睡魔には勝てない2013年6月2日
休みなのだからドラクエ10の神話篇クエストを進めたかったのに睡魔に勝てずぐっすりしてた所。
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PS3「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」発売決定!
「シンフォニア」と「ラタトスクの騎士」のHD版を1本で楽しめる
テイルズシリーズは毎年イベントを行なっていてその時に新作を発表する事があるんだけど、今年のイベントで発表されたのは過去に発売されたタイトルのHDリマスターだった模様。
テイルズ・オブ・シンフォニアはゲームキューブとPS2で発売されたタイトルでシリーズの中でも評価の高いタイトル、リマスターのベースとなるのは追加要素のあるPS2版かな。
ラタトスクの騎士はWiiで発売されたタイトルでシンフォニアの後日談的な内容となっている、主人公とかは新キャラクターだけどシンフォニアに登場したキャラクターとかも登場していると。
これはリメイクって形じゃなくてHDリマスターって形になっており、最近HDゲーム機で多くあるパターンとなってると、基本的な部分はオリジナル版をそのまま流用するけれどグラフィック面はハイビジョンに対応させた形と。
だから過去にプレイ済みのユーザーは新規に遊ぶ動機として弱いんだけど新規に遊ぶなら評価の高い作品だから悪くないかもなぁ、PS3はPS2の互換性がないし。
あと、ラタトスクの騎士はこれまでWiiのみのタイトルだったからそちらで新規性を出せるってのがあるかも。
テイルズシリーズはユーザー層を考えるとPS3で展開するしか無いし、こうしてPS系にタイトルを集めるのが無難な展開だと思います、今更Wii UとかXbox360(One含む)で展開しても過去の悪例から売れるとは思えないからねぇ。
正直、先細りは見えてるんだけど。
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渋温泉にメガネやグミまで! 『モンスターハンター4』コラボ情報が一挙公開【カプコン夏の新作体験会】
モンハンのコラボって謎な物が多いよね。
過去にもカラオケとかでコラボしたことがあったし、それはカラオケボックスでマルチプレイをやろうって思惑もあったとは思うけれど。
今回の温泉とのコラボとかもそうした思惑なのかもなぁ。
あと、食品系のコラボもかなり多いのがポイント。
モンハンってキャラクター系商品とかあまりない(そもそもそうしたタイプのコンテンツじゃない)けれどプレイヤー層がわかりやすいからこうしたコラボがやりやすいってのがあるのかもなぁ。
そう言えばオンラインのモンスターハンターフロンティアでも謎なコラボがあったりしたなぁ。
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元Ubisoftスタッフが設立したスタジオTribute Games、Wii U/3DS向けソフト開発で任天堂とライセンス契約を締結
任天堂だけじゃなくてソニーとも契約を結んでいて、おそらくはマイクロソフトとも契約を結んでいるから主要なコンシューマーゲーム機にソフトを出していくと。
小規模なスタジオはこれまでPCとかスマートフォン向けに出していく事が殆どなんだけどPC向けは兎も角、スマートフォン向けは無料ゲームが広がりすぎて商売がしづらくなっているだろうし、こうしたコンシューマーに進出するのは重要な事かも。
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Shin'en開発者「仕様に従い適切な開発を行えばWii Uのパワーを最大限に引き出せる」
Wii Uってハードウェアの性能はしっかりとしているんだけど、一部のサードパーティが批判している事があるんだよね。
それって、もしかしたらWii Uに合わせた調整をしたくなくて他機種で使ったデータをそのまま使いまわしたいって思惑があったりするんじゃないかなぁ。
特にEAなんかは自社エンジンをそのまま使いまわして楽に作りたいって思惑がありそうだし、そうした部分があるから少しでも手間をしたくないってあるかも。
逆にWii Uで丁寧に作っているメーカーはハード初期の現時点でもしっかりとした映像を出せているし、そうしたメーカー間の格差は広がりそうな雰囲気もある。
Wiiでも任天堂やWiiのみで丁寧に作っていたチームとそうでないチームの差が結構あるんだよねぇ、ゴーバケーション・ソニックカラーズ・ドラクエ10なんかは非任天堂タイトルでもWiiの性能をしっかりと使いこなしてたから。
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エタダク系新作『Shadow of the Eternals』、資金不足でお蔵入りとなる可能性
資金不足は難しいよなぁ。
何処か手助けしてくれるメーカーがいれば良いけど…任天堂が動いてくれれば嬉しいけどなぁ。
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世界中の超高層ビル、テッペンからの絶景で気分スカっとさせようぜ!
落ちる、怖い。
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PS3「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」発売決定!
「シンフォニア」と「ラタトスクの騎士」のHD版を1本で楽しめる
テイルズシリーズは毎年イベントを行なっていてその時に新作を発表する事があるんだけど、今年のイベントで発表されたのは過去に発売されたタイトルのHDリマスターだった模様。
テイルズ・オブ・シンフォニアはゲームキューブとPS2で発売されたタイトルでシリーズの中でも評価の高いタイトル、リマスターのベースとなるのは追加要素のあるPS2版かな。
ラタトスクの騎士はWiiで発売されたタイトルでシンフォニアの後日談的な内容となっている、主人公とかは新キャラクターだけどシンフォニアに登場したキャラクターとかも登場していると。
これはリメイクって形じゃなくてHDリマスターって形になっており、最近HDゲーム機で多くあるパターンとなってると、基本的な部分はオリジナル版をそのまま流用するけれどグラフィック面はハイビジョンに対応させた形と。
だから過去にプレイ済みのユーザーは新規に遊ぶ動機として弱いんだけど新規に遊ぶなら評価の高い作品だから悪くないかもなぁ、PS3はPS2の互換性がないし。
あと、ラタトスクの騎士はこれまでWiiのみのタイトルだったからそちらで新規性を出せるってのがあるかも。
テイルズシリーズはユーザー層を考えるとPS3で展開するしか無いし、こうしてPS系にタイトルを集めるのが無難な展開だと思います、今更Wii UとかXbox360(One含む)で展開しても過去の悪例から売れるとは思えないからねぇ。
正直、先細りは見えてるんだけど。
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渋温泉にメガネやグミまで! 『モンスターハンター4』コラボ情報が一挙公開【カプコン夏の新作体験会】
モンハンのコラボって謎な物が多いよね。
過去にもカラオケとかでコラボしたことがあったし、それはカラオケボックスでマルチプレイをやろうって思惑もあったとは思うけれど。
今回の温泉とのコラボとかもそうした思惑なのかもなぁ。
あと、食品系のコラボもかなり多いのがポイント。
モンハンってキャラクター系商品とかあまりない(そもそもそうしたタイプのコンテンツじゃない)けれどプレイヤー層がわかりやすいからこうしたコラボがやりやすいってのがあるのかもなぁ。
そう言えばオンラインのモンスターハンターフロンティアでも謎なコラボがあったりしたなぁ。
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元Ubisoftスタッフが設立したスタジオTribute Games、Wii U/3DS向けソフト開発で任天堂とライセンス契約を締結
任天堂だけじゃなくてソニーとも契約を結んでいて、おそらくはマイクロソフトとも契約を結んでいるから主要なコンシューマーゲーム機にソフトを出していくと。
小規模なスタジオはこれまでPCとかスマートフォン向けに出していく事が殆どなんだけどPC向けは兎も角、スマートフォン向けは無料ゲームが広がりすぎて商売がしづらくなっているだろうし、こうしたコンシューマーに進出するのは重要な事かも。
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Shin'en開発者「仕様に従い適切な開発を行えばWii Uのパワーを最大限に引き出せる」
Wii Uってハードウェアの性能はしっかりとしているんだけど、一部のサードパーティが批判している事があるんだよね。
それって、もしかしたらWii Uに合わせた調整をしたくなくて他機種で使ったデータをそのまま使いまわしたいって思惑があったりするんじゃないかなぁ。
特にEAなんかは自社エンジンをそのまま使いまわして楽に作りたいって思惑がありそうだし、そうした部分があるから少しでも手間をしたくないってあるかも。
逆にWii Uで丁寧に作っているメーカーはハード初期の現時点でもしっかりとした映像を出せているし、そうしたメーカー間の格差は広がりそうな雰囲気もある。
Wiiでも任天堂やWiiのみで丁寧に作っていたチームとそうでないチームの差が結構あるんだよねぇ、ゴーバケーション・ソニックカラーズ・ドラクエ10なんかは非任天堂タイトルでもWiiの性能をしっかりと使いこなしてたから。
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エタダク系新作『Shadow of the Eternals』、資金不足でお蔵入りとなる可能性
資金不足は難しいよなぁ。
何処か手助けしてくれるメーカーがいれば良いけど…任天堂が動いてくれれば嬉しいけどなぁ。
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世界中の超高層ビル、テッペンからの絶景で気分スカっとさせようぜ!
落ちる、怖い。