2014年1月16日と緑の髭

Dr.LUIGI & 細菌撲滅のダウンロードカードを購入、ちなみにGEOで1480円。

開発は過去にもドクターマリオの移植を手がけた実績のあるARIKA。
目玉になっているL字カプセルは慣れない間は誤爆が出る事があるけれど慣れれば通常カプセルよりもサクサクと消していける、ゲームその物のレスポンスも全く問題がなくて安定して遊べる感じ。
良い意味で普通に楽しめるパズルゲームって感じかなぁ、Wii Uにとりあえずダウンロードしておいても問題ない作りと言えるかも。
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「星のカービィ トリプルデラックス」が21万4000本で好調な出だしの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
年始のライバル不在の時期にカービイがラクラクとトップを走った様なランキング。
とは言え初週で21万本ってのはライバルが多い時期でも1位を狙える数値だからしっかりと売れているのは間違いないんだよなぁ、年末辺りからのCM露出の増加と年末商戦での3DS普及などが合わさって購入した人が増えた感じかな。
それ以外のタイトルに関しては3DSの定番タイトルが安定して売れている他に、PS3タイトルも幾つかランクインしているのが特徴的、真・ガンダム無双とかGTA5とかもPS3における定番的な位置づけになっているかも。
妖怪ウォッチが1万4千本以上売り上げて累計も30万本を突破しているのに要注目、丁度このランキングの集計対象になっている週からテレビアニメの放送がスタートしたので早速その影響が出ているのかもなぁ。
アニメ自体がこれからどの期間放送されるかはわからないけれどその結果次第ではもっと売上が伸びる可能性もありそう。
本体に関しては意外と粘るVitaに対してWii Uが年末商戦が終わって一気に数値を落としたのが気がかり、年末でファミリー向けに売れるけれどそれ以外の層に向けてのソフトがまだまだ不足していてなんでもない時期に買ってもらえないってのはまだ弱いんだろうなぁ。
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3DS「ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル」前作所持者向け優待DL版の販売期間が2014年1月31日を以って終了―以後は通常版として配信
前作を所有しているユーザー向けの優待ダウンロード版が今月いっぱいで販売終了とか。
買おう買おうと思いつつまだ買ってない人とかはこの機会にちゃんと買っておくと良いかも、とは言え優待DL版が終わっても1000円値上がり程度だから致命傷ってほどでもないんだな。
優待ダウンロードの仕組みは前作に更新データを当ててそこから優待版の購入ページに移動できる仕組みみたいだから1本のソフトで複数の3DSに優待版をダウンロード購入出来るかも。
そうした人はあんまりいないだろうけれどね。
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『ぷよぷよテトリス』2大パズルを対戦で遊び尽くそう
インターネット経由の対戦プレイは当然の様に搭載されているみたいで。
ポイントなのはWii U版と3DS版が、PS3版とVita版がそれぞれ相互に対戦する事が可能だって事。
ネット対戦はどうしてもユーザー数が多くないと盛り上がらないんだけどこれだったらどのバージョンでもそれなりにプレイヤーが存在してそうで何よりです。
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ナムコの名作アーケード『ワンダーモモ』が帰ってくる?バンナムが突如ティザーサイトをオープン
80年代後半っぽい雰囲気のゲームだと思いました。
今の時代に復活するとしたらどんな形かなぁ、単独で復活させるとしたらソーシャルゲームは無い(あったとしても何かのゲームのゲストキャラ扱いになる)だろうから、おそらくはスマホアプリあたりなんだろうなぁ。
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職人の本気を感じるスマホスタンド「食品サンプルスタンド」4種類は見るだけでお腹がすいてくるクオリティ
素晴らしいのはわかるけれど横置きしたら画面が隠れますがな。
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「NO MORE映画泥棒」カメラ男&パトランプ男がくんずほぐれつなフィギュア、食玩で登場
可動フィギュアが欲しい。
figmaでもリボルテックでもフィギュアーツでも良いから出してくれたら買うなぁ、間違いなく買うわ。