はたらいて2013年10月26日
休みだけど仕事していた。
つらい。
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「Nintendo 2DS」分解レポート。立体視非対応の“廉価版3DS”,その中身は?
廉価版の3DSとは言ってもある程度の部品は3DSと共有している訳ですな。
通信関係のモジュールは3DSと共有で、3DSは全世界で基本的に同じ作りになっていて発売されているんだから当然日本でも販売できるように技適を取得しているパーツを使っている訳で、だから同じ通信モジュールを使っている2DSも技適を取得していると。
ただ、それらを組み込んだ本体の時点でも技適を取得しているから2DSを日本でも発売する事は出来る訳なのね、今のところ予定はないけれど海外版を購入した人でも余計な心配をせずに使うことが出来るのはありがたい事です。
2DSの構造自体は任天堂らしいしっかりとした作りになっているみたい、プレイしていて力が入りやすい部分はしっかりと補強しつつもコストを下げられるような作りになっていたいrとか、それでもノーマル3DSと同じゲームが遊べるように必要なパーツはしっかりと揃えてあると。
この作りだったら多少は乱暴に扱っていたとしても壊れる事はなさそうだなぁって感じる、3DSも頑丈ではあるけれど過去の任天堂ゲーム機とくらべて脆そうだと感じる部分はあるからなぁ、ただ日本で気軽に手に入らない商品だからあんまり乱暴に扱うことは出来ないけれど。
本体に収納されている4GBのSDカードはこの記事ではサムスン製の物が採用されているんだけど自分が手に入れた個体にはレキサーメディア製の物が収納されていたなぁ、これは3DS LLでも採用されていいる事が多いから恐らくサムスン製が最近採用され始めたのかも。
ディスプレイが1枚の板になっているのは2DSの大きな特徴で、それをフレームなどで分割して2画面を再現しているんだけど分解された画像を見る限り余計な部分はテープが貼られたりして使えなくしてるっぽい、互換性の部分で使う意味自体がないんだけどね。
それにしても2DSが日本で発売される事はいつになるんだろうなぁ、記事ではスマートフォンに押されたら的な取り扱われ方をしているけれど自分の予想としては3DSのライフサイクル後半までは出ないんじゃないかと思うわけで。
もしも3DSのマイナーバージョンアップ版的な、ニンテンドーDSにおけるDSiみたいなハードが出るとしたら2DS自体が出ないって可能性はありそうだと思ったのでした。
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「ソニック ロストワールド」プロデューサーの飯塚 隆氏にインタビュー。初心者でも楽しめるさまざまなアプローチで“これからのソニック”を提示した作品に
ソニックロストワールドはやっぱりソニックカラーズのスタッフがメインなのね。
ストーリーとかもカラーズを担当した海外の作家が担当していたりして、分かりやすさとか日本っぽくなさとかは継承されている印象。
プラットフォームアクションとしての幅を広げるためのカラーパワーの採用とかもあるんだけど、ロストワールドで一番のポイントになっているのはフォワードビューに円柱形ステージを採用したりとかがあると。
それらをより多くの人に楽しんでもらう為にスピードを遅くしたってのが大きなポイントなんだろうなぁ、今までのソニックシリーズはシリーズを追う毎に速度や迫力を増していく路線でパワーアップしていたんだけどそれから敢えて遅くするってのは大きな決断だったんだろうと思うな。
どんなゲームでも続編と言われたら前作よりもパワーアップするべきって考えはある筈で、それはそのゲームの特徴を伸ばす方向で進化させてるのが多いんだけどその突き詰めた路線が新規ユーザーを阻む原因になったりもするからなぁ。
そうした敢えて「遅くする」決断が出来たって事はまだシリーズは大丈夫かも、セガさえ生きてるならまだソニックシリーズは出せそうかなぁ。
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PlayStation 4の米国発売時にBD/DVD再生やリモートプレイ対応アップデート実施
北米でのPS4は来月発売なんだけど発売直後にアップデートが必要と。
Wii Uとかでも本体購入後にアップデートする必要があったんだけど、本体の製造に対してOS部分の開発が間に合ってないのが露呈しちゃってるなぁ。
据え置きゲーム機を今の時代に買う人は殆どがオンライン接続とかしていると思うし、日本での発売時にはその辺りのアップデートが適応されていると思うんだけどもしも日本で発売時もバージョンアップ必須とかだったらちょっと一騒動になるかも。
ゲーム機は購入したらスグに遊びたいって思うからねぇ、Wii Uとか初めのアップデートは印象を悪くする原因だったわ。
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『カラテカ』、『ピットフォール』、リチャード・ギャリオットの処女作に、Atariの伝説『E.T.』も! インターネット・アーカイブがエミュレータ付きで超クラシックソフトを公開
カラテカで後退りしながら崖から落ちましょう。
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「トヨッキー」手筒ストラップ
欲しい。
つらい。
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「Nintendo 2DS」分解レポート。立体視非対応の“廉価版3DS”,その中身は?
