2014年1月6日の戦士
せっかくだからファイナルファンタジーレジェンズをじっくりとプレイしてた。
遊んでいる環境はNEXUS 7(2012)、もう2年前の端末になるけれどゲーム自体が3Dを使ったようなゲームじゃないので動作自体は全く問題なし。
4~5インチの端末だと画面が小さくてタッチしていると見えない部分が出てくるし、10インチサイズの端末だと今度は操作部分が大きくなりすぎて操作しづらかったりするからこの程度のサイズが一番調度良い感じ。
ゲームその物はスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを思わせる様な作りのオリジナル作品、元々はフューチャーフォン…携帯電話向けのゲームとして作られたタイトルで複数の章立てでストーリーが作られていたりするのがその名残になってるかな。
章立てになっている他に光の戦士と闇の戦士の2つのパーティの物語が交互に展開していくのも本作独自の要素、序章~第1章の序盤はそれぞれのグループに分かれていたけれど第1章の途中からその2グループのメンバーがシャッフル状態になって分かれていくのは面白い展開。
ゲームシステム自体はFF5をベースにして独自要素を加えた感じ、ジョブチェンジが搭載されていてジョブのレベルを上げるとアビリティが手に入ってそれを別のジョブに組み合わせて使うことが出来たりするのはまさにそのまんま。
独自要素なのは複数のアビリティを組み合わせた時に特殊な技であるフュージョンアビリティってのを使える様になったりするのは面白い、様々なアビリティを組み合わせる楽しさもあるし偶然に手に入れた技があったりするのもある。
あと、それぞれのジョブは序盤ではレベル制限があって序盤からコロコロジョブを変えながら色々と試すことが出来るのは面白い所だなぁ、均等に育てようとしてダンジョン途中でジョブを変更する為に戻りたくなるのは贅沢な悩みだけど。
ちなみに、スマートフォン向けアプリで一昨年に作られたゲームなだけあって細かい部分で操作性が気になる部分があったりする。
昨年配信されたFF5のスマートフォン版では斜め移動が出来たりするけれど本作ではそれが出来ないし、戦闘のアイコン配置とかももうちょっと戸惑ったりする部分があったりする…けど慣れればある程度遊べるようになっちゃうのが不思議な所。
便利だと思ったのは戦闘にオートがあって、オートを選択するとその前に取った行動を自動的に繰り返してくれるから例えばレベル上げをしたいときなんかは常時オートでガンガン敵を倒していく事とかも出来るし。
それでもボス戦になったら自動的にオートが外れてくれるのは良い心遣いだとは思いました。
個人的に欲しいのはセーブデータのバックアップ機能かな、アプリのアップデートとかでもしかしたらって事があるかも知れないし、機種変更とかの時にデータを移行したい時があっても現状ではそれが出来ないから長く遊んでもデータが残らないのが非常に残念なのです。
それにしても2時間程遊んでいてフル充電状態だったNEXUS 7のバッテリーが30%を切っていたのはやっぱりスマートフォンやタブレットはゲーム向けの物じゃないってのをはっきりを見せてくれた感じだなぁ。
3DSかWii Uのダウンロード専用ゲームとして配信されたら喜んでそちらで遊ぶんだけどなぁ。
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「子どもにゲームを買ってあげてはいけない理由」自体が親の甘えじゃないだろうか
ロマンシアの難易度には全く浪漫を感じませんよね。
書いてある事は凄く納得出来るし同意できる感じ、ゲームが子供に悪影響を与える事もあるかも知れないし与えないかもしれないんだけど、それ以上に子供に影響を与えるのは親であるんだよなぁ。
例えばマリオカートを親子で遊んだとしても自転車とかで危ない運転をしてはいけないってのは親が躾を行えば良いことなんだし、それでも子供が自転車で危ない運転をするんだったらちゃんと親が叱る事が重要なんだよなぁ。
あと、無駄な時間って重要だよね。
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ソーラーパネル搭載のプラグインハイブリッド
こう言うの、日本では日差しがアメリカほど強くないから使えないんだよなぁ。
そもそも、車庫とかで雨よけがあったりすると役に立たなくなっちゃうから。
プリウスのオプションとしてソーラーパネルがあったんだけど、それも太陽光発電で出来るのは炎天下時のエアコン動作用とかに用途を絞っていたからね。
