友人知人だけじゃなく2013年4月21日
トモダチコレクション 新生活をちょっとずつ遊んでる。
基本的な部分は4年前に発売された前作を踏襲しているんだけどその殆どの部分が前作からのアップデートされていて楽しかったトモコレが更にパワーアップした感じになってる。
やっている事はすべて前作を同じような感じで、それぞれが気ままに生活しているMiiの様子を覗いて悩み事を聞いたりとかしながら見守っていく内容、それぞれが自由に作成したキャラクターが思ったのと違った人間関係を作ったりとか意外な事をするのが楽しかったりするんだ。
3DSは上画面の立体視が特徴ではあるんだけど、本作では無理にすべてを上画面に担当させてないのも良いところ。
レイトン教授シリーズとかnintendogs+catsとかはDSでタッチだった部分を上画面にしちゃったからどうしても操作に違和感が出来てしまっていたんだけど本作では下画面をちゃんと活用しておりイベントでは上画面とか役割分担がされているんだよね。
前作ではトモコレに登録するMiiはゲーム本編で作成するかWiiの似顔絵チャンネルから持ってくる必要があったけれど今回は3DS本体に登録しているMiiを使ったりとか出来るし、本作で作成したMiiをQRコードを経由して配信すれば既に性格設定や声の設定がされているので気軽に住人を増やせるのも良いところ。
前作から言われている「究極の内輪ウケ」って部分は別にリアルな友人関係じゃなくて、芸能人でも良いしアニメキャラクターでも良いし架空の人物でも良いわけで、既にMiiのQRコードが配信されている人物を取り込んでゲームに登場させたりとかスレ違いMii広場にやって来たMiiを使っても良いし楽しみ方は無限大に広がっているのが良いんだよね、それを更に体験しやすくなっているトモコレ新生活は前作を敬遠していた人にも遊んで欲しいゲームなのです。
ちなみにTwitterとかを見ていると任天堂の岩田社長をトモコレに登録している人が大量にいますね、えぇ。
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米国ではダウンロード版3DSソフトの販売好調 ― 『FE覚醒』は3分の1を占める
米国ではファイアーエムブレム覚醒が24万本売れているらしくて、そのうちの3分の1を占めるって事はだいたい8万ダウンロードは達成している訳か。
パッケージソフトのダウンロード販売だと店舗に寄る値下げがないとか、中古に売ることが出来ないとかデメリットがあってあまり定着しづらい部分もあるんだけどファイアーエムブレムみたいな海外で大規模に売り辛いタイトルの場合はダウンロード版も大きなウェイトを占めるかもしれないなぁ。
パッケージソフトの場合でも店頭では流通量が少ない物とかの場合はダウンロード版で遊ぶって事は出来るだろうし、上手く住み分けが出来るんじゃないかしら。
日本の場合でもとびだせ どうぶつの森とかはパッケージ版が長い間品切れ状態になっていてその代わりにダウンロード版を購入したってプレイヤーがそれなりにいたみたいで、ダウンロードカードなどが売り切れた事もあったしちょっとずつ定着しているのかも。
特にダウンロードカードの仕組みなんかはゲーム機を操作して決済処理をする抵抗を抑える事も出来るし、そりゃSCEが同じような事を始めるわけだよねぇ。
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数ドルで買ったファミコンソフトが数万ドルのレアゲームだった
レアなゲームを意外と低価格で購入するってのは時々ある話だけど7.99ドルが1万5千ドルってのは流石に凄い話、約2000倍近い上昇幅じゃん。
しかし、リサイクルショップで買ったのが何年前かってのが気になるなぁ。
2010年には4万ドルって事だからその頃にはプレミアム価格ってのは決まっていただろうし、そうした価格が出る前に購入したものとかだったら物持ちが良かったと言う話になるだろうし。
そうじゃなくてここ2~3年で購入したんだったら偶然の恐ろしさを垣間見る訳で。
自分はレアなゲームを低価格て購入したって経験は無いなぁ、新品で購入したゲームがプレミアム価格になっていたって事なら若干あるけど。
敢えて思い出すならセガサターンのガンダム外伝I~IIIまでのセット販売品を定価1万5千円だったのを千円以下で買った事かなぁ、アレは謎のお買い得だった。
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緊張感のないコマンド式戦闘がJRPGを駄目にした元凶
ドラクエでミミックのザラキで全滅したりしたこと無いんだろうなぁ。
それと、よく言われるJRPGって寧ろコマンド戦闘を拒否しているタイプのゲームが多い気がするし、なんとなく厨二病なJRPGといわれるゲームが大好きそうな人の意見だと思いました。
記事でも名前が上がっているけれどグランディアの戦闘システムはコマンド式なのにアクションゲーム的な駆け引きが味わえる素晴らしい戦闘システムだと思うのです、2~X~3と全体的に残念になっていくシリーズだけど戦闘システムだけは洗練されていって一緒にシリーズを眠らせるのは勿体無いと思ったり。
ドラクエの戦闘もMP調整とかが重要で寧ろコマンドだからこそそうした駆け引きが出来るだろうしなぁ、そりゃレベルを上げ過ぎたら戦闘が単調になるのは当たり前だと思うし。
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ロンドンにラーメンブームが到来中なので日本から出店している「麺屋一点張」へ食べに行ってみた
1杯千円オーバーは高いよなぁ。
地元の素材で日本の味を再現しているのは素敵なんだけど。
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There’s a Mario on the Year of Luigi 3DS XL
