ぐっすりと2013年11月27日
何故か休みを取ってたのでゆっくりと寝てました。
いや、そろそろマリオやらないと。
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CyberithのVirtualizerとOculus Rift、Wiiリモコンを組み合わせて「GTA4」世界にダイブするプレイ映像が登場
未来感は感じられるけどそれ以上にプレイしている姿を外側から見た時の違和感が凄い。
楽しそうだけど凄く疲れそうでもあるのがポイントかなぁ、こう云うのは初めの30分位は凄く楽しいと思うんだけどね。
そう考えるとバーチャルリアリティな体感型のゲームはコンシューマーよりもアーケード向けって言えるかも、それか短い時間で遊ぶタイプのゲーム。
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「ファイナルファンタジーXI」「ドラゴンクエストX」「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」3タイトルでのコラボ内容を紹介―報酬やイベント実施時期も明らかに
ちょっと前に公開されていたドラクエ10とFF11と新生FF14のコラボイベントの詳細が公表。
12月11日からFF11内でのコラボイベントがスタートするけれどドラクエ10や新生FF14はそれよりも少し遅れて1月~2月のスタートみたい。
コラボイベントとは言っても全てのタイトルを遊んでいないと意味が無いわけじゃなくて、それぞれのタイトルで独立したイベントになっており単独で楽しめそうなのは良いかな。
手に入るアイテムもちょっとした装飾品みたいな感じだし、手に入れればちょっと嬉しいってレベルなのも悪くないかな。
それにしてもドラクエ10の世界にFF11や新生FF14のキャラクターが居るのはやっぱり違和感だなぁ、一応等身の低いキャラクターにしてあるけれどベースがリアル志向だしトゥーンシェーディングされてても違和感が半端ない。
まぁ、コラボイベントだから問題無いか。
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「NEWラブプラス+」は2014年春に発売。オリジナルデザインの3DS LL本体など豪華特典を同梱した「コンプリートセット」の詳細も明らかに
少し前にファミ通のインタビューにて存在が公表されていたNEWラブプラス+が正式に発表と。
前作では様々な要素を盛り込もうとして上手く噛み合わず失敗してしまっていた部分があったので今回は縦横の両対応をすっぱり切り捨てて作られているのが最大のポイントと。
細かいゲーム内容はまたこれから公開されていくんだろうけれどとりあえずは同梱版の仕様が公開って、まだ発売日すら決まってないけれど限定版の生産の関係で早めの受注が必要って事なんだろうなぁ。
限定版の3DS LLは縦画面で遊ぶことを前提としたデザイン、なんだけど右利き前提やね。
これを左利きで遊ぼうとするとデザインが上下逆になっちゃうのが気になるけど、そんな細かい事は気にしたら駄目か。
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3DS「初音ミク Project mirai 2」パートナーとのおでかけ要素や楽曲情報を公開―リゾート専用コスチューム・水着の存在も明らかに
水着コスチュームの存在よりもおもちゃの中に存在するミクダヨーさんが気になりました、何かしたの形で出すとは思ったけどこう言う形で出すのね。
それにしてもゲーム本編だけじゃなくて細かい部分まで徹底的に作りこんでいる姿勢が驚き、前作は開発期間もそこまで長くなかったみたいで本編以外の部分に物足りなさが合ったんだけどそれを払拭しようとしている開発スタッフの本気が見えるのです。
リズムアクションゲームとしても前作より作りこまれているみたいだし、これは純粋に明日が楽しみだなぁ。
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ルパン三世 : 14年夏に小栗旬で実写映画化! 峰不二子は黒木メイサ
念力珍作戦か。
それはともかく、キャストのイメージが合ってない気がするんですが念力珍作戦もそうだったので気にしない事にしました。
そもそも過去の他タイトルの実写映画化を見てそんな細かい事言うレベルじゃない事に気付きました、はい。
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iPhoneを本当の意味で「なんでもあり」にするマルチツールケース
なんでもあり?