でもまぁ、ソーラーカーってのは夢としてありじゃないかと思ったりしたのです。
遊んでいる環境はNEXUS 7(2012)、もう2年前の端末になるけれどゲーム自体が3Dを使ったようなゲームじゃないので動作自体は全く問題なし。
4~5インチの端末だと画面が小さくてタッチしていると見えない部分が出てくるし、10インチサイズの端末だと今度は操作部分が大きくなりすぎて操作しづらかったりするからこの程度のサイズが一番調度良い感じ。
ゲームその物はスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを思わせる様な作りのオリジナル作品、元々はフューチャーフォン…携帯電話向けのゲームとして作られたタイトルで複数の章立てでストーリーが作られていたりするのがその名残になってるかな。
章立てになっている他に光の戦士と闇の戦士の2つのパーティの物語が交互に展開していくのも本作独自の要素、序章~第1章の序盤はそれぞれのグループに分かれていたけれど第1章の途中からその2グループのメンバーがシャッフル状態になって分かれていくのは面白い展開。
ゲームシステム自体はFF5をベースにして独自要素を加えた感じ、ジョブチェンジが搭載されていてジョブのレベルを上げるとアビリティが手に入ってそれを別のジョブに組み合わせて使うことが出来たりするのはまさにそのまんま。
独自要素なのは複数のアビリティを組み合わせた時に特殊な技であるフュージョンアビリティってのを使える様になったりするのは面白い、様々なアビリティを組み合わせる楽しさもあるし偶然に手に入れた技があったりするのもある。
あと、それぞれのジョブは序盤ではレベル制限があって序盤からコロコロジョブを変えながら色々と試すことが出来るのは面白い所だなぁ、均等に育てようとしてダンジョン途中でジョブを変更する為に戻りたくなるのは贅沢な悩みだけど。
ちなみに、スマートフォン向けアプリで一昨年に作られたゲームなだけあって細かい部分で操作性が気になる部分があったりする。
昨年配信されたFF5のスマートフォン版では斜め移動が出来たりするけれど本作ではそれが出来ないし、戦闘のアイコン配置とかももうちょっと戸惑ったりする部分があったりする…けど慣れればある程度遊べるようになっちゃうのが不思議な所。
便利だと思ったのは戦闘にオートがあって、オートを選択するとその前に取った行動を自動的に繰り返してくれるから例えばレベル上げをしたいときなんかは常時オートでガンガン敵を倒していく事とかも出来るし。
それでもボス戦になったら自動的にオートが外れてくれるのは良い心遣いだとは思いました。
個人的に欲しいのはセーブデータのバックアップ機能かな、アプリのアップデートとかでもしかしたらって事があるかも知れないし、機種変更とかの時にデータを移行したい時があっても現状ではそれが出来ないから長く遊んでもデータが残らないのが非常に残念なのです。
それにしても2時間程遊んでいてフル充電状態だったNEXUS 7のバッテリーが30%を切っていたのはやっぱりスマートフォンやタブレットはゲーム向けの物じゃないってのをはっきりを見せてくれた感じだなぁ。
3DSかWii Uのダウンロード専用ゲームとして配信されたら喜んでそちらで遊ぶんだけどなぁ。
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「子どもにゲームを買ってあげてはいけない理由」自体が親の甘えじゃないだろうか
ロマンシアの難易度には全く浪漫を感じませんよね。
書いてある事は凄く納得出来るし同意できる感じ、ゲームが子供に悪影響を与える事もあるかも知れないし与えないかもしれないんだけど、それ以上に子供に影響を与えるのは親であるんだよなぁ。
例えばマリオカートを親子で遊んだとしても自転車とかで危ない運転をしてはいけないってのは親が躾を行えば良いことなんだし、それでも子供が自転車で危ない運転をするんだったらちゃんと親が叱る事が重要なんだよなぁ。
あと、無駄な時間って重要だよね。
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ソーラーパネル搭載のプラグインハイブリッド
こう言うの、日本では日差しがアメリカほど強くないから使えないんだよなぁ。
そもそも、車庫とかで雨よけがあったりすると役に立たなくなっちゃうから。
プリウスのオプションとしてソーラーパネルがあったんだけど、それも太陽光発電で出来るのは炎天下時のエアコン動作用とかに用途を絞っていたからね。
でもまぁ、ソーラーカーってのは夢としてありじゃないかと思ったりしたのです。