残業して2013年3月26日
残業するとゲームする時間がなくなりますね。
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Wiiウェア、サービス開始5周年を迎える
もう5年も経ったのかってイメージと、まだ5年しか経ってないのかってイメージが両方あるなぁ。
WiiウェアはWiiのダウンロード配信で提供されるオリジナルゲームの事で、初期にはファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズとか色々と配信されていた事もあったなぁ。
ただ、最近は全くソフトが提供されておらず同じようなコンセプトで始まっているDSiウェアが未だに新規タイトルが配信される事と比較しても寂しい限り。
海外ではまだタイトルが配信されているんだよねぇ、この辺りはバーチャルコンソールでもそうだけど温度差が大きいんだよなぁ。
最近Wii Uで配信されたナノアサルトNEOを開発したShin'enとかはWiiウェアでも色々とゲームを出していたりするけれど日本では配信されてないんだよなぁ。
このFASTとかはF-ZERO+斑鳩みたいな独特なレースゲームで日本でも人気出そうなんだけどなぁ。
Wii Uのダウンロード配信ソフトとかだと既に日本と海外で温度差が見られたりしてて、3DSのダウンロードソフトはまだ日本でも充実しているけれどそうしたソフトをちゃんと充実させるのも大切じゃないかなぁって思ったりするのです。
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いい仲間が集まれば,いいゲームが作れると信じている――新たに始動したゲームデベロッパ,ブラウニーズの亀岡慎一氏に,その信念や今後の展望を聞いた
ブラウニーブラウンを辞めて新たにブラウニーズを立ち上げた亀岡氏のインタビュー。
ブラウニーブラウンが1UPスタジオに変わったのは亀岡氏を始めとして主要なスタッフが抜けたってのが大きいのが真相かな、任天堂の子会社として残ったスタッフも当然いるだろうしそれとは別の路線を歩もうとしたのがブラウニーズと。
どちらがどうだ、ってよりもスーパーマリオ3Dランドの開発協力の様により任天堂と密接した開発を行うのが1UPスタジオで独自路線を歩むのがブラウニーズって感じかな。
最大のポイントになるのは「任天堂以外のハードにもゲームを出せる」って事だろうなぁ、コンシューマーではどうしても大規模な開発になるからより小規模な開発を行いたいって言う話からもメインはスマートフォン向けになるのかも。
とは言え、コンシューマーでもゲームを出すみたいだし、それがどのハードでどの会社から出るかはわからないけれど新しい船出として良い作品が出ることを期待したい所です。
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海外版ローンチが目前に迫る「BioShock Infinite」のレビューが遂に解禁、大手の満点が続出する凄まじい高評価を獲得!
大好評だなぁ。
バイオショックシリーズは薄暗い印象があったけれどこの最新作はイメージが大きく変わった感じで、その辺りも含めて好評価の原因になったのかなぁ。
日本でも少し遅れるけれど発売されるし、これは楽しみなゲームかも。
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PS3/Xbox 360/WIN「トゥームレイダー」サバイバルクイズキャンペーンを実施
賞品は「ララ・クロフト ガーディアン オブ ライト」ダウンロードコードなど
1500円~1800円相当のゲームを無料で配布とか大盤振る舞いだなぁ、10門のクイズで5門以上正解する必要があるんだけど何度か挑戦すれば達成できるし、ガーディアン オブ ライト自体もリッチで完成度の高いゲームだからこの機会に手に入れるのはありかも。
ちなみに、Xbox360版のガーディアン オブ ライトのダウンロードコードは既に配布終了しているらしいですぜ。
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『エコー・ザ・ドルフィン』の精神的後継作『The Big Blue』のKickstarter が始動
イルカ、懐かしいなぁ。
でも精神的後継作とか聞こえは良いけど「勝手に続編」ではあるんだよなぁ。
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スーパーマリオワールドを2分36秒でクリア、完全に人間業の領域を突破
バグを使ってあっという間にエンディングとか。
ってかこれはクリアーって言えるのかなぁ。
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5スロット9機種互換レトロゲーム機 RetroN 5、ファミコン / NES / SFC / MD/ GBA でステートセーブ可能
既に生産終了されている各種ハードの互換機って感じで、かなりグレーゾーンなハードなんだけど元のハードが当然生産終了しており実際にそのハードのゲームが遊べない状況だからそれぞれのハードメーカーも敢えて黙認している状況かな。
9機種互換とは言っても実質はファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンスの5機種でそれぞれの地域違いで合計9機種って揃えている感じ。
こうした互換機は特殊なチップを使ったカートリッジが対応してなかったり、互換性が不十分だったりするのが心配。
特に他の互換機でも音声周りの出来が悪い事の多いメガドライブと今まで互換機があまり出てないゲームボーイアドバンスがどんな感じで再現されているかが見物かなぁ。
日本で発売されるかは未知数の存在だけどね、いざとなったら海外サイトで。
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Androidゲーム専用機OUYAが64, SNES, NESのエミュレーションをサポート
こっちはアウト。
64やSNESやNESのゲームを今から開発して、その著作権を完全にクリアにした状態で配信するってならまだ可能性はあるかも知れないけれど現実的に無いだろうしね。
ゲームソフトのロムイメージみたいな物がおおっぴらに手に入れる事が不可能だって考えると、ブラックな存在になっちゃう訳で。
公式でエミュレータをサポートしちゃうってのはそのブラックな部分に足を突っ込んじゃう訳で、未知数のハードウェアを普及させる為だとは言え、手を出しちゃいけない領域だと思うんだよなぁ。
