内職活動と2013年11月26日
土曜日あたりから何故かガッツリ遊んでいたアイカツ!2人のmy princessをザックリとクリアー。
思い出記録帳を確認するとエンディングまでの時間は大体12時間程、アーケードのアイカツカードを持っていてそれを読み込んだ人ならもう少し短く済むだろうしゲーム内で手に入るアイカツカードをコンプリートしようと考えるなら数倍は時間が掛かりそう。
基本的な感想は土曜日に書いた通り、アーケード準拠で制作されたオーディションパートは(違和感はあるけど)そこそこ楽しめるけれどアイカツカードを手に入れるための工程を含めてプレイ時間の大半がレッスン(ミニゲーム)なのでその工程を繰り返し遊んでいるとちょっとつらくなっていく感じ。
子供向けのゲームって事で全体的に作りが甘く感じるのが残念だなぁ、アニメ・アーケードの新シリーズのスタートに合わせて開発されたから開発期間が足りなかったのかも。
ちなみに開発を行ったのは株式会社ウィル、アーケード版の開発を行っているh.a.n.d.とは別の会社で3DS版前作やドキドキプリキュアのゲームもここが開発した模様。
1作目の惨憺たる評価を考えると2作目は大分遊べるようになっているから次はもっとオーディション部分のクオリティアップや細かいインターフェースの改善などを期待したい所ですね。
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シリーズ第3作目は死を誘う死神列車が舞台―3DS「脱出アドベンチャー 悪夢の死神列車」12月4日に配信決定
アークシステムワークス発売でインテンス開発の脱出ゲームとアドベンチャーゲームをミックスした人気シリーズの第3段なり。
1作目の「旧校舎の少女」や2作目の「魔女の住む館」から主人公は変更されているけれど開発体制は変わらずストーリーも前2作と同じ体制で制作されているみたい、ってか主人公の制服とかは前作の主人公と同じだから明らかにストーリーも関連しているんだろうなぁ。
このシリーズは脱出ゲームとしても良質だし雰囲気とかも良く出来ている良作だと思います、脱出ゲームが苦手とかじゃないならダウンロードしてみると良いかも。
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「FFXIV: 新生エオルゼア」パッチ2.1情報「ハウジング」編を公開
権利書の販売は6時間ごとに値段が下がるオークション方式を採用
新生FF14のハウジングシステムで土地を購入するシステムは初めは高くてそれから徐々に値段が下がっていく形式、良い番地を狙うには高い金額を払う必要があるけれどそこに拘らないならある程度安価になるまで待つ事も出来るしすてむ。
要するにドラクエ10と同じシステムになっているんだけど新生FF14のプロデューサーは元々ドラクエ10スタッフでハウジングシステムに関わっているんだから同じシステムになるのは当然っちゃ当然の話。
ドラクエ10とFF14はプレイヤーの層とかも違うんだけど良いシステムがあってそれを盛り込めるなら盛り込んでいっても問題ないだろうなぁ、その上で差別化が出来るのが理想だろうし。
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Appleが“Kinect”をはじめとする3Dセンサー開発で知られるイスラエルの「PrimeSense」を買収
初代Kinectの3Dセンサーの技術と。
Xbox Oneに同梱されている新型Kinectはまた違う技術が使われているみたいでAppleによる買収が影響する部分は少なそう。
逆にAppleが3Dセンサーの技術を得て何を生み出せるかが気になる所、スマートフォンやタブレットに搭載するのは流石に厳しい気がするしApple TVとかに採用するのかしら。
センサー自体の小型化が出来るならタブレットに搭載はあり得るかもなぁ、降れずに操作することの新しい操作とかは考えられそうだし。
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セガがFacebookで謎のティザー画像を公開 ― ソニックらしきキャラも
何となくスマートフォンアプリな気がします。
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AmazonがVOD日本参入、映像配信サービス「Amazonインスタント・ビデオ」開始
海外では以前からスタートしていたサービスが日本でもスタートみたいで。
ただ、プライム会員は見放題とかそうした部分は無いみたいなのが残念、その辺りは今後に追加される感じかな。
現状配信されている物を見ると3分の1以上がアダルトってところがなんとも言えない部分。
あと、ダウンロードして見るのがKindle専用ってのもネックだなぁ、買い切りの場合はダウンロードしたいや。
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目の錯覚? 空高く天国へ続く階段があった
