とくにない2013年2月12日
うむ、特にない。
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鬼門中の鬼門となるリアル5.1chヘッドセットの新製品に見るべきものはあるか Mad Catz TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset
一般的なヘッドホンは左右の耳にスピーカーが1つずつの構成だけど、リアル5.1chヘッドホンはサラウンドに相当するスピーカーが実際に搭載されているのがポイントでして。
メリットとしてはそれぞれのスピーカーから独立した音がなることで実際に前後左右から音が響いてくる感覚が普通のヘッドホンよりも実感しやすいってのがあるんだけど、一つのスピーカーのサイズは小さくなるから音質面で使いものにならないってのがあるんだよね。
そうしたリアル5.1chヘッドホンは大手メーカーから出してなかったけれどゲーム関係の製品に強みのあるMad Catzが手がけるという事でひと味ちがうんじゃないかって言う期待があった模様。
ただ、レビューの記事を見る限りではやっぱり音質面がイマイチなのは変わらないみたいで、この辺りはやっぱりちょっと残念な所っぽいなぁ。
細かい調整を行う事で5.1chをそれぞれのユーザーに合わせて調整できるってメリットはあるみたいだけどそれも難易度が高そう出し。
やっぱり、複数のスピーカーを組み合わせて音の出る場所を変えてくる5.1chステレオを物理的に左右の耳に近い位置に持っていく必要があるヘッドホンで実現するのって難しいんだろうなぁ。
バーチャルサラウンドヘッドホンとかも使っているけれどそちらもそこまで凄く音が広がっている実感ってのはそこまで無いし。
とは言え、物理的にスピーカーを5.1chの配置にするのも難しい環境の人がいるからこうした形で挑戦されるのは悪く無いと思うのだ、よりよいゲーム環境が得られると良いなぁ。
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セガが出していた謎のティザーサイトはPC向けのオンラインゲームだったみたいで。
家庭用ゲーム機向けじゃないとは思っていたけれどスマホ向けじゃないってのは以外だった印象。
コピーライト表記を見る限りセガはあくまでも運営のみで開発は韓国のゲーム会社なのね、こうしたゲームのノウハウはあちらの会社が強いだろうし今のセガにはそこまで行う開発力が無さそうだから外注になるのはわかるんですが。
ただ、自社開発でもないゲームをわざわざティザーサイトを開いてまで告知するのかって感じはある、スマートフォンアプリじゃないけれど結局ガッカリ感は変わらないんじゃないかって言うか。
しかし、あんまり宣伝にお金をかけられないゲームに関してはティザーサイトで煽って公式Twitterで情報を広げる位しか宣伝に仕方がないってのは実際にあると思うから、むしろティザーサイトの時点で予算が少ないって目安になっちゃってるかもなぁ。
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Microsoftはセガ買収を検討していた-元幹部が明かす
マイクロソフトは自社でXboxと言うゲーム機を出してゲーム業界に進出していたけれど、その前にはセガを買収してゲーム業界に進出しようと考えていたと。
ただ、当時のセガはライバルと比較しても勢いが弱かった時期でもあるし、それを買収した所でドリームキャスト市場を立ち直らせるのは難しいのは事実だろう。
それに、ドリキャスの負のイメージを引っ張るよりも自社で独自の市場を作る方が大事だって判断したのはわかるなぁ、Xboxが発売される前にセガがそれにドリキャスの互換機能を望んでいたって話もあったけどマイクロソフトがそれを破棄したって話もあるし。
実際にマイクロソフトがセガを買収したとしても、ゲーム機の開発は自社で行なってセガはファーストパーティとして積極的にソフトを出させる程度の活用になっていたんじゃないかなぁ。
そう考えると様々なハードでソフトを出せる現状の方が良いかも知れないけど…まぁ、それがうまくいっているかって言えばそうでもないかな。
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和風な舞台やララの豊富なアクションなど、新要素を11分に渡って収録した「Tomb Raider」のゲームプレイ映像が公開
リンク先動画には残酷表現ありなので注意。
