いつの間に2013年11月1日
ニンテンドー3DSソフト『いつの間に交換日記』および
『うごくメモ帳 3D(フレンドうごメモギャラリー)』サービス停止のおしらせ
唐突に停止。
いつの間に交換日記は2012年末からスタートした3DS向けのサービスで、フレンドコードを交換したユーザーどうしで手書きや写真や音声を使った手紙をやりとりできるサービスでして、手書きなら出ではのやりとりとか楽しめたのです。
すれちがい通信でデータをやりとりする事ができるけれど基本的にはフレンドコードを交換してインターネット経由でデータをやりとりするのがメインになる訳で、フレンドコードはお互いにコードを交換したことで成立するから基本的に知っている人同士がフレンドになる訳です。
が、インターネットは広くて自由な言葉のやりとりが行われている訳で、フレンドコードを交換する為の掲示板とかも存在しておりそこで交換されたフレンドコードの相手は見知らぬ相手になってしまう訳で信頼出来る相手だとは限らないんだよな。
で、いつの間に交換日記やうごくメモ帳3Dのフレンドうごメモギャラリーはフレンドコードを交換した相手と自由に交換できるのがポイントなわけで、そうしたなかでもしもの事があったらシャレにならない可能性があるんだよね。
今のところは何事も起こってはないんだけどもしも何かがあったら…って考えると今の段階でストップさせたって判断なのかと。
考えつく原因としては「いつの間に交換日記が3DSにプリインストールされている」ってのと「ポケモンやモンハンの発売をキッカケにフレンドコードのネット経由での交換が爆発的に広がった」ってのが大きそう。
ポケモンやモンハンをキッカケに3DSのフレンドコード交換をした人がプリインストールされているいつの間に交換日記で手紙のやりとりをする、って流れを考えてそんな中で公序良俗に反している手紙がやりとりされる可能性は十分にあるからなぁ。
実際にそうしたやりとりが多く発見された事で騒動になる前に手を打ったって事と、それにしても唐突な発表で更にその時点でストップしているって事は量がかなり見受けられたって事かも。
問題なのは停止したサービスが再開できるかどうかって事か。
フレンドコードを交換した相手同士でのやりとりで基本的に性善説に頼っている仕組みだから間に検閲する構造になってないのがネックなんだよな、再開するとしたらその辺りから見直しが必要になるからかなり厳しいかもなぁ。
Miiverseとかは掲示板だから常時監視者が入っているお陰でこのような自体は起こりにくいだろうけどねぇ。
この発表に合わせて任天堂公式サイトのトップページに子供がプレイする時の注意事項に関するページがオープンしているわけで。
まず大事なのは子供がプレイする時はペアレンタルコントロールを設定するって事かなぁ。
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「朧村正」、ついにDLC第1弾が配信開始!
本編とは違ったシステムを搭載した「化猫-津奈缶猫魔稿-」
インプレスですら「ついに」と書かれるこの遅さ、本気でダウンロードコンテンツ自体が中止になったと思っていたなぁ。
開発が遅れたのはヴァニラウェアがドラゴンズクラウンの開発にかかりきりになっていたってのがあるのかも、その後の定期的なアップデートも行われているし。
ようやく配信されるDLCの第一弾は舞台こそ本編と同じ場所を使っているみたいだけど使用キャラクターとかは新たに作られており十分に楽しそうな雰囲気、キャラクターのスタイルを切り替えながらの戦闘は本編では楽しめなかった要素だし主人公が化け猫ってのも面白い。
結構盛りだくさんの追加コンテンツだけど500円ってのは良心的な価格設定だと思うなぁ。
心配なのはこの後に予定されている追加コンテンツがちゃんと出るかって事、Vita版の朧村正はこの追加コンテンツが移植に際しての目玉として扱われていたから余計にどのような扱いになるのか気になる訳です。
あと、実のところVita版の朧村正はクリアーしてない(Wii版はクリアーしてる)からそうしたプレイヤーでも追加コンテンツが楽しめれば良いんだけどね。
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Google Nexus 5 発売、SIMフリー3万9800円から。Android 4.4 KitKat で出荷
色々と噂されていたNexus 5がとうとう正式発表と。
GoogleのNexusデバイスの特徴としてカスタマイズされてない素のAndroidが使えるって部分とアップデートが積極的に提供されるって事があって、今回も初めから最新のAndroid 4.4 KitKatが搭載されて出荷されると。