錯覚だとは思うけど妙なロマンを感じるのでした。
思い出記録帳を確認するとエンディングまでの時間は大体12時間程、アーケードのアイカツカードを持っていてそれを読み込んだ人ならもう少し短く済むだろうしゲーム内で手に入るアイカツカードをコンプリートしようと考えるなら数倍は時間が掛かりそう。
基本的な感想は土曜日に書いた通り、アーケード準拠で制作されたオーディションパートは(違和感はあるけど)そこそこ楽しめるけれどアイカツカードを手に入れるための工程を含めてプレイ時間の大半がレッスン(ミニゲーム)なのでその工程を繰り返し遊んでいるとちょっとつらくなっていく感じ。
子供向けのゲームって事で全体的に作りが甘く感じるのが残念だなぁ、アニメ・アーケードの新シリーズのスタートに合わせて開発されたから開発期間が足りなかったのかも。
ちなみに開発を行ったのは株式会社ウィル、アーケード版の開発を行っているh.a.n.d.とは別の会社で3DS版前作やドキドキプリキュアのゲームもここが開発した模様。
1作目の惨憺たる評価を考えると2作目は大分遊べるようになっているから次はもっとオーディション部分のクオリティアップや細かいインターフェースの改善などを期待したい所ですね。
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シリーズ第3作目は死を誘う死神列車が舞台―3DS「脱出アドベンチャー 悪夢の死神列車」12月4日に配信決定
アークシステムワークス発売でインテンス開発の脱出ゲームとアドベンチャーゲームをミックスした人気シリーズの第3段なり。
1作目の「旧校舎の少女」や2作目の「魔女の住む館」から主人公は変更されているけれど開発体制は変わらずストーリーも前2作と同じ体制で制作されているみたい、ってか主人公の制服とかは前作の主人公と同じだから明らかにストーリーも関連しているんだろうなぁ。
このシリーズは脱出ゲームとしても良質だし雰囲気とかも良く出来ている良作だと思います、脱出ゲームが苦手とかじゃないならダウンロードしてみると良いかも。
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「FFXIV: 新生エオルゼア」パッチ2.1情報「ハウジング」編を公開
権利書の販売は6時間ごとに値段が下がるオークション方式を採用
新生FF14のハウジングシステムで土地を購入するシステムは初めは高くてそれから徐々に値段が下がっていく形式、良い番地を狙うには高い金額を払う必要があるけれどそこに拘らないならある程度安価になるまで待つ事も出来るしすてむ。
要するにドラクエ10と同じシステムになっているんだけど新生FF14のプロデューサーは元々ドラクエ10スタッフでハウジングシステムに関わっているんだから同じシステムになるのは当然っちゃ当然の話。
ドラクエ10とFF14はプレイヤーの層とかも違うんだけど良いシステムがあってそれを盛り込めるなら盛り込んでいっても問題ないだろうなぁ、その上で差別化が出来るのが理想だろうし。
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Appleが“Kinect”をはじめとする3Dセンサー開発で知られるイスラエルの「PrimeSense」を買収
初代Kinectの3Dセンサーの技術と。
Xbox Oneに同梱されている新型Kinectはまた違う技術が使われているみたいでAppleによる買収が影響する部分は少なそう。
逆にAppleが3Dセンサーの技術を得て何を生み出せるかが気になる所、スマートフォンやタブレットに搭載するのは流石に厳しい気がするしApple TVとかに採用するのかしら。
センサー自体の小型化が出来るならタブレットに搭載はあり得るかもなぁ、降れずに操作することの新しい操作とかは考えられそうだし。
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セガがFacebookで謎のティザー画像を公開 ― ソニックらしきキャラも
何となくスマートフォンアプリな気がします。
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AmazonがVOD日本参入、映像配信サービス「Amazonインスタント・ビデオ」開始
海外では以前からスタートしていたサービスが日本でもスタートみたいで。
ただ、プライム会員は見放題とかそうした部分は無いみたいなのが残念、その辺りは今後に追加される感じかな。
現状配信されている物を見ると3分の1以上がアダルトってところがなんとも言えない部分。
あと、ダウンロードして見るのがKindle専用ってのもネックだなぁ、買い切りの場合はダウンロードしたいや。
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目の錯覚? 空高く天国へ続く階段があった
錯覚だとは思うけど妙なロマンを感じるのでした。