2014年3月2日と麺類

突然のラーメン!
ラーメンは定期的に食べたくなるよね、うん。
豊橋ではあんまりない二郎系のラーメンなんだけど初めはもやしを食べてる感じが半端ない訳で、まぁもやしは好きだから問題ない。
麺が太いのはおなかに溜まるよね。

あと、昨日今日とスガキヤが半額キャンペーンだったので昨日はそちらを食べていたりとか。
スガキヤは凄く美味しい味じゃないのは確かなんだけど愛知県民としては定期的に食べたくなる存在なのは確かなんだよね。
同じことを考えている愛知県民は多いみたいでスーパーのフードコートのスガキヤには昼間なのに行列が出来ているのでした、行列を見越して机の配置が若干変わっていたりコーンが立っていたりするから初めから想定済みなんだろうけど。
ちなみに今日の夜にお出かけついでに同じフードコートを覗いたら完売してました、スガキヤ恐ろしい。

これはちょくちょく食べる黒ゴマの入った担々麺。
担々麺だから辛いんだけどお昼とかに気合を入れたい時とかには調度良いんだよなぁ、キムチがサービスで付いてくるお店だからお得感はあるかなぁ。
ちなみにお昼にラーメンを食べに行って帰った後、うとうととしていたら1時から6時半までの記憶が飛んでました。
あれ~。
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脱出シーンの爽快感が素晴らしい「Titanfall」のモンタージュ“Suit Up”
元々コールオブデューティを手がけたスタッフの新作FPSでコンシューマーではXbox oneとXbox360でのみ発売されるってあたりしか情報を得てなかったけれど実際に動画を見てみるとかなり面白そうだなぁ。
パルクールアクションやタイタンを使ったバトルなどが他のFPSと一線を画する感じなのが楽しそう、二段ジャンプでガンガン進んでいけるのも楽しそうだけどエイミングはかなり難しそうな感じもあるなぁ。
日本での発売はそもそもXbox one自体の発売が決まってないから現時点ではPC版とXbox360版のみが予定されていて、PC版が再来週に発売でXbox360版は月末の発売みたい。
気軽に遊べるんだったら360版なんだろうけれど動作するスペックのPCがあるんだったらPC版を選ぶほうがベターなんだろうなぁ。
ただ、発売元がEAなのでPC版にはOriginの導入が必要そうだからその辺りは注意かな。
本当はさっさとXbox one本体ごと発売が決まってくれれば良いんだけどね・・・
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日本語が学べる「日本式RPG」
JRPGを遊んでみたいけれど日本語がわからない、だったら日本語が学べるJRPG(風)のゲームを作れば良いじゃないか、ってゲームなんだとか。
習うより慣れろって言葉がある通り勉強して学ぶよりも実践で覚えていくほうが学習量が高いからなぁ、日本人から見た時の違和感が半端ないんだけどこういうのって重要なのかも。
ってか、海外のゲームとかを輸入して遊ぶときもとりあえず遊んでみてコマンドとかメニューの分からない部分はとりあえずやってみる感じで覚えるからなぁ。
イベントシーンとかなんかはとりあえず雰囲気で味わう感じだし。
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グーグル、パーツを自由に組合わせるスマホ「Ara」に本腰。50ドル(約5000円)での発売を目指す
NEXUSシリーズは今後縮小していくみたいだけどその代わりにコレがGoogleの販売するスマホ的な物になるのかしら。
自分でスペックから画面サイズまで自由に選択できるってのは凄く楽しそうだけど結局全て良いものにして価格が高くなるってパターンも多そうじゃないっすか。
日本でもやってくれないかなぁ、とりあえず色々と注文画面で選択してみたい。