ゼットと2013年12月13日

パズドラZを購入。
店舗行くのが辛かったのでアマゾンでポチったら普通にタッチペンが手に入ったので良きかな。
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ニンテンドー3DS「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」
前作から22年、トライフォースをめぐる新たな冒険の物語
日本では再来週に発売される神トラ2について。
前作に当たるのはスーパーファミコンで発売されたゼルダの伝説 神々のトライフォースで、もう22年以上前のゲームの続編って形になるんだよなぁ。
ゲームシステムも王道のゼルダシステムで古臭くなってないんだよなぁ、そこに加えて立体視を活かした仕掛けとか壁画のシステムとかが入ってまた新しい楽しさも加わっている感じ。
ストーリーに関しては前作からどんな時間軸になっているかは不明だなぁ、前作の流れに沿ったように展開するみたいだけどリンクは前作のリンクとは別のリンクらしいのでそれなりの時間が経過している筈。
ちなみに神々のトライフォースの続編としては他にゲームボーイで発売された夢を見る島が直接的な続編としてあって、それは神々のトライフォースと同じリンクで、更に未来の話として初代ゼルダの伝説が同じ時間軸にあったりする。
イメージ的には夢を見る島の未来で初代よりも過去って感じなのかも。
まぁ、この辺りは実際にゲームを遊んでからのお楽しみって事で。
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そのDLCはサービスと言えるのか
ゲームのダウンロードコンテンツ、特に有料で提供される物に関する話。
ゲームメーカーがパッケージソフト以外に有料のダウンロードコンテンツを販売するのはパッケージソフトだけの販売では収益が上げられなくなってきているのが大きな原因なのは間違いないわけで。
パッケージ以外の収益を得るために追加のダウンロードコンテンツを販売する訳で、イチからゲームを開発するよりも既存のゲームに追加する形でコンテンツを制作したほうが制作費も安く出来るだろうからね。
これで嫌われるパターンなのは「コンテンツを制作しないで儲ける」パターンのDLCだと思うんだよな、記事でも書かれているブレイブリーデフォルトのSPドリンクなんかはまさにそのパターン。
勿論サーバーの維持費とかはあるだろうけれど基本的に既に開発された物から何度も摂取しようとするのはユーザーから嫌われて当然と言うか、一度お金を払った物に何度も払うのは敬遠されるものなんだよなぁ。
ダウンロードコンテンツでもそうした形じゃなくて、ちゃんと手が加えられている形だったら批判もされないと思うんだよね、制作費は抑えられる筈なんだからそこから更に手抜きするのは嫌われて当然だと思ったのです。
メーカー側が「支払ってもらうのが当然だ」って考えたらアウトな訳で。
お金を支払うのはお客の意思なんだからコンテンツを人質にして課金を強いるような形だったら逃げられて当然なんだよなぁ。
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60fpsのフレームレートを実現したiOS/Android「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」配信開始
スマホ向けのソニック2がリニューアルされた形。
元々はメガドライブ版をベタにエミュレートした感じだったんだけど、リニューアル版はゲームエンジンを見なおしてあって60fpsの動作とか可能になっているのが最大のポイント。
それ以外にも追加要素とかオリジナル版で没になったエリアを加えたりとかファン向けに来る仕組みが用意されているのがポイント。
これをコンシューマー…って言うか物理的なボタン操作で遊びたいんだけどなぁ。
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Twitter がブロックの仕様を変更。ブロックされてもフォローやRTが可能に (更新:一日で撤回)
ブロックされてもそのユーザーを見たり出来たらしいんだけどスグに元通りに戻った模様。
まぁ、ブロックの仕組みは色々と思う所があるけれど変更されていた形式だと一部の声のでかい層に有利になりすぎるからなぁ。
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ケンタッキーが「骨なしケンタッキー」を2014年1月9日から新発売
お肉食べたい。