台風が近づいて2013年9月15日
とりあえず雨降れ。
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「モンハン4」発売!! サイバーガジェットの拡張スラパつきグリップ、HORIの「モンハン4」デザイングリップを使って試してみました
モンハン4に合わせた形で発売された拡張スライドパッド互換のグリップ等のレビュー記事。
携帯ゲーム機ってのはどうしても携帯するためにグリップとかは備えられないデザインになっていて、それ故にこうした外付けでグリップを備えさせるアイテムは色々と出てくるのはある。
任天堂純正の拡張スライドパッドでもある程度の凹凸が付けられて素の状態よりも持ちやすくなるようなデザインにはなっているけれど、それでも極端なグリップには出来てないので非純正とは言えこうして選択肢が増えるのは悪くない気がする。
サイバーガジェットの拡張スライドパッド付きグリップの拡張スライドパッド部分は「モンハン持ちを可能にする」って銘打たれているのがあって、モンハン持ちってのはPSPのスライドパッドを親指で操作しながら人差し指とかで方向キーを操作する奇妙な操作方法なんだけどそれみたいに人差し指で拡張スライドパッドを操作できると言う物、拡張スライドパッド部分は視点操作だからね。
形が形なだけに癖がある物だけれど、スライドパッド部分以外でもZL・ZRボタンも加わっているしノーマルの拡張スライドパッドよりも横幅が広がらないから携帯性が悪くないってのはメリットかも、通常のグリップとして使っても良いかも。
HORIのモンハンデザイングリップに関しては実際に触ってみて自分に合うかどうかを判断するしか無いかな、どうしても人によって持ちやすさが変わってくるから万人に優れたグリップってのは難しそうだし他にも様々な種類があるから色々と試すのが良いかも。
こうしたグリップは箱に入って販売されていて気軽に試す場所が無いってのは最大のネックかもなぁ。
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欧州任天堂、Wiiソフトのベスト版『Nintendo Selects』に10月より『マリオカートWii』『スマブラX』など4タイトルを追加
海外でも基本的にWiiからWii Uへと世代が変わっているんだけどWii UではWiiソフトは全て対応しているんだしWii Uで足りないソフトの厚みをWiiソフトで補うってのは悪くない気がする。
こうした事は日本ではヤラないかなぁ、って思ったりするんだけど日本ではマリオカートWiiとかスマブラXは未だに毎週千本前後は販売されていたいするから敢えて廉価版を出す意味が無いのかもなぁ。
ゲームボーイ末期に旧作を廉価版として販売したことがあったし、Wii中期であったゲームキューブの移植である「Wiiであそぶ~」もある意味廉価版に近い立ち位置ってのがあったかも。
Wiiであそぶ~のシリーズはゲームキューブのスマッシュヒットタイトルをWiiで操作できる様にアレンジ移植したタイトルで基本的なゲーム内容はゲームキューブ版と一緒、ピクミン2とかは新作ソフト停滞期とかにひょっこり上位に登ったりする事があって驚かされた事があったから意外とソフトラインナップとして悪くなかった気もするなぁ。
だから、出すとしたら廉価版じゃなくてWiiソフトをHD化してWii U GamePad対応にして出してくれたら良いけどなぁ、Wiiの高評価されたゲームでそこまで大ヒットしてないソフトとかHD化して出して欲しいなぁ。
いや、HDバージョンってそこまでヒットする物じゃないけれどまた「Wii Uであそぶ~」みたいな感じで出してくれたらね。
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「ポケットモンスターX・Y」の最新情報が公開。最初のパートナーとなるポケモンの進化や,メガシンカしたミュウツーの「もう一つの姿」など,情報満載
来月に発売が迫っているポケモンX・Yの新しい情報、って言うか少し前に配信されたポケモンダイレクトで発表された情報も若干含んでるか。
