まだ水曜日の2013年4月10日
ものすごく疲労感があるんだがまだ水曜日と言う衝撃。
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グラを良くすると面白さが減るとか言ってる奴…
「グラフィックと面白さの両立が出来れば良いじゃないか」と言う話の2ちゃんねるまとめ。
まぁ、言いたいことは分かる。
同じ面白さがあってグラフィックが優れているゲームと優れてないゲームが有るなら前者のほうが良いと感じるのは確かだし、ゲームのジャンルによってはグラフィックの良さが楽しさに結びつく場合もあるっちゃある。
ただ、ゲームの開発には当然コストや労力が必要なわけで、それは限られた範囲の中でリソースをやり取りする必要があるのだからそれをどのように振り分けるかが大切だと思う。
グラフィックに力を入れるのも悪いわけじゃない、ただグラフィックを重視するあまり他の部分が疎かになったりとかゲームのバランス調整が疎かになったりとかしたら宜しくないんだよな。
あと、ゲーム機の性能の問題もあると思う。
グラフィック表示のためにゲーム機の性能を使いきってフレームレートが低下したりとかするのも問題としてあるかな、その辺りのバランスをきちんととられるのが重要な気がするなぁ。
そもそも、グラフィックの良さってどういう所にあるかってのは重要なことだと思うんだ。
ハイエンド志向のユーザーが煽りに使うグラフィックの良し悪しってのはフォトリアリスティックな表現がメインで、確かに写実的な表現に優れたゲームってのはあるんだけどそれが本当に優れているのかどうかってのはちょっと違う気がするんだよな。
良いゲームのグラフィックってのは作り手側のセンスの良し悪しに関わっている気がする、ハードウェアの性能が低くても綺麗だと感じられるグラフィックは沢山存在するし、逆にハイエンドマシンで作られていても細かい部分が雑だとあんまり綺麗じゃない事が多い。
ゲーム機の性能をグラフィックに使いきらなくても綺麗だと感じる表現が出来て、更にゲーム自体が面白いってのは理想なんじゃないかと思うのでした。
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3DS「ファンタジーライフ」ディレクターインタビュー
ファンタジーライフってぱっと見でどうぶつの森っぽい印象を抱かれたゲームだけど、実際のゲームはちゃんとしたRPGっぽい作りになっているって評判は良く訊くなぁ。
ソロプレイで遊べるRPGで、MMORPGである感じを楽しめるってのが魅力的なのかも。
そうした部分があって30万本以上の出荷も行われているし比較的好調な動きが続いているんだろうなぁ。
で、現在も楽しんでいるユーザーに向けてゲームの幅を更に広げるアップデータを配信する予定があるのは以前に公表された通り、オンラインのマルチプレイとかはすごく手の込んだ仕掛けだと思うしそうしたアップデートを行うのは3DSタイトルでは珍しいよね。
気になる配信時期は秋よりも前にはなるっぽい?
大幅なアップデートだけど流石に1年掛けるって訳にも行かないだろうし、半年くらいで提供ってのがタイミング的にベストなのかなぁ。
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「魔女と勇者」が3DSダウンロードソフトとして4月17日に配信。8bitテイストのグラフィックスとレトロなサウンドが特徴のアクションゲーム
スマートフォン向けに提供されていたゲームアプリを3DSに移植したもので、海外では既に配信済みの物がローカライズされるみたい。
同じくスマートフォン向けのゲームアプリだったGunman Cliveが3DSに移植されて好調な売上を記録したって事例があるように、出しても埋もれてしまう事の多いスマホアプリの良作がコンシューマーに移行して脚光を浴びるって展開は増えてくれると良いなぁ。
そんなGunman Cliveの日本版も配信されるみたいで、海外版を遊んだ感じではオーソドックスながら遊びやすくて雰囲気が良い感じのが良かった感じ。
ちょっとずつではあるけれど海外配信の3DSダウンロードソフトが日本導入される様になってきたなぁ、砕魂とかもあったしね。
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お米からパンができる「GOPAN」の新旧両バージョンを使ってパンを作ってみました
美味しそうたし楽しそうだけどまだ3万円オーバーなんだねぇ。
それでも昔の5万円クラスに比べれば安くなったと言えるんだけど。
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WebKit、Chrome関連コードの削除提案
