だらだらと2013年11月5日 | ゲームを積む男

だらだらと2013年11月5日

最近あんまりゲームが進んでないなぁ。

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3DS向けのダウンロード配信ソフト、らしい。



そのゲームの公式サイト。

ゲーム自体は据え置きとかでよくあるプレイヤーキャラクターの背面が見える形のシューティングゲーム、TPS形式っぽい感じでギアーズ・オブ・ウォーとかそんな感じのゲームかな。

エフェクトに関してはそこまで激しくないけれど止め絵自体は悪くないしこれが立体視で楽しめるってなら中々見どころがありそう、ゲーム自体が面白くなるかどうかは兎も角。

パッケージソフトじゃないダウンロード専用タイトルだからこそボリュームを求めずにゲームの技術的な部分を追求したりとか出来たりするかもなぁ。

過去の任天堂の携帯機と比べたらグラフィックの性能自体はかなり向上している3DSだけれど、それでも他のハードに比べたら性能的な見劣りはあるわけで、そうしたハード性能の劣る3DSでも他機種に見劣りしないゲームを出そうとするメーカーがあるんだろうなぁ。

こうした事は昔からあるわけで、ファミコンやスーパーファミコン時代の無茶移植なども含めて味わいの一つだと言えるんじゃないかと思ったりとか。



ゲームボーイアドバンスでポリゴンを再現したゲームとかも結構あるんだよなぁ、このレースゲームはコースを進むと状況が変化したりとかむちゃくちゃやってる感じ。

でもやっぱりゲームボーイアドバンスでポリゴンはそもそも無理がある訳でレースゲームに必要なスピード感とかは物足りない感じがあるかなぁ。

日本でこうしたポリゴン使ったゲームボーイアドバンスのソフトはあんまり出なかったなぁ、セガラリーとかは出てたけど内容は…まぁ頑張った印象。

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『Sonic: Lost World』海外レビュー

ソニックロストワールドの海外レビュー。

日本でも海外とほぼ同時期に発売されて売上自体はまぁぼちぼちなんだけど評判自体は色々と分かっている所。

ゲームの完成度自体は良いんだけどどうしてもソニックカラーズの頃に比べると欠点も見えてしまう所があるんだよなぁ、全体的にステージの構成が「頑張りすぎている」って感じがあってどうしても遊んでいて疲労感が貯まったりするんだよなぁ。

ただ、初心者向けの配慮とかはしっかりと行われているし難易度が多少高くても救済処置が整っていたりとかして全くクリアーできないワケじゃないんだけどねぇ。

少なくとも過去の2006年の悲劇に比べたらまだ次が期待できるソニックなのは間違いないとは思うんです。

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Valveが手掛ける新型ハード「Steam Machine」初のプロトタイプ写真が公開

本体自体はPCベースだから兎も角。

試作中のコントローラーは面白い、完成版はトラックパッドを採用したコントローラーだけど試作品はトラックボールだったりとか、トラックボールは物理的な操作感を味わいやすいけれどどうしてもサイズやメンテナンス性の問題が出てくるからトラックパッドなのは仕方がないかな。

ただ試作品がトラックパッドだったりトラックボールだったりするから初めからこの路線だったのは間違いなさそう、中には無茶なデザインの物もあるけれど。

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ブラジルの「すき家」で何かが違うGYU-DON(牛丼)を堪能

写真の関係で濃そうに見える。