障害と2013年12月27日
任天堂 ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況
未だに重たい状態が続いている任天堂のネットワーク周り。
木曜日の時点で負荷の要因の一つであったポケモンバンクの配信を一時停止したけれど未だに重たい状態が続いているって事はポケモンバンクだけで済む問題じゃなかったんだろうなぁ。
今月頭にニンテンドーネットワークIDの3DS対応とWii Uとの統合が始まってからしばらく重たい状態が続いていてそれがクリスマス商戦で一気に増えた本体台数の分だけ行われている感じかな。
とりあえずポケモンバンクの停止以外にも各国でアクセス制限を行っている事で徐々に回復傾向にはなっているけれど今回の件はやっぱり任天堂のネットワークに対する見積の甘さを露呈してしまった気がする。
ただ、今回の不具合でお詫びに何かしろって必要はないかな、25・26日限定のセールに関しては後日再度い実施する事が明言されている訳だしその時にはちゃんとサーバーが安定して繋げられるようになっていれば良いんだろうし。
寧ろお詫びの用意をする予算があるならそれをサーバー強化に回して欲しい所である。
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ついに実装されたカジノや新大陸,そしてディレクター交代にまつわる話など。「ドラゴンクエストX」はバージョン2でどう変わるのか? 運営開発インタビュー
記事の1ページ目からおもいっきりネタバレ画像があるんですが。
自分は既に該当シーンを通過しているから問題ないけれどまだレンダーシアのメインストーリーが進んでない人…特に門を通過してない人は注意。
それはともかく、インタビュー自体に新情報は殆ど無いんだけど1stシリーズでの体制からセカンドディスクでの体制への変化とかディレクターが交代したことでの考え方の違いとか色々と見られて面白い所。
基本的に過去のドラクエシリーズに関わっていてオンラインゲームの中でもドラクエらしさとかをしっかりを持ちつつ時には我を通してドラクエ10の方向性を決めてきたフジゲル体制に対して、その土台をベースとしつつ新しい方向性を持たせつつ周りと共に形作っていってるりっきー体制って感じかしら。
良くも悪くもプレイヤーとして「嬉しい」と感じられる施策が沢山取られていて、例えば迷宮のボスのレアアクセサリーがレアドロップだけじゃなくて欠片の形式でドロップされるってのも大きな変化だし、最近ではクリスマスイベント後編で嬉しいプレゼントがあったのもあるし。
エンゼルスライム帽に関しては休止プレイヤーと新規プレイヤーに配布されたけれど休止プレイヤーの基準で一部のユーザーから不満が出ているけど、それでもその効果があるのがレベル40までだから凄く初心者有利ってほどでもないし。
1stシリーズの後半は特に廃人プレイヤー向けのコンテンツが揃っている印象があったんだけど、今回の新要素に関してはそこまで廃人プレイヤーじゃなくても楽しめる作りになっているのが良いなぁ。
自分はまだプレイ時間が1000時間に到達してない程度ののんびりプレイヤーだけどそれでもレンダーシアのコンテンツはかなり楽しめてるし、勿論廃人でもピラミッドとか楽しめる要素があるし、カジノなんかは初心者も中級者も上級者も楽しめる作りなのが良い感じ。
後は今後の展開でどれくらい今の良いバランスを維持できるかだなぁ、セカンドディスクが発売された時点で終わりじゃなくてこれから1年以上はバージョンアップさせつつ続けていくわけなんだしね。
更に未来の話になるとサードディスクの話も出てくるだろうしなぁ、まぁそれは出ても当分は先だろうけどね。
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シリーズ初の続編は、いかにして生まれたのか。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』青沼プロデューサーインタビュー
こちらもロングインタビュー。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2は根本として神々のトライフォースの世界を3Dで表現したらってのがあったんだなぁ、そうした部分をキッカケに作品が作られるってよくある話。
ただ、ここ最近のゼルダシリーズはどうしても3Dのシリーズが多くて、DSで発売された2作も2Dではあるもののタッチペンで遊ぶ作りだからどうしても今までとは違った作りになっていたのもあって純粋な2Dゼルダは本当に久しぶりな感じ。
更に神々のトライフォースと言う名作を振り返る事で3Dシリーズでは無くなった部分を再確認出来た効果もあるっぽいなぁ、不思議なぼうしやきのみはカプコン開発だったし、純粋に任天堂が開発した2Dゼルダとして考えると夢を見る島以来となる感じだしね。
ただ22年前のタイトルの続編だと言っても古びない良さがあるしそこから今後のシリーズに繋がるヒントってのも出てきたのかも。
温故知新って事ががあるけれどまさにそう言う作品になったのかもなぁ、Wii Uで出るであろう新作にどう生かされるかが楽しいなのです。
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欧州任天堂、『Wii Sports Club』をクリスマス1日限定無料で提供
Wii Sports Clubは1競技を1000円で常時遊べるようになるコースと、24時間だけ全ての競技を遊べるコースがあって、1日限定ですべての競技を遊べるようにしたって話。
恐らく24時間コースのチケットを25日限定で無料配布したって感じだろうなぁ、ただネットワークの大問題でちゃんと機能したかどうかは未知数だけど。
日本でもこうした事をやれれば良かったかも知れないけれどネットワークの大問題が解決されてない現状では無理な話か。
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【祝】なめこ、紅白出場決定!
