年末らしく2013年12月28日
夜勤でお仕事なので寝てた。
年末だなぁ…?
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ニンテンドー3DSのニンテンドーeショップの利用制限実施について
相変わらず続いている任天堂のネットワーク不具合に対しての暫定的な処置がコレ。
本当に年末から発生している不具合だから急いでサーバーを調達する事も出来ないしこうなってしまったのはまぁ想像の範囲内って感じかなぁ。
制限されるのはニンテンドー3DSにおけるニンテンドーeショップの利用時間だけでその他のネットワークサービスやWii Uはとりあえず正常な状況に復旧した所。
例えばバンブラPの追加ダウンロード権にあたるトマトを購入する事が出来ないけれど、既に購入済みのトマトを使って新しく楽曲をダウンロードしたりアップロードする事は可能って感じかなぁ。
だから任天堂周りのネットワークサービスの不調で起動が面倒くさくなっていたWii U版のドラクエ10は普通に遊べるようになってるし、ポケモンやモンハン4のネットーワークプレイも可能になっていてその辺りを年末年始で楽しもうと思っていた人は一安心な感じ。
しかしながら3DSのニンテンドーeショップの利用制限時間はちょっと辛いなぁ、朝の6時から夕方の18時までって事はまだ仕事納めせずに働いている会社員には買えない時間だしこれが連休時期じゃなかったら辛かっただろうなぁ。
あと、このネットワークエラーに対しての周知徹底が難しいのも難点、とりあえずはいつのまに通信での告知とか店頭での表示とかはされているみたいだけどそれでも繋がらなくて問い合わせって人も出てくるだろうし、サポートは年末年始休暇を返上しないと駄目よね。
気になるのはこの制限がどれだけ続いてしまうかって事。
任天堂の年末年始休暇は一般的な企業と同じで今日から9日間って事だからそれまでは現状が続くんだろうけれど連休明けはスグに対策に動き出さないと、っていうかネットワーク担当者は休暇返上で動いてるんだろうけどね、寧ろ動け。
こういうのも含めて連休直前にネットワークに負担がかかる施策をするデメリットが露呈しちゃったし、来年はコレを反省したスケジュールなども取られると思います。
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カナダ生まれのくにおくん『River City Ransom: Underground』はいかにして『ダウンタウン熱血物語』の正式ライセンスを取得したのか?
海外の開発会社と日本側でライセンスなどで動いた人が基本的にメールでやりとりってのが確かに今風。
とは言え小規模な海外メーカーがちゃんとライセンスを取得して正式なリメイクとして作ることが出来ているってのは大きいよなぁ、このシリーズ自体は過去に色々と頓挫している事があるからなおさら。
基本的には海外準拠で作られているタイトルだけれど日本向けのローカライズも予定されているってのは嬉しい事、基本的に日本版準拠にする予定だそうだけど敢えて海外版そのままでメッセージだけローカライズして出しても面白そうだけどなぁ。
コンシューマー向けのローカライズもされるのかしら、PC向けは安定のSteamで配信だけれど買い易さではやっぱりコンシューマーのストアを使いたいし、出たら嬉しい所やね。
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サイバーフロント、解散に伴うタイトル発売予定変更を発表
海外タイトルのローカライズはそのまま発売中止になって、日本の会社が開発しているタイトルに関しては発売元を変更して発売されるって感じか。
前者に関しては特にPC版はダウンロード販売サイトとかで購入する事が出来るだろうし、ローカライズに関してもModとかを使えば出来たりするから殆ど影響がないかも、PS3/Vita向けの海外ゲームにしても海外版を購入するって手があるしそもそもそこまで売れないだろうし。
後者に関してはやっぱり発売元の解散にともなって発売中止にならなかった事が良いことだと思うなぁ、どうしても発売元が倒産してゲーム自体がでなくなったって事例を知っているだけに同じことが繰り返されないのはホッとした所。
既に発売済みのタイトルのサポートに関しては来年いっぱいまで行われるみたいだけどネット配信とかで提供されている物がいつまで販売されてるかって事かなぁ。
PSP版のEver17とかはスマホ版よりも遊びやすいからオススメだし、価格も安いから買えるうちに買っておいて欲しい所です、発売元が変更されて配信継続されるんだったら良いんだけどねぇ。
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「Fallout 3」ヴォルトボーイのボブルヘッドがそのまま商品化!
ちょっと欲しいけど14910円は高いなぁ。
7個セットなんだけどね。
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無駄に精密 3Dスキャンで高田純次さんを完全再現したフィギュア発売
高田純次のフィギュアはいつか出ると思ってました。
年末だなぁ…?
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ニンテンドー3DSのニンテンドーeショップの利用制限実施について
相変わらず続いている任天堂のネットワーク不具合に対しての暫定的な処置がコレ。
本当に年末から発生している不具合だから急いでサーバーを調達する事も出来ないしこうなってしまったのはまぁ想像の範囲内って感じかなぁ。
制限されるのはニンテンドー3DSにおけるニンテンドーeショップの利用時間だけでその他のネットワークサービスやWii Uはとりあえず正常な状況に復旧した所。
例えばバンブラPの追加ダウンロード権にあたるトマトを購入する事が出来ないけれど、既に購入済みのトマトを使って新しく楽曲をダウンロードしたりアップロードする事は可能って感じかなぁ。
だから任天堂周りのネットワークサービスの不調で起動が面倒くさくなっていたWii U版のドラクエ10は普通に遊べるようになってるし、ポケモンやモンハン4のネットーワークプレイも可能になっていてその辺りを年末年始で楽しもうと思っていた人は一安心な感じ。
しかしながら3DSのニンテンドーeショップの利用制限時間はちょっと辛いなぁ、朝の6時から夕方の18時までって事はまだ仕事納めせずに働いている会社員には買えない時間だしこれが連休時期じゃなかったら辛かっただろうなぁ。
あと、このネットワークエラーに対しての周知徹底が難しいのも難点、とりあえずはいつのまに通信での告知とか店頭での表示とかはされているみたいだけどそれでも繋がらなくて問い合わせって人も出てくるだろうし、サポートは年末年始休暇を返上しないと駄目よね。
気になるのはこの制限がどれだけ続いてしまうかって事。
任天堂の年末年始休暇は一般的な企業と同じで今日から9日間って事だからそれまでは現状が続くんだろうけれど連休明けはスグに対策に動き出さないと、っていうかネットワーク担当者は休暇返上で動いてるんだろうけどね、寧ろ動け。
こういうのも含めて連休直前にネットワークに負担がかかる施策をするデメリットが露呈しちゃったし、来年はコレを反省したスケジュールなども取られると思います。
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カナダ生まれのくにおくん『River City Ransom: Underground』はいかにして『ダウンタウン熱血物語』の正式ライセンスを取得したのか?
海外の開発会社と日本側でライセンスなどで動いた人が基本的にメールでやりとりってのが確かに今風。
とは言え小規模な海外メーカーがちゃんとライセンスを取得して正式なリメイクとして作ることが出来ているってのは大きいよなぁ、このシリーズ自体は過去に色々と頓挫している事があるからなおさら。
基本的には海外準拠で作られているタイトルだけれど日本向けのローカライズも予定されているってのは嬉しい事、基本的に日本版準拠にする予定だそうだけど敢えて海外版そのままでメッセージだけローカライズして出しても面白そうだけどなぁ。
コンシューマー向けのローカライズもされるのかしら、PC向けは安定のSteamで配信だけれど買い易さではやっぱりコンシューマーのストアを使いたいし、出たら嬉しい所やね。
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サイバーフロント、解散に伴うタイトル発売予定変更を発表
海外タイトルのローカライズはそのまま発売中止になって、日本の会社が開発しているタイトルに関しては発売元を変更して発売されるって感じか。
前者に関しては特にPC版はダウンロード販売サイトとかで購入する事が出来るだろうし、ローカライズに関してもModとかを使えば出来たりするから殆ど影響がないかも、PS3/Vita向けの海外ゲームにしても海外版を購入するって手があるしそもそもそこまで売れないだろうし。
後者に関してはやっぱり発売元の解散にともなって発売中止にならなかった事が良いことだと思うなぁ、どうしても発売元が倒産してゲーム自体がでなくなったって事例を知っているだけに同じことが繰り返されないのはホッとした所。
既に発売済みのタイトルのサポートに関しては来年いっぱいまで行われるみたいだけどネット配信とかで提供されている物がいつまで販売されてるかって事かなぁ。
PSP版のEver17とかはスマホ版よりも遊びやすいからオススメだし、価格も安いから買えるうちに買っておいて欲しい所です、発売元が変更されて配信継続されるんだったら良いんだけどねぇ。
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「Fallout 3」ヴォルトボーイのボブルヘッドがそのまま商品化!
ちょっと欲しいけど14910円は高いなぁ。
7個セットなんだけどね。
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無駄に精密 3Dスキャンで高田純次さんを完全再現したフィギュア発売
高田純次のフィギュアはいつか出ると思ってました。