ダラダラと2013年8月13日
暑かったりとか眠かったりとかしてぐったりしてる。
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ニンテンドー3DSの『すれちがい通信中継所』になりすましハック、ネット経由でデータ交換
少し前から開始されたすれちがい通信中継所の仕組みを真似て家庭で再現するハックとか。
すれちがい通信中継所のシステム自体が汎用の物を使っているのだからその通信の仕組みさえ把握出来れば擬似的に再現するのは容易なんだろうとは思う。
このハックの流れ自体はすれちがい通信中継所の仕組みが発表された段階から想定されていた事だと思うんだけど思った以上に早かった印象はあるかな、海外でもスタートしているからそちらでも動きがあったのかしら。
ただ、現状ではすれちがい通信中継所を再現できてもソレで出来るのはあくまでもすれちがい通信だけで、すれちがい通信でやり取りするデータを改ざんするとかは出来ないっぽいからまだ良いかも、外出しなくてもすれちがい通信が出来るとかはなんとなく微笑ましいレベル。
とは言え、コレが進んですれちがい通信のデータ改ざんとかが行われる様だったら任天堂側としても対策を行う可能性はあるかもなぁ。
ポケモンのデータを改ざんするスマホアプリとかあるけれど、それがiTunes App Storeのトップに君臨したりしてるから改ざん目的で動くのはありえそうな話だし。
防止する事自体も3DSにはシステムアップデートもあるしポケモンも更新データとか出せるからそれ程難しくないかも知れないしね。
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3DS「イナズマイレブンGO ギャラクシー」
「ビッグバン」と「スーパーノヴァ」の2バージョンを同時発売!
イナズマイレブンの最新作も例によって2バージョンの同時発売。
それにしてもストーリーの「18万8千光年先の銀河で行なわれる「グランドセレスタ・ギャラクシー」への出場を要求される。」とか「負ければ地球が滅亡する」とか色々と物語がぶっ飛んでいてさすがだなぁって思ったりするのです。
宇宙から侵略者が攻めてきたりとか過去や未来へと駆け巡っていたりとかサッカーって何だろうって考えさせられるシリーズではありますね。
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3DS「ポケットモンスター X・Y」の楽曲を収録した4枚組のサウンドトラック「ポケモンX・Y スーパーミュージックコレクション」が11月13日に発売
10月12年にソフトが発売されてその1か月後にサントラが出るとか速いなぁ。
4枚組なんだけど価格が2625円(税込)と低価格に設定されているのもポイント、これは過去のポケモンサントラでもそうなんだけど普通のゲームサントラで4枚組とかだと普通に4千円オーバーのパターンになるから流石はポケモンって感じかしら。
ポケモンのサウンドって意外と良い感じなんだよなぁ、ゲーム本編は何処まで遊ぶかはわからないけれどサントラは買っておきたい。
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1台で3DSやPS Vita,スマホなどの充電に対応するACアダプターが発売
複数のデバイスで共用できる電源アダプターってのはよくあるんだけど、PS Vitaに対応しているってのは意外と少ない感じ。
Vitaってスマホや3DSよりも充電に必要な電源容量が大きいからなかなかこうしたものが出ないんだよねぇ、iPadとかAndroidタブレットみたいな感じ。
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ソニーから大型センサ内蔵の「レンズカメラ」、iPhoneやAndroidと無線接続して撮影?
