2014年1月9日のうっかり防止
ギリギリのタイミングで星のカービィ トリプルデラックスが土曜日発売だと言う事を知る。
危うく何も出ない日に量販店に出かける所だった訳で、ちゃんと発売日を確認するのって大事なんですねぇ。
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Valve,13メーカーが開発中の「Steam Machine」を公開。数万円クラスから60万円超級まで一斉チェックしてみた
Valveが展開するSteam Machineが現在開催中のCESにて多数公開された模様。
Steam MachineってのはLinuxをベースに開発されたSteamのゲームを楽しむためのSteam OSが搭載された機械で構造としてはゲーミングPCに近いものが多いかな。
Steam OS自体が無償で提供される物なのでメーカーとしては既存のゲーミングPCからWindowsを除いてこちらを搭載すればSteam Machineに出来るから展開しやすいってのがあって、更にSteam自体の登録ユーザー数が多い事もあったりして多くのメーカーが参戦しているみたい。
とは言え本当に様々なタイプのSteam Machineが発売される予定でそのスペックも千差万別になっているからどれかを買えばSteamのゲームが全て遊べるワケじゃないってのはネックになりそう、そもそもSteam OS自体が現状Steamで配信されている全てのゲームを遊べるってワケじゃないのも大きなネック。
PCゲームの盛んなアメリカでは多くのSteam Machineが発売されるけれど日本ではあまり発売されなさそうかなぁ、DELL系列のALIENWAREは日本でも説明会的な物を実施しているから日本で発売される可能性はあるけれど他はそこまで見かけなかったし。
実際に展開されている状況を見ると完全に「ゲームに特化したPC」って感じで、既存の家庭用ゲームを置き換える様な存在じゃないかなぁ。
Steam OSとWindowsのデュアルブート的な物にして使ってみたい気はあったり無かったり。
「Steam Controller」ファーストインプレッション。肝心要の左右トラックパッドは使いやすい?
気になるのはこの独自コントローラー。
多くのコントローラーにある左右のアナログスティックが無くてその代わりにトラックパッドが搭載されている独特なスタイルのコントローラーは実際に使いやすいのかどうかって事。
記事を見る限り慣れ親しんだアナログスティックではなくてこんな形式では珍しいトラックパッドなだけに初めは戸惑うかも知れないけれど慣れれば以外と操作しやすいかもなぁ。
PCのゲームって基本的にマウスとキーボードで操作する事が前提だからそれに合わせたコントローラーってのは貴重なんだよね。
使ってみたいコントローラーなのは間違いないんだけど問題はこれがSteam OS以外で使えるかどうかって所、Windowsでも使えるんだったらそれこそSteamで配信されていないゲームでも使えたりしそうだし。
コントローラーだけでも単独で売ってくれないかなぁ。
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任天堂“宮本イズム”伝承者たちが語る「ファミコン黄金時代という高い壁、そして新たな黄金時代のつくり方」
ファミコンリミックスの開発者インタビュー。
ファミコンリミックスって基本的な部分はファミコンのゲームを使っているんだけど切り出し方とかが上手くて新しく楽しめるってのが大きい気がする、今まで見逃していた部分に出会えたって感じのゲームだなぁ。
任天堂の東京開発部でスーパーマリオ3Dワールド等を手がけている林田さんとインディーズゼロの鈴木さんって任天堂と電通が実施しているセミナーの受講生だったのね。
基本的にゲーム好きでそれに特化しているから宮本氏みたいな何気ない趣味をゲームにする様な視野の広さは無いって断言しているけれど、ゲームが好きだからこそ既存のゲームを深くする事に優れた才能を発揮しているのかも。
所謂「任天堂イズム」ってのは「宮本イズム」なんだろうけれど、こうしたゲームを深くする人もいるからこそ良さが生まれるって事かもなぁ。
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『太鼓の達人 Wii Uば~じょん!』1月22日より配信される無料配信楽曲が公開、『モンハン4』仕様のフレームセットも登場
太鼓の達人のWii U版はまだまだ無料で配信される楽曲があるみたいで、モンハン4やナムコオリジナル曲みたいなJASRACを通さない曲だけじゃなくて一般的な楽曲まで配信されるってのは珍しいし面白い。
まぁ、恐らくはパッケージの料金に追加楽曲の権利料なども含まれているからこそ出来るんだろうけれど長く遊べるって意味で嬉しい所だよね。
仮面ライダー鎧武の主題歌が配信されるって事は今後のバンナム系列のキッズ作品の主題歌とかも配信されたりするのかしら、新しい特撮ヒーローとかプリキュアとかは元々計画に入れてそうな気がするなぁ。
あと、この無料配信がどのくらいの期間継続されるかってのも気になる所。
将来的には有料で配信する楽曲とかも出てくるんだろうけれど太鼓の達人のWii U版の次が出るまでは続けて欲しい所だなぁ、次を出さずに有料の楽曲配信を続けるって選択もありそうだけど。
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ソニックやボンバーマンなど、レトロゲームのパッケージアーティストGreg Martin氏が逝去
当時のソニックのパッケージはちょっと洗練された感じの日本版に対して何となく味わいのある海外版って感じだったなぁ。
日本ゲームの海外版パッケージと言われると極端なパターンが話題になる事が多いんだけど、こちらはそうじゃないパターンでインパクトで考えたら劣るけれど何となく味はあったよなぁ。
それにコンピューターを使ってなくてエアブラシとかで作っていたってのも当時を思い起こさせる感じだし、今じゃこうした味が却って出せなくなってるかもなぁ。
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日産製のロンドンタクシー、批判を受けてデザイン変更