スペックとしてはハイエンドの5インチスマホとして十分な物があるし十分に使いこなす楽しさもありそうなのが魅力的。
今回は初めから日本向けにもSIMフリーで発売されるってのが大きくてGoogle Playから購入してSIMカードを差し替えて設定すれば縛りとか関係なしに使えるって魅力もあるなぁ。
自分はドコモユーザーだけどmopera Uを契約してSIMカードを差し替えて使ってみたいって気持ちもあったりするし。
サイズやスペック的にドラクエスマホと被っているからもしもドラクエスマホが手に入らなかったらこちらに手を出すってのも面白いかもって思ったのでした。
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本日公開のndroid 4.4 KitKat詳細レビュー―すべてのデバイスで動作可能、Googleの野心はフラグメンテーションの抜本的解消
そんなNexus 5にも搭載されるAndroid 4.4の最大の目的は古いAndroid OSが搭載されている端末を駆逐する事なのかも。
低価格でメモリが少ない機種は最新OSのアップデートから除外される事が多くて、最新OSの恩恵を受ける事が出来ない事が多かったんだけどこれなら端末メーカーさえやる気を出せばアップデートされる可能性も無いわけじゃないからねぇ。
あと、メモリの小さい端末でも動作するって事はメモリが大きくなれば更に快適になるって可能性もあるんだし、ハイエンド端末でも恩恵は大きそうな予感があるんです。
ただ、アップデートはあくまでも端末メーカーのやる気次第だから同しようもないこともあるにはあるんだけどね。
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肉厚なだけじゃないローソンの「肉厚ビーフハンバーグサンド」試食レビュー
朝食べた。
肉厚だけど広さはないからその点では物足りないかもって思ったり。
『うごくメモ帳 3D(フレンドうごメモギャラリー)』サービス停止のおしらせ
唐突に停止。
いつの間に交換日記は2012年末からスタートした3DS向けのサービスで、フレンドコードを交換したユーザーどうしで手書きや写真や音声を使った手紙をやりとりできるサービスでして、手書きなら出ではのやりとりとか楽しめたのです。
すれちがい通信でデータをやりとりする事ができるけれど基本的にはフレンドコードを交換してインターネット経由でデータをやりとりするのがメインになる訳で、フレンドコードはお互いにコードを交換したことで成立するから基本的に知っている人同士がフレンドになる訳です。
が、インターネットは広くて自由な言葉のやりとりが行われている訳で、フレンドコードを交換する為の掲示板とかも存在しておりそこで交換されたフレンドコードの相手は見知らぬ相手になってしまう訳で信頼出来る相手だとは限らないんだよな。
で、いつの間に交換日記やうごくメモ帳3Dのフレンドうごメモギャラリーはフレンドコードを交換した相手と自由に交換できるのがポイントなわけで、そうしたなかでもしもの事があったらシャレにならない可能性があるんだよね。
今のところは何事も起こってはないんだけどもしも何かがあったら…って考えると今の段階でストップさせたって判断なのかと。
考えつく原因としては「いつの間に交換日記が3DSにプリインストールされている」ってのと「ポケモンやモンハンの発売をキッカケにフレンドコードのネット経由での交換が爆発的に広がった」ってのが大きそう。
ポケモンやモンハンをキッカケに3DSのフレンドコード交換をした人がプリインストールされているいつの間に交換日記で手紙のやりとりをする、って流れを考えてそんな中で公序良俗に反している手紙がやりとりされる可能性は十分にあるからなぁ。
実際にそうしたやりとりが多く発見された事で騒動になる前に手を打ったって事と、それにしても唐突な発表で更にその時点でストップしているって事は量がかなり見受けられたって事かも。
問題なのは停止したサービスが再開できるかどうかって事か。
フレンドコードを交換した相手同士でのやりとりで基本的に性善説に頼っている仕組みだから間に検閲する構造になってないのがネックなんだよな、再開するとしたらその辺りから見直しが必要になるからかなり厳しいかもなぁ。
Miiverseとかは掲示板だから常時監視者が入っているお陰でこのような自体は起こりにくいだろうけどねぇ。
この発表に合わせて任天堂公式サイトのトップページに子供がプレイする時の注意事項に関するページがオープンしているわけで。
まず大事なのは子供がプレイする時はペアレンタルコントロールを設定するって事かなぁ。
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「朧村正」、ついにDLC第1弾が配信開始!
