予約と2013年12月1日
様子見の為に行ったドコモショップにて。
「あの、ドラクエスマホって予約できます?」
「はい、ちょっと確認してみますね…ラスト1台みたいですけどどうしますか?」
「?!…じゃ、じゃあお願いします」

と、言う事で何故かドラクエスマホを予約してしまってました。
今使ってる端末はようやく1年経った所なんだけどなぁ、と思いつつSH-01F用のカバーとかを調達しているあたり地味にワクワクしてる。
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そんなドラクエスマホ予約から帰ってきたら黙々と「プリティーリズム・レインボーライブ・きらきらマイ☆デザイン」を進めていてとりあえずストーリーモードを制覇。
とりあえずリズムゲームの完成度が高くて単純にそこだけでも楽しめるのが魅力的、2ボタンを使ったリズムゲームになっているんだけどそれだけでもゲームの幅も難易度の幅も表現できているんだよね。
アーケード版は部位ごとに分かれた衣装のストーンを集めてコーディネートする魅力があるんだけどそこに関しては3DS版は割り切られており素材を集めて組み合わせる事でセットになったストーンが手に入る感じ省略されてる。
そうした素材を手に入れる為にはリズムゲームを繰り返し遊ぶ感じになっていて、この辺りの方向性が(同時期に発売された)アイカツの続編と違っているのがちょっとおもしろい所。
リズムゲーム(オーディション)をご褒美的にしてそれを楽しむための過程をミニゲームにしているアイカツとリズムゲーム(プリズムショー)をメインに据えて先に進むための繰り返しもそこに持って行っていると言うか、子供向けの王道としては前者なんだけど子供以外が遊ぶには後者のほうが楽しいと思うんだよな。
ストーリーモードに関してはアニメで初代から現行シリーズにも副シリーズ構成として参加している人が手がけているだけあって本編とのキャラクターの違和感が無くて良い感じ、メインストーリーとは別にシリーズ1作目・2作目のキャラクターも登場するオールスター篇があるけれどそこでシリーズの枠を超えたキャラクターの掛け合いとかもあるからアニメを見ている人ならより楽しめそうな感じ。
全体的に前作をしっかりとブラッシュアップして完成度が高くなった良作。
ですが、唯一前作から比較するとアニメ使用曲が減っているのは残念かな、前作はアニメ2作から計7曲が収録されたけれど今回は主人公側のマイソング4曲しかなくて残念、どうせならライバル側のマイソングも収録して欲しかったけどねぇ…ただゲームオリジナルの楽曲も完成度は高くてそこは文句なく楽しめる所。
ちなみに、同時期に発売されたアイカツともう少し比較するとユーザーインターフェースに関してはプリリズの方が圧倒だしリズムゲームとしても完成度は高め、ただリズムゲーム部分のキャラクター表示数はアイカツがモデルを簡略化してるとは言え最大4人まで表示しているのに対してプリリズはあくまでも1人のみの表示なのは良し悪しがあるかも。
コアターゲットは同じで原作も女児向けアーケードゲームと言う共通点のある2作だけど色々と違いがある2作でした。
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(ドラクエ10)大型アップデート情報 バージョン2.0 (2013/11/30)
いよいよ来週に発売が迫ったドラクエ10のバージョン2に合わせた大型アップデートの情報。
目玉となるレンダーシア大陸のストーリーとかまもの使いはセカンドパッケージの購入が必要なんだけど、それ以外にも色々な追加要素が盛り込まれているみたいで色々と楽しそうな要素が多そう。
レベル上限の解放とかは当然盛り込まれているんだけど、それがレンダーシアじゃなくて標準パッケージのエリアで進行できるってのはちょっと驚き。
この辺りの定番要素に関してはまだしばらくセカンドパッケージ不要で遊べるって事になるのかな、勿論セカンドパッケージを購入したほうがより多くの遊びが盛り込まれるだろうけれどね。
2.0期間中に開催されるクリスマスイベントとかFF11・14とのコラボイベントも標準パッケージで遊べる状態になるのかな。
あと、バージョン2.X系に関しては大型アップデートの周期がコレまでの10週間から12週間に若干延長されるみたいで。
バージョン1.X系に関してはまだ要素が少ない状況だったから早めのアップデートで要素を追加していったんだろうけれど2.Xはコレまでの要素の熟成も必要だから時間は必要って事だろうなぁ。
いずれにしても楽しみなのです。
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「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」の通信モードの詳細が公開。通信対戦のルールなどは一部変更に
ドラクエモンスターズ2の3DS版は前作同様にベースとなっているシステムはDSのドラクエモンスターズジョーカーなんだけど様々なブラッシュアップが続けられているみたい。
これは対戦がメインとなる作品だからより良く遊べるようになる形に見直していくのは重要なんだろうなぁ。
Wi-Fiコネクションによって対戦する機会が増えそうだからより色々な要素が必要になるんだろうなぁ。
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海外レビューハイスコア『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』
相変わらずのゼルダ大人気。
神々のトライフォース2はスーパーファミコンで発売されたタイトルの続編的な扱いなんだけど当然ながらハードウェアの進化もあったりとか。
あと、ここ最近のゼルダシリーズは3Dがメインだし2DでもDS版みたいなちょっと違うスタイルだったりしたから2Dでの王道ゼルダの新作って事で色々と盛り込まれているみたい。
海外では既に発売済みなんだけど日本では今月末の発売なんだよなぁ、一部で日本に輸入して遊んでいるプレイヤーもいるみたいだけどこうした差が大きいのはちょっと残念でもある。
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「ブラックフライデーってさ、つまりこんな感じでしょ?」真実に近いと話題のイメージ写真
