うとうとと2013年11月2日
眠れそうで眠れない今日このごろ。
-------------
TVドラマ「ノーコン・キッド」は,今だからこそ作れた作品。原案・シリーズ構成・脚本を担当した佐藤 大氏とプロデューサーの五箇公貴氏に思いの丈をたっぷり語ってもらった
テレビ東京系列で放送中のレトロゲームをテーマにしたドラマのシリーズ構成などを担当している佐藤大氏へのインタビュー、この人って確かジャイロゼッターにも関わっていたけれど元々はゲームフリークでライターをしていた経験があるんだね。
そんなゲームに関わりの深い人だからこそ実現できたドラマって言うのかしら、愛知でも数週間遅れで放送開始されて一応録画しているけれどまだ視聴してないから面白いかどうかの判断はちょっと出来ないけど。
こうした古い物をモチーフにしたドラマなどを作る上での問題点はその物に関する権利関係なんだろうなぁ、古い作品ってどうしても権利関係が曖昧になっていたりするし作品によっては権利を持っていた会社が倒産したりして別のところに権利が移っている事も多かったりするからね。
それはゲームにかぎらずアニメやドラマなどでもそうだろうと、例えば音楽を手がけている人とかキャスト等の権利もあるだろうからなぁ。
そうした権利関係をクリアーした上でドラマとして成立させようとするとかなりのエネルギーを使いそうな気がする、ゲームをモチーフにしたドラマとかだと視聴者層も限られてくるだろうしね。
同時期に放送している東京トイボックスはゲーム業界をモチーフにしたドラマなんだけどゲームとかはオリジナルのものになってるからね。
古いゲームがテレビとかで取り上げられる事でそのゲームを楽しむきっかけになるのはあると思う、バラエティでも例えばゲームセンターCXなんかで取り上げられたゲームは遊んでみたいって感じるしもしかしたらバーチャルコンソールとかで売上が上がったりしてないのかしら。
だからってゲームを売るためのドラマになってはアカンけどね。
それはそうとこのドラマのDVD・ブルーレイには映像特典としてゲームの映像が収録されているみたいで、とりあえずそれだけみたいなぁ。
-------------
任天堂プラットフォームでもデジタル分野が拡大。2013年4-9月期のDL売上高は前年同期比2倍以上の114億円に
任天堂のハードでもデジタル販売が拡大してるって話。
ただ、昨年の同時期と今年を比較するとダウンロード購入するための施策が増えているのは確かなんだよなぁ。
特に大きいのはダウンロードカードの存在とかとびだせどうぶつの森・モンスターハンター4などの大型タイトルの発売とかもあるんじゃないかなぁ。
とび森やモンハン4はパッケージ版とダウンロード版が同時に発売されてパッケージ版が売り切れた状態でもダウンロード版なら購入する事ができたし、ダウンロードカードが売り切れるって事まであったからねぇ。
今後のポイントとしては更にダウンロード販売の敷居を低くして買いやすくする事もそうだけど、万が一の本体紛失時などにダウンロード購入したソフトまで無くなってしまう危険をなくすためにアカウント制度を導入したりとかが必要だと思うなぁ。
-------------
インデックス : 新旧分離でセガ傘下に 「アトラス」ブランドも継続
今月でインデックスの事業をセガの子会社である「セガドリーム」が引き受けて、更にセガドリームの会社名を「インデックス」に変更と。
目玉なのはアトラスブランドなんだけど社名がインデックスなのはあくまでもインデックスの事業を引き受けたって事が大きいんだろうなぁ。
既存のインデックスはこのまま解体だとして、セガ傘下になったセガドリーム改めインデックスはこの先どうなっていくんだろう、やっぱり旧インデックスからの不採算部門は削っていって最終的にアトラスブランドに収めたりするのかな。
とりあえずこれで一段落ついたから改めて様々なゲームが出てくる事に期待。
-------------
海外有料配信DLC13個を同梱した『セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』の発売が決定
まるで何処かのカービィみたいなタイトル。
海外では既に発売済みで輸入されたソフトを購入して遊んでいる人も多いみたいだけど国内版では海外では別売りになっているダウンロードコンテンツが初めから収録されている上に6千円以下の価格ってのは良いかも。
ローカライズに関しては過度な期待は出来ないけど必要最低限の日本語化はされているだろうし、評判の良いバカゲーだから楽しんでみたいかもなぁ。
まぁ、表現規制の関係で不安はあるんだけどね。
-------------
「Minecraft: Xbox 360 Edition」にSkyrimの世界を導入する“Skyrim Mash-Up”パックが発表
あくまでも外観が変わるだけでゲームは変わらないんだけどね。
雰囲気が変わるってのはそれだけで楽しそうな気持ちもする。
日本でもちゃんと出るのかしら。
-------------
騒音が行き交う場所でも告白をキャッチできるかもしれないハイパー耳栓・ソニックディファンダー
電車に乗っている時とかにノイズキャンセリングヘッドホンを使ったりしてるからちょっと気になる。