別れた彼女の私物を捨てる様な。
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グラを良くすると面白さが減るとか言ってる奴…
「グラフィックと面白さの両立が出来れば良いじゃないか」と言う話の2ちゃんねるまとめ。
まぁ、言いたいことは分かる。
同じ面白さがあってグラフィックが優れているゲームと優れてないゲームが有るなら前者のほうが良いと感じるのは確かだし、ゲームのジャンルによってはグラフィックの良さが楽しさに結びつく場合もあるっちゃある。
ただ、ゲームの開発には当然コストや労力が必要なわけで、それは限られた範囲の中でリソースをやり取りする必要があるのだからそれをどのように振り分けるかが大切だと思う。
グラフィックに力を入れるのも悪いわけじゃない、ただグラフィックを重視するあまり他の部分が疎かになったりとかゲームのバランス調整が疎かになったりとかしたら宜しくないんだよな。
あと、ゲーム機の性能の問題もあると思う。
グラフィック表示のためにゲーム機の性能を使いきってフレームレートが低下したりとかするのも問題としてあるかな、その辺りのバランスをきちんととられるのが重要な気がするなぁ。
そもそも、グラフィックの良さってどういう所にあるかってのは重要なことだと思うんだ。
ハイエンド志向のユーザーが煽りに使うグラフィックの良し悪しってのはフォトリアリスティックな表現がメインで、確かに写実的な表現に優れたゲームってのはあるんだけどそれが本当に優れているのかどうかってのはちょっと違う気がするんだよな。
良いゲームのグラフィックってのは作り手側のセンスの良し悪しに関わっている気がする、ハードウェアの性能が低くても綺麗だと感じられるグラフィックは沢山存在するし、逆にハイエンドマシンで作られていても細かい部分が雑だとあんまり綺麗じゃない事が多い。
ゲーム機の性能をグラフィックに使いきらなくても綺麗だと感じる表現が出来て、更にゲーム自体が面白いってのは理想なんじゃないかと思うのでした。
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3DS「ファンタジーライフ」ディレクターインタビュー
ファンタジーライフってぱっと見でどうぶつの森っぽい印象を抱かれたゲームだけど、実際のゲームはちゃんとしたRPGっぽい作りになっているって評判は良く訊くなぁ。
ソロプレイで遊べるRPGで、MMORPGである感じを楽しめるってのが魅力的なのかも。
そうした部分があって30万本以上の出荷も行われているし比較的好調な動きが続いているんだろうなぁ。
で、現在も楽しんでいるユーザーに向けてゲームの幅を更に広げるアップデータを配信する予定があるのは以前に公表された通り、オンラインのマルチプレイとかはすごく手の込んだ仕掛けだと思うしそうしたアップデートを行うのは3DSタイトルでは珍しいよね。
気になる配信時期は秋よりも前にはなるっぽい?
大幅なアップデートだけど流石に1年掛けるって訳にも行かないだろうし、半年くらいで提供ってのがタイミング的にベストなのかなぁ。
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「魔女と勇者」が3DSダウンロードソフトとして4月17日に配信。8bitテイストのグラフィックスとレトロなサウンドが特徴のアクションゲーム
スマートフォン向けに提供されていたゲームアプリを3DSに移植したもので、海外では既に配信済みの物がローカライズされるみたい。
同じくスマートフォン向けのゲームアプリだったGunman Cliveが3DSに移植されて好調な売上を記録したって事例があるように、出しても埋もれてしまう事の多いスマホアプリの良作がコンシューマーに移行して脚光を浴びるって展開は増えてくれると良いなぁ。
そんなGunman Cliveの日本版も配信されるみたいで、海外版を遊んだ感じではオーソドックスながら遊びやすくて雰囲気が良い感じのが良かった感じ。
ちょっとずつではあるけれど海外配信の3DSダウンロードソフトが日本導入される様になってきたなぁ、砕魂とかもあったしね。
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お米からパンができる「GOPAN」の新旧両バージョンを使ってパンを作ってみました
美味しそうたし楽しそうだけどまだ3万円オーバーなんだねぇ。
それでも昔の5万円クラスに比べれば安くなったと言えるんだけど。
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WebKit、Chrome関連コードの削除提案
別れた彼女の私物を捨てる様な。