クタクタと2013年12月12日
ようやく週末間近なのでふらふらしてた。
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「グランツーリスモ6」20万4000本,「ドラクエX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」合計18万8000本など新作が多数の「週間販売ランキング+」
いつの間にか出てた印象のあるグランツーリスモ6が20万本で1位のランキング。
20万本は最近のゲームで考えれば大きい数値だけれど前作はその倍以上を発売週に売っていたから勢いが低下した印象は強い、どうしても次世代機とかの影響とかもあって影が薄くなってしまったのか、それともグランツーリスモと言うブランドで購入する層が減ってしまったのかなぁ。
とは言え長期的に売れるブランドでもあると思うからこれからどこまで数値を伸ばしていくのか、それともおそらくは用意してあると思われるPS4版で巻き返せるのか注目なのです。
ドラクエ10のバージョン2はWii版が10万本でWii U版が8万本程度でWii版の方が数値が多め、イメージ的にプレイヤー数はWii U版の方が多そうなんだけどこちらはダウンロード版が存在しているし他にもWindows版のプレイヤーも相当数は居るだろうからトータルではもっとありそうかな。
寧ろWii版のドラクエ10バージョン2が10万本近く売れたのは驚きだと思ったり、店頭の入荷数もWii版の方が多かったみたいだからまだまだ現役なんだろうなぁ。
後は進撃の巨人が9万本売れたのがちょっとビックリだったり、深夜帯で人気になったアニメのゲーム化でそうした深夜アニメ視聴者層と3DSってどうしても相性が悪そうなイメージが合ったけど進撃の巨人自体は原作は別札少年マガジンなので一般的な深夜アニメとは層が違ったのかも。
気になるのはマリオ&ソニック AT ソチが殆ど売れてない事かなぁ、関ジャニを使ったテレビCMとかはかなり見かけるのにランキングにすら入ってないって事は売れてても1万本前後だと思われるし。
Wii U本体自体は5万台近く売れているけれどこれは殆どがお買い得セットで、それにはWii Party UとNewスーパーマリオブラザーズUが同梱されているからパーティ向けとマリオと言う2つの需要がそこで満たされているのかもなぁ。
あと、みんな気になるVita TVは3772台、クリスマス商戦に期待。
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Microsoftの次世代コンソール「Xbox One」がローンチから18日間で200万台を販売
海の向こうではXbox OneとPS4が競い合っている状況で、PS4が180万台を突破したと発表したらこちらは200万台を突破と景気の良い話題が伝わってきます。
競合する関係があるからこうした話題が存在できるんだろうなぁ。
ただ、日本ではどちらも来年以降の発売になっており何となく印象が薄いのが気がかり、特にXbox Oneはいつ発売かも決まっておらず恐らく日本で発売されても現状のXbox360よりも数値を落とす可能性だってあり得そうなんだよなぁ。
マイクロソフト自体が日本市場を低く見ているからユーザーなんか付いてくる訳ないんだけどね。
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ニンテンドー3DS eショップにプチノベル『収穫の十二月』と『Aiレース:スピード』の配信が決定
最近ニンテンドーeショップに色々と出しているフライハイワークスがまた新作を配信。
Aiレースは海外で配信済みのタイトルのローカライズで立体視との相性も良さそうなゲーム、チューブを進む映像は何となく3DS初期に出たひゅ~ストンを思い出すけれど世界観とかは全く違う訳でスピード感とかもレースゲームならではに期待。
もう一方のプチノベルはローカライズじゃなくて日本の同人で配信されている物を3DSに移植した物だとか。
今回配信されるのは100円って事で非常に低価格なんだけど元々はフリーソフトで、恐らく3DSのeショップが完全無料で配信する事が出来ないのが原因…って思ったけど最近は基本無料もあるし、移植で多少のコストが掛かったからその回収の為に低価格に持っていったって感じかなぁ。
あくまでも序章的な扱いで続編も配信されていくと思いますがその価格設定がどうなるかが気になる所、流石に100円じゃないだろうけれど低価格で手を出しやすい価格設定になるなら良いかも。
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『頭文字D パーフェクトシフト ONLINE』“秋名のハチロク”の最速伝説がニンテンドー3DSでいま始まる!