モニターやボタン等の類がないレンズとセンサーのみのカメラで、それをスマートフォンと接続させる事で撮影させる事ができるアイテムって感じかなぁ。
スマートフォンのカメラよりセンサーのサイズが大きいからしっかりとした写真が撮影できるだろうしそのデータをスマートフォンの画像加工アプリで使えるってのは大きい。
最近はAndroid搭載カメラみたいなのが出てきているけれどそういうのとは違って普段自分が使っているスマホが使えるってのも大きなメリット。
ただ、ネックになりそうなのがスマートフォンとレンズカメラとの通信速度かなぁ、無線LAN内臓のSDカードを使ってスマートフォンとのデータのやり取りを行なっているけれど画像サイズが大きいとデータ転送に時間が掛かり過ぎる問題があるからなぁ。
コレが何処まで使い物になるのか、そもそも実際に発売されるのかを含めて期待しながらまつんだろうけどね。
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「これが…オレたちの……生き様だ!」彼女がいなくたって人生を全力で楽しんでいる男たちの写真17枚
切なすぎる。
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ニンテンドー3DSの『すれちがい通信中継所』になりすましハック、ネット経由でデータ交換
少し前から開始されたすれちがい通信中継所の仕組みを真似て家庭で再現するハックとか。
すれちがい通信中継所のシステム自体が汎用の物を使っているのだからその通信の仕組みさえ把握出来れば擬似的に再現するのは容易なんだろうとは思う。
このハックの流れ自体はすれちがい通信中継所の仕組みが発表された段階から想定されていた事だと思うんだけど思った以上に早かった印象はあるかな、海外でもスタートしているからそちらでも動きがあったのかしら。
ただ、現状ではすれちがい通信中継所を再現できてもソレで出来るのはあくまでもすれちがい通信だけで、すれちがい通信でやり取りするデータを改ざんするとかは出来ないっぽいからまだ良いかも、外出しなくてもすれちがい通信が出来るとかはなんとなく微笑ましいレベル。
とは言え、コレが進んですれちがい通信のデータ改ざんとかが行われる様だったら任天堂側としても対策を行う可能性はあるかもなぁ。
ポケモンのデータを改ざんするスマホアプリとかあるけれど、それがiTunes App Storeのトップに君臨したりしてるから改ざん目的で動くのはありえそうな話だし。
防止する事自体も3DSにはシステムアップデートもあるしポケモンも更新データとか出せるからそれ程難しくないかも知れないしね。
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3DS「イナズマイレブンGO ギャラクシー」
「ビッグバン」と「スーパーノヴァ」の2バージョンを同時発売!
イナズマイレブンの最新作も例によって2バージョンの同時発売。
それにしてもストーリーの「18万8千光年先の銀河で行なわれる「グランドセレスタ・ギャラクシー」への出場を要求される。」とか「負ければ地球が滅亡する」とか色々と物語がぶっ飛んでいてさすがだなぁって思ったりするのです。
宇宙から侵略者が攻めてきたりとか過去や未来へと駆け巡っていたりとかサッカーって何だろうって考えさせられるシリーズではありますね。
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3DS「ポケットモンスター X・Y」の楽曲を収録した4枚組のサウンドトラック「ポケモンX・Y スーパーミュージックコレクション」が11月13日に発売
10月12年にソフトが発売されてその1か月後にサントラが出るとか速いなぁ。
4枚組なんだけど価格が2625円(税込)と低価格に設定されているのもポイント、これは過去のポケモンサントラでもそうなんだけど普通のゲームサントラで4枚組とかだと普通に4千円オーバーのパターンになるから流石はポケモンって感じかしら。
ポケモンのサウンドって意外と良い感じなんだよなぁ、ゲーム本編は何処まで遊ぶかはわからないけれどサントラは買っておきたい。
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1台で3DSやPS Vita,スマホなどの充電に対応するACアダプターが発売
複数のデバイスで共用できる電源アダプターってのはよくあるんだけど、PS Vitaに対応しているってのは意外と少ない感じ。
Vitaってスマホや3DSよりも充電に必要な電源容量が大きいからなかなかこうしたものが出ないんだよねぇ、iPadとかAndroidタブレットみたいな感じ。
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ソニーから大型センサ内蔵の「レンズカメラ」、iPhoneやAndroidと無線接続して撮影?
モニターやボタン等の類がないレンズとセンサーのみのカメラで、それをスマートフォンと接続させる事で撮影させる事ができるアイテムって感じかなぁ。
スマートフォンのカメラよりセンサーのサイズが大きいからしっかりとした写真が撮影できるだろうしそのデータをスマートフォンの画像加工アプリで使えるってのは大きい。
最近はAndroid搭載カメラみたいなのが出てきているけれどそういうのとは違って普段自分が使っているスマホが使えるってのも大きなメリット。
ただ、ネックになりそうなのがスマートフォンとレンズカメラとの通信速度かなぁ、無線LAN内臓のSDカードを使ってスマートフォンとのデータのやり取りを行なっているけれど画像サイズが大きいとデータ転送に時間が掛かり過ぎる問題があるからなぁ。
コレが何処まで使い物になるのか、そもそも実際に発売されるのかを含めて期待しながらまつんだろうけどね。
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「これが…オレたちの……生き様だ!」彼女がいなくたって人生を全力で楽しんでいる男たちの写真17枚
切なすぎる。