ハキハキと2013年8月19日
連休明けですね。
働きたくないです。
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新作『龍が如く 維新!』も明らかになった“『龍が如く』シリーズキャラクター総選挙”結果発表! 1位に選ばれたのはあのハチャメチャキャラ!?
気がついたらやっていた龍が如くのキャラクター人気投票がいつの間にか開票されてた。
一位は真島の兄さんで主人公である桐生さんを喰うキャラクター性の良さとシリーズ全てに登場する事を考えれば納得の結果かな、シリアスでもギャグでも使いまわせるキャラクターってのは貴重だし重要だよね。
一位は奪われたとはいえ主人公である桐生さんも二位に付けているからそれなりに主人公としては立ち位置も人気もはっきりしているんだよね、若干空気よめないキャラクターだけど。
そう考えると龍が如くシリーズって意外とキャラクターの魅力が高い気がする、そうじゃなければシリーズ5作と番外編2作は出せないだろうからなぁ、携帯機版やソーシャルゲームはあれだけど。
あと、それに合わせて新しい番外編が発表されたりとか、PS3初期に発売された龍が如く見参!から久しぶりの時代劇もので前回は宮本武蔵をベースにしていたけれど今度は坂本龍馬をベースにしているとか。
発売機種は公表されてないけれどおそらくはPS3じゃないかと思われます、先日Wii Uで龍が如く1・2が発売されたけれどそんなに売れてないからね。
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新規層獲得のポテンシャルがある―英国任天堂、Wii Uソフト『The Wonderful 101』に期待感
プラチナゲームズ開発であるThe Wonderful 101ですが日本では今週末の発売、海外では9月に発売される予定ですが海外ではある程度Wii Uを引っ張る事を期待しているみたい。
日本では宣伝の頻度も少なくて全体的に盛り上がりがかけてる感じで、実際の出荷本数もLEGO CITY UNDERCOVERと同程度って言われているからそこまで売れるタイトルとは判断されてないだろうしなぁ。
プラチナゲームズ自体が海外で根強いファンが居るって事を期待しているのかも、先日配信されたダイレクトとかで興味を持った人も多少なりいるだろうし徐々に伸ばしていくのを期待。
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どう考えても「萌え」が日本のゲームを駄目にした
「萌え要素」と言うよりも、ゲームの売り方がアニメ等のそれと同じようになっているのはあるんだよな、キャラクターの見た目とか設定とか担当声優とかが中心になっているゲームは確かに増えた気がする。
ストーリーとかがゲームを阻害する要素にはならないとは思うんだけどね、先が気になるストーリーだったらゲームを遊びたくなるモチベーションの一つになるし魅力的なキャラクターの存在もそのゲームを楽しみたい要素に繋がると思うし。
ただ、それだけを重視し過ぎて肝心な部分を見失っているゲームってのは確実に増えてきた実感は多いのも確か。
アニメ化を前提として作られているゲームとか明らかに本末転倒な気がするんだよなぁ。
ゲームの開発費が高額になってきてるからメディアミックス前提にしたりとかあるのも確かだけどねぇ。
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ゲームクリエイターにお願い“あなたの描いたマリオ見せて下さい”
「マリオ」を表す記号は髭・帽子・オーバーオールって所だからそれがあれば意外とマリオに見えるのでした。
いや、一部明らかに酷いけれど。
働きたくないです。
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新作『龍が如く 維新!』も明らかになった“『龍が如く』シリーズキャラクター総選挙”結果発表! 1位に選ばれたのはあのハチャメチャキャラ!?
気がついたらやっていた龍が如くのキャラクター人気投票がいつの間にか開票されてた。
一位は真島の兄さんで主人公である桐生さんを喰うキャラクター性の良さとシリーズ全てに登場する事を考えれば納得の結果かな、シリアスでもギャグでも使いまわせるキャラクターってのは貴重だし重要だよね。
一位は奪われたとはいえ主人公である桐生さんも二位に付けているからそれなりに主人公としては立ち位置も人気もはっきりしているんだよね、若干空気よめないキャラクターだけど。
そう考えると龍が如くシリーズって意外とキャラクターの魅力が高い気がする、そうじゃなければシリーズ5作と番外編2作は出せないだろうからなぁ、携帯機版やソーシャルゲームはあれだけど。
あと、それに合わせて新しい番外編が発表されたりとか、PS3初期に発売された龍が如く見参!から久しぶりの時代劇もので前回は宮本武蔵をベースにしていたけれど今度は坂本龍馬をベースにしているとか。
発売機種は公表されてないけれどおそらくはPS3じゃないかと思われます、先日Wii Uで龍が如く1・2が発売されたけれどそんなに売れてないからね。
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新規層獲得のポテンシャルがある―英国任天堂、Wii Uソフト『The Wonderful 101』に期待感
プラチナゲームズ開発であるThe Wonderful 101ですが日本では今週末の発売、海外では9月に発売される予定ですが海外ではある程度Wii Uを引っ張る事を期待しているみたい。
日本では宣伝の頻度も少なくて全体的に盛り上がりがかけてる感じで、実際の出荷本数もLEGO CITY UNDERCOVERと同程度って言われているからそこまで売れるタイトルとは判断されてないだろうしなぁ。
プラチナゲームズ自体が海外で根強いファンが居るって事を期待しているのかも、先日配信されたダイレクトとかで興味を持った人も多少なりいるだろうし徐々に伸ばしていくのを期待。
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どう考えても「萌え」が日本のゲームを駄目にした
「萌え要素」と言うよりも、ゲームの売り方がアニメ等のそれと同じようになっているのはあるんだよな、キャラクターの見た目とか設定とか担当声優とかが中心になっているゲームは確かに増えた気がする。
ストーリーとかがゲームを阻害する要素にはならないとは思うんだけどね、先が気になるストーリーだったらゲームを遊びたくなるモチベーションの一つになるし魅力的なキャラクターの存在もそのゲームを楽しみたい要素に繋がると思うし。
ただ、それだけを重視し過ぎて肝心な部分を見失っているゲームってのは確実に増えてきた実感は多いのも確か。
アニメ化を前提として作られているゲームとか明らかに本末転倒な気がするんだよなぁ。
ゲームの開発費が高額になってきてるからメディアミックス前提にしたりとかあるのも確かだけどねぇ。
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ゲームクリエイターにお願い“あなたの描いたマリオ見せて下さい”
「マリオ」を表す記号は髭・帽子・オーバーオールって所だからそれがあれば意外とマリオに見えるのでした。
いや、一部明らかに酷いけれど。