異議ありに若干の違和感と2013年5月15日
逆転裁判5のWeb体験版が公開されてたのでとりあえずプレイ。
シナリオは4までのタクシュー(巧舟氏)じゃないんだけど、とりあえずつかみとしては良い感じになってるかな。
システムは蘇る逆転以降のDS版逆転裁判のシステムを継承した作り、ハードがDSから3DSへと移行したことによって立体的な演出が各所で盛り込まれていて、それでもドット絵だった前作までと同じ雰囲気が出ていて違和感が無いのは凄い。
新システムのココロスコープは感情に潜むムジュンを見つけ出す仕組みだけど前作の見抜くよりも仕組みがわかりやすくなっていて良い感じ、後半のストーリーでは仕組みを複雑にしてくるだろうけれど上手くゲームに挿入されるとメリハリになって良いかな。
逆転裁判シリーズはゲームボーイアドバンスで配信された初代からWeb上で遊べる体験版が用意されていたんだけど、おそらくニンテンドー3DSのeショップから遊べる体験版も用意されるんじゃないかと思います。
実際のゲーム機で遊ぶ体験版がきになるならそちらを待ってみるのも良いかも知れないけれど、体験版で遊べる内容はあくまでも本編の触りなので今までのシリーズ未経験の人でも一度触ってみると良いんじゃないかなぁ。
過去タイトルに関してはDSだけじゃなくてスマートフォンとかでも配信されているから先にそちらを遊んでみるのもありかも。
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Nvidiaが新型ゲーム機「Shield」のプレオーダー受付と出荷スケジュールを発表、発売は6月中を予定
349.99ドルと言う価格に驚き。
Androidベースのゲーム機と言われるとOUYAみたいな低価格路線が主流だったので、例え最新チップを採用しているとは言え同じAndroidベースのゲーム機でこの価格設定はありえないと思っていたな。
Nvidia的にはあくまでもリファレンス機としての意味合いが強いと思うし、将来的にはTegra4を搭載したAndroidベースのゲーム機が出る気がするけれど、この価格だと本当に好きな人か物好きじゃないと手をださない気がするなぁ。
個人的にTegra4は通常のタブレット端末あたりに期待かなぁ、高解像度のディスプレイを上手く使いこなせる性能だったら良いかも。
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任天堂、Wiiのモーションコントロールを巡る特許訴訟で勝訴・・・「不当な訴訟には断固戦う」
Motivaの特許が「任天堂を提訴する以外の利用法が見られないこと」ってのは大きいんだろうなぁ。
大きな会社だからこそこうした企業も出てくるんだろうけれどきちんと勝訴していって無意味である事が示されて欲しいなぁ。
まともじゃない企業が儲けるなんて訴訟大国とは言えあっちゃいけないと思う。
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ニンテンドー3DSに新色『メタリックレッド』、6月13日発売
フレアレッドが廃盤になっているから代わりに赤系統が出るのは良いことなり。
写真を見る限りではフレアレッドよりも明るい赤色って感じ、このカラーと同日にはドンキーコングリターンズ3Dと超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼が発売される予定で、特にジャイロゼッターの方は丁度カラーリングが合っているので調度良いかも。
それにしてもコバルトブルーやミスティピンクも生産終了予定とか、徐々に3DSのカラーリング整理が進んでいるなぁ。
コスト低減の為にコストの掛かるカラーリングを抑えているって事なのは間違いないだろうけれど、一定のバリエーションは残して欲しいところです。
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『ZombiU 2』のプロトタイプに取り組んでいるーUbisoftのクリエイティブディレクターが言及
ZombiUのスタッフが何かしらの次回作に動いているのは間違いないんだろうけど流石に次はマルチプラットフォームタイトルになるんだろうなぁ。
ZombiUはWii U GamePadとテレビ画面の2画面を使うことを前提として設計されていたゲームだったけどマルチタイトルになるとそれが出来ないから根本的に違うゲームって事になりそうです。
UBIソフト自体Wii U版のみだったらレイマンレジェンドを大幅に発売延期してまでマルチ化させているからひとつの機種に特化したゲームはもう出さない筈、ZombiU 2があるとしたらWii U版のみWii U GamePadを使った機能があるとかそんな感じだろうなぁ。
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さまざまなシチュエーションやギミックを突破して“いとしのアイツ”を助けよう―3DS「ガンマンストーリー」5月22日に配信
海外ではGunman Cliveと言うタイトルで配信されているゲームのローカライズ。
ゲーム内容はオーソドックスな横スクロールアクションなんだけど雰囲気作りが良くて操作性自体も悪くない作り。
注目なのは価格設定で、海外でも2ドル前後で配信されていたんだけど日本でも200円と言う低価格で配信されるからとりあえず買ってみると言う考えでダウンロードしても良いだろうなぁ。
コレがヒットしたら低価格路線のゲームが増えると面白いかもなぁ。
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聖闘士星矢 : 時価6000万円の純金製“聖衣”初公開
