げっそりと2013年6月5日
夜を炭酸水とアンパンで過ごす今日このごろ。
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豊富なタイトルラインアップを発表するE3の「Xbox」イベント予告映像が公開
Xbox Oneの第一報は評価が分かれた部分がある。
それは発表されたのがゲーム機やゲームソフトだけじゃなくて、テレビ番組とかゲームとはちょっと違う部分が多くて更にそれがトップで取り扱われたってのも大きな理由だと思う。
ただ、逆に考えるとE3にてゲームソフトをしっかりを発表するために敢えて主流とは違う部分を押し出す必要があったと考える事も出来るんだよな、目立つタイトルとしてCall of Duty:GhostがとかForza5とかあったと思うし。
世界最大のゲーム市場である北米でしっかりとした地位を気付いたXbox360の後継機であるXbox Oneには十分なタイトルが揃ってくる可能性は高いし、そもそもマイクロソフト自体が安定したタイトルを供給するのは間違いないわけで。
任天堂みたいな幅広い層とはちょっと違うんだけど安心感に関しては任天堂に負けない部分があると思うんだよな、そうした安心感を踏まえてどれだけソフトを出してくるかが期待したい部分だと思う。
ただし、日本向けの情報を期待すると肩透かし喰らうのは間違いないだろうなぁ、現状のXbox360市場を見ると日本向けは厳しい展開が続くのは間違いないと思われますがその辺りは以前にも書いたので割愛。
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Wii U/3DS『ソニック ロストワールド』、カラーパワーや各バージョンごとの特徴などさらなるゲームディティール
Wii Uと3DSで発売されるソニックロストワールドの続報。
カラーパワーってのはソニックカラーズで搭載されたアクションで(ソニックカラーズでは)アイテム的に存在する異星人の力を借りて通常とは違ったアクションを行うことが出来る仕組み、ショートカットを行ったりとか通常とは違うルートを進むことが出来たりしてそれまでのソニックシリーズでは難しかったシリーズの幅を広げる事が出来たシステムなんだ。
設定としてソニックカラーズと同じカラーパワーじゃないかも知れないけれど、ソニックロストワールドでもそれに近いシステムが導入されるって事かしら、最初のトレイラームービーを観る限りステージの構造とかも広がりがあるみたいだからそれを感じさせる一環になるかも。
気になるのはMiiverseを使った仕組みかなぁ。
現状のMiiverseはWii Uユーザーどうしがゲームについて交流するTwitterに近いSNSなんだけど、その中でアイテムのシェアとかがどうした形で実現されるのか、Miiverseの書き込みに応じてアイテムが手に入ったりするのかしら。
本作の据え置き機版はWii Uのみで発売されるからMiiverseがしっかりとゲームに含まれる形で使われるだろうし、そうした部分でも期待が持てるのです。
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連爆の気持ちよさを楽しめる3DS用シューティングゲーム『CHAIN BLASTER』が6月12日から配信決定
あら楽しそう。
ロックオン的な楽しさと言うか、誘爆させて一気に殲滅させる楽しさとかが癖になりそうな雰囲気があるなぁ。
音楽とかは淡々とした雰囲気があるけれどコレはおそらく誘爆させたりした時の効果音と合わせて気分を高めるためだと思うし、その辺りが上手く噛み合えば脳汁とか出まくりな気がする。
開発のG-STYLEは下請けがメインみたいだけどDSiウェアなどでちょくちょくタイトルを配信しているメーカー、3DSダウンロードソフトではまだ2作目だけどローカライズやスマートフォンからの移植じゃないオリジナルタイトルでこうした意欲作を出してくるメーカーは応援したいなぁ。
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PSP「ファンタシースターポータブル2」&「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ」ダウンロード版の価格が1,700円(税込)に改定
ファンタシースターユニバースがサービス終了していてそのシステムを楽しむにはポータブルシリーズしか無いからその為に買うのも良いかもなぁ。
ストーリーとかはちょっとアレだけど。
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不安視されていた『Shadow of the Eternals』のクラウドファンディングキャンペーン中止が決定、数週間後に再始動へ
元々の目標が高すぎたのと複数のクラウドファンディングサービスに出して分かれてしまったのが失敗の原因だったみたい。
頑張って欲しい部分があるんだけどなぁ。
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Kickstarterも開始されたVRデバイス“Omni”と“Oculus Rift”を組み合わせた「TESV: Skyrim」プレイが凄い+おまけ
