相変わらず唐突な2013年5月17日
30分くらい日記書いていて間違って再読み込みボタンを押してしまい文章がすべて消失した時の顔をしている、死ぬわこれ。
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Nintendo Direct 2013.5.17|Nintendo
※2013年5月17日23時から配信済み
ニンテンドーダイレクトは相変わらず唐突に、コレを書いている時は例によってまだ配信前なのですが掲載されている頃には色々と公表されているんじゃないかと予想。
Wii Uが中心だけど夏までに発売される任天堂タイトルが中心と言う事で、新規のサプライズは少なかったと予想するけれど実際はどうなったのかなぁ、Twitterあたりでは色々とつぶやいているだろうけど。
まぁ、書くなら明日か。
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創立15周年でレベルファイブが太っ腹キャンペーン 「レイトン」も「イナイレ」「ダンボール戦機」も全部半額!
レベルファイブが創立15周年を記念してダウンロード販売で提供されている同社のタイトルが5月29日より半額でセールされるとの事。
半額の対象になるのは3DSとPSP/PS Vita/PS3及びiOS向けに配信されているタイトルで、ダウンロード専売タイトルだけじゃなくてパッケージソフトのダウンロード版とかも対象になっていたりとか、半年以内に発売されたばかりのタイトルが対象になっているのは大きなポイント。
この中で自分的に注目なのは「ファンタジーライフ」と「シンデレライフ」のダブルライフかなぁ、特にファンタジーライフは昨年末に発売されたばかりのソフトだけど評判が高いし、ゲーム内容的にダウンロード版で思いついた時に気軽に遊ぶのにはダウンロード版の相性が良さそうだからこの機会に購入するのが良いかも。
あと、シンデレライフはゲームの売上自体はちょっとアレだったけれどゲーム自体の評判は高いタイトルで、そもそも出荷数が少なくて値崩れとかもしてないからこの機会に手を出してみるのが良いかもって思ったり。
他にもレイトン教授シリーズの2作は今年発売されたばかりの最新作と、3DSロンチで発売されたタイトルのバージョンアップ版があって前者は新鮮さや後者はそもそも廉価版に近い価格で配信されているからそれが更に半額で買いやすいってのがあるよね。
そんな訳で自分としては3000円のニンテンドープリペイドカードを2~3枚買ってダブルライフと買い逃していた虫けら戦車か宇宙船ダムレイ号を買おうかしらって思ったり、あとレイトン教授もちょっと気になる。
レイトン教授とかイナズマイレブンとかは長く売れるシリーズだからそれが半額セール対象になる事で一部のゲームショップから不満の声が出ているみたいなんだけど、2週間限定のセールだしそもそもダウンロード版は中古に流れる事が無いんだからお門違いな怒りだと思うなぁ。
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「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」がスクウェア・エニックス e-STOREにて配信開始―パラメータMAXなどのゲームブースターを新搭載
Windows版のFFVIIがようやく日本でも正式販売。
始めてFFVIIがPCに移植されたのはもう10年以上前になるんだよね、海外では発売されたけれど日本では発売されておらず、一部で台詞などの日本語マニュアルを付属して輸入販売された事はあるけれどゲーム内の文章まで日本語で発売されるのは今回が初。
昔のWindows版との違いは当時は640×480までの表示だったグラフィックがフルHDまで対応していたりとかチートモードが搭載されている事、それとWindows 8等の最新OSでも遊べるってのが魅力になるかな、特にチートモードは長いゲームだからストーリーを追うだけならそれで十分かも。