廉価版の3DSとは言ってもある程度の部品は3DSと共有している訳ですな。
通信関係のモジュールは3DSと共有で、3DSは全世界で基本的に同じ作りになっていて発売されているんだから当然日本でも販売できるように技適を取得しているパーツを使っている訳で、だから同じ通信モジュールを使っている2DSも技適を取得していると。
ただ、それらを組み込んだ本体の時点でも技適を取得しているから2DSを日本でも発売する事は出来る訳なのね、今のところ予定はないけれど海外版を購入した人でも余計な心配をせずに使うことが出来るのはありがたい事です。
2DSの構造自体は任天堂らしいしっかりとした作りになっているみたい、プレイしていて力が入りやすい部分はしっかりと補強しつつもコストを下げられるような作りになっていたいrとか、それでもノーマル3DSと同じゲームが遊べるように必要なパーツはしっかりと揃えてあると。
この作りだったら多少は乱暴に扱っていたとしても壊れる事はなさそうだなぁって感じる、3DSも頑丈ではあるけれど過去の任天堂ゲーム機とくらべて脆そうだと感じる部分はあるからなぁ、ただ日本で気軽に手に入らない商品だからあんまり乱暴に扱うことは出来ないけれど。
本体に収納されている4GBのSDカードはこの記事ではサムスン製の物が採用されているんだけど自分が手に入れた個体にはレキサーメディア製の物が収納されていたなぁ、これは3DS LLでも採用されていいる事が多いから恐らくサムスン製が最近採用され始めたのかも。
ディスプレイが1枚の板になっているのは2DSの大きな特徴で、それをフレームなどで分割して2画面を再現しているんだけど分解された画像を見る限り余計な部分はテープが貼られたりして使えなくしてるっぽい、互換性の部分で使う意味自体がないんだけどね。
それにしても2DSが日本で発売される事はいつになるんだろうなぁ、記事ではスマートフォンに押されたら的な取り扱われ方をしているけれど自分の予想としては3DSのライフサイクル後半までは出ないんじゃないかと思うわけで。
もしも3DSのマイナーバージョンアップ版的な、ニンテンドーDSにおけるDSiみたいなハードが出るとしたら2DS自体が出ないって可能性はありそうだと思ったのでした。
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「ソニック ロストワールド」プロデューサーの飯塚 隆氏にインタビュー。初心者でも楽しめるさまざまなアプローチで“これからのソニック”を提示した作品に
ソニックロストワールドはやっぱりソニックカラーズのスタッフがメインなのね。
ストーリーとかもカラーズを担当した海外の作家が担当していたりして、分かりやすさとか日本っぽくなさとかは継承されている印象。
プラットフォームアクションとしての幅を広げるためのカラーパワーの採用とかもあるんだけど、ロストワールドで一番のポイントになっているのはフォワードビューに円柱形ステージを採用したりとかがあると。
それらをより多くの人に楽しんでもらう為にスピードを遅くしたってのが大きなポイントなんだろうなぁ、今までのソニックシリーズはシリーズを追う毎に速度や迫力を増していく路線でパワーアップしていたんだけどそれから敢えて遅くするってのは大きな決断だったんだろうと思うな。
どんなゲームでも続編と言われたら前作よりもパワーアップするべきって考えはある筈で、それはそのゲームの特徴を伸ばす方向で進化させてるのが多いんだけどその突き詰めた路線が新規ユーザーを阻む原因になったりもするからなぁ。
そうした敢えて「遅くする」決断が出来たって事はまだシリーズは大丈夫かも、セガさえ生きてるならまだソニックシリーズは出せそうかなぁ。
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PlayStation 4の米国発売時にBD/DVD再生やリモートプレイ対応アップデート実施
北米でのPS4は来月発売なんだけど発売直後にアップデートが必要と。
Wii Uとかでも本体購入後にアップデートする必要があったんだけど、本体の製造に対してOS部分の開発が間に合ってないのが露呈しちゃってるなぁ。
据え置きゲーム機を今の時代に買う人は殆どがオンライン接続とかしていると思うし、日本での発売時にはその辺りのアップデートが適応されていると思うんだけどもしも日本で発売時もバージョンアップ必須とかだったらちょっと一騒動になるかも。
ゲーム機は購入したらスグに遊びたいって思うからねぇ、Wii Uとか初めのアップデートは印象を悪くする原因だったわ。
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『カラテカ』、『ピットフォール』、リチャード・ギャリオットの処女作に、Atariの伝説『E.T.』も! インターネット・アーカイブがエミュレータ付きで超クラシックソフトを公開
カラテカで後退りしながら崖から落ちましょう。
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「トヨッキー」手筒ストラップ
欲しい。