初代のトゥームレイダーって箱庭的な要素のあるゲームだったんだけど新作は映画的にルートがある程度決まった内容になっているのね。
どちらが良いかはわからないけれどコレはこれで面白そうに見える、ただ残酷表現があるのは(海外なので仕方がないとは言え)プレイするのに辛いかもなぁ。
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RPGで町の人全員と会話すんのいい加減ウザイ
RPGとかで町の人との会話を楽しみたいって人もいれば、ゲームを進めるためにその会話を強制されるのが面倒だって感じる人もいるんだよな。
自分は基本的にどちらでも良いんだけど、町の人の会話を見逃さないと先に進めないってのが面倒だと感じるのは確かにあるかも。
どちらの好みのプレイヤーにも上手くマッチできるシステムがあれば良いんだけどねぇ、必要な人だけアイコンが出るってのは最近増えてきているけれどそれだけが解決策じゃなさそうだし。
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パナソニック「引掛シーリング増改アダプタ2型 WG4482PK」
~引掛シーリングを三つ股にするアダプタとLED電球で遊ぶ
LED電球って最近は安くなっているけれど蛍光灯の置き換えになる形のLED照明ってまだ高いんだよね。
だったらLED電球を使った引掛シーリング照明ってのはそれなりに需要がありそうだけど、LED照明って一極集中な感じで上手く配置しないと同じような照明は難しそうな印象。
ただ、LED電球は白熱電球より省エネ性能は高いけど蛍光灯と比較した場合はそこまで凄く高いって訳じゃない訳で、それでも手っ取り早く使うにはこうしたアダプターを使うのも楽しいかもなぁ。
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テルマエ・ロマエ : 次号で3年の連載に終止符 映画も大ヒットした人気“風呂”マンガ
映画の続編が来年公開なのに連載終了ってのはタイミングとして美味しくはない、映画の公開に合わせて特別編とかはありそうだけど。。
でもマンガのコンセプト自体はあんまり長期連載できる内容じゃないし、頃合いを見て終了ってのは良い判断だと思うなぁ、コミックビームだからこそこうした判断が出来たのかも。
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鬼門中の鬼門となるリアル5.1chヘッドセットの新製品に見るべきものはあるか Mad Catz TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset
一般的なヘッドホンは左右の耳にスピーカーが1つずつの構成だけど、リアル5.1chヘッドホンはサラウンドに相当するスピーカーが実際に搭載されているのがポイントでして。
メリットとしてはそれぞれのスピーカーから独立した音がなることで実際に前後左右から音が響いてくる感覚が普通のヘッドホンよりも実感しやすいってのがあるんだけど、一つのスピーカーのサイズは小さくなるから音質面で使いものにならないってのがあるんだよね。
そうしたリアル5.1chヘッドホンは大手メーカーから出してなかったけれどゲーム関係の製品に強みのあるMad Catzが手がけるという事でひと味ちがうんじゃないかって言う期待があった模様。
ただ、レビューの記事を見る限りではやっぱり音質面がイマイチなのは変わらないみたいで、この辺りはやっぱりちょっと残念な所っぽいなぁ。
細かい調整を行う事で5.1chをそれぞれのユーザーに合わせて調整できるってメリットはあるみたいだけどそれも難易度が高そう出し。
やっぱり、複数のスピーカーを組み合わせて音の出る場所を変えてくる5.1chステレオを物理的に左右の耳に近い位置に持っていく必要があるヘッドホンで実現するのって難しいんだろうなぁ。
バーチャルサラウンドヘッドホンとかも使っているけれどそちらもそこまで凄く音が広がっている実感ってのはそこまで無いし。
とは言え、物理的にスピーカーを5.1chの配置にするのも難しい環境の人がいるからこうした形で挑戦されるのは悪く無いと思うのだ、よりよいゲーム環境が得られると良いなぁ。
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セガが出していた謎のティザーサイトはPC向けのオンラインゲームだったみたいで。
家庭用ゲーム機向けじゃないとは思っていたけれどスマホ向けじゃないってのは以外だった印象。
