2014年2月12日の寒々
身体が冷えきった状態で湯船にダイブして熱がる心地よさ。
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ドラクエアプリの返金騒動からわかった
家庭用人気ゲームとガチャビジネスの相性の悪さ
ドラクエモンスターズスーパーライトの炎上に関してはそもそもソーシャルゲーム的な課金のやり方に不満を抱いている層が一定数いて、そうした層がガチャの確立の厳しさとかに加えて勘違いさせるような見た目の絵面を用意するとかして炎上させる隙を与えたのが大きいのはあるんだよな。
これが売れてるか売れてないかって話になると配信スタート時からあっという間に数百万ダウンロードを達成したりアプリ内課金の売上で直ぐに上位に食い込んだりすることを考えるとそりゃ売れているのは間違いないだろうしそれはさすがのドラクエブランドって所。
ただ、本来のドラクエが持っているバランス調整って他の家庭用ゲームとも結構違っていて時間を掛けて遊びこめばどんなプレイヤーでも同じような楽しさを味わえたりする魅力があると思うんだよな。
それに対してスーパーライトのガチャに関しては兎も角お金をかけないとレアが出せないとか、それは一般的なガチャと一緒なんだけどそのこと自体がドラクエってブランドと相性があっているかどうかって考えるとやっぱり相性が悪いんじゃないかって思えるのは確か。
ガチャをやるにしてもそれこそパズドラよりも優しいガチャの設定にする必要があったんじゃないかなぁって思ったり。
まぁ、ドラクエという客を呼べるブランドだからこそ厳しいガチャの確立設定にしても集客できるって判断をしちゃったんだと思うんだけどね。
どちらにしても本気でドラクエモンスターズを遊びたいんだったら6千円出して3DS版を買いなさいって事だと思うのです。
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Wii U版「Watch Dogs」の発売が延期、UbisoftがQ3報告でアナウンス
まぁ、そうなるわなぁって思ったり。
Wii U以外のバージョンは4月から6月の間に発売を予定しているけれどWii U版だけはそれらよりも若干遅れる感じで、売上は確実に落ちるだろうと。
遅れる代わりにWii U GamePadへの対応とか他機種版のDLCがはじめから収録されているとか独自の追加要素を期待したい所だけど、何よりもまず延期だけでちゃんと発売されることを臨みたいわ。
国内版はどうなるんだろう、ローカライズされるだろうけれどやっぱりWii U版だけ遅れる感じかなぁ。
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【先出し週刊ファミ通】マーベラスAQLが完全新作シミュレーションRPG『禁忌のマグナ』を発表(2014年2月13日発売号)
ルーンファクトリーの開発スタッフが手がける新作はシミュレーションRPGとの事。
ティザーサイトの時点で「ルーンファクリースタッフの新作」って言われていたから純粋にルーンファクトリーじゃないとは思ったから予想は当たったかな。
ルーンファクトリースタッフって事は元ネバーランドカンパニースタッフと言う事で、シミュレーションRPGの印象はそこまで大きく無いんだよなぁ、エナジーブレイカーあたりはちょっと古いしカオスシードは中心となった開発者がとっくの昔に辞めてるし。
開発会社が新しく設立された会社なのかそれともマーベラスに入社したのか、その辺りも気になるけどそれは明日のファミ通を見ればわかるかなぁ。
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ぷよぷよフィギュア付き3DS/3DS LL用TPUカバーやPS Vita 2000用のガラスプレート、グリップを試してみた
フィギュア付きのカバーはあくまでもフィギュアはフィギュアとして、カバーはカバーとして楽しむのが正解か、そりゃそうだろうけれど。
Vitaって左右にアナログスティックが搭載されているけれどサイズが小さいし設置位置もギリギリになっているからかなり操作しづらくて、FPSみたいな左右のスティックを使いまわすにはグリップみたいなのがあったほうが良いかもなぁ。
テラリアとかも左右のスティックを使うゲームだからこれがあれば遊びやすいかも知れない、ただ嵩張るんだよなぁ。
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「任天堂にスマホゲーム出して欲しい?」アンケート結果発表! やはり期待は高かった
スマートフォンアプリを紹介するサイトが行ったアンケートだからそりゃそうなるって結果。
実際に既存のゲームをスマートフォンアプリにするのは任天堂が絶対にやらない方向だろうけどね、ただスマートフォンのタッチパネルの操作に合ったちょっとしたゲームならやってみたいのは確か。
後はそうしたアプリを上手くWii Uや3DSの販促に繋げられるかってのが重要だよなぁ。
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組み立て式簡易防音室の『だんぼっち』にこもって自分を取り戻せた
