2014年2月9日のどっこい
寒いんだけどまだまだ強烈って程でもないし雪も降ってない感じ。
関東とかが大雪で大混乱状態だと雪がほどんど降らない地域のありがたさを感じる所なのです。
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ドラクエモンスターズスーパーライトの確立って、昨日も書いたけれど単純計算で金額換算するとSランクの地図を得るために1万円が必要なんだよね。
それでも確立見直し前の4万円以上掛けないと得られない確立に比べたら確かに軽減されているとは思うんだけど、そんなのがソーシャルゲームやF2Pのゲームの基本だって考えるのはおかしいと思うしそれで商売してもらいたくない気持ちが大きい。
パッケージソフトが5~6千円でソフトを購入してもらって数十時間を楽しめるってのがあるのに、一瞬で失われてしまう時間で数万円も吹き飛ぶなんて本当に健全だとは思えないんだよ。
しかも未成年の限度金額が3万円ってのはそもそもおかしい訳で、未成年が携帯の支払いを親が行っている事を前提にしたような金額設定にはそれがゲームの未来なんてどうでも良いとしか考えられないんだよな。
ソーシャルゲームとかの金額の使わせ方って結局は一部の高額課金ユーザーを食い物にしているだけで、本来のドラクエシリーズにあった多くのユーザーを楽しませる部分とは違ってしまっている気がするんだよな。
そういう風に考えるとこのドラクエモンスターズスーパーライトってのは本当に堀井さんが関わっているのか疑問に感じる訳で、関わっていてもそれは表面上とかだけで細かい課金部分までは敢えて関わらせてない感じがあるんだけど。
ドラクエ10がバージョン2に移行してからバージョン1までの下地を活かしつつもより楽しさを感じさせる方向に行っているのとは真逆な感じ。
Sランク地図を出させるために高額課金をしている段階ではそれがある意味快感になってしまっているかも知れないけれど、ふと気付いた時に数万円をドブに捨てていると気付いた時にユーザーはどう感じるのか考えて設定しているのかしら。
ユーザーのお金って無限じゃないんだし、いつまでもこんな商売が続くなんて思えないんだけどねぇ……って思っては居るんだけどまだ続くって事は無限にお金を払えるユーザーが居るって事かも知れないなぁ。
そんな状況で続々と入ってくるからそりゃレッドオーシャンな訳だ。
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『Bravely Default』海外レビュー
賛否の賛は丁寧に作られた部分かな、海外でJRPGと呼ばれる日本的なRPGを丁寧に作っている部分で戦闘システムの戦略性とかやりこみ要素の豊富さとか、あとサウンド面とかグラフィック面もかなり評価されているっぽい。
逆に否定されているのはこれも日本版であった少額課金をさせるシステムはやっぱり否定的な意見が多い感じ、基本的にパッケージで完結しているタイトルでソーシャルゲーム的な課金のさせ方をさせるってのは批判される部分が大きいんだよなぁ。
パッケージソフトで少額課金させるのが批判されるってのは国問わず共通なんだろうなぁ、クリムゾンドラゴン(日本はまだ未発売)でも少額課金システムが導入されててそれがかなり批判を巻き起こしているみたいだし。
勿論少しでも儲けたいって気持ちは分からない訳じゃないんだけど、やっぱりやり方は大切にしなければ駄目だねって思ったのです。
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故・飯野賢治氏が残したテーマとは!? 謎のティザーサイトがオープン!