ポケモンX・Yでの目玉的な要素として「メガシンカ」ってのが大きそうだなぁ、過去に登場したポケモンの新しい進化ってのは単純に種類を増やすだけじゃなくてこれまで登場したポケモンの幅を広げる意味でも大きそうだし。
このメガシンカしたポケモンが何処まで種類に含まれるかは知らないけれど全て集めるとかは本当に難しそうな感じ。
プレイヤーキャラクターの衣装とかをチェンジできるのは前編3Dに変わったメリットと言えそう、ポケモンブラック・ホワイトでネットワークプレイするときにはプレイヤーの代わりになるアバターを設定してた形だけど今回はその代わりにカスタマイズしたプレイヤーを出せるだろうし。
それにしてもこちらも要素が盛りだくさんあってデバッグとか大変そうなイメージが有るなぁ、大丈夫かしら。
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『Burnout』のCriterionから『NFS Rivals』開発スタジオへスタッフが大量移籍、17名の小規模チームに
ちょっと気になる話。
バーンアウトパラダイスとか好きだったんだけどなぁ、ニードフォースピードモストウォンテッドは悪くはなかったけどバンパラ程の楽しさが失われていてちょっと気がかり。
Criterionが小規模なチームに変化って事は今までみたいな作りは出来なくなるだろうし、海外ってこうした人の流動が激しすぎるから難しい感じ。
EAとかは特にこうした切り捨て切り分けが多いイメージがあるから特になぁ。
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『テルマエ・ロマエ』の付録騒動 編集部が公式サイトで見解
この騒動、作者と編集部のどちらが悪いのかさっぱり見えてこないよね。
編集部が悪い気もするけれど作者側の発言を見てるとあんまり好印象じゃないし、両方共悪い気がする。
なんていうか、マンガの映画化でそれが大ヒットして作者側に余計な声が入ってきたイメージがあるなぁ。
この騒動がどのような着地点になるんだろうか、このままだと作者はこの先鳴かず飛ばずでコミックビーム側は現状のマイナー漫画雑誌って感じになりそう。
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「モンハン4」発売!! サイバーガジェットの拡張スラパつきグリップ、HORIの「モンハン4」デザイングリップを使って試してみました
モンハン4に合わせた形で発売された拡張スライドパッド互換のグリップ等のレビュー記事。
携帯ゲーム機ってのはどうしても携帯するためにグリップとかは備えられないデザインになっていて、それ故にこうした外付けでグリップを備えさせるアイテムは色々と出てくるのはある。
任天堂純正の拡張スライドパッドでもある程度の凹凸が付けられて素の状態よりも持ちやすくなるようなデザインにはなっているけれど、それでも極端なグリップには出来てないので非純正とは言えこうして選択肢が増えるのは悪くない気がする。
サイバーガジェットの拡張スライドパッド付きグリップの拡張スライドパッド部分は「モンハン持ちを可能にする」って銘打たれているのがあって、モンハン持ちってのはPSPのスライドパッドを親指で操作しながら人差し指とかで方向キーを操作する奇妙な操作方法なんだけどそれみたいに人差し指で拡張スライドパッドを操作できると言う物、拡張スライドパッド部分は視点操作だからね。
形が形なだけに癖がある物だけれど、スライドパッド部分以外でもZL・ZRボタンも加わっているしノーマルの拡張スライドパッドよりも横幅が広がらないから携帯性が悪くないってのはメリットかも、通常のグリップとして使っても良いかも。
HORIのモンハンデザイングリップに関しては実際に触ってみて自分に合うかどうかを判断するしか無いかな、どうしても人によって持ちやすさが変わってくるから万人に優れたグリップってのは難しそうだし他にも様々な種類があるから色々と試すのが良いかも。
こうしたグリップは箱に入って販売されていて気軽に試す場所が無いってのは最大のネックかもなぁ。
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欧州任天堂、Wiiソフトのベスト版『Nintendo Selects』に10月より『マリオカートWii』『スマブラX』など4タイトルを追加