赤い髭の陰謀。
基本的な部分は4年前に発売された前作を踏襲しているんだけどその殆どの部分が前作からのアップデートされていて楽しかったトモコレが更にパワーアップした感じになってる。
やっている事はすべて前作を同じような感じで、それぞれが気ままに生活しているMiiの様子を覗いて悩み事を聞いたりとかしながら見守っていく内容、それぞれが自由に作成したキャラクターが思ったのと違った人間関係を作ったりとか意外な事をするのが楽しかったりするんだ。
3DSは上画面の立体視が特徴ではあるんだけど、本作では無理にすべてを上画面に担当させてないのも良いところ。
レイトン教授シリーズとかnintendogs+catsとかはDSでタッチだった部分を上画面にしちゃったからどうしても操作に違和感が出来てしまっていたんだけど本作では下画面をちゃんと活用しておりイベントでは上画面とか役割分担がされているんだよね。
前作ではトモコレに登録するMiiはゲーム本編で作成するかWiiの似顔絵チャンネルから持ってくる必要があったけれど今回は3DS本体に登録しているMiiを使ったりとか出来るし、本作で作成したMiiをQRコードを経由して配信すれば既に性格設定や声の設定がされているので気軽に住人を増やせるのも良いところ。
前作から言われている「究極の内輪ウケ」って部分は別にリアルな友人関係じゃなくて、芸能人でも良いしアニメキャラクターでも良いし架空の人物でも良いわけで、既にMiiのQRコードが配信されている人物を取り込んでゲームに登場させたりとかスレ違いMii広場にやって来たMiiを使っても良いし楽しみ方は無限大に広がっているのが良いんだよね、それを更に体験しやすくなっているトモコレ新生活は前作を敬遠していた人にも遊んで欲しいゲームなのです。
ちなみにTwitterとかを見ていると任天堂の岩田社長をトモコレに登録している人が大量にいますね、えぇ。
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米国ではダウンロード版3DSソフトの販売好調 ― 『FE覚醒』は3分の1を占める
米国ではファイアーエムブレム覚醒が24万本売れているらしくて、そのうちの3分の1を占めるって事はだいたい8万ダウンロードは達成している訳か。
パッケージソフトのダウンロード販売だと店舗に寄る値下げがないとか、中古に売ることが出来ないとかデメリットがあってあまり定着しづらい部分もあるんだけどファイアーエムブレムみたいな海外で大規模に売り辛いタイトルの場合はダウンロード版も大きなウェイトを占めるかもしれないなぁ。
パッケージソフトの場合でも店頭では流通量が少ない物とかの場合はダウンロード版で遊ぶって事は出来るだろうし、上手く住み分けが出来るんじゃないかしら。
日本の場合でもとびだせ どうぶつの森とかはパッケージ版が長い間品切れ状態になっていてその代わりにダウンロード版を購入したってプレイヤーがそれなりにいたみたいで、ダウンロードカードなどが売り切れた事もあったしちょっとずつ定着しているのかも。
特にダウンロードカードの仕組みなんかはゲーム機を操作して決済処理をする抵抗を抑える事も出来るし、そりゃSCEが同じような事を始めるわけだよねぇ。
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数ドルで買ったファミコンソフトが数万ドルのレアゲームだった
レアなゲームを意外と低価格で購入するってのは時々ある話だけど7.99ドルが1万5千ドルってのは流石に凄い話、約2000倍近い上昇幅じゃん。
しかし、リサイクルショップで買ったのが何年前かってのが気になるなぁ。
2010年には4万ドルって事だからその頃にはプレミアム価格ってのは決まっていただろうし、そうした価格が出る前に購入したものとかだったら物持ちが良かったと言う話になるだろうし。
そうじゃなくてここ2~3年で購入したんだったら偶然の恐ろしさを垣間見る訳で。
自分はレアなゲームを低価格て購入したって経験は無いなぁ、新品で購入したゲームがプレミアム価格になっていたって事なら若干あるけど。
敢えて思い出すならセガサターンのガンダム外伝I~IIIまでのセット販売品を定価1万5千円だったのを千円以下で買った事かなぁ、アレは謎のお買い得だった。
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緊張感のないコマンド式戦闘がJRPGを駄目にした元凶
ドラクエでミミックのザラキで全滅したりしたこと無いんだろうなぁ。
それと、よく言われるJRPGって寧ろコマンド戦闘を拒否しているタイプのゲームが多い気がするし、なんとなく厨二病なJRPGといわれるゲームが大好きそうな人の意見だと思いました。
記事でも名前が上がっているけれどグランディアの戦闘システムはコマンド式なのにアクションゲーム的な駆け引きが味わえる素晴らしい戦闘システムだと思うのです、2~X~3と全体的に残念になっていくシリーズだけど戦闘システムだけは洗練されていって一緒にシリーズを眠らせるのは勿体無いと思ったり。
ドラクエの戦闘もMP調整とかが重要で寧ろコマンドだからこそそうした駆け引きが出来るだろうしなぁ、そりゃレベルを上げ過ぎたら戦闘が単調になるのは当たり前だと思うし。
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ロンドンにラーメンブームが到来中なので日本から出店している「麺屋一点張」へ食べに行ってみた
1杯千円オーバーは高いよなぁ。
地元の素材で日本の味を再現しているのは素敵なんだけど。
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There’s a Mario on the Year of Luigi 3DS XL
赤い髭の陰謀。