記事の初出時に命日が2014年になっていたらしいけれどそれは誤植のレベルだと思う、それにしてももう亡くなって1年になるのかぁ。
良くも悪くも個性の強い人だったからこそ代わりのいない人でもあるのは確か、色々な意味で他のゲーム製作者には真似できない事をやっていたのはあるからなぁ。
そうした部分を好きでいた人もいただろうし、そうした部分から嫌っていた人も多かったってのもよくわかるんだよな。
ただ、こうした強烈な個性のあるゲーム製作者がいなくなっているのは事実な訳で、セガのチンピラっぽい見た目の人とかは本当に見た目だけだしどうにもこうにもなんとやら。
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『Sonic Boom』は欧米向け。日本発売は今のところ予定無し。ソニックチームは別の『ソニック』を開発中
そう言えばSonic Boomってタイトルは同名のCGアニメも展開だったのね(忘れてた)。
ってな訳で欧米でCGアニメなどとのメディアミックスで連動して展開される本作は日本での発売が予定されてないみたいで、アメリカナイズされたグラフィックなどから日本展開が難しそうだってのは感じていたけれどちょっと残念。
もしも日本展開がされるとしたらソニッククロニクルみたいにかなり遅れてから発売される感じかなぁ、海外版を購入するべきかしら英語読めないけど。
ソニックチーム自体が開発しているソニックタイトルは間違いなく存在するんだろうけれどそれはどんな感じになるのかしら、ソニックロストワールドの開発はソニックカラーズの開発をメインに行っていたスタッフでそれとは別にソニックジェネレーションズの開発をメインに行っていたスタッフが居るはずだから恐らくそのチームが何か動いているかな。
任天堂ハード独占契約になっているのはロストワールド・オリンピック・Sonic Boomの3タイトルだから、次のタイトルはWii U以外にも展開される筈。
おそらくはPS4/Xbox Oneをメインにして別途Wii U等他のハードにも出すって感じになるんだろうなぁ。
とりあえずそちらはちゃんと日本でも出ることを期待しよう。
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平成ライダーVS昭和ライダー、勝敗はファン投票で決定!2つのエンディングを用意!
こう言う事はやるなよな、マジで。
プロデューサー側は面白がってるかも知れないけれど、見る側はちゃんと納得の行く結末を見たいわけだし、一昨年から始まってる大戦シリーズはどれもその納得が足りない出来になってるんだから余計に心配になってくるわ。
まぁ、見るんだけど期待はしない。
どうせ投票で選ばれなかったもう一つのエンディングはディスク版が発売される時に収録されるんだろうしなぁ。
関東とかが大雪で大混乱状態だと雪がほどんど降らない地域のありがたさを感じる所なのです。
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ドラクエモンスターズスーパーライトの確立って、昨日も書いたけれど単純計算で金額換算するとSランクの地図を得るために1万円が必要なんだよね。
それでも確立見直し前の4万円以上掛けないと得られない確立に比べたら確かに軽減されているとは思うんだけど、そんなのがソーシャルゲームやF2Pのゲームの基本だって考えるのはおかしいと思うしそれで商売してもらいたくない気持ちが大きい。
パッケージソフトが5~6千円でソフトを購入してもらって数十時間を楽しめるってのがあるのに、一瞬で失われてしまう時間で数万円も吹き飛ぶなんて本当に健全だとは思えないんだよ。
しかも未成年の限度金額が3万円ってのはそもそもおかしい訳で、未成年が携帯の支払いを親が行っている事を前提にしたような金額設定にはそれがゲームの未来なんてどうでも良いとしか考えられないんだよな。
ソーシャルゲームとかの金額の使わせ方って結局は一部の高額課金ユーザーを食い物にしているだけで、本来のドラクエシリーズにあった多くのユーザーを楽しませる部分とは違ってしまっている気がするんだよな。
そういう風に考えるとこのドラクエモンスターズスーパーライトってのは本当に堀井さんが関わっているのか疑問に感じる訳で、関わっていてもそれは表面上とかだけで細かい課金部分までは敢えて関わらせてない感じがあるんだけど。
ドラクエ10がバージョン2に移行してからバージョン1までの下地を活かしつつもより楽しさを感じさせる方向に行っているのとは真逆な感じ。