いや、なしだと思う。
いや、そろそろマリオやらないと。
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CyberithのVirtualizerとOculus Rift、Wiiリモコンを組み合わせて「GTA4」世界にダイブするプレイ映像が登場
未来感は感じられるけどそれ以上にプレイしている姿を外側から見た時の違和感が凄い。
楽しそうだけど凄く疲れそうでもあるのがポイントかなぁ、こう云うのは初めの30分位は凄く楽しいと思うんだけどね。
そう考えるとバーチャルリアリティな体感型のゲームはコンシューマーよりもアーケード向けって言えるかも、それか短い時間で遊ぶタイプのゲーム。
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「ファイナルファンタジーXI」「ドラゴンクエストX」「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」3タイトルでのコラボ内容を紹介―報酬やイベント実施時期も明らかに
ちょっと前に公開されていたドラクエ10とFF11と新生FF14のコラボイベントの詳細が公表。
12月11日からFF11内でのコラボイベントがスタートするけれどドラクエ10や新生FF14はそれよりも少し遅れて1月~2月のスタートみたい。
コラボイベントとは言っても全てのタイトルを遊んでいないと意味が無いわけじゃなくて、それぞれのタイトルで独立したイベントになっており単独で楽しめそうなのは良いかな。
手に入るアイテムもちょっとした装飾品みたいな感じだし、手に入れればちょっと嬉しいってレベルなのも悪くないかな。
それにしてもドラクエ10の世界にFF11や新生FF14のキャラクターが居るのはやっぱり違和感だなぁ、一応等身の低いキャラクターにしてあるけれどベースがリアル志向だしトゥーンシェーディングされてても違和感が半端ない。
まぁ、コラボイベントだから問題無いか。
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「NEWラブプラス+」は2014年春に発売。オリジナルデザインの3DS LL本体など豪華特典を同梱した「コンプリートセット」の詳細も明らかに
少し前にファミ通のインタビューにて存在が公表されていたNEWラブプラス+が正式に発表と。
前作では様々な要素を盛り込もうとして上手く噛み合わず失敗してしまっていた部分があったので今回は縦横の両対応をすっぱり切り捨てて作られているのが最大のポイントと。
細かいゲーム内容はまたこれから公開されていくんだろうけれどとりあえずは同梱版の仕様が公開って、まだ発売日すら決まってないけれど限定版の生産の関係で早めの受注が必要って事なんだろうなぁ。
限定版の3DS LLは縦画面で遊ぶことを前提としたデザイン、なんだけど右利き前提やね。
これを左利きで遊ぼうとするとデザインが上下逆になっちゃうのが気になるけど、そんな細かい事は気にしたら駄目か。
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3DS「初音ミク Project mirai 2」パートナーとのおでかけ要素や楽曲情報を公開―リゾート専用コスチューム・水着の存在も明らかに
水着コスチュームの存在よりもおもちゃの中に存在するミクダヨーさんが気になりました、何かしたの形で出すとは思ったけどこう言う形で出すのね。
それにしてもゲーム本編だけじゃなくて細かい部分まで徹底的に作りこんでいる姿勢が驚き、前作は開発期間もそこまで長くなかったみたいで本編以外の部分に物足りなさが合ったんだけどそれを払拭しようとしている開発スタッフの本気が見えるのです。
リズムアクションゲームとしても前作より作りこまれているみたいだし、これは純粋に明日が楽しみだなぁ。
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ルパン三世 : 14年夏に小栗旬で実写映画化! 峰不二子は黒木メイサ
念力珍作戦か。
それはともかく、キャストのイメージが合ってない気がするんですが念力珍作戦もそうだったので気にしない事にしました。
そもそも過去の他タイトルの実写映画化を見てそんな細かい事言うレベルじゃない事に気付きました、はい。
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iPhoneを本当の意味で「なんでもあり」にするマルチツールケース
なんでもあり?
いや、なしだと思う。