捗らない2013年11月7日
色々と捗らない状況。
テンションが低いのと頭の回転が遅いんだよなぁ(回転が遅いのは元から)。
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「ダンボール戦機ウォーズ」5万本,「Wii Party U」3万7000本,PS Vita版「ガンダムブレイカー」3万3000本などが登場した「週間販売ランキング+」
新作ソフトに関してはぼちぼちって印象、ダンボール戦機ウォーズが新作の中ではトップだけれど数値としては5万本でこれまでのシリーズと比較してもそこまで優れているわけでもなく、これは完全版とかを頻発して出しているからそれを控えてしまったってのもあるかもなぁ。
Wii Party Uが3万7千本だけどコレはファミリーパックの分が含まれてない数値っぽいからそれを含めれば新作ではトップかも。
ガンダムブレイカーのPS3版が20万本以上売れてるのに対してPS Vita版は思ったほど伸びなかった印象、アニメのガンダムビルドファイターズの放送に合わせてプロモーションをしていたり初回特典にアニメの主役機体のプロダクトコードを同梱したりしたけど効果は薄かったかな。
旧作では相変わらずポケモンX・Yが強くてそろそろモンハン4の数値を超えそうな勢い、あとPS3版のグランド・セフト・オートVが50万本を突破して今年のPS3ソフトのトップになっているのもポイント、出来が良いってのもあるけれどZ指定の海外タイトルがここまで売れる市場が出来てるってのは大きいと思ったり。
ハードに関しては相変わらず3DS LLがトップなんだけどWii Uがファミリーパックの効果で前の週の10倍以上になっているのが大きいかな、ファミリーパックは凄いお買い得だけど内容を見ないとそれがわからないタイプだし一般層への周知も弱いかと思ったけどそうでもなかったみたい。
とりあえず先週までの停滞が買い控えだってのは確かで、あとはファミリーパックの供給を継続してお行いつつ今月のマリオや太鼓の達人である程度の層をつかめれば良いかなぁ。
あとはまぁぼちぼち。
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3DS「ガイストクラッシャー」玩具とも連動する「爆アツ体験版」が配信開始―収録されたミッションも紹介!
アニメが放送中のガイストクラッシャーのゲームは12月発売なんだけどそれに先駆けて体験版とか玩具が発売されるみたいで。
面白いのは体験版の時点で玩具との連携が可能だって事、ガイストクラッシャー本編は玩具と連携させる為のアダプターが同梱されたバージョンがあるんだけど、それがなくても連動できるって事は恐らくカメラ辺りで読み込むって事かな。
勿論、玩具連動だけじゃなくて単独でも楽しめるだろうからゲームその物の楽しさを味わえるからどんな感じのゲームになるかここで体験するってのもあり。
ちなみに、同時にいくつかの体験版が配信開始されているんだけどガイストクラッシャーに限らず低年齢層向けのゲームの体験版が幾つか配信されてるんだよね。
案外子供向けのゲームで体験版が幾つか配信されてるのは子供は一つのゲームを何度も繰り返して遊ぶから体験版のプレイ回数制限が終了した時点で製品版を買って貰えるって事があるかもなぁ。
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99ドルの据え置き型コンシューマ機「OUYA」対応ゲーム,500タイトルに到達
鳴り物入りで登場した割にはキツイ立ち位置になっているOUYA。
これは元々がAndroidベース故に類似のコンソールが複数出ているのとか、出るゲームもモバイル向けの物が多いからテレビ向けじゃないとか色々と要因はあるかな。
あと、ハードウェアのスペックを見ても最新の物と比較したらどうしても見劣りしてしまうってのがあるかな、低価格のためには仕方がないとはいえ進化のスピードが早すぎる故にそれらと同じ土俵だと更にキツイと。
初めに概要が発表された段階がピークで現実が…って言うパターンではあるかと。
独占タイトルとかの周知とかで状況を改善できる事はあるかなぁ。
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『逆転裁判 5』海外レビュー
中々高評価。
日本でも基本的に高評価だけどシナリオを書く人が変わった事で違和感を感じる人もいたりして、ただ英訳されている海外版ではその辺りの違いに関する意見は無いかな。
それにしても海外では逆転裁判5はダウンロード配信専用なのね、パッケージで出すほどは売れないタイトルだからこそダウンロード配信の価値があるって感じか。
同様のパターンは日本でもあったりするからダウンロード販売の価値は大きいんだろうと思ったのでした。
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ハンター注目の拡張スライドパーツ「クロオビ」いよいよ発売!
文房具風のユニークなゲームグッズも試してみた
拡張スライドパーツは任天堂純正の拡張スライドパッドの部品を使うアイテムで、使用すると保証が効かなくなるのが注意点と、それ故にネット販売専用なんだけど非純正で似たような拡張スライドパッド互換パッドがあるから無理して購入する意味は薄いかな。
文房具風のグッズは過去にDSでも色々と出たことがあるけれど3DS向けでは珍しいかな。
この中の鉛筆風タッチペンはかなり良さそう、鉛筆自体が持ちやすいんだし。
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ディズニーの偽Twitterをフォローした14万人は何を考えている?
