トレースと2013年8月10日
The Wonderful 101 Direct 2013.8.9
SCEとかレベルファイブとかニンテンドーダイレクトっぽい事をやろうとしているメーカーが増えているけれど、まさか任天堂がニンテンドーダイレクトのセルフパロディを行うとは思わなかったなぁ。
これはスタッフ側と神谷氏の悪乗りの成果だとは思うけど、個人的には嫌いじゃない、ただ内輪ウケみたいな感じになっていて新規でお知らせするってスタイルにはなってない部分はあるかも。
それでも、実際のThe Wonderful 101は凄く面白そうだし8月24日の発売日もしっかりと覚えられたので期待して待ちたい所です、体験版も配信されているからそちらで体験するのもありかと。
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『ソニック ロストワールド』プロデューサーの飯塚隆氏インタビュー完全版&最新画像を公開!
ソニックシリーズのプロデューサーである飯塚氏のインタビュー。
氏はソニック3からシリーズに関わって、それ以降のソニックチームの中心人物の一人としてソニックシリーズやナイツ等に関わっていてソニックカラーズ辺りからプロデューサーとして関わっているのです。
ソニックシリーズはシンプル操作とハイスピードアクションが大きな特徴だと思いまして、3D化によってシンプル操作にはちょっとずつ変化があるんだけどハイスピードアクションに関してはある程度貫いている部分があったりとか。
シリーズにはこれまで大きく3つの流れがあるかな、一つはメガドライブの初代から3までの流れ、もう一つがドリームキャストのソニックアドベンチャーからハード撤退後のソニックヒーローズやシャドウ・ザ・ヘッジホッグの流れ、そして3つ目がソニックワールドアドベンチャーとソニックカラーズにソニックジェネレーションズの流れ。
ソニックロストワールドはそれまでの流れとまた違った形を目指している感じ、ソニワドの流れにカラーパワーと言うシステムを盛り込んだスタッフだからこそ新しい形を生み出せるのかも知れないなぁ。
セガ、『ソニック ロストワールド』がWii U販売促進の一助となることを期待
そんな本作はWii Uと3DSで展開されて、それぞれのゲームは基本的なシステムは共有しているけれどステージの構成は全く違ってカラーパワーとかも違うものがあったりとか別々のゲームとして楽しめる形。
Wii Uはまだどうしても盛り上がりに欠ける部分があるんだけど海外で根強い人気のあるソニックシリーズの新作が出る事で少しでも盛り上がるキッカケにつながれば良いかもなぁ、年末にはマリオも出るんだしアクションの2タイトルでしっかり盛り上がって欲しい。
日本では何処までプッシュされるかは未知数だけど海外では任天堂もしっかりプッシュされて欲しい所です。
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3DS「3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳」8月21日に配信!
3D立体視化でステージの存在感がアップした「3D復刻プロジェクト」第8弾
セガ3D復刻プロジェクトの第8弾は大方の予想通りベア・ナックルでした、海外では既に発表済みだったからわかりやすいですね。
ベルトスクロールアクションだから立体視との相性は悪くない筈、立体視以外の追加要素としては敵を一撃で倒せるモードが追加されるみたいで、それによってどんなゲーム性の変化が出てくるかが楽しみ。
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「コール オブ デューティ ゴースト」の吹き替え版とWii U向け字幕版の発売日が決定
先日海外でも発表されたCall of Duty:GhostのWii U版が日本国内でも発売決定と。
Wii U版は字幕版が他機種と同じ11月14日に発売されるみたいだけど吹き替え版は用意されないみたいなのが残念。
っていうか、前作(ブラックオプス2)では吹き替え版のみが発売されたのに今回は字幕版のみとか販売戦略がチグハグすぎる気がするんだよなぁ、字幕と吹き替えの両方が収録とかだったら良いけど流石にそんな事はしないだろうし。
とは言え、発売されないよりは発売される方がありがたいし、発売日が速い方なのも悪くないかも。
後は他機種版で特典として用意されている物がWii U版でもちゃんと付属する事を期待したいですね。
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噂:「Amazon」がAndroidベースの独自コンソールを年内に発売か、Amazon Game Studiosの人員増強も進行中
Kindleの販売スタイルをゲーム機のスタイルで展開するって感じかしら。
次期Kindleは現行よりもスペックが大幅に向上するらしいからそれをベースにすればアプリケーションの共有とかも出来るだろうし。
KindleとAmazonゲーム機の両対応ゲームアプリとか出していけば面白い存在になはなるかも。
Androidベースのコンシューマーゲーム機はちょくちょく出てきているけれどゲームソフト自体が少なくてまだまだ物足りない存在だけど、アプリを売りやすい市場が作れれば面白いかもしれないんだよなぁ。
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“たまごっちアニバーサリー総選挙”に3DS『クマ・トモ』のクマが“クマトモっち”として飛び入り参加!