コピーライト表記を見る限りセガはあくまでも運営のみで開発は韓国のゲーム会社なのね、こうしたゲームのノウハウはあちらの会社が強いだろうし今のセガにはそこまで行う開発力が無さそうだから外注になるのはわかるんですが。
ただ、自社開発でもないゲームをわざわざティザーサイトを開いてまで告知するのかって感じはある、スマートフォンアプリじゃないけれど結局ガッカリ感は変わらないんじゃないかって言うか。
しかし、あんまり宣伝にお金をかけられないゲームに関してはティザーサイトで煽って公式Twitterで情報を広げる位しか宣伝に仕方がないってのは実際にあると思うから、むしろティザーサイトの時点で予算が少ないって目安になっちゃってるかもなぁ。
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Microsoftはセガ買収を検討していた-元幹部が明かす
マイクロソフトは自社でXboxと言うゲーム機を出してゲーム業界に進出していたけれど、その前にはセガを買収してゲーム業界に進出しようと考えていたと。
ただ、当時のセガはライバルと比較しても勢いが弱かった時期でもあるし、それを買収した所でドリームキャスト市場を立ち直らせるのは難しいのは事実だろう。
それに、ドリキャスの負のイメージを引っ張るよりも自社で独自の市場を作る方が大事だって判断したのはわかるなぁ、Xboxが発売される前にセガがそれにドリキャスの互換機能を望んでいたって話もあったけどマイクロソフトがそれを破棄したって話もあるし。
実際にマイクロソフトがセガを買収したとしても、ゲーム機の開発は自社で行なってセガはファーストパーティとして積極的にソフトを出させる程度の活用になっていたんじゃないかなぁ。
そう考えると様々なハードでソフトを出せる現状の方が良いかも知れないけど…まぁ、それがうまくいっているかって言えばそうでもないかな。
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和風な舞台やララの豊富なアクションなど、新要素を11分に渡って収録した「Tomb Raider」のゲームプレイ映像が公開
リンク先動画には残酷表現ありなので注意。
初代のトゥームレイダーって箱庭的な要素のあるゲームだったんだけど新作は映画的にルートがある程度決まった内容になっているのね。
どちらが良いかはわからないけれどコレはこれで面白そうに見える、ただ残酷表現があるのは(海外なので仕方がないとは言え)プレイするのに辛いかもなぁ。
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RPGで町の人全員と会話すんのいい加減ウザイ
RPGとかで町の人との会話を楽しみたいって人もいれば、ゲームを進めるためにその会話を強制されるのが面倒だって感じる人もいるんだよな。
自分は基本的にどちらでも良いんだけど、町の人の会話を見逃さないと先に進めないってのが面倒だと感じるのは確かにあるかも。
どちらの好みのプレイヤーにも上手くマッチできるシステムがあれば良いんだけどねぇ、必要な人だけアイコンが出るってのは最近増えてきているけれどそれだけが解決策じゃなさそうだし。
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パナソニック「引掛シーリング増改アダプタ2型 WG4482PK」
~引掛シーリングを三つ股にするアダプタとLED電球で遊ぶ
LED電球って最近は安くなっているけれど蛍光灯の置き換えになる形のLED照明ってまだ高いんだよね。
だったらLED電球を使った引掛シーリング照明ってのはそれなりに需要がありそうだけど、LED照明って一極集中な感じで上手く配置しないと同じような照明は難しそうな印象。
ただ、LED電球は白熱電球より省エネ性能は高いけど蛍光灯と比較した場合はそこまで凄く高いって訳じゃない訳で、それでも手っ取り早く使うにはこうしたアダプターを使うのも楽しいかもなぁ。
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テルマエ・ロマエ : 次号で3年の連載に終止符 映画も大ヒットした人気“風呂”マンガ
映画の続編が来年公開なのに連載終了ってのはタイミングとして美味しくはない、映画の公開に合わせて特別編とかはありそうだけど。。
でもマンガのコンセプト自体はあんまり長期連載できる内容じゃないし、頃合いを見て終了ってのは良い判断だと思うなぁ、コミックビームだからこそこうした判断が出来たのかも。