キャンペーンが終わったらどうするんだろうと言う疑問が。
シナリオは4までのタクシュー(巧舟氏)じゃないんだけど、とりあえずつかみとしては良い感じになってるかな。
システムは蘇る逆転以降のDS版逆転裁判のシステムを継承した作り、ハードがDSから3DSへと移行したことによって立体的な演出が各所で盛り込まれていて、それでもドット絵だった前作までと同じ雰囲気が出ていて違和感が無いのは凄い。
新システムのココロスコープは感情に潜むムジュンを見つけ出す仕組みだけど前作の見抜くよりも仕組みがわかりやすくなっていて良い感じ、後半のストーリーでは仕組みを複雑にしてくるだろうけれど上手くゲームに挿入されるとメリハリになって良いかな。
逆転裁判シリーズはゲームボーイアドバンスで配信された初代からWeb上で遊べる体験版が用意されていたんだけど、おそらくニンテンドー3DSのeショップから遊べる体験版も用意されるんじゃないかと思います。
実際のゲーム機で遊ぶ体験版がきになるならそちらを待ってみるのも良いかも知れないけれど、体験版で遊べる内容はあくまでも本編の触りなので今までのシリーズ未経験の人でも一度触ってみると良いんじゃないかなぁ。
過去タイトルに関してはDSだけじゃなくてスマートフォンとかでも配信されているから先にそちらを遊んでみるのもありかも。
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Nvidiaが新型ゲーム機「Shield」のプレオーダー受付と出荷スケジュールを発表、発売は6月中を予定
349.99ドルと言う価格に驚き。
Androidベースのゲーム機と言われるとOUYAみたいな低価格路線が主流だったので、例え最新チップを採用しているとは言え同じAndroidベースのゲーム機でこの価格設定はありえないと思っていたな。
Nvidia的にはあくまでもリファレンス機としての意味合いが強いと思うし、将来的にはTegra4を搭載したAndroidベースのゲーム機が出る気がするけれど、この価格だと本当に好きな人か物好きじゃないと手をださない気がするなぁ。
個人的にTegra4は通常のタブレット端末あたりに期待かなぁ、高解像度のディスプレイを上手く使いこなせる性能だったら良いかも。
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任天堂、Wiiのモーションコントロールを巡る特許訴訟で勝訴・・・「不当な訴訟には断固戦う」
Motivaの特許が「任天堂を提訴する以外の利用法が見られないこと」ってのは大きいんだろうなぁ。
大きな会社だからこそこうした企業も出てくるんだろうけれどきちんと勝訴していって無意味である事が示されて欲しいなぁ。
まともじゃない企業が儲けるなんて訴訟大国とは言えあっちゃいけないと思う。
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ニンテンドー3DSに新色『メタリックレッド』、6月13日発売
フレアレッドが廃盤になっているから代わりに赤系統が出るのは良いことなり。
写真を見る限りではフレアレッドよりも明るい赤色って感じ、このカラーと同日にはドンキーコングリターンズ3Dと超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼が発売される予定で、特にジャイロゼッターの方は丁度カラーリングが合っているので調度良いかも。
それにしてもコバルトブルーやミスティピンクも生産終了予定とか、徐々に3DSのカラーリング整理が進んでいるなぁ。
コスト低減の為にコストの掛かるカラーリングを抑えているって事なのは間違いないだろうけれど、一定のバリエーションは残して欲しいところです。
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『ZombiU 2』のプロトタイプに取り組んでいるーUbisoftのクリエイティブディレクターが言及
ZombiUのスタッフが何かしらの次回作に動いているのは間違いないんだろうけど流石に次はマルチプラットフォームタイトルになるんだろうなぁ。
ZombiUはWii U GamePadとテレビ画面の2画面を使うことを前提として設計されていたゲームだったけどマルチタイトルになるとそれが出来ないから根本的に違うゲームって事になりそうです。
UBIソフト自体Wii U版のみだったらレイマンレジェンドを大幅に発売延期してまでマルチ化させているからひとつの機種に特化したゲームはもう出さない筈、ZombiU 2があるとしたらWii U版のみWii U GamePadを使った機能があるとかそんな感じだろうなぁ。
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さまざまなシチュエーションやギミックを突破して“いとしのアイツ”を助けよう―3DS「ガンマンストーリー」5月22日に配信
海外ではGunman Cliveと言うタイトルで配信されているゲームのローカライズ。
ゲーム内容はオーソドックスな横スクロールアクションなんだけど雰囲気作りが良くて操作性自体も悪くない作り。
注目なのは価格設定で、海外でも2ドル前後で配信されていたんだけど日本でも200円と言う低価格で配信されるからとりあえず買ってみると言う考えでダウンロードしても良いだろうなぁ。
コレがヒットしたら低価格路線のゲームが増えると面白いかもなぁ。
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聖闘士星矢 : 時価6000万円の純金製“聖衣”初公開
キャンペーンが終わったらどうするんだろうと言う疑問が。