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Wiiウェア、サービス開始5周年を迎える
もう5年も経ったのかってイメージと、まだ5年しか経ってないのかってイメージが両方あるなぁ。
WiiウェアはWiiのダウンロード配信で提供されるオリジナルゲームの事で、初期にはファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズとか色々と配信されていた事もあったなぁ。
ただ、最近は全くソフトが提供されておらず同じようなコンセプトで始まっているDSiウェアが未だに新規タイトルが配信される事と比較しても寂しい限り。
海外ではまだタイトルが配信されているんだよねぇ、この辺りはバーチャルコンソールでもそうだけど温度差が大きいんだよなぁ。
最近Wii Uで配信されたナノアサルトNEOを開発したShin'enとかはWiiウェアでも色々とゲームを出していたりするけれど日本では配信されてないんだよなぁ。
このFASTとかはF-ZERO+斑鳩みたいな独特なレースゲームで日本でも人気出そうなんだけどなぁ。
Wii Uのダウンロード配信ソフトとかだと既に日本と海外で温度差が見られたりしてて、3DSのダウンロードソフトはまだ日本でも充実しているけれどそうしたソフトをちゃんと充実させるのも大切じゃないかなぁって思ったりするのです。
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いい仲間が集まれば,いいゲームが作れると信じている――新たに始動したゲームデベロッパ,ブラウニーズの亀岡慎一氏に,その信念や今後の展望を聞いた
ブラウニーブラウンを辞めて新たにブラウニーズを立ち上げた亀岡氏のインタビュー。
ブラウニーブラウンが1UPスタジオに変わったのは亀岡氏を始めとして主要なスタッフが抜けたってのが大きいのが真相かな、任天堂の子会社として残ったスタッフも当然いるだろうしそれとは別の路線を歩もうとしたのがブラウニーズと。
どちらがどうだ、ってよりもスーパーマリオ3Dランドの開発協力の様により任天堂と密接した開発を行うのが1UPスタジオで独自路線を歩むのがブラウニーズって感じかな。
最大のポイントになるのは「任天堂以外のハードにもゲームを出せる」って事だろうなぁ、コンシューマーではどうしても大規模な開発になるからより小規模な開発を行いたいって言う話からもメインはスマートフォン向けになるのかも。
とは言え、コンシューマーでもゲームを出すみたいだし、それがどのハードでどの会社から出るかはわからないけれど新しい船出として良い作品が出ることを期待したい所です。
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海外版ローンチが目前に迫る「BioShock Infinite」のレビューが遂に解禁、大手の満点が続出する凄まじい高評価を獲得!
大好評だなぁ。
バイオショックシリーズは薄暗い印象があったけれどこの最新作はイメージが大きく変わった感じで、その辺りも含めて好評価の原因になったのかなぁ。
日本でも少し遅れるけれど発売されるし、これは楽しみなゲームかも。
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PS3/Xbox 360/WIN「トゥームレイダー」サバイバルクイズキャンペーンを実施
賞品は「ララ・クロフト ガーディアン オブ ライト」ダウンロードコードなど
1500円~1800円相当のゲームを無料で配布とか大盤振る舞いだなぁ、10門のクイズで5門以上正解する必要があるんだけど何度か挑戦すれば達成できるし、ガーディアン オブ ライト自体もリッチで完成度の高いゲームだからこの機会に手に入れるのはありかも。
ちなみに、Xbox360版のガーディアン オブ ライトのダウンロードコードは既に配布終了しているらしいですぜ。
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『エコー・ザ・ドルフィン』の精神的後継作『The Big Blue』のKickstarter が始動
イルカ、懐かしいなぁ。
でも精神的後継作とか聞こえは良いけど「勝手に続編」ではあるんだよなぁ。
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スーパーマリオワールドを2分36秒でクリア、完全に人間業の領域を突破
バグを使ってあっという間にエンディングとか。
ってかこれはクリアーって言えるのかなぁ。
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5スロット9機種互換レトロゲーム機 RetroN 5、ファミコン / NES / SFC / MD/ GBA でステートセーブ可能
既に生産終了されている各種ハードの互換機って感じで、かなりグレーゾーンなハードなんだけど元のハードが当然生産終了しており実際にそのハードのゲームが遊べない状況だからそれぞれのハードメーカーも敢えて黙認している状況かな。
9機種互換とは言っても実質はファミコン・スーパーファミコン・メガドライブ・ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンスの5機種でそれぞれの地域違いで合計9機種って揃えている感じ。
こうした互換機は特殊なチップを使ったカートリッジが対応してなかったり、互換性が不十分だったりするのが心配。
特に他の互換機でも音声周りの出来が悪い事の多いメガドライブと今まで互換機があまり出てないゲームボーイアドバンスがどんな感じで再現されているかが見物かなぁ。
日本で発売されるかは未知数の存在だけどね、いざとなったら海外サイトで。
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Androidゲーム専用機OUYAが64, SNES, NESのエミュレーションをサポート
こっちはアウト。
64やSNESやNESのゲームを今から開発して、その著作権を完全にクリアにした状態で配信するってならまだ可能性はあるかも知れないけれど現実的に無いだろうしね。
ゲームソフトのロムイメージみたいな物がおおっぴらに手に入れる事が不可能だって考えると、ブラックな存在になっちゃう訳で。
公式でエミュレータをサポートしちゃうってのはそのブラックな部分に足を突っ込んじゃう訳で、未知数のハードウェアを普及させる為だとは言え、手を出しちゃいけない領域だと思うんだよなぁ。