海外でも基本的にWiiからWii Uへと世代が変わっているんだけどWii UではWiiソフトは全て対応しているんだしWii Uで足りないソフトの厚みをWiiソフトで補うってのは悪くない気がする。
こうした事は日本ではヤラないかなぁ、って思ったりするんだけど日本ではマリオカートWiiとかスマブラXは未だに毎週千本前後は販売されていたいするから敢えて廉価版を出す意味が無いのかもなぁ。
ゲームボーイ末期に旧作を廉価版として販売したことがあったし、Wii中期であったゲームキューブの移植である「Wiiであそぶ~」もある意味廉価版に近い立ち位置ってのがあったかも。
Wiiであそぶ~のシリーズはゲームキューブのスマッシュヒットタイトルをWiiで操作できる様にアレンジ移植したタイトルで基本的なゲーム内容はゲームキューブ版と一緒、ピクミン2とかは新作ソフト停滞期とかにひょっこり上位に登ったりする事があって驚かされた事があったから意外とソフトラインナップとして悪くなかった気もするなぁ。
だから、出すとしたら廉価版じゃなくてWiiソフトをHD化してWii U GamePad対応にして出してくれたら良いけどなぁ、Wiiの高評価されたゲームでそこまで大ヒットしてないソフトとかHD化して出して欲しいなぁ。
いや、HDバージョンってそこまでヒットする物じゃないけれどまた「Wii Uであそぶ~」みたいな感じで出してくれたらね。
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「ポケットモンスターX・Y」の最新情報が公開。最初のパートナーとなるポケモンの進化や,メガシンカしたミュウツーの「もう一つの姿」など,情報満載
来月に発売が迫っているポケモンX・Yの新しい情報、って言うか少し前に配信されたポケモンダイレクトで発表された情報も若干含んでるか。
ポケモンX・Yでの目玉的な要素として「メガシンカ」ってのが大きそうだなぁ、過去に登場したポケモンの新しい進化ってのは単純に種類を増やすだけじゃなくてこれまで登場したポケモンの幅を広げる意味でも大きそうだし。
このメガシンカしたポケモンが何処まで種類に含まれるかは知らないけれど全て集めるとかは本当に難しそうな感じ。
プレイヤーキャラクターの衣装とかをチェンジできるのは前編3Dに変わったメリットと言えそう、ポケモンブラック・ホワイトでネットワークプレイするときにはプレイヤーの代わりになるアバターを設定してた形だけど今回はその代わりにカスタマイズしたプレイヤーを出せるだろうし。
それにしてもこちらも要素が盛りだくさんあってデバッグとか大変そうなイメージが有るなぁ、大丈夫かしら。
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『Burnout』のCriterionから『NFS Rivals』開発スタジオへスタッフが大量移籍、17名の小規模チームに
ちょっと気になる話。
バーンアウトパラダイスとか好きだったんだけどなぁ、ニードフォースピードモストウォンテッドは悪くはなかったけどバンパラ程の楽しさが失われていてちょっと気がかり。
Criterionが小規模なチームに変化って事は今までみたいな作りは出来なくなるだろうし、海外ってこうした人の流動が激しすぎるから難しい感じ。
EAとかは特にこうした切り捨て切り分けが多いイメージがあるから特になぁ。
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『テルマエ・ロマエ』の付録騒動 編集部が公式サイトで見解
この騒動、作者と編集部のどちらが悪いのかさっぱり見えてこないよね。
編集部が悪い気もするけれど作者側の発言を見てるとあんまり好印象じゃないし、両方共悪い気がする。
なんていうか、マンガの映画化でそれが大ヒットして作者側に余計な声が入ってきたイメージがあるなぁ。
この騒動がどのような着地点になるんだろうか、このままだと作者はこの先鳴かず飛ばずでコミックビーム側は現状のマイナー漫画雑誌って感じになりそう。