仕事納めと2013年12月29日 | ゲームを積む男

仕事納めと2013年12月29日

ようやく仕事納め。

夜勤だったので朝帰りでそのままちょろっと出かけて戻ってきたらグッタリしてた、でもその前にドラクエ10の日替わり討伐とかやっちゃったりしてるけど。

しかし今年もあと2日かぁ…

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Steamの時代が到来。PCゲーマーなら知ってて損はない,Steamのすべてをあなたに紹介

Steamを使用するキッカケってやっぱりPCゲームを買った時にそれをプレイするために登録が必須だったりする事なんだよなぁ。

自分はパッケージでPortalを買った時にSteam登録必須だったからそれで登録したのがキッカケだったりするし、やっぱりValveのPCタイトルがキッカケって人は多いかも。

最近でもValveのLeft4Dead2が無料配信されててそれをキッカケに登録したって人も多いだろうし、そうじゃなくても定期的に行われているセールとかをキッカケにSteam登録したって人も多いだろうし。

同様のPC向けゲーム配信システムはEAが行っているOriginとかもあるしライバルも増えてるんだけど先行して始めたポイントってのはかなり多いんだよなぁ、やっぱり登録者数の多さってのが強みになっているだろうし。

ネックとしては支払いシステムがそれ程気軽じゃない事で、ウォレットコードとかはあるけれどほぼクレジットカード決済が必要って事かなぁ。

あと、どうしてもSteamのサービスが未来永劫継続されるのかって心配もあったりするしね。

ただ定期的なセールによってデジタル積みゲームは家庭用に限らず増えていくのでありました。

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結局のところ「Minecraft」とは何だったのか? 数々の常識を打ち破ったモンスタータイトルが指し示す,ゲームのこれまでとこれから

Minecraftの紹介から世界のインディーズゲームの流れの話まで広がっていく記事。

マイクラ自体は「目的を見つけるゲーム」って感じがあって、それはプレイヤーごとに変わっていくのが本当に楽しい。

様々な場所を行き渡りながら旅するのも良いだろうし一つの場所に拠点を作ってそこをひたすら開拓してくのも楽しいし、家を作ってそれを拡大していくのも楽しい。

目的を見つけられない…って言う人にはちょっと合わないかも知れないし、基本的な操作はFPSなのでそれが苦手な人にも辛いんだけどそうじゃなければ一度は手を出して欲しいゲームだなぁ。

ショッピングモールをダラっと歩いていて子供がスマホ版を遊んでいる時はちょっとビックリしたけど。

インディーズゲームの普及がMod文化から始まってデジタル配信の普及で広がったってのは面白いなぁ、ただそれ以上に大手メーカーのゲームの開発費が増加しているのが大きいのかも。

海外でAAAタイトルとインディーズゲームの二分化してるってのは間違いないのかもねぇ。

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スマートフォンレビュー「SH-01F DRAGON QUEST」

自分は今月頭に購入して毎日使ってる(当たり前だけど)ドラクエスマホ。

ドラクエ的な要素を抜きにしても単純に一つの端末として完成度が高くて結構満足度が高いなぁ、5インチサイズの画面だけど本体が片手でもそれなりに持てるし何よりも基本スペックが高いから使っててストレスを感じない。

背面のつやつや感は傷が目立つかと思ったけど意外と傷がつかない感じで、でも流石に仕事でも使ってるからベース端末のSH-01F用のケースを使ったりするんだけどね。

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黄金のトライフォースをその手に!3DS LL「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック」開封レポート

日本版なり。

自分は少し前に欧州版を手に入れる事が出来たけれど全世界的に出荷量はそれ程多く無かったみたいで日本でも入荷量は僅かっぽいかな。

欧州版と日本版では本体裏面の表記が違う以外は殆ど違いはないかな、コレまでの3DSでは無かった金色のギラギラした感じの本体は結構インパクトの有る感じで所有する満足感のある本体だと思う。

後、欧州版と日本版での大きな違いは神々のトライフォース2のソフトの扱われ方かな。

日本版は本体に同梱されている4GBのSDカードに予めソフトが収録されているのに対して欧州版は添付されているダウンロード番号をニンテンドーeショップに入力してダウンロードするスタイルになっている感じ。

コレは日本版と欧州版で他の同梱版でも一緒なのかそれとも神々のトライフォース2のみなのかは知らないけれど今のニンテンドーeショップの状況を考えると日本版のスタイルのほうが良いかもなぁ。

まぁ、どちらにしても今から手に入れるのは難しいんだよなぁ、出荷数の少なさが最大のネックか。