2014年1月4日のげっそり | ゲームを積む男

2014年1月4日のげっそり

フィットメーターが2万5千歩以上を記録した2014年の仕事始め。

同時に懐に忍ばせていたスマホの歩数計だと3万歩近く行っていたんだけどフィットメーターだとそれよりも低い数値になったりしてるから意外と差が出てくるんだなぁって思ったり。

フィットメーターが腰のベルトに着用してたのに対してスマホはズボンのポケットに入っていたって違いとかもあるんだろうけれどセンサーの違いとか何かしらあるのかしら。

過去に安価な万歩計とスマホの歩数計を比べたことがあるんだけど、その時は万歩計の方がスマホの歩数計よりも歩数が多く記録されてたからセンサーの精度とかは影響してそう。

だから、安いセンサーを使っている万歩計は精度が悪く、精度はあるけどそれ専用に作られている訳じゃないスマホよりもちゃんとしたセンサーを使っているフィットメーターの方がより精度があるって感じなんだろうと思ったわけです。

万歩計でもある程度の価格の物…それこそフィットメーターと同等以上の価格だったらもっと精度とかは良くなるんだろうけれどWii Uとの連携で管理しやすいメリットを考えるとフィットメーターは良いものだと思いました。

ただ、Wii Fit Uでフィットメーターの記録がそれ程長期間残せない仕様なのはやっぱり納得出来ない感じ、折角の大容量ストレージがあるんだからもっと残させて欲しいんだけど。

正式版が配信される頃には改善して欲しいけどなぁ。

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【2013年末企画】海外で最も評価された国産ゲームTOP10

2013年末企画と書かれた記事を今更チェックしてみるとか。

それはそうと基本的に任天堂無双でした、作っているゲームがある意味唯一無二な存在になっているんだよなぁ。

海外の大手パブリッシャーは沢山のソフトを出しているのは確かなんだけどどれも画一的なFPSとかクライムアクションとか、何処か似たような部分のあるゲームが多いんだけど、任天堂だけが違う方向に進んでいてそれが成功している感じかな。

他の国産メーカーが同じことが出来るかって言うとそうでもないわけで、予算もあるし自社の方向性もしっかりしているってのが強いんだろうなぁ。

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Criterion Gamesを立ち上げBurnoutを生んだAlex Ward氏がEAを退社、Fiona Sperry氏と新スタジオを設立

斑鳩の「敵の弾にあたってパワーアップする」と言う要素をヒントにわざとクラッシュさせるバーンアウトを生み出したアレックス・ワード氏が離れたのね。

バーンアウトパラダイスは好きだったなぁ、オープンワールドを自由に駆けまわる楽しさがあったし定期的なアップデートとかあって長く遊べる魅力があったし。

ただ、その後継作として期待してたニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッドは素直にガッカリゲーだったのが残念。

Criterionが規模を縮小していたのは小規模なブロジェクトをやるためって話だったけれどスタジオ自体の生みの親が離れたって事はそのままスタジオ自体が自然消滅って感じかしら。

EAみたいな所じゃなくて他の会社でもっと良いゲームが生み出されれば良いんだけどなぁ。

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なんじゃこりゃー!? 「ロシアで車の警報ブザーが一晩中鳴ると、こうなる」

正直、気持ちはわかる。