まだまだ2013年12月8日

ドタバタしてたら忘れかけてたマリオ&ソニック AT ソチオリンピックとバットマン:アーカム・ビギンズを購入。
あと、コレは昨日もちらっと写してたけどドラクエ10のバージョン2のWindows版も買ってた。
とりあえずまだドラクエかなぁ。
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で、ちまちまとドラクエスマホを弄っている訳ですが。
ドコモやシャープ側で用意されている標準ホームアプリがどれもイマイチ好みに合わないのでNova Launcherに変更してちまちまと自分好みに直していってる所、Android端末の場合はこうして自己流に出来るのが魅力的なんだよね。

ロック画面はシャープ側の物に変更、壁紙はドラクエスマホに標準で入っている物を使っているけれど中々良い感じですね。

この端末は細かい部分でスライムが取り入れられていて面白い、ホームアプリとかを変えてもこうした部分があるからドラクエスマホらしさが失われないってが良いんです。

あと、端末の標準IMEにはドラクエ用語が沢山搭載されているのが地味に面白かったりする。
何があるかを調べるために色々とチェックするだけでも結構楽しめるんだよね、ただ個人的に使い慣れたATOKに変更する訳ですが。

あと、カメラのシャッターボタンがロトの紋章になっているところも面白かったり。
基本的には前使っていたのと同じシャープ製端末で使い勝手も大きく変わってないんだけどスペックアップが随所に感じられて使っていてストレスが溜まらないのは良い感じ、強いて不満を上げるならAndroid 4.2な所なんだけどコレばかりは国内端末故の仕方なしかなぁ。
画面サイズが5インチで本体サイズ自体もどうしても大きくなっちゃうんだけど持ちづらいってわけでもないし、流石に手の小さい人が何でもかんでも片手で操作したいって状況じゃない限りは悪くないんじゃないかなぁ。
ちなみに標準で収録されているドラクエスマホオリジナルのゲームアプリはスマホを使うことで貯まるポイントを使ってすごろくを進めていく内容、ゲーム性は皆無なんだけどオリジナルの壁紙とかが手に入るから地味に進めていきましょう。
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初音ミク Project mirai 2をスタッフロールが出る所までプレイ、最後に出てくる曲が前作で最初に遊ぶ曲ってのはニクい演出だと思いました。
どれだけ遊んでも次の曲が出てくる錯覚まで感じるボリュームの多さもさることながら、それに3段階の難易度や2種類の操作によってまだまだ遊びこむ要素が盛り込まれているのが凄いゲームです。
ただ、一般的な音ゲーが「リズムに合わせて操作する」のに対して本作は「歌唱に合わせて操作する」って感じになっているのでどうしても好みが分かれる部分があると思う。
あと、各楽曲がフルで収録されているのでどうしても1プレイが3~4分になってしまって高難易度のモードとかだと集中力が切れやすいのもネックとしてあるかも。
とは言え前作よりも判定が改善されたりとか遊びやすくなっている部分も多いし、何よりも作りこまれた映像とかは何度見ても飽きない良さがある。
所謂音ゲーとして良質だと思うし、ねんどろいどデザインのキャラクターに魅力を感じたら買ってみると良いと思ったのでした。
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PSP/PS Vita/PS Vita TVの機器認証台数変更日が12月10日に決定―機器認証可能な上限台数が3台に
Vita TVが発売された日に変更されたと思ってました。
とは言えこれでPSPとVitaとVita TVを平行して使用する事が出来るので良いんじゃないでしょうか。
ダウンロード版を積極的に購入する人はVitaTVを購入するメリットが出てきたかな。
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音楽も攻略の鍵に ― シンプル&ハードコアな3DSアクション『Cubit: The Hardcore Platformer Robot』、海外配信が決定
シンプルな感じのゲーム。
でも見る限り難しそうだなぁ、こりゃ確かにハードコアです。