凄く、光岡っぽい。
危うく何も出ない日に量販店に出かける所だった訳で、ちゃんと発売日を確認するのって大事なんですねぇ。
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Valve,13メーカーが開発中の「Steam Machine」を公開。数万円クラスから60万円超級まで一斉チェックしてみた
Valveが展開するSteam Machineが現在開催中のCESにて多数公開された模様。
Steam MachineってのはLinuxをベースに開発されたSteamのゲームを楽しむためのSteam OSが搭載された機械で構造としてはゲーミングPCに近いものが多いかな。
Steam OS自体が無償で提供される物なのでメーカーとしては既存のゲーミングPCからWindowsを除いてこちらを搭載すればSteam Machineに出来るから展開しやすいってのがあって、更にSteam自体の登録ユーザー数が多い事もあったりして多くのメーカーが参戦しているみたい。
とは言え本当に様々なタイプのSteam Machineが発売される予定でそのスペックも千差万別になっているからどれかを買えばSteamのゲームが全て遊べるワケじゃないってのはネックになりそう、そもそもSteam OS自体が現状Steamで配信されている全てのゲームを遊べるってワケじゃないのも大きなネック。
PCゲームの盛んなアメリカでは多くのSteam Machineが発売されるけれど日本ではあまり発売されなさそうかなぁ、DELL系列のALIENWAREは日本でも説明会的な物を実施しているから日本で発売される可能性はあるけれど他はそこまで見かけなかったし。
実際に展開されている状況を見ると完全に「ゲームに特化したPC」って感じで、既存の家庭用ゲームを置き換える様な存在じゃないかなぁ。
Steam OSとWindowsのデュアルブート的な物にして使ってみたい気はあったり無かったり。
「Steam Controller」ファーストインプレッション。肝心要の左右トラックパッドは使いやすい?
気になるのはこの独自コントローラー。
多くのコントローラーにある左右のアナログスティックが無くてその代わりにトラックパッドが搭載されている独特なスタイルのコントローラーは実際に使いやすいのかどうかって事。
記事を見る限り慣れ親しんだアナログスティックではなくてこんな形式では珍しいトラックパッドなだけに初めは戸惑うかも知れないけれど慣れれば以外と操作しやすいかもなぁ。
PCのゲームって基本的にマウスとキーボードで操作する事が前提だからそれに合わせたコントローラーってのは貴重なんだよね。
使ってみたいコントローラーなのは間違いないんだけど問題はこれがSteam OS以外で使えるかどうかって所、Windowsでも使えるんだったらそれこそSteamで配信されていないゲームでも使えたりしそうだし。
コントローラーだけでも単独で売ってくれないかなぁ。
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任天堂“宮本イズム”伝承者たちが語る「ファミコン黄金時代という高い壁、そして新たな黄金時代のつくり方」
ファミコンリミックスの開発者インタビュー。
ファミコンリミックスって基本的な部分はファミコンのゲームを使っているんだけど切り出し方とかが上手くて新しく楽しめるってのが大きい気がする、今まで見逃していた部分に出会えたって感じのゲームだなぁ。
任天堂の東京開発部でスーパーマリオ3Dワールド等を手がけている林田さんとインディーズゼロの鈴木さんって任天堂と電通が実施しているセミナーの受講生だったのね。
基本的にゲーム好きでそれに特化しているから宮本氏みたいな何気ない趣味をゲームにする様な視野の広さは無いって断言しているけれど、ゲームが好きだからこそ既存のゲームを深くする事に優れた才能を発揮しているのかも。
所謂「任天堂イズム」ってのは「宮本イズム」なんだろうけれど、こうしたゲームを深くする人もいるからこそ良さが生まれるって事かもなぁ。
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『太鼓の達人 Wii Uば~じょん!』1月22日より配信される無料配信楽曲が公開、『モンハン4』仕様のフレームセットも登場
太鼓の達人のWii U版はまだまだ無料で配信される楽曲があるみたいで、モンハン4やナムコオリジナル曲みたいなJASRACを通さない曲だけじゃなくて一般的な楽曲まで配信されるってのは珍しいし面白い。
まぁ、恐らくはパッケージの料金に追加楽曲の権利料なども含まれているからこそ出来るんだろうけれど長く遊べるって意味で嬉しい所だよね。
仮面ライダー鎧武の主題歌が配信されるって事は今後のバンナム系列のキッズ作品の主題歌とかも配信されたりするのかしら、新しい特撮ヒーローとかプリキュアとかは元々計画に入れてそうな気がするなぁ。
あと、この無料配信がどのくらいの期間継続されるかってのも気になる所。
将来的には有料で配信する楽曲とかも出てくるんだろうけれど太鼓の達人のWii U版の次が出るまでは続けて欲しい所だなぁ、次を出さずに有料の楽曲配信を続けるって選択もありそうだけど。
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ソニックやボンバーマンなど、レトロゲームのパッケージアーティストGreg Martin氏が逝去
当時のソニックのパッケージはちょっと洗練された感じの日本版に対して何となく味わいのある海外版って感じだったなぁ。
日本ゲームの海外版パッケージと言われると極端なパターンが話題になる事が多いんだけど、こちらはそうじゃないパターンでインパクトで考えたら劣るけれど何となく味はあったよなぁ。
それにコンピューターを使ってなくてエアブラシとかで作っていたってのも当時を思い起こさせる感じだし、今じゃこうした味が却って出せなくなってるかもなぁ。
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日産製のロンドンタクシー、批判を受けてデザイン変更
凄く、光岡っぽい。