あと寝る時とか。
-------------
TVドラマ「ノーコン・キッド」は,今だからこそ作れた作品。原案・シリーズ構成・脚本を担当した佐藤 大氏とプロデューサーの五箇公貴氏に思いの丈をたっぷり語ってもらった
テレビ東京系列で放送中のレトロゲームをテーマにしたドラマのシリーズ構成などを担当している佐藤大氏へのインタビュー、この人って確かジャイロゼッターにも関わっていたけれど元々はゲームフリークでライターをしていた経験があるんだね。
そんなゲームに関わりの深い人だからこそ実現できたドラマって言うのかしら、愛知でも数週間遅れで放送開始されて一応録画しているけれどまだ視聴してないから面白いかどうかの判断はちょっと出来ないけど。
こうした古い物をモチーフにしたドラマなどを作る上での問題点はその物に関する権利関係なんだろうなぁ、古い作品ってどうしても権利関係が曖昧になっていたりするし作品によっては権利を持っていた会社が倒産したりして別のところに権利が移っている事も多かったりするからね。
それはゲームにかぎらずアニメやドラマなどでもそうだろうと、例えば音楽を手がけている人とかキャスト等の権利もあるだろうからなぁ。
そうした権利関係をクリアーした上でドラマとして成立させようとするとかなりのエネルギーを使いそうな気がする、ゲームをモチーフにしたドラマとかだと視聴者層も限られてくるだろうしね。
同時期に放送している東京トイボックスはゲーム業界をモチーフにしたドラマなんだけどゲームとかはオリジナルのものになってるからね。
古いゲームがテレビとかで取り上げられる事でそのゲームを楽しむきっかけになるのはあると思う、バラエティでも例えばゲームセンターCXなんかで取り上げられたゲームは遊んでみたいって感じるしもしかしたらバーチャルコンソールとかで売上が上がったりしてないのかしら。
だからってゲームを売るためのドラマになってはアカンけどね。
それはそうとこのドラマのDVD・ブルーレイには映像特典としてゲームの映像が収録されているみたいで、とりあえずそれだけみたいなぁ。
-------------
任天堂プラットフォームでもデジタル分野が拡大。2013年4-9月期のDL売上高は前年同期比2倍以上の114億円に
任天堂のハードでもデジタル販売が拡大してるって話。
ただ、昨年の同時期と今年を比較するとダウンロード購入するための施策が増えているのは確かなんだよなぁ。
特に大きいのはダウンロードカードの存在とかとびだせどうぶつの森・モンスターハンター4などの大型タイトルの発売とかもあるんじゃないかなぁ。
とび森やモンハン4はパッケージ版とダウンロード版が同時に発売されてパッケージ版が売り切れた状態でもダウンロード版なら購入する事ができたし、ダウンロードカードが売り切れるって事まであったからねぇ。
今後のポイントとしては更にダウンロード販売の敷居を低くして買いやすくする事もそうだけど、万が一の本体紛失時などにダウンロード購入したソフトまで無くなってしまう危険をなくすためにアカウント制度を導入したりとかが必要だと思うなぁ。
-------------
インデックス : 新旧分離でセガ傘下に 「アトラス」ブランドも継続
今月でインデックスの事業をセガの子会社である「セガドリーム」が引き受けて、更にセガドリームの会社名を「インデックス」に変更と。
目玉なのはアトラスブランドなんだけど社名がインデックスなのはあくまでもインデックスの事業を引き受けたって事が大きいんだろうなぁ。
既存のインデックスはこのまま解体だとして、セガ傘下になったセガドリーム改めインデックスはこの先どうなっていくんだろう、やっぱり旧インデックスからの不採算部門は削っていって最終的にアトラスブランドに収めたりするのかな。
とりあえずこれで一段落ついたから改めて様々なゲームが出てくる事に期待。
-------------
海外有料配信DLC13個を同梱した『セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション』の発売が決定
まるで何処かのカービィみたいなタイトル。
海外では既に発売済みで輸入されたソフトを購入して遊んでいる人も多いみたいだけど国内版では海外では別売りになっているダウンロードコンテンツが初めから収録されている上に6千円以下の価格ってのは良いかも。
ローカライズに関しては過度な期待は出来ないけど必要最低限の日本語化はされているだろうし、評判の良いバカゲーだから楽しんでみたいかもなぁ。
まぁ、表現規制の関係で不安はあるんだけどね。
-------------
「Minecraft: Xbox 360 Edition」にSkyrimの世界を導入する“Skyrim Mash-Up”パックが発表
あくまでも外観が変わるだけでゲームは変わらないんだけどね。
雰囲気が変わるってのはそれだけで楽しそうな気持ちもする。
日本でもちゃんと出るのかしら。
-------------
騒音が行き交う場所でも告白をキャッチできるかもしれないハイパー耳栓・ソニックディファンダー
電車に乗っている時とかにノイズキャンセリングヘッドホンを使ったりしてるからちょっと気になる。
あと寝る時とか。