社長と2013年4月29日

アイアンマン3を観てきたのである。
マーベル・シネマティック・ユニバースにおけるアイアンマンシリーズの第3段ではあるけれど話としてはアベンジャーズからの続きになっている、アベンジャーズでの戦いの後にトニー・スタークの心の変化とかを見せつつもあらたなる敵との戦いを見せていく内容。
そうした内容であるため、過去のアイアンマン・アイアンマン2とは少し経路の違った内容になっているんだけどいつまでもgdgdしている訳じゃなく場面展開も早くて2時間以上あってもダレることがなく楽しめた感じ。
ただ、アベンジャーズまでみたいな「アイアンマンスゲェ!」って感じの活躍の分量は少ないのでその辺りが若干物足りなく感じるのはあるかなぁ、そうした活躍に関しては再来年のアベンジャーズ2に期待って感じかしら。
そうした部分で本作のラストがどのようにアベンジャーズ2へとつながっていくかは楽しみな所、ラスト付近でアレをアレしているけれど別にアイアンマンとしての活動には影響ないのかしら。
ちなみに、例によってエンドロール後にちょっとあるんだけど流石に周知徹底されて来たからかエンドロール中に席を立つ人は少なくなったなぁ、若干席を立つ人はいたけれどおそらく映画中にジュースを伸びすぎてトイレが我慢できなくなったと言う判断をしておきましょう。
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「ドラゴンクエストX スペシャルステージ」レポート
バージョン1.4は5月中旬! 乗り物「ドルボード」やチーム、クエスト、便利機能など多彩な新要素が明らかに
先日のニコニコ超会議にてドラクエ10のバージョン1.4で追加される新要素について色々と明らかになったのです。
発表された中で目玉となるのは乗り物になるドルボードに関する部分やチーム機能の拡大とバージョン1.4から本格始動する神話篇あたりかな。
特に神話篇に関してはバージョン1.2や1.3で予兆クエストとして関連した限定クエストが配信されているのですがそこから物語が大きく動き出して一部のエリアでは地形か見た目が大きく変化する事があるみたい、って言うかカミハルムイ北にある崖っぷちの村は確実に変わるみたいなのでバージョン1.3のうちに見学を忘れないようにしないと。
あと、乗り物に関してはレベル30から受けられるクエストを受注する事で楽しむことが出来るみたいで、使用するには道具屋で購入できるアイテム(500ゴールド)が必要でそれを使用すると30分間の高速移動って限定されているけれどアイテム収集や元気玉使用でのレベル上げ等は便利になりそうな予感。
チーム機能に関しては積極的にチームを組んでコミュニケーションを行なっているユーザーには楽しそうな要素かな、自分は基本的に独りでプレイしていてチームとか組まないから恩恵が無いんだけどぼっちプレイにやさしい堀井さんがコミュニティ前提にしてないみたいだから一人でも楽しめる要素を増やしてくれる事を期待。
で、色々と発表されたけれどコレが全部じゃなくてまだあるみたい、バージョン1.3公開前に出された中長期的な展開に書かれている事を確認すると預かり所の利便性向上とか職人レベルの上限解放とかもありそう、当然レベルキャップ上限解放もあるだろうし。
バージョン1.4の配信が5月中旬を予定されているみたいだから予兆クエストとかまだクリアーしてない人はそちらを体験しておくのが良いかも、ちょっとクエストの難易度が高いからWii U版から始めた人には厳しいんだけどね、おさらい出来るクエストがあれば良いんだけど。
Wii/Wii U「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」ゴールデンウィーク中も配信されるランガーオ村の連続クエストを紹介
ちなみにバージョン1.3で配信される外伝クエストはランガーオ村が来週まで続く感じ。
その後にもう一つクエストがあるのかそれともバージョン1.4が来るのかを含めてどうなるか詳細な配信日を含めて期待ですね。
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良ゲーと、情報表示デザインの関係
ゲームの表示デザイン、って言うかユーザーインターフェースとゲームの良し悪しの話。
良いゲームってのは色々な方向性があるとは思うんだけど、その中の大きな部分として「遊びやすさ」って要素はあると思いまして、そうした事を考えるとユーザーインターフェースが丁寧に作られているのはそれだけ良いゲームであるってのは分かるかな。
ただ、それって当たり前の事かもしれなくて、ゲームのユーザーが遊ぶことを考えて作りこんでいけば自然とインターフェースとかもユーザーが使っていて不満のでない形になっていくとは思うんだよなぁ、勿論ゲームの出来が良くてもインターフェースはもうちょっと改良の余地があるゲームもあるんだけど。
あんまり評判の良くないゲームの場合はインターフェースとかを見てもちょっと気になったりする事があるんだよね。
特に、作り手側が「こんなメニュー画面を用意すれば格好良いだろう」って言うひとりよがりな考え方を持っていてそれが本当に見やすいのかどうかをちゃんと考えてなかったりすると結果的にゲーム自体が駄目だったりするんだよね。
良いゲームってのはインターフェースまで手を抜かずに丁寧に作りこまれているってことなんだと思ったのでした。
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チュッパチャップスを高速回転させ3倍サイズのアイスキャンディーが作れる「おかしなアイスキャンディー チュッパチャプス」試食レビュー
作りはわかりやすいけどシンプルな良さがあるなぁ。
こうした、既存の商品を一手間加えて別の楽しみ方をする商品ってのは既存の商品の販売元にとっても品物の幅を広める意味でありがたかったりするのかしら。
ガリガリ君のアイスをすりおろす玩具とかもあったし。
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パノラマ撮影に失敗して悲惨なことになった写真たち
パノラマ撮影あるある。