酔いそう。
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豊富なタイトルラインアップを発表するE3の「Xbox」イベント予告映像が公開
Xbox Oneの第一報は評価が分かれた部分がある。
それは発表されたのがゲーム機やゲームソフトだけじゃなくて、テレビ番組とかゲームとはちょっと違う部分が多くて更にそれがトップで取り扱われたってのも大きな理由だと思う。
ただ、逆に考えるとE3にてゲームソフトをしっかりを発表するために敢えて主流とは違う部分を押し出す必要があったと考える事も出来るんだよな、目立つタイトルとしてCall of Duty:GhostがとかForza5とかあったと思うし。
世界最大のゲーム市場である北米でしっかりとした地位を気付いたXbox360の後継機であるXbox Oneには十分なタイトルが揃ってくる可能性は高いし、そもそもマイクロソフト自体が安定したタイトルを供給するのは間違いないわけで。
任天堂みたいな幅広い層とはちょっと違うんだけど安心感に関しては任天堂に負けない部分があると思うんだよな、そうした安心感を踏まえてどれだけソフトを出してくるかが期待したい部分だと思う。
ただし、日本向けの情報を期待すると肩透かし喰らうのは間違いないだろうなぁ、現状のXbox360市場を見ると日本向けは厳しい展開が続くのは間違いないと思われますがその辺りは以前にも書いたので割愛。
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Wii U/3DS『ソニック ロストワールド』、カラーパワーや各バージョンごとの特徴などさらなるゲームディティール
Wii Uと3DSで発売されるソニックロストワールドの続報。
カラーパワーってのはソニックカラーズで搭載されたアクションで(ソニックカラーズでは)アイテム的に存在する異星人の力を借りて通常とは違ったアクションを行うことが出来る仕組み、ショートカットを行ったりとか通常とは違うルートを進むことが出来たりしてそれまでのソニックシリーズでは難しかったシリーズの幅を広げる事が出来たシステムなんだ。
設定としてソニックカラーズと同じカラーパワーじゃないかも知れないけれど、ソニックロストワールドでもそれに近いシステムが導入されるって事かしら、最初のトレイラームービーを観る限りステージの構造とかも広がりがあるみたいだからそれを感じさせる一環になるかも。
気になるのはMiiverseを使った仕組みかなぁ。
現状のMiiverseはWii Uユーザーどうしがゲームについて交流するTwitterに近いSNSなんだけど、その中でアイテムのシェアとかがどうした形で実現されるのか、Miiverseの書き込みに応じてアイテムが手に入ったりするのかしら。
本作の据え置き機版はWii Uのみで発売されるからMiiverseがしっかりとゲームに含まれる形で使われるだろうし、そうした部分でも期待が持てるのです。
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連爆の気持ちよさを楽しめる3DS用シューティングゲーム『CHAIN BLASTER』が6月12日から配信決定
あら楽しそう。
ロックオン的な楽しさと言うか、誘爆させて一気に殲滅させる楽しさとかが癖になりそうな雰囲気があるなぁ。
音楽とかは淡々とした雰囲気があるけれどコレはおそらく誘爆させたりした時の効果音と合わせて気分を高めるためだと思うし、その辺りが上手く噛み合えば脳汁とか出まくりな気がする。
開発のG-STYLEは下請けがメインみたいだけどDSiウェアなどでちょくちょくタイトルを配信しているメーカー、3DSダウンロードソフトではまだ2作目だけどローカライズやスマートフォンからの移植じゃないオリジナルタイトルでこうした意欲作を出してくるメーカーは応援したいなぁ。
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PSP「ファンタシースターポータブル2」&「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ」ダウンロード版の価格が1,700円(税込)に改定
ファンタシースターユニバースがサービス終了していてそのシステムを楽しむにはポータブルシリーズしか無いからその為に買うのも良いかもなぁ。
ストーリーとかはちょっとアレだけど。
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不安視されていた『Shadow of the Eternals』のクラウドファンディングキャンペーン中止が決定、数週間後に再始動へ
元々の目標が高すぎたのと複数のクラウドファンディングサービスに出して分かれてしまったのが失敗の原因だったみたい。
頑張って欲しい部分があるんだけどなぁ。
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Kickstarterも開始されたVRデバイス“Omni”と“Oculus Rift”を組み合わせた「TESV: Skyrim」プレイが凄い+おまけ
酔いそう。