2014年3月12日のメンテ | ゲームを積む男

2014年3月12日のメンテ

夜勤で帰ってきてからドラクエやろうと思ったらメンテ中だった。

しかも午前中いっぱい予定されてるメンテだったので諦めてさっさと寝る事にした。

休日よりも平日のメンテの方が正しいんだけどタイミングがバッチリ合うとちょっと切ないなぁ。

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未発表の国産Xbox Oneタイトルがすでにプレイ可能な段階―MSのPhil Spencer氏が明らかに

日本でのXbox Oneの発売が全く見えてこない状況だけど日本国内で開発されているXbox Oneのタイトルは既に存在していると。

って言うか、基本的にPCベースで開発されていてある程度はPS4と共有も出来るだろうからそれなりに動いているラインがあってもおかしくはないだろうなぁ。

まぁ、実際に日本で開発されたXbox Oneタイトルはクリムゾンドラゴンとか海外で発売済みなんだよねぇ、それ以外にどんなソフトが出るのか、そもそも独占タイトルとかが用意しているのかは気になる所です。

問題なのは本体自体がいつ出るかが全く分からない状況だって事で、勿論日本で開発されているタイトルにしても海外市場である程度売る事を前提に開発されているんじゃないかと。

肝心な本体の日本発売が何時頃になるのか、それが何時頃に発表されるのかってのはどうなるかなぁ。

来月末のニコニコ超会議3にマイクロソフトがXbox Oneで出展するらしいのでそこで何かしらのアナウンスがあるのかしら、そう考えると早くても夏頃になりそうかなぁ。

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MicrosoftのYusuf Mehdi氏、Xbox 360版『Titanfall』でも素晴らしい体験を届ける事を約束

Xbox Oneが日本で発売されるめどが立たないのでTitanfallは必然的にPC版かXbox360版がメインになるわけですが、国内で多くのプレイヤーが選ぶであろうXbox360版に関してはまだ海外でも情報が見えてこない状況でして。

Xbox OneやハイエンドのPCに比べたら性能の劣るXbox360ですがまだまだ一線級のグラフィックを出せるだけのノウハウが集まっている訳で、恐らくマルチプレイヤーの人数とかフレームレートあたりに制約が出てくる可能性がありそうですが純粋なゲームプレイに関してはPC版やXboxOne版と遜色ないゲームが遊べるんじゃないかしら。

あと、国内プレイヤーとのマルチプレイを前提とするならばやっぱりXbox360版がメインになるんじゃないかなぁ、現状のXbox360のアクティブユーザーがどれだけいるかが気になる所ですが。

それよりも問題なのはまだ画面すら出てこないXbox360版がちゃんと3月末に発売されるかどうかって事なんだけどねぇ。

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『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』自分だけの地図作りと、強敵の最新情報が判明!

どう見ても世界樹の迷宮でした。

自分でマッピングするシステムとかダンジョン内を彷徨いている強敵F.O.Eとか完全に世界樹の迷宮の特徴的なシステムをそのまま取り込んでる感じで。

って言うよりも世界樹の迷宮のシステムにペルソナの世界観やキャラクターや悪魔などを盛り込んだってのが正しいんだろうなぁ。

扱いとしてはペルソナシリーズの新作ではあるんだけど、ゲームとしては世界樹の迷宮の新作って考えたほうが正しそう。

だからペルソナシリーズのファンだと実際に遊んだ時に面食らうかも知れないなぁ、それにハマったら逆に世界樹の迷宮を楽しむってのもあるかも知れないけどなぁ。

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バンダイナムコゲームスのキャラクター復刻プロジェクト「ShiftyLook」と,配信タイトルのサービス終了が決定

ベラボーマンとかワンダーモモとかディグダグとか往年のナムコゲームをアメコミにしたりアニメにしたりしてたプロジェクトが終了みたい。

最近発表されたばかりのワンダーモモに関してはソフトの配信とか継続されるみたいだけれどそれいがのコンテンツに関しては今年の9月いっぱいで配信終了するみたいだから気になる物がある場合は今のうちに見ておくのが良いんじゃないかしら。

このプロジェクトで作成されたコミックとかアニメとかは何かしらの形で販売されたりするのかした、って言うか販売されているのかしら。

日本でも懐かしいって思っている人も多いだろうから限定的な形でも良いから販売しても良いと思うんだけどなぁ。

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『Dark Souls II』海外レビュー

かなり評判が高めかな。

万人に向けたゲームじゃないんだけど狙いを絞って作られたゲームだからこそ狙ったユーザーに対しては受け入れられる可能性が非常に高いって感じかも。

こうした狙いを絞った作りってのは日本メーカーが海外で勝負するのに重要なポイントになるんじゃないかなぁ、海外のAAAタイトルみたいな大ヒットなんてのはコスト部分から考えても勝負に出来ないんだから重要な部分に力を絞ってそこだけは海外の大型タイトルにも負けない作りにするって言うか。

それか、本当に万人向けのゲームを作るかって事になるんだけど現状の国内海外問わずのゲームメーカーでそれに明確に成功しているのは任天堂だけだからなぁ。

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マツケンが暴れん坊“力士”に! ちばてつや作品でアニメ初主演!!

意外な大物って言われていたけれど想像してない人が出てきたので理解に時間が掛かった事例。

でも、よくよく考えてみるとタイトルが原作の「のたり松太郎」から「暴れん坊力士!!松太郎」になった時点で暴れん坊将軍→マツケンって想像できたんだよなぁ。

しかし何処に向けて作っているのかわからん。