こちらも3DSのダウンロードソフト。
頭文字Dのゲームでオンラインゲームの基本プレイ料金無料…所謂F2Pのタイトルだとか。
セガはPS Vitaとかで基本プレイ料金無料のゲームを色々と出しているけれど3DSでも出してきたのがちょっと意外と言うか。
しかしながら簡単操作のオンラインゲームがどんなもの7日はよくわからない感じ、シフトアップだけとか昔あったゼロヨンチャンプを思い出すけどどうなんだろうなぁ。
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『ホームタウンストーリー』は、苦労の先に幸せが待っているゲーム――和田康宏氏、植松伸夫氏、にしだあつこ氏、成田勤氏、咲良まゆ氏へのロングインタビューをお届け
牧場物語シリーズを手がけた和田康宏氏が手がける新作。
雰囲気とかは牧場物語に近いし方向性も同じなんだろうけれど本家との差別化がどんな感じになっているかは気になるかな。
スタッフとかは基本的に飲み会とかで知り合って仕事を依頼したんだとか、そうした何気ない出会いって重要なのかもねぇ。
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Wii U『ソニック ロストワールド』更新データ「ver.3.0.0」が配信開始。カラーパワーがスティック操作に対応など
チャレンジ回数のベースが倍になったりリング100個で1UPしたりとかかなり遊びやすくなった感じ、カラーパワーがスティック操作に対応したのも遊びやすくなって良い感じ。
後は3DS版でスペシャルステージがジャイロ操作専用なのを撤廃する更新データの配信をお願いします。
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「グランツーリスモ6」20万4000本,「ドラクエX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン」合計18万8000本など新作が多数の「週間販売ランキング+」
いつの間にか出てた印象のあるグランツーリスモ6が20万本で1位のランキング。
20万本は最近のゲームで考えれば大きい数値だけれど前作はその倍以上を発売週に売っていたから勢いが低下した印象は強い、どうしても次世代機とかの影響とかもあって影が薄くなってしまったのか、それともグランツーリスモと言うブランドで購入する層が減ってしまったのかなぁ。
とは言え長期的に売れるブランドでもあると思うからこれからどこまで数値を伸ばしていくのか、それともおそらくは用意してあると思われるPS4版で巻き返せるのか注目なのです。
ドラクエ10のバージョン2はWii版が10万本でWii U版が8万本程度でWii版の方が数値が多め、イメージ的にプレイヤー数はWii U版の方が多そうなんだけどこちらはダウンロード版が存在しているし他にもWindows版のプレイヤーも相当数は居るだろうからトータルではもっとありそうかな。
寧ろWii版のドラクエ10バージョン2が10万本近く売れたのは驚きだと思ったり、店頭の入荷数もWii版の方が多かったみたいだからまだまだ現役なんだろうなぁ。
後は進撃の巨人が9万本売れたのがちょっとビックリだったり、深夜帯で人気になったアニメのゲーム化でそうした深夜アニメ視聴者層と3DSってどうしても相性が悪そうなイメージが合ったけど進撃の巨人自体は原作は別札少年マガジンなので一般的な深夜アニメとは層が違ったのかも。
気になるのはマリオ&ソニック AT ソチが殆ど売れてない事かなぁ、関ジャニを使ったテレビCMとかはかなり見かけるのにランキングにすら入ってないって事は売れてても1万本前後だと思われるし。
Wii U本体自体は5万台近く売れているけれどこれは殆どがお買い得セットで、それにはWii Party UとNewスーパーマリオブラザーズUが同梱されているからパーティ向けとマリオと言う2つの需要がそこで満たされているのかもなぁ。
あと、みんな気になるVita TVは3772台、クリスマス商戦に期待。
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Microsoftの次世代コンソール「Xbox One」がローンチから18日間で200万台を販売
海の向こうではXbox OneとPS4が競い合っている状況で、PS4が180万台を突破したと発表したらこちらは200万台を突破と景気の良い話題が伝わってきます。
競合する関係があるからこうした話題が存在できるんだろうなぁ。
ただ、日本ではどちらも来年以降の発売になっており何となく印象が薄いのが気がかり、特にXbox Oneはいつ発売かも決まっておらず恐らく日本で発売されても現状のXbox360よりも数値を落とす可能性だってあり得そうなんだよなぁ。
マイクロソフト自体が日本市場を低く見ているからユーザーなんか付いてくる訳ないんだけどね。
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ニンテンドー3DS eショップにプチノベル『収穫の十二月』と『Aiレース:スピード』の配信が決定
最近ニンテンドーeショップに色々と出しているフライハイワークスがまた新作を配信。
Aiレースは海外で配信済みのタイトルのローカライズで立体視との相性も良さそうなゲーム、チューブを進む映像は何となく3DS初期に出たひゅ~ストンを思い出すけれど世界観とかは全く違う訳でスピード感とかもレースゲームならではに期待。
もう一方のプチノベルはローカライズじゃなくて日本の同人で配信されている物を3DSに移植した物だとか。
今回配信されるのは100円って事で非常に低価格なんだけど元々はフリーソフトで、恐らく3DSのeショップが完全無料で配信する事が出来ないのが原因…って思ったけど最近は基本無料もあるし、移植で多少のコストが掛かったからその回収の為に低価格に持っていったって感じかなぁ。
あくまでも序章的な扱いで続編も配信されていくと思いますがその価格設定がどうなるかが気になる所、流石に100円じゃないだろうけれど低価格で手を出しやすい価格設定になるなら良いかも。
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『頭文字D パーフェクトシフト ONLINE』“秋名のハチロク”の最速伝説がニンテンドー3DSでいま始まる!
こちらも3DSのダウンロードソフト。
頭文字Dのゲームでオンラインゲームの基本プレイ料金無料…所謂F2Pのタイトルだとか。
セガはPS Vitaとかで基本プレイ料金無料のゲームを色々と出しているけれど3DSでも出してきたのがちょっと意外と言うか。
しかしながら簡単操作のオンラインゲームがどんなもの7日はよくわからない感じ、シフトアップだけとか昔あったゼロヨンチャンプを思い出すけどどうなんだろうなぁ。
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『ホームタウンストーリー』は、苦労の先に幸せが待っているゲーム――和田康宏氏、植松伸夫氏、にしだあつこ氏、成田勤氏、咲良まゆ氏へのロングインタビューをお届け
牧場物語シリーズを手がけた和田康宏氏が手がける新作。
雰囲気とかは牧場物語に近いし方向性も同じなんだろうけれど本家との差別化がどんな感じになっているかは気になるかな。
スタッフとかは基本的に飲み会とかで知り合って仕事を依頼したんだとか、そうした何気ない出会いって重要なのかもねぇ。
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Wii U『ソニック ロストワールド』更新データ「ver.3.0.0」が配信開始。カラーパワーがスティック操作に対応など
チャレンジ回数のベースが倍になったりリング100個で1UPしたりとかかなり遊びやすくなった感じ、カラーパワーがスティック操作に対応したのも遊びやすくなって良い感じ。
後は3DS版でスペシャルステージがジャイロ操作専用なのを撤廃する更新データの配信をお願いします。