本編とは違ったシステムを搭載した「化猫-津奈缶猫魔稿-」
インプレスですら「ついに」と書かれるこの遅さ、本気でダウンロードコンテンツ自体が中止になったと思っていたなぁ。
開発が遅れたのはヴァニラウェアがドラゴンズクラウンの開発にかかりきりになっていたってのがあるのかも、その後の定期的なアップデートも行われているし。
ようやく配信されるDLCの第一弾は舞台こそ本編と同じ場所を使っているみたいだけど使用キャラクターとかは新たに作られており十分に楽しそうな雰囲気、キャラクターのスタイルを切り替えながらの戦闘は本編では楽しめなかった要素だし主人公が化け猫ってのも面白い。
結構盛りだくさんの追加コンテンツだけど500円ってのは良心的な価格設定だと思うなぁ。
心配なのはこの後に予定されている追加コンテンツがちゃんと出るかって事、Vita版の朧村正はこの追加コンテンツが移植に際しての目玉として扱われていたから余計にどのような扱いになるのか気になる訳です。
あと、実のところVita版の朧村正はクリアーしてない(Wii版はクリアーしてる)からそうしたプレイヤーでも追加コンテンツが楽しめれば良いんだけどね。
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Google Nexus 5 発売、SIMフリー3万9800円から。Android 4.4 KitKat で出荷
色々と噂されていたNexus 5がとうとう正式発表と。
GoogleのNexusデバイスの特徴としてカスタマイズされてない素のAndroidが使えるって部分とアップデートが積極的に提供されるって事があって、今回も初めから最新のAndroid 4.4 KitKatが搭載されて出荷されると。
スペックとしてはハイエンドの5インチスマホとして十分な物があるし十分に使いこなす楽しさもありそうなのが魅力的。
今回は初めから日本向けにもSIMフリーで発売されるってのが大きくてGoogle Playから購入してSIMカードを差し替えて設定すれば縛りとか関係なしに使えるって魅力もあるなぁ。
自分はドコモユーザーだけどmopera Uを契約してSIMカードを差し替えて使ってみたいって気持ちもあったりするし。
サイズやスペック的にドラクエスマホと被っているからもしもドラクエスマホが手に入らなかったらこちらに手を出すってのも面白いかもって思ったのでした。
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本日公開のndroid 4.4 KitKat詳細レビュー―すべてのデバイスで動作可能、Googleの野心はフラグメンテーションの抜本的解消
そんなNexus 5にも搭載されるAndroid 4.4の最大の目的は古いAndroid OSが搭載されている端末を駆逐する事なのかも。
低価格でメモリが少ない機種は最新OSのアップデートから除外される事が多くて、最新OSの恩恵を受ける事が出来ない事が多かったんだけどこれなら端末メーカーさえやる気を出せばアップデートされる可能性も無いわけじゃないからねぇ。
あと、メモリの小さい端末でも動作するって事はメモリが大きくなれば更に快適になるって可能性もあるんだし、ハイエンド端末でも恩恵は大きそうな予感があるんです。
ただ、アップデートはあくまでも端末メーカーのやる気次第だから同しようもないこともあるにはあるんだけどね。
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肉厚なだけじゃないローソンの「肉厚ビーフハンバーグサンド」試食レビュー
朝食べた。
肉厚だけど広さはないからその点では物足りないかもって思ったり。