Sランク地図を出させるために高額課金をしている段階ではそれがある意味快感になってしまっているかも知れないけれど、ふと気付いた時に数万円をドブに捨てていると気付いた時にユーザーはどう感じるのか考えて設定しているのかしら。
ユーザーのお金って無限じゃないんだし、いつまでもこんな商売が続くなんて思えないんだけどねぇ……って思っては居るんだけどまだ続くって事は無限にお金を払えるユーザーが居るって事かも知れないなぁ。
そんな状況で続々と入ってくるからそりゃレッドオーシャンな訳だ。
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『Bravely Default』海外レビュー
賛否の賛は丁寧に作られた部分かな、海外でJRPGと呼ばれる日本的なRPGを丁寧に作っている部分で戦闘システムの戦略性とかやりこみ要素の豊富さとか、あとサウンド面とかグラフィック面もかなり評価されているっぽい。
逆に否定されているのはこれも日本版であった少額課金をさせるシステムはやっぱり否定的な意見が多い感じ、基本的にパッケージで完結しているタイトルでソーシャルゲーム的な課金のさせ方をさせるってのは批判される部分が大きいんだよなぁ。
パッケージソフトで少額課金させるのが批判されるってのは国問わず共通なんだろうなぁ、クリムゾンドラゴン(日本はまだ未発売)でも少額課金システムが導入されててそれがかなり批判を巻き起こしているみたいだし。
勿論少しでも儲けたいって気持ちは分からない訳じゃないんだけど、やっぱりやり方は大切にしなければ駄目だねって思ったのです。
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故・飯野賢治氏が残したテーマとは!? 謎のティザーサイトがオープン!
記事の初出時に命日が2014年になっていたらしいけれどそれは誤植のレベルだと思う、それにしてももう亡くなって1年になるのかぁ。
良くも悪くも個性の強い人だったからこそ代わりのいない人でもあるのは確か、色々な意味で他のゲーム製作者には真似できない事をやっていたのはあるからなぁ。
そうした部分を好きでいた人もいただろうし、そうした部分から嫌っていた人も多かったってのもよくわかるんだよな。
ただ、こうした強烈な個性のあるゲーム製作者がいなくなっているのは事実な訳で、セガのチンピラっぽい見た目の人とかは本当に見た目だけだしどうにもこうにもなんとやら。
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『Sonic Boom』は欧米向け。日本発売は今のところ予定無し。ソニックチームは別の『ソニック』を開発中
そう言えばSonic Boomってタイトルは同名のCGアニメも展開だったのね(忘れてた)。
ってな訳で欧米でCGアニメなどとのメディアミックスで連動して展開される本作は日本での発売が予定されてないみたいで、アメリカナイズされたグラフィックなどから日本展開が難しそうだってのは感じていたけれどちょっと残念。
もしも日本展開がされるとしたらソニッククロニクルみたいにかなり遅れてから発売される感じかなぁ、海外版を購入するべきかしら英語読めないけど。
ソニックチーム自体が開発しているソニックタイトルは間違いなく存在するんだろうけれどそれはどんな感じになるのかしら、ソニックロストワールドの開発はソニックカラーズの開発をメインに行っていたスタッフでそれとは別にソニックジェネレーションズの開発をメインに行っていたスタッフが居るはずだから恐らくそのチームが何か動いているかな。
任天堂ハード独占契約になっているのはロストワールド・オリンピック・Sonic Boomの3タイトルだから、次のタイトルはWii U以外にも展開される筈。
おそらくはPS4/Xbox Oneをメインにして別途Wii U等他のハードにも出すって感じになるんだろうなぁ。
とりあえずそちらはちゃんと日本でも出ることを期待しよう。
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平成ライダーVS昭和ライダー、勝敗はファン投票で決定!2つのエンディングを用意!
こう言う事はやるなよな、マジで。
プロデューサー側は面白がってるかも知れないけれど、見る側はちゃんと納得の行く結末を見たいわけだし、一昨年から始まってる大戦シリーズはどれもその納得が足りない出来になってるんだから余計に心配になってくるわ。
まぁ、見るんだけど期待はしない。
どうせ投票で選ばれなかったもう一つのエンディングはディスク版が発売される時に収録されるんだろうしなぁ。