部屋を掃除して設置したいけど部屋の掃除が厳しい。
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ドラクエアプリの返金騒動からわかった
家庭用人気ゲームとガチャビジネスの相性の悪さ
ドラクエモンスターズスーパーライトの炎上に関してはそもそもソーシャルゲーム的な課金のやり方に不満を抱いている層が一定数いて、そうした層がガチャの確立の厳しさとかに加えて勘違いさせるような見た目の絵面を用意するとかして炎上させる隙を与えたのが大きいのはあるんだよな。
これが売れてるか売れてないかって話になると配信スタート時からあっという間に数百万ダウンロードを達成したりアプリ内課金の売上で直ぐに上位に食い込んだりすることを考えるとそりゃ売れているのは間違いないだろうしそれはさすがのドラクエブランドって所。
ただ、本来のドラクエが持っているバランス調整って他の家庭用ゲームとも結構違っていて時間を掛けて遊びこめばどんなプレイヤーでも同じような楽しさを味わえたりする魅力があると思うんだよな。
それに対してスーパーライトのガチャに関しては兎も角お金をかけないとレアが出せないとか、それは一般的なガチャと一緒なんだけどそのこと自体がドラクエってブランドと相性があっているかどうかって考えるとやっぱり相性が悪いんじゃないかって思えるのは確か。
ガチャをやるにしてもそれこそパズドラよりも優しいガチャの設定にする必要があったんじゃないかなぁって思ったり。
まぁ、ドラクエという客を呼べるブランドだからこそ厳しいガチャの確立設定にしても集客できるって判断をしちゃったんだと思うんだけどね。
どちらにしても本気でドラクエモンスターズを遊びたいんだったら6千円出して3DS版を買いなさいって事だと思うのです。
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Wii U版「Watch Dogs」の発売が延期、UbisoftがQ3報告でアナウンス
まぁ、そうなるわなぁって思ったり。
Wii U以外のバージョンは4月から6月の間に発売を予定しているけれどWii U版だけはそれらよりも若干遅れる感じで、売上は確実に落ちるだろうと。
遅れる代わりにWii U GamePadへの対応とか他機種版のDLCがはじめから収録されているとか独自の追加要素を期待したい所だけど、何よりもまず延期だけでちゃんと発売されることを臨みたいわ。
国内版はどうなるんだろう、ローカライズされるだろうけれどやっぱりWii U版だけ遅れる感じかなぁ。
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【先出し週刊ファミ通】マーベラスAQLが完全新作シミュレーションRPG『禁忌のマグナ』を発表(2014年2月13日発売号)
ルーンファクトリーの開発スタッフが手がける新作はシミュレーションRPGとの事。
ティザーサイトの時点で「ルーンファクリースタッフの新作」って言われていたから純粋にルーンファクトリーじゃないとは思ったから予想は当たったかな。
ルーンファクトリースタッフって事は元ネバーランドカンパニースタッフと言う事で、シミュレーションRPGの印象はそこまで大きく無いんだよなぁ、エナジーブレイカーあたりはちょっと古いしカオスシードは中心となった開発者がとっくの昔に辞めてるし。
開発会社が新しく設立された会社なのかそれともマーベラスに入社したのか、その辺りも気になるけどそれは明日のファミ通を見ればわかるかなぁ。
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ぷよぷよフィギュア付き3DS/3DS LL用TPUカバーやPS Vita 2000用のガラスプレート、グリップを試してみた
フィギュア付きのカバーはあくまでもフィギュアはフィギュアとして、カバーはカバーとして楽しむのが正解か、そりゃそうだろうけれど。
Vitaって左右にアナログスティックが搭載されているけれどサイズが小さいし設置位置もギリギリになっているからかなり操作しづらくて、FPSみたいな左右のスティックを使いまわすにはグリップみたいなのがあったほうが良いかもなぁ。
テラリアとかも左右のスティックを使うゲームだからこれがあれば遊びやすいかも知れない、ただ嵩張るんだよなぁ。
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「任天堂にスマホゲーム出して欲しい?」アンケート結果発表! やはり期待は高かった
スマートフォンアプリを紹介するサイトが行ったアンケートだからそりゃそうなるって結果。
実際に既存のゲームをスマートフォンアプリにするのは任天堂が絶対にやらない方向だろうけどね、ただスマートフォンのタッチパネルの操作に合ったちょっとしたゲームならやってみたいのは確か。
後はそうしたアプリを上手くWii Uや3DSの販促に繋げられるかってのが重要だよなぁ。
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組み立て式簡易防音室の『だんぼっち』にこもって自分を取り戻せた
部屋を掃除して設置したいけど部屋の掃除が厳しい。