それほどもなく2013年4月17日
眠い。
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Unityが便利であるがゆえに炎上する!?山本一郎氏が明かすプロジェクトが燃えるメカニズムと対処法
先日話題になった訴訟の話も含めた講演。
Unityってのはゲーム開発を行う上で便利なツールではあるんだけど、それに頼りすぎるのはアカンっていう話と、そもそも容易に扱えるツールだからって企画自体が安易な形で行なっていると最終的に立ち行かなくなるんだって話。
イメージエポックの訴訟の件は後者が主な原因になっているみたいで、ゲーム開発のひな形的なβ版の開発を依頼する際に設計をちゃんとせずに曖昧な形で発注して出来上がったものを「違う」とか言って検収拒否するんじゃそりゃ訴訟するよなと。
どんなものでも真っ当な形に収めるためには完成形を早い段階ではっきりとさせておくってのが重要なんだろうなぁ、完成形が早い段階で定まっているなら主要スタッフ以外にもゲームの完成形がイメージできるようになるだろうし。
そうした「早い段階で完成形が分かるようにする」ってのはUnityに限らずよく聞く話でして、早い段階でゲームの序盤を遊べるような形を作らせてそれがあったからスタッフ間の意思疎通が上手く行ったって話もありますし、逆にはじめにイメージ映像だけ作っていたら何年も開発が停滞してしまったゲームの話題もある訳で。
ゲームにも限らず大きなプロジェクトを動かすにはプロジェクトの完成形をきちんとイメージできて、それが関わるスタッフ全員へ伝わるようにするのが重要なんだなぁって思うのでした、プロジェクトリーダーってほんとうに重要だろうなぁ。
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Shin’en、さらなるWii U向け新作を開発中。今年後半にも発表
日本ではナノアサルトやナノストレイでお馴染みのShin'enがWii U向けに何かを作っていると言う話。
Shin'enは基本的に任天堂ハードでソフトを開発する小規模デベロッパーなのでWii Uか3DS向けに動いているのは間違いないだろうし、シューティングだけじゃなくてレースゲームやパズルなども開発した実績があるから期待したいメーカーです。
基本的には海外で展開される事でしょうけどまた何処かのパブリッシャーが日本版を発売して欲しいなぁ。
Wiiウェアで出したタイトルは日本で展開されなかった物が多いし、3DSダウンロードソフトもあんまり配信されてないからナノアサルトNEOをキッカケに注目が増えて欲しいなぁ。
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『Gears of War: Judgment』と『God of War: Ascension』のセールスは期待以下の結果ーアナリスト
Gears of War:Judgmentはシリーズの外伝的な作品で開発会社も別、God of War: Ascensionも同じように外伝的なタイトルだからメインシリーズほどの売上は難しいんじゃないかなぁ。
偶然にも同じ量な略称のタイトルが共に伸び悩むって事でちょっとした話題にはなりそうだけどおそらくそれぞれ次世代機に正当な続編を用意しているだろうからそちらでどれくらいセールスを盛り返すかが注目じゃないかと。
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『Burnout』のCriterion Gamesが次回作に言及「レース・ゲームではない」
先月にはWii U版も発売されたNeed for Speed:Most WontedやBurnout Paradiseの開発でお馴染みのCriterionの次回作はレースゲームじゃないんだとか。
バーンアウトパラダイスなんかはすごく好きなタイトルなんで続編が出てくれると嬉しいんだけどまた新しいタイトルを作るんだったらそちらも期待したいかなぁ。
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スマホで人気のパズルゲーム『Cut the Rope』が3DSに登場
パズドラやなめこみたいにスマホ向けアプリで人気を得てパッケージソフトで3DSタイトルを出すゲームもあれば、ダウンロードソフトとしてもスマホ向けアプリが3DSに移植される事が増えてきた感じ。
小規模なタイトルの場合はダウンロードソフトの方が相性が良いのは確かだし、破綻しているスマホアプリの買い切り市場を考えるとまだ買いきりで市場がある3DSは魅力に映るだろうし、これからこの流れは増えるんじゃないかしら。
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CoCo壱番屋監修の「マイルドカレーラーメン」と「スパイシーカレーラーメン」を食べ比べてみた
コンビニで売っていたからマイルドカレーラーメンを食べてみたけど辛さが物足りなかったなぁ。
その時はスパイシーの方を見かけなかったけどまた見かけたら買ってみよう。
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無言の圧力