Twitterが気軽すぎるのと低年齢層が増えたってのが問題かなぁ。
結局悪質なアカウントでも気軽にRTする人が多いしなぁ。
テンションが低いのと頭の回転が遅いんだよなぁ(回転が遅いのは元から)。
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「ダンボール戦機ウォーズ」5万本,「Wii Party U」3万7000本,PS Vita版「ガンダムブレイカー」3万3000本などが登場した「週間販売ランキング+」
新作ソフトに関してはぼちぼちって印象、ダンボール戦機ウォーズが新作の中ではトップだけれど数値としては5万本でこれまでのシリーズと比較してもそこまで優れているわけでもなく、これは完全版とかを頻発して出しているからそれを控えてしまったってのもあるかもなぁ。
Wii Party Uが3万7千本だけどコレはファミリーパックの分が含まれてない数値っぽいからそれを含めれば新作ではトップかも。
ガンダムブレイカーのPS3版が20万本以上売れてるのに対してPS Vita版は思ったほど伸びなかった印象、アニメのガンダムビルドファイターズの放送に合わせてプロモーションをしていたり初回特典にアニメの主役機体のプロダクトコードを同梱したりしたけど効果は薄かったかな。
旧作では相変わらずポケモンX・Yが強くてそろそろモンハン4の数値を超えそうな勢い、あとPS3版のグランド・セフト・オートVが50万本を突破して今年のPS3ソフトのトップになっているのもポイント、出来が良いってのもあるけれどZ指定の海外タイトルがここまで売れる市場が出来てるってのは大きいと思ったり。
ハードに関しては相変わらず3DS LLがトップなんだけどWii Uがファミリーパックの効果で前の週の10倍以上になっているのが大きいかな、ファミリーパックは凄いお買い得だけど内容を見ないとそれがわからないタイプだし一般層への周知も弱いかと思ったけどそうでもなかったみたい。
とりあえず先週までの停滞が買い控えだってのは確かで、あとはファミリーパックの供給を継続してお行いつつ今月のマリオや太鼓の達人である程度の層をつかめれば良いかなぁ。
あとはまぁぼちぼち。
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3DS「ガイストクラッシャー」玩具とも連動する「爆アツ体験版」が配信開始―収録されたミッションも紹介!
アニメが放送中のガイストクラッシャーのゲームは12月発売なんだけどそれに先駆けて体験版とか玩具が発売されるみたいで。
面白いのは体験版の時点で玩具との連携が可能だって事、ガイストクラッシャー本編は玩具と連携させる為のアダプターが同梱されたバージョンがあるんだけど、それがなくても連動できるって事は恐らくカメラ辺りで読み込むって事かな。
勿論、玩具連動だけじゃなくて単独でも楽しめるだろうからゲームその物の楽しさを味わえるからどんな感じのゲームになるかここで体験するってのもあり。
ちなみに、同時にいくつかの体験版が配信開始されているんだけどガイストクラッシャーに限らず低年齢層向けのゲームの体験版が幾つか配信されてるんだよね。
案外子供向けのゲームで体験版が幾つか配信されてるのは子供は一つのゲームを何度も繰り返して遊ぶから体験版のプレイ回数制限が終了した時点で製品版を買って貰えるって事があるかもなぁ。
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99ドルの据え置き型コンシューマ機「OUYA」対応ゲーム,500タイトルに到達
鳴り物入りで登場した割にはキツイ立ち位置になっているOUYA。
これは元々がAndroidベース故に類似のコンソールが複数出ているのとか、出るゲームもモバイル向けの物が多いからテレビ向けじゃないとか色々と要因はあるかな。
あと、ハードウェアのスペックを見ても最新の物と比較したらどうしても見劣りしてしまうってのがあるかな、低価格のためには仕方がないとはいえ進化のスピードが早すぎる故にそれらと同じ土俵だと更にキツイと。
初めに概要が発表された段階がピークで現実が…って言うパターンではあるかと。
独占タイトルとかの周知とかで状況を改善できる事はあるかなぁ。
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『逆転裁判 5』海外レビュー
中々高評価。
日本でも基本的に高評価だけどシナリオを書く人が変わった事で違和感を感じる人もいたりして、ただ英訳されている海外版ではその辺りの違いに関する意見は無いかな。
それにしても海外では逆転裁判5はダウンロード配信専用なのね、パッケージで出すほどは売れないタイトルだからこそダウンロード配信の価値があるって感じか。
同様のパターンは日本でもあったりするからダウンロード販売の価値は大きいんだろうと思ったのでした。
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ハンター注目の拡張スライドパーツ「クロオビ」いよいよ発売!
文房具風のユニークなゲームグッズも試してみた
拡張スライドパーツは任天堂純正の拡張スライドパッドの部品を使うアイテムで、使用すると保証が効かなくなるのが注意点と、それ故にネット販売専用なんだけど非純正で似たような拡張スライドパッド互換パッドがあるから無理して購入する意味は薄いかな。
文房具風のグッズは過去にDSでも色々と出たことがあるけれど3DS向けでは珍しいかな。
この中の鉛筆風タッチペンはかなり良さそう、鉛筆自体が持ちやすいんだし。
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ディズニーの偽Twitterをフォローした14万人は何を考えている?
Twitterが気軽すぎるのと低年齢層が増えたってのが問題かなぁ。
結局悪質なアカウントでも気軽にRTする人が多いしなぁ。