クマ・トモの着地点がわかりません。
SCEとかレベルファイブとかニンテンドーダイレクトっぽい事をやろうとしているメーカーが増えているけれど、まさか任天堂がニンテンドーダイレクトのセルフパロディを行うとは思わなかったなぁ。
これはスタッフ側と神谷氏の悪乗りの成果だとは思うけど、個人的には嫌いじゃない、ただ内輪ウケみたいな感じになっていて新規でお知らせするってスタイルにはなってない部分はあるかも。
それでも、実際のThe Wonderful 101は凄く面白そうだし8月24日の発売日もしっかりと覚えられたので期待して待ちたい所です、体験版も配信されているからそちらで体験するのもありかと。
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『ソニック ロストワールド』プロデューサーの飯塚隆氏インタビュー完全版&最新画像を公開!
ソニックシリーズのプロデューサーである飯塚氏のインタビュー。
氏はソニック3からシリーズに関わって、それ以降のソニックチームの中心人物の一人としてソニックシリーズやナイツ等に関わっていてソニックカラーズ辺りからプロデューサーとして関わっているのです。
ソニックシリーズはシンプル操作とハイスピードアクションが大きな特徴だと思いまして、3D化によってシンプル操作にはちょっとずつ変化があるんだけどハイスピードアクションに関してはある程度貫いている部分があったりとか。
シリーズにはこれまで大きく3つの流れがあるかな、一つはメガドライブの初代から3までの流れ、もう一つがドリームキャストのソニックアドベンチャーからハード撤退後のソニックヒーローズやシャドウ・ザ・ヘッジホッグの流れ、そして3つ目がソニックワールドアドベンチャーとソニックカラーズにソニックジェネレーションズの流れ。
ソニックロストワールドはそれまでの流れとまた違った形を目指している感じ、ソニワドの流れにカラーパワーと言うシステムを盛り込んだスタッフだからこそ新しい形を生み出せるのかも知れないなぁ。
セガ、『ソニック ロストワールド』がWii U販売促進の一助となることを期待
そんな本作はWii Uと3DSで展開されて、それぞれのゲームは基本的なシステムは共有しているけれどステージの構成は全く違ってカラーパワーとかも違うものがあったりとか別々のゲームとして楽しめる形。
Wii Uはまだどうしても盛り上がりに欠ける部分があるんだけど海外で根強い人気のあるソニックシリーズの新作が出る事で少しでも盛り上がるキッカケにつながれば良いかもなぁ、年末にはマリオも出るんだしアクションの2タイトルでしっかり盛り上がって欲しい。
日本では何処までプッシュされるかは未知数だけど海外では任天堂もしっかりプッシュされて欲しい所です。
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3DS「3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳」8月21日に配信!
3D立体視化でステージの存在感がアップした「3D復刻プロジェクト」第8弾
セガ3D復刻プロジェクトの第8弾は大方の予想通りベア・ナックルでした、海外では既に発表済みだったからわかりやすいですね。
ベルトスクロールアクションだから立体視との相性は悪くない筈、立体視以外の追加要素としては敵を一撃で倒せるモードが追加されるみたいで、それによってどんなゲーム性の変化が出てくるかが楽しみ。
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「コール オブ デューティ ゴースト」の吹き替え版とWii U向け字幕版の発売日が決定
先日海外でも発表されたCall of Duty:GhostのWii U版が日本国内でも発売決定と。
Wii U版は字幕版が他機種と同じ11月14日に発売されるみたいだけど吹き替え版は用意されないみたいなのが残念。
っていうか、前作(ブラックオプス2)では吹き替え版のみが発売されたのに今回は字幕版のみとか販売戦略がチグハグすぎる気がするんだよなぁ、字幕と吹き替えの両方が収録とかだったら良いけど流石にそんな事はしないだろうし。
とは言え、発売されないよりは発売される方がありがたいし、発売日が速い方なのも悪くないかも。
後は他機種版で特典として用意されている物がWii U版でもちゃんと付属する事を期待したいですね。
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噂:「Amazon」がAndroidベースの独自コンソールを年内に発売か、Amazon Game Studiosの人員増強も進行中
Kindleの販売スタイルをゲーム機のスタイルで展開するって感じかしら。
次期Kindleは現行よりもスペックが大幅に向上するらしいからそれをベースにすればアプリケーションの共有とかも出来るだろうし。
KindleとAmazonゲーム機の両対応ゲームアプリとか出していけば面白い存在になはなるかも。
Androidベースのコンシューマーゲーム機はちょくちょく出てきているけれどゲームソフト自体が少なくてまだまだ物足りない存在だけど、アプリを売りやすい市場が作れれば面白いかもしれないんだよなぁ。
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“たまごっちアニバーサリー総選挙”に3DS『クマ・トモ』のクマが“クマトモっち”として飛び入り参加!
クマ・トモの着地点がわかりません。