ガン見。
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Unityが便利であるがゆえに炎上する!?山本一郎氏が明かすプロジェクトが燃えるメカニズムと対処法
先日話題になった訴訟の話も含めた講演。
Unityってのはゲーム開発を行う上で便利なツールではあるんだけど、それに頼りすぎるのはアカンっていう話と、そもそも容易に扱えるツールだからって企画自体が安易な形で行なっていると最終的に立ち行かなくなるんだって話。
イメージエポックの訴訟の件は後者が主な原因になっているみたいで、ゲーム開発のひな形的なβ版の開発を依頼する際に設計をちゃんとせずに曖昧な形で発注して出来上がったものを「違う」とか言って検収拒否するんじゃそりゃ訴訟するよなと。
どんなものでも真っ当な形に収めるためには完成形を早い段階ではっきりとさせておくってのが重要なんだろうなぁ、完成形が早い段階で定まっているなら主要スタッフ以外にもゲームの完成形がイメージできるようになるだろうし。
そうした「早い段階で完成形が分かるようにする」ってのはUnityに限らずよく聞く話でして、早い段階でゲームの序盤を遊べるような形を作らせてそれがあったからスタッフ間の意思疎通が上手く行ったって話もありますし、逆にはじめにイメージ映像だけ作っていたら何年も開発が停滞してしまったゲームの話題もある訳で。
ゲームにも限らず大きなプロジェクトを動かすにはプロジェクトの完成形をきちんとイメージできて、それが関わるスタッフ全員へ伝わるようにするのが重要なんだなぁって思うのでした、プロジェクトリーダーってほんとうに重要だろうなぁ。
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Shin’en、さらなるWii U向け新作を開発中。今年後半にも発表
日本ではナノアサルトやナノストレイでお馴染みのShin'enがWii U向けに何かを作っていると言う話。
Shin'enは基本的に任天堂ハードでソフトを開発する小規模デベロッパーなのでWii Uか3DS向けに動いているのは間違いないだろうし、シューティングだけじゃなくてレースゲームやパズルなども開発した実績があるから期待したいメーカーです。
基本的には海外で展開される事でしょうけどまた何処かのパブリッシャーが日本版を発売して欲しいなぁ。
Wiiウェアで出したタイトルは日本で展開されなかった物が多いし、3DSダウンロードソフトもあんまり配信されてないからナノアサルトNEOをキッカケに注目が増えて欲しいなぁ。
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『Gears of War: Judgment』と『God of War: Ascension』のセールスは期待以下の結果ーアナリスト
Gears of War:Judgmentはシリーズの外伝的な作品で開発会社も別、God of War: Ascensionも同じように外伝的なタイトルだからメインシリーズほどの売上は難しいんじゃないかなぁ。
偶然にも同じ量な略称のタイトルが共に伸び悩むって事でちょっとした話題にはなりそうだけどおそらくそれぞれ次世代機に正当な続編を用意しているだろうからそちらでどれくらいセールスを盛り返すかが注目じゃないかと。
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『Burnout』のCriterion Gamesが次回作に言及「レース・ゲームではない」
先月にはWii U版も発売されたNeed for Speed:Most WontedやBurnout Paradiseの開発でお馴染みのCriterionの次回作はレースゲームじゃないんだとか。
バーンアウトパラダイスなんかはすごく好きなタイトルなんで続編が出てくれると嬉しいんだけどまた新しいタイトルを作るんだったらそちらも期待したいかなぁ。
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スマホで人気のパズルゲーム『Cut the Rope』が3DSに登場
パズドラやなめこみたいにスマホ向けアプリで人気を得てパッケージソフトで3DSタイトルを出すゲームもあれば、ダウンロードソフトとしてもスマホ向けアプリが3DSに移植される事が増えてきた感じ。
小規模なタイトルの場合はダウンロードソフトの方が相性が良いのは確かだし、破綻しているスマホアプリの買い切り市場を考えるとまだ買いきりで市場がある3DSは魅力に映るだろうし、これからこの流れは増えるんじゃないかしら。
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CoCo壱番屋監修の「マイルドカレーラーメン」と「スパイシーカレーラーメン」を食べ比べてみた
コンビニで売っていたからマイルドカレーラーメンを食べてみたけど辛さが物足りなかったなぁ。
その時はスパイシーの方を見かけなかったけどまた見かけたら買ってみよう。
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無言の圧力
ガン見。