2014年1月19日のアレ
寝てた。
それはもうぐっすりと。
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続報・PS3版「まもるクンは呪われてしまった!」について
サイバーフロントの解散に伴いダンロード版と追加DLCのは試飲が終了される予定の本作について開発元であるグレブからの発言。
サイバーフロント側での配信終了されたとしてもそれをグレブ側で引き継いで配信を続ける事は不可能みたいであらためて新規タイトルとして配信するしか無いんだとか、だから仮にグレブとして本作を再配信したとしてもサイバーフロントでの配信時代に購入したユーザーは再ダウンロードすることとかが出来ないみたい。
この辺りの仕組みがどうなってるかはイマイチ分かりづらいけれどユーザー側として考えると面倒くさいのは間違いないなぁ。
インターネット配信されるゲームのメリットとしては一度購入したなら再ダウンロードする事が出来るって事だと思うし実際にそうしたメリットがあるからこそパッケージ版と同じ価格でも購入してきたって部分は確実にあるんだからねぇ。
ダウンロード配信に対する最大の不安要素ってやっぱりこうした権利関係とそれを気軽にクリアー出来ない仕組みなんだろうなぁって思ったりしたのでした。
仮にグレブからあらためて配信されるとしたらパッケージ版の扱いとかもどうなるんだろうなぁ、やっぱりサイバーフロント発売版だと追加DLCは出来ないって事になるんだろうなぁ。
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新IPとして大きな成功を収めた「Disney Infinity」のスターターパック販売が300万本に到達
ディズニーキャラクターのフィギュアとそれに連動したゲームを組み合わせて遊べる作品で、昨年末には日本でも発売された本作が海外では300万本に到達して一定の地位を確立できたとの話。
300万本売れたのはベースとなる基本部分であって商売としてはこれから展開させる連動フィギュアの方が重要だろうからこの売上は重要なポイントになるんだろうなぁ、ベースが売れているからこそこれから先の展開もやりやすいだろうし。
海外では300万本売れたけれど日本では?って部分はちょっと気になる所。
日本ではバンダイナムコゲームスからWii U版と3DS版が販売されているんだけど売り上げ的に目立った部分が無くてちょっと他のゲームの話題に埋もれてしまっている感じ、同じくバンナムが3DSで出しているディズニーマジックキャッスルが50万本の出荷を達成しているのを考えるとちょっとね。
フィギュア自体は海外版との共有だから新規フィギュアも輸入して遊ぶ事が出来るかも知れないけれどソフト自体が対応できるかどうかってところがポイントになるだろうしなぁ。
フィギュアと連動するゲームっての自体は面白いと思うけれど場所を取ってしまうってのは個人的にネックだったりするし。
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ゲームにも第二の人生があるか? キャラ絵など素材一式を無償公開したゲーム
失敗したソーシャルゲームの素材を無償で公開してるとか。
このゲームがどんな人気だったのかは知らないけれど実際に遊んでいた人に取ってはサービス終了=それが遊べないって事だからこうした形で公開するってのは良いことかもなぁ。
まぁ、サービス終了はその理由があるから人気に関してはお察しって事なんだろうけど。
ただ気になるのはこうしたソーシャルゲームって多くのイラストレーターが仕事として絵を描いたんだと思うんだけどそうした人たちはどう思うのかって事かも。
ソーシャルゲームの開発会社がイラストレーターに対して安価で仕事を依頼する問題って良く聞くし、権利的な部分がちゃんとクリアーされているかどうかってのは気になる所だなぁ。
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「千と千尋の神隠し」の世界を再現したMinecraft 湯屋や商店街、銭婆の館まで完成度がすごい
相変わらず頭おかしい人が多いMinecraftです。
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ウェアラブルの元祖といえばスパイでしょ!
計算機付き腕時計とか子供の頃に憧れたなぁ。
それはもうぐっすりと。
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続報・PS3版「まもるクンは呪われてしまった!」について
サイバーフロントの解散に伴いダンロード版と追加DLCのは試飲が終了される予定の本作について開発元であるグレブからの発言。
サイバーフロント側での配信終了されたとしてもそれをグレブ側で引き継いで配信を続ける事は不可能みたいであらためて新規タイトルとして配信するしか無いんだとか、だから仮にグレブとして本作を再配信したとしてもサイバーフロントでの配信時代に購入したユーザーは再ダウンロードすることとかが出来ないみたい。
この辺りの仕組みがどうなってるかはイマイチ分かりづらいけれどユーザー側として考えると面倒くさいのは間違いないなぁ。
インターネット配信されるゲームのメリットとしては一度購入したなら再ダウンロードする事が出来るって事だと思うし実際にそうしたメリットがあるからこそパッケージ版と同じ価格でも購入してきたって部分は確実にあるんだからねぇ。
ダウンロード配信に対する最大の不安要素ってやっぱりこうした権利関係とそれを気軽にクリアー出来ない仕組みなんだろうなぁって思ったりしたのでした。
仮にグレブからあらためて配信されるとしたらパッケージ版の扱いとかもどうなるんだろうなぁ、やっぱりサイバーフロント発売版だと追加DLCは出来ないって事になるんだろうなぁ。
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新IPとして大きな成功を収めた「Disney Infinity」のスターターパック販売が300万本に到達
ディズニーキャラクターのフィギュアとそれに連動したゲームを組み合わせて遊べる作品で、昨年末には日本でも発売された本作が海外では300万本に到達して一定の地位を確立できたとの話。
300万本売れたのはベースとなる基本部分であって商売としてはこれから展開させる連動フィギュアの方が重要だろうからこの売上は重要なポイントになるんだろうなぁ、ベースが売れているからこそこれから先の展開もやりやすいだろうし。
海外では300万本売れたけれど日本では?って部分はちょっと気になる所。
日本ではバンダイナムコゲームスからWii U版と3DS版が販売されているんだけど売り上げ的に目立った部分が無くてちょっと他のゲームの話題に埋もれてしまっている感じ、同じくバンナムが3DSで出しているディズニーマジックキャッスルが50万本の出荷を達成しているのを考えるとちょっとね。
フィギュア自体は海外版との共有だから新規フィギュアも輸入して遊ぶ事が出来るかも知れないけれどソフト自体が対応できるかどうかってところがポイントになるだろうしなぁ。
フィギュアと連動するゲームっての自体は面白いと思うけれど場所を取ってしまうってのは個人的にネックだったりするし。
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ゲームにも第二の人生があるか? キャラ絵など素材一式を無償公開したゲーム
失敗したソーシャルゲームの素材を無償で公開してるとか。
このゲームがどんな人気だったのかは知らないけれど実際に遊んでいた人に取ってはサービス終了=それが遊べないって事だからこうした形で公開するってのは良いことかもなぁ。
まぁ、サービス終了はその理由があるから人気に関してはお察しって事なんだろうけど。
ただ気になるのはこうしたソーシャルゲームって多くのイラストレーターが仕事として絵を描いたんだと思うんだけどそうした人たちはどう思うのかって事かも。
ソーシャルゲームの開発会社がイラストレーターに対して安価で仕事を依頼する問題って良く聞くし、権利的な部分がちゃんとクリアーされているかどうかってのは気になる所だなぁ。
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「千と千尋の神隠し」の世界を再現したMinecraft 湯屋や商店街、銭婆の館まで完成度がすごい
相変わらず頭おかしい人が多いMinecraftです。
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ウェアラブルの元祖といえばスパイでしょ!
計算機付き腕時計とか子供の頃に憧れたなぁ。