戦争ですね。
「あの、ドラクエスマホって予約できます?」
「はい、ちょっと確認してみますね…ラスト1台みたいですけどどうしますか?」
「?!…じゃ、じゃあお願いします」

と、言う事で何故かドラクエスマホを予約してしまってました。
今使ってる端末はようやく1年経った所なんだけどなぁ、と思いつつSH-01F用のカバーとかを調達しているあたり地味にワクワクしてる。
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そんなドラクエスマホ予約から帰ってきたら黙々と「プリティーリズム・レインボーライブ・きらきらマイ☆デザイン」を進めていてとりあえずストーリーモードを制覇。
とりあえずリズムゲームの完成度が高くて単純にそこだけでも楽しめるのが魅力的、2ボタンを使ったリズムゲームになっているんだけどそれだけでもゲームの幅も難易度の幅も表現できているんだよね。
アーケード版は部位ごとに分かれた衣装のストーンを集めてコーディネートする魅力があるんだけどそこに関しては3DS版は割り切られており素材を集めて組み合わせる事でセットになったストーンが手に入る感じ省略されてる。
そうした素材を手に入れる為にはリズムゲームを繰り返し遊ぶ感じになっていて、この辺りの方向性が(同時期に発売された)アイカツの続編と違っているのがちょっとおもしろい所。
リズムゲーム(オーディション)をご褒美的にしてそれを楽しむための過程をミニゲームにしているアイカツとリズムゲーム(プリズムショー)をメインに据えて先に進むための繰り返しもそこに持って行っていると言うか、子供向けの王道としては前者なんだけど子供以外が遊ぶには後者のほうが楽しいと思うんだよな。
ストーリーモードに関してはアニメで初代から現行シリーズにも副シリーズ構成として参加している人が手がけているだけあって本編とのキャラクターの違和感が無くて良い感じ、メインストーリーとは別にシリーズ1作目・2作目のキャラクターも登場するオールスター篇があるけれどそこでシリーズの枠を超えたキャラクターの掛け合いとかもあるからアニメを見ている人ならより楽しめそうな感じ。
全体的に前作をしっかりとブラッシュアップして完成度が高くなった良作。
ですが、唯一前作から比較するとアニメ使用曲が減っているのは残念かな、前作はアニメ2作から計7曲が収録されたけれど今回は主人公側のマイソング4曲しかなくて残念、どうせならライバル側のマイソングも収録して欲しかったけどねぇ…ただゲームオリジナルの楽曲も完成度は高くてそこは文句なく楽しめる所。
ちなみに、同時期に発売されたアイカツともう少し比較するとユーザーインターフェースに関してはプリリズの方が圧倒だしリズムゲームとしても完成度は高め、ただリズムゲーム部分のキャラクター表示数はアイカツがモデルを簡略化してるとは言え最大4人まで表示しているのに対してプリリズはあくまでも1人のみの表示なのは良し悪しがあるかも。
コアターゲットは同じで原作も女児向けアーケードゲームと言う共通点のある2作だけど色々と違いがある2作でした。
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(ドラクエ10)大型アップデート情報 バージョン2.0 (2013/11/30)
いよいよ来週に発売が迫ったドラクエ10のバージョン2に合わせた大型アップデートの情報。
目玉となるレンダーシア大陸のストーリーとかまもの使いはセカンドパッケージの購入が必要なんだけど、それ以外にも色々な追加要素が盛り込まれているみたいで色々と楽しそうな要素が多そう。
レベル上限の解放とかは当然盛り込まれているんだけど、それがレンダーシアじゃなくて標準パッケージのエリアで進行できるってのはちょっと驚き。
この辺りの定番要素に関してはまだしばらくセカンドパッケージ不要で遊べるって事になるのかな、勿論セカンドパッケージを購入したほうがより多くの遊びが盛り込まれるだろうけれどね。
2.0期間中に開催されるクリスマスイベントとかFF11・14とのコラボイベントも標準パッケージで遊べる状態になるのかな。
あと、バージョン2.X系に関しては大型アップデートの周期がコレまでの10週間から12週間に若干延長されるみたいで。
バージョン1.X系に関してはまだ要素が少ない状況だったから早めのアップデートで要素を追加していったんだろうけれど2.Xはコレまでの要素の熟成も必要だから時間は必要って事だろうなぁ。
いずれにしても楽しみなのです。
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「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」の通信モードの詳細が公開。通信対戦のルールなどは一部変更に
ドラクエモンスターズ2の3DS版は前作同様にベースとなっているシステムはDSのドラクエモンスターズジョーカーなんだけど様々なブラッシュアップが続けられているみたい。
これは対戦がメインとなる作品だからより良く遊べるようになる形に見直していくのは重要なんだろうなぁ。
Wi-Fiコネクションによって対戦する機会が増えそうだからより色々な要素が必要になるんだろうなぁ。
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海外レビューハイスコア『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』
相変わらずのゼルダ大人気。
神々のトライフォース2はスーパーファミコンで発売されたタイトルの続編的な扱いなんだけど当然ながらハードウェアの進化もあったりとか。
あと、ここ最近のゼルダシリーズは3Dがメインだし2DでもDS版みたいなちょっと違うスタイルだったりしたから2Dでの王道ゼルダの新作って事で色々と盛り込まれているみたい。
海外では既に発売済みなんだけど日本では今月末の発売なんだよなぁ、一部で日本に輸入して遊んでいるプレイヤーもいるみたいだけどこうした差が大きいのはちょっと残念でもある。
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「ブラックフライデーってさ、つまりこんな感じでしょ?」真実に近いと話題のイメージ写真
戦争ですね。