初戦闘まで大体1時間半の2013年2月8日

そんな訳で3DS版ドラクエ7を購入。
パッケージ版にはソフトと簡易説明書とクラブニンテンドーとスクエニメンバーズのそれぞれポイントカードに加えてドラクエ10の「無料期間20日延長券」が付属(クラブニンテンドーのポイントはダウンロード版でも入る)。
あくまでも「無料期間を延長する」チケットであって、これから新規でドラクエ10を遊ぶプレイヤーはこのチケットを使えば無料期間がデフォルトの20日+更に20日遊べるって内容で既存のプレイヤーが20日追加で遊べるわけじゃないってのが残念な所だなぁ。
3DS版ドラクエ7にはドラクエ10との連動要素でも入るかと思ったけど、新規ユーザー獲得の為のチラシ的な部分しか入ってなかったのはちと残念である、スクエニメンバーズでポイント登録でもしたら何かしらあったりしないかしら。
で、とりあえず眠る前にちょこっと遊んでみて始めての戦闘があって少しした位まで進めてみたり。
とりあえずゲームそのものはかなり快適になっていて序盤の長いお使いも苦行ってまではなってない感じかな、それでも長いんだけど石版を初めに集めるまでの謎解きがかなり簡略化されているのでさくさく進めていく感じ。
1時間半程遊んでみてまず感じたのは視点がオリジナル版よりも低く設定されていて狭い建物のなかでは頻繁な視点変更が必要になる事かなぁ、ドラクエ9とドラクエモンスターズジョーカーシリーズの中間位の設定になっている感じ、この辺りは慣れれば気にならなくなるとは思うけど。
あと、音楽周りと立体視の感覚は凄く良い感じ、特にタイトル画面は立体感の良さとフルオーケストラの序曲が相まって思わず何ループか見てしまった位だからなぁ。
現状でまだドラクエ10もプレイ中だしとび森も絶賛プレイ中だけどちょっとずつプレイしていこうとは思う。
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Wii Uで見るストリートビュー Wii Street U は5月末まで無料提供、『社長が背負う』も公開
社長が訊く『Wii U』Wii Street U powered by Google篇
Wii U GamePadを使ってGoogle Mapのストリートビューを見ることが出来るWii Street Uが配信開始されたり、それに合わせてある人はリアルバルーンファイトと言い、ある人はエナジーボンボンと言う面白画像と共に社長が訊くも公開。
ストリートビューを手持ちの画面に合わせて動かすってのはスマートフォンやタブレットでも出来るんだけど、Wii Uの場合は手元の画面とテレビの画面の連携があったりとかするのがまた新しい楽しさを生み出す事があるかも。
あと、Miiverseを使って場所の共有が出来るってのも大きい、何気ない画像が人によってはエンターテイメントになるってのは実感としてあるよね。
Googleの中の人のストリートビューの裏話もかなり面白い感じで、ネット上で見られるマップ自体は他のメーカーも色々と出しているんだけどストリートビューってのは殆どGoogleの専売特許的なイメージが有るんだけど、それは技術的な部分だけじゃなくて常日頃収集される画像の量から来ている部分もあるんだなぁって思ったり。
Wii UってWiiにおけるWii Sportsの様な「わかりやすい魅力」がアピールしづらい状況だとは思うんだけど、こうしてウェブとの接点を生かしたりとかテレビとWii U GamePadの連携とかを上手くアピールすればまた魅力を発掘出来そうな気がするんだよなぁ。
この後に配信されるであろうパノラマビューと合わせてもう一回積極的な店頭アピールをしても良いかもって思うのである。
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3DS用「チャリ走DX」,ニンテンドーeショップのランキングで2位にランクイン
メーカーの嬉しそうなプレスリリースが好印象。
チャリ走って元々はフィーチャーフォン向けに配信された勝手アプリなんだけどワンボタンで遊べるシンプルなルールと若干シュールな雰囲気が面白かった印象があるなぁ。
スマートフォンで配信されている物や今回3DSに移植されたものはそれをベースに色々な要素を付加した物だけどシンプルに遊べる基本はそのままだからちょっとした時間に軽く遊べるのが魅力になっているのかも。
スマートフォンアプリではappleなりgoogleの用意している公式アプリストアでは有象無象のアプリが存在してその中で目立つ事が難しくなっているんだけど、家庭用ゲーム機の場合はまだまだ可能性のある市場なんだと思うんだ。
こうしたスマートフォンから家庭用ゲーム機にやって来たアプリが上手く結果を残していけば再び家庭用ゲーム機がゲームの市場として活発になる可能性もあると思うなぁ。
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『真・女神転生IV』最新情報公開! “ニヤリ”や“軍勢”など深化を遂げた“プレスターンバトル”に注目!!
真・女神転生IIIやデビルサバイバーで採用されていたプレスターンバトルはIVでも健在。
悪魔のグラフィックは基本的に2Dで描かれているみたいだけどその方が複雑なデザインでも表現出来るだろうし背景グラフィック等の綺麗さも合わさって見栄えが良くなるから悪くないかな。
難易度調整が出来るのはソウルハッカーズ(3DS版)から引き続いた感じだけど、手強いシリーズとして楽しみたい人から世界観に惹かれたプレイヤーまで幅広く遊べるようになるから良い判断だと思うなぁ。
発売日はまだ確定してないけれどゲームそのものは着実に開発が進んでいるみたいだからこれからの発展が楽しみなタイトルなのです。
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PSN『スカルガールズ』2月14日配信決定!国内ティザーサイト&トレイラーも公開
海外では昨年に配信されたけれど日本での発売を行うパブリッシャーが出てこなくて配信されなかったタイトルがようやく日本配信、ただ海外ではPSNだけじゃなくてXBLAでも配信されていたのに対して日本では現状PSNだけなのが残念。
キャラクターとかアクが強い部分もあるけれど魅力的に作られていて楽しそうな雰囲気があるのが良いんだよなぁ、アップデートとか追加キャラクターもまだ配信されているから長く楽しめそうあん雰囲気澪あるし。
しかしトレイラーは動いている映像を見せてよ。
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セガ,“新規プロジェクト”のティザーサイトを公開。2月12日に何かが発表される?
予想、1位がソーシャルで2位がスマートフォンアプリ、3位がPSPで大穴が3DSでどうだ。
こうしたティザーサイトを見せられても大半がソーシャルかスマホアプリって感じてしまうあたり、スクエニの罪は重たいよなぁ。
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ソニー : PSVita不振で年間販売見通し大幅下方修正
ソニーの携帯用ゲーム機の売上予想が1000万台から700万台へ大幅減少。
ただ、2012年度の初めに予想されたのは1600万台で、そこから1度1300万台へと下方修正された上で更に1000万台→700万台だから結果として900万台も見通しを間違った事になるんだよね。
それだけPS Vitaが海外で伸び悩んだって事が大きいんだと、アサシンクリードやコールオブデューティーを出してもこの状況だからなぁ。
とは言え、日本では好調な3DSでも海外では苦戦しているから携帯用ゲーム機の市場全体が海外で伸び悩んでいるのは間違いない感じかと。
任天堂の打開策がソフトを集める事なんだけど、ソニーの打開策が据え置き新型だとしたらVitaの未来は暗くなりそうなのです。
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大江麻理子アナがNYに赴任へ「大切な番組を離れるのはとても辛い」。
モヤさま終わった。
モヤさまは下手に別のアナウンサーを立てるよりも素直に終了した方が良いと思うなぁ、最後にニューヨークをぶらぶらする特番を4月以降に放送してくれれば