金ピカと2013年12月3日 | ゲームを積む男

金ピカと2013年12月3日

$ゲームを積む男-例によって欧州版

ついうっかり予約していた欧州版のゼルダの伝説 神々のトライフォース2の限定本体が届いたりしてる、発送メールから大体1週間ほどで到着なり。

$ゲームを積む男-箱の裏

欧州版なので裏面は5カ国の言語にて表記されてるのです、この辺りは他の欧州仕様本体と変わらない感じ、そもそも何度も欧州版の本体を買ってるのがおかしいんですが。

$ゲームを積む男-開封、金色

本体は思った以上に金色。

$ゲームを積む男-開けても金ピカ

開いても金色、ちょっと金色すぎて落ち着いてプレイできない事もあるかも。

$ゲームを積む男-表と裏のトライフォース

上面のトライフォースデザインと背面の黒いトライフォースデザインが合わさって表と裏のトライフォースになっているのがデザイン的な良さ、3DS LLの限定版は上下を上手く活用したデザインが多いけれどこれはシンプルもあるのが良いね。

$ゲームを積む男-3つのゼルダ本体

手持ちのゼルダ仕様の本体を並べてみたり、DS Liteとノーマル3DSと3DS LLの3種類で何故か全部海外版だったりする。

DS Liteもゴールドな本体なんだけど3DS LLと比較すると薄い感じの金色、改めて見るとゼルダシリーズは優遇されているなぁ。

$ゲームを積む男-ゲームはコード方式で

ちなみに、欧州版で神々のトライフォース2のソフトは同梱のプロダクトコードを使用してネット上からダウンロードする形式、日本で定番となっている同梱のSDカードに収録じゃないのは開発期間の関係なのか、それとも規制か何かあるのかしら。

せっかくなのでダウンロードして少しだけ遊んでみたけれど3D立体視ながら2Dゼルダの手触りがしっかりとあってコレはかなり面白そう、ただ当然ながらメッセージは英語なのでちゃんとプレイするのは国内版が出てからにしようかなぁ。

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iOS/Android「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」の配信日は12月12日―価格は2,800円に決定

以前から予告されていたスマートフォン版のドラクエ8の配信日が12月12日に決定と、ドラクエスマホでは先行して遊べるって言われていたけれど5日ほどの先行になるのね。

基本的にはPS2にて発売されたタイトルをスマートフォン向けに移植したタイトルで片手持ちでもある程度快適に遊べるように調整されている感じ、主人公を含めてAI操作が可能だったりとか。



プロモーション映像を見る限りグラフィックはオリジナル版に近い仕上がりになっているけれどフレームレートは若干劣るのと、やっぱりオリジナル版みたいな広大な世界を冒険するって感覚はスマートフォンでは難しい感じもあるかな。

価格設定が2800円ってのはスマートフォンアプリの相場として考えるとかなり高額ではあるんだけど元々がコンシューマーでフルプライスにて発売されているソフトであるし「追加課金なし」と明言されているからプレイ時間と課金合計の比率を考えるとお買い得といえるんじゃないかしら。

とりあえずドラクエスマホには本作を先行ダウンロードするためのプロダクトコードが添付されているのでそれで遊んでみようとは思ってる、時期的にドラクエ10のバージョン2を遊んだほうが良いんだけどねぇ。

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3DS『ブレイブリーデフォルト FtS』初公開情報を総まとめ。新たな強敵や開発者インタビューなど、新情報満載のニコ生をレポート

月曜日に配信されていたブレイブリーデフォルト完全版のニコ生レポート。

大方の情報はこれまで様々な形で紹介されてきたけれどそこから初出の強敵の存在とか見せた感じ。

本作ではノーマル版からデータを引き継いでプレイする事が可能で、前作購入者にはダウンロード版を優待価格で購入できたりするんだけどそれらについての疑問への回答があるのは良い感じ。

基本的にデータ引き継ぎはストーリー部分は引き継がれずにキャラクターの強さは引き継がれる形になるけれど、モンスターとのエンカウント率が調整出来てモンスターを全く出さない事も出来るのでそれを活用すればさくさく進める事は出来そう。

優待価格でのダウンロード版購入はニンテンドーeショップで決済する形みたでスクエニの公式通販は使わないみたい、パッケージ版がひとつあれば複数の本体に優待価格で購入とかは出来るのかなぁ、布教目的以外ではそこまで意味はないけど。

色々と言われていたけれどなんだかんだで今週発売、周りにライバルの多い週ではあるけどせっかくだから優待価格でダウンロード版を購入しておきたいなぁ。

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Xbox Oneにも独占タイトル・コンテンツは満載 ― 今後リリースされる17タイトルを紹介した公式モンタージュ映像が公開



結局ゲーム機を売るのはソフトな訳で。

特にPS4とXbox Oneは共通するソフトが多いからどれだけ独自性を出せるかがポイントになるんだよなぁ。

マイクロソフト関連・ソニー関連のタイトルはそれぞれの独占は当然なんだけど、それ以外に関しては独占コンテンツみたいな形でそれぞれハードで住み分けていく感じがありそう。

しかしながら相変わらずドンパチが多い。

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『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』鐘の音を聴き、異世界へ…

ペルソナ3・4の主人公はアニメ版の名前を引っ張らないで欲しいなぁ。

プロモーション映像でそれらを使うのは仕方がないけれどゲーム中ではそれらを出さないようにしたほうが良い気がする。

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ZOTAC Tegra Note 7 は12月4日発売、筆圧感知もできるペン対応 7型Androidタブレット

筆圧感知がどこまで出来るかが気になるなぁ。

NEXUS7(2012)と同等の画面解像度で性能は向上してるけれど出来ればもう少し安ければ良かったのにと思ったりとか。

全体的に地味っぽいのが気になる感じ。