応援っすか。
ブレイク自体は昨年の印象があるけれど今年もまだ安定して人気があったからなぁ、同じくブレイクが去年だったくまモンとセットってのが何となくタイミングを察する所。
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受験・仕事・恋愛で勝つためにメンチカツ&チーズを挟んだ「ケンタッキーの勝サンド」を食べてきました
お肉食べたい(定期ポスト)。
未だに重たい状態が続いている任天堂のネットワーク周り。
木曜日の時点で負荷の要因の一つであったポケモンバンクの配信を一時停止したけれど未だに重たい状態が続いているって事はポケモンバンクだけで済む問題じゃなかったんだろうなぁ。
今月頭にニンテンドーネットワークIDの3DS対応とWii Uとの統合が始まってからしばらく重たい状態が続いていてそれがクリスマス商戦で一気に増えた本体台数の分だけ行われている感じかな。
とりあえずポケモンバンクの停止以外にも各国でアクセス制限を行っている事で徐々に回復傾向にはなっているけれど今回の件はやっぱり任天堂のネットワークに対する見積の甘さを露呈してしまった気がする。
ただ、今回の不具合でお詫びに何かしろって必要はないかな、25・26日限定のセールに関しては後日再度い実施する事が明言されている訳だしその時にはちゃんとサーバーが安定して繋げられるようになっていれば良いんだろうし。
寧ろお詫びの用意をする予算があるならそれをサーバー強化に回して欲しい所である。
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ついに実装されたカジノや新大陸,そしてディレクター交代にまつわる話など。「ドラゴンクエストX」はバージョン2でどう変わるのか? 運営開発インタビュー
記事の1ページ目からおもいっきりネタバレ画像があるんですが。
自分は既に該当シーンを通過しているから問題ないけれどまだレンダーシアのメインストーリーが進んでない人…特に門を通過してない人は注意。
それはともかく、インタビュー自体に新情報は殆ど無いんだけど1stシリーズでの体制からセカンドディスクでの体制への変化とかディレクターが交代したことでの考え方の違いとか色々と見られて面白い所。
基本的に過去のドラクエシリーズに関わっていてオンラインゲームの中でもドラクエらしさとかをしっかりを持ちつつ時には我を通してドラクエ10の方向性を決めてきたフジゲル体制に対して、その土台をベースとしつつ新しい方向性を持たせつつ周りと共に形作っていってるりっきー体制って感じかしら。
良くも悪くもプレイヤーとして「嬉しい」と感じられる施策が沢山取られていて、例えば迷宮のボスのレアアクセサリーがレアドロップだけじゃなくて欠片の形式でドロップされるってのも大きな変化だし、最近ではクリスマスイベント後編で嬉しいプレゼントがあったのもあるし。
エンゼルスライム帽に関しては休止プレイヤーと新規プレイヤーに配布されたけれど休止プレイヤーの基準で一部のユーザーから不満が出ているけど、それでもその効果があるのがレベル40までだから凄く初心者有利ってほどでもないし。
1stシリーズの後半は特に廃人プレイヤー向けのコンテンツが揃っている印象があったんだけど、今回の新要素に関してはそこまで廃人プレイヤーじゃなくても楽しめる作りになっているのが良いなぁ。
自分はまだプレイ時間が1000時間に到達してない程度ののんびりプレイヤーだけどそれでもレンダーシアのコンテンツはかなり楽しめてるし、勿論廃人でもピラミッドとか楽しめる要素があるし、カジノなんかは初心者も中級者も上級者も楽しめる作りなのが良い感じ。
後は今後の展開でどれくらい今の良いバランスを維持できるかだなぁ、セカンドディスクが発売された時点で終わりじゃなくてこれから1年以上はバージョンアップさせつつ続けていくわけなんだしね。
更に未来の話になるとサードディスクの話も出てくるだろうしなぁ、まぁそれは出ても当分は先だろうけどね。
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シリーズ初の続編は、いかにして生まれたのか。『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』青沼プロデューサーインタビュー
こちらもロングインタビュー。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2は根本として神々のトライフォースの世界を3Dで表現したらってのがあったんだなぁ、そうした部分をキッカケに作品が作られるってよくある話。
ただ、ここ最近のゼルダシリーズはどうしても3Dのシリーズが多くて、DSで発売された2作も2Dではあるもののタッチペンで遊ぶ作りだからどうしても今までとは違った作りになっていたのもあって純粋な2Dゼルダは本当に久しぶりな感じ。
更に神々のトライフォースと言う名作を振り返る事で3Dシリーズでは無くなった部分を再確認出来た効果もあるっぽいなぁ、不思議なぼうしやきのみはカプコン開発だったし、純粋に任天堂が開発した2Dゼルダとして考えると夢を見る島以来となる感じだしね。
ただ22年前のタイトルの続編だと言っても古びない良さがあるしそこから今後のシリーズに繋がるヒントってのも出てきたのかも。
温故知新って事ががあるけれどまさにそう言う作品になったのかもなぁ、Wii Uで出るであろう新作にどう生かされるかが楽しいなのです。
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欧州任天堂、『Wii Sports Club』をクリスマス1日限定無料で提供
Wii Sports Clubは1競技を1000円で常時遊べるようになるコースと、24時間だけ全ての競技を遊べるコースがあって、1日限定ですべての競技を遊べるようにしたって話。
恐らく24時間コースのチケットを25日限定で無料配布したって感じだろうなぁ、ただネットワークの大問題でちゃんと機能したかどうかは未知数だけど。
日本でもこうした事をやれれば良かったかも知れないけれどネットワークの大問題が解決されてない現状では無理な話か。
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【祝】なめこ、紅白出場決定!
応援っすか。
ブレイク自体は昨年の印象があるけれど今年もまだ安定して人気があったからなぁ、同じくブレイクが去年だったくまモンとセットってのが何となくタイミングを察する所。
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受験・仕事・恋愛で勝つためにメンチカツ&チーズを挟んだ「ケンタッキーの勝サンド」を食べてきました
お肉食べたい(定期ポスト)。