自分はFFVIIに関しては思い入れが殆ど無いんだよなぁ、発売当初は思いっきりセガサターン派だったってのもあるけれど後から実際に遊んだ時も途中で飽きてストップしてしまった記憶があるし。
ただ、1500円(月曜日まではキャンペーンで1000円)と低価格だし、とりあえずチートモードでストーリーを追いかけるだけならありかもなぁ。
Windows用セガサターンパッド復刻版で遊んで微妙な気持ちを味わうってのもありかも知れない。
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Wii U、内部では既にGamePadの2台接続機能を搭載。コントローラのファームウェアもアップデート可能で機能追加が示唆
Wii U GamePadが2台接続出来るってのは発売前から示唆されていたけれど現状ではGamePadを単独で購入する方法が存在せず、Wii U本体自体を2台購入する必要があるから意味が無いんだよね。
実際に本体を2台持ったとしてもそもそも対応するソフトが無いから意味が無いし。
Wii U GamePadってのは画面表示の低遅延を大前提に設計されており、それはGamePadが1台接続である事が前提で設計されていると思われ、2台接続するとそれぞれに映像を提供するために能力が分散されてフレームレートが半減すると言うデメリットが出てしまう。
だから、それを前提とした設計で2台接続するゲームを開発する必要があるだろうし、そもそもGamePadの単独販売価格が1万3千円とか言われているからその環境を整えるのはかなり難しいんじゃないかと思います。
Wii U GamePadの片方にメニュー画面とか出して低フレームレートを前提にして、もう片方にフレームレートとか振り分けられるなら使いドコロが有りそうかもなぁ。
あと、GamePadのファームウェアアップデートに関しては想像できた所、一応若干のメモリが搭載されているみたいだし。
ただ、画面表示はWii U本体からの映像を受信するのが前提だろうし、出来る事としたら現状のリモコン機能程度だとは思うけどね。
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WSL JAPAN、「SHIELD」を国内販売
並行輸入で保障サービスを提供
海外で349.99ドルと高額なのに並行輸入で更に2万円アップとか。
そもそも人を選ぶゲーム機なのにそれに保証がどうしても必要って人だとかなり限られそうだなぁ。
54800円ってよく考えると初期のPS3レベルの価格なんだよなぁ。
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閉鎖が決定した愛生会病院のサイト、2000年当時の姿との違いとは
日本のインターネットの文化遺産だな。
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Nintendo Direct 2013.5.17|Nintendo
※2013年5月17日23時から配信済み
ニンテンドーダイレクトは相変わらず唐突に、コレを書いている時は例によってまだ配信前なのですが掲載されている頃には色々と公表されているんじゃないかと予想。
Wii Uが中心だけど夏までに発売される任天堂タイトルが中心と言う事で、新規のサプライズは少なかったと予想するけれど実際はどうなったのかなぁ、Twitterあたりでは色々とつぶやいているだろうけど。
まぁ、書くなら明日か。
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創立15周年でレベルファイブが太っ腹キャンペーン 「レイトン」も「イナイレ」「ダンボール戦機」も全部半額!
レベルファイブが創立15周年を記念してダウンロード販売で提供されている同社のタイトルが5月29日より半額でセールされるとの事。
半額の対象になるのは3DSとPSP/PS Vita/PS3及びiOS向けに配信されているタイトルで、ダウンロード専売タイトルだけじゃなくてパッケージソフトのダウンロード版とかも対象になっていたりとか、半年以内に発売されたばかりのタイトルが対象になっているのは大きなポイント。
この中で自分的に注目なのは「ファンタジーライフ」と「シンデレライフ」のダブルライフかなぁ、特にファンタジーライフは昨年末に発売されたばかりのソフトだけど評判が高いし、ゲーム内容的にダウンロード版で思いついた時に気軽に遊ぶのにはダウンロード版の相性が良さそうだからこの機会に購入するのが良いかも。
あと、シンデレライフはゲームの売上自体はちょっとアレだったけれどゲーム自体の評判は高いタイトルで、そもそも出荷数が少なくて値崩れとかもしてないからこの機会に手を出してみるのが良いかもって思ったり。
他にもレイトン教授シリーズの2作は今年発売されたばかりの最新作と、3DSロンチで発売されたタイトルのバージョンアップ版があって前者は新鮮さや後者はそもそも廉価版に近い価格で配信されているからそれが更に半額で買いやすいってのがあるよね。
そんな訳で自分としては3000円のニンテンドープリペイドカードを2~3枚買ってダブルライフと買い逃していた虫けら戦車か宇宙船ダムレイ号を買おうかしらって思ったり、あとレイトン教授もちょっと気になる。
レイトン教授とかイナズマイレブンとかは長く売れるシリーズだからそれが半額セール対象になる事で一部のゲームショップから不満の声が出ているみたいなんだけど、2週間限定のセールだしそもそもダウンロード版は中古に流れる事が無いんだからお門違いな怒りだと思うなぁ。
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「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」がスクウェア・エニックス e-STOREにて配信開始―パラメータMAXなどのゲームブースターを新搭載
Windows版のFFVIIがようやく日本でも正式販売。
始めてFFVIIがPCに移植されたのはもう10年以上前になるんだよね、海外では発売されたけれど日本では発売されておらず、一部で台詞などの日本語マニュアルを付属して輸入販売された事はあるけれどゲーム内の文章まで日本語で発売されるのは今回が初。
昔のWindows版との違いは当時は640×480までの表示だったグラフィックがフルHDまで対応していたりとかチートモードが搭載されている事、それとWindows 8等の最新OSでも遊べるってのが魅力になるかな、特にチートモードは長いゲームだからストーリーを追うだけならそれで十分かも。
自分はFFVIIに関しては思い入れが殆ど無いんだよなぁ、発売当初は思いっきりセガサターン派だったってのもあるけれど後から実際に遊んだ時も途中で飽きてストップしてしまった記憶があるし。
ただ、1500円(月曜日まではキャンペーンで1000円)と低価格だし、とりあえずチートモードでストーリーを追いかけるだけならありかもなぁ。
Windows用セガサターンパッド復刻版で遊んで微妙な気持ちを味わうってのもありかも知れない。
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Wii U、内部では既にGamePadの2台接続機能を搭載。コントローラのファームウェアもアップデート可能で機能追加が示唆
Wii U GamePadが2台接続出来るってのは発売前から示唆されていたけれど現状ではGamePadを単独で購入する方法が存在せず、Wii U本体自体を2台購入する必要があるから意味が無いんだよね。
実際に本体を2台持ったとしてもそもそも対応するソフトが無いから意味が無いし。
Wii U GamePadってのは画面表示の低遅延を大前提に設計されており、それはGamePadが1台接続である事が前提で設計されていると思われ、2台接続するとそれぞれに映像を提供するために能力が分散されてフレームレートが半減すると言うデメリットが出てしまう。
だから、それを前提とした設計で2台接続するゲームを開発する必要があるだろうし、そもそもGamePadの単独販売価格が1万3千円とか言われているからその環境を整えるのはかなり難しいんじゃないかと思います。
Wii U GamePadの片方にメニュー画面とか出して低フレームレートを前提にして、もう片方にフレームレートとか振り分けられるなら使いドコロが有りそうかもなぁ。
あと、GamePadのファームウェアアップデートに関しては想像できた所、一応若干のメモリが搭載されているみたいだし。
ただ、画面表示はWii U本体からの映像を受信するのが前提だろうし、出来る事としたら現状のリモコン機能程度だとは思うけどね。
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WSL JAPAN、「SHIELD」を国内販売
並行輸入で保障サービスを提供
海外で349.99ドルと高額なのに並行輸入で更に2万円アップとか。
そもそも人を選ぶゲーム機なのにそれに保証がどうしても必要って人だとかなり限られそうだなぁ。
54800円ってよく考えると初期のPS3レベルの価格なんだよなぁ。
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閉鎖が決定した愛生会病院のサイト、2000年当時の姿との違いとは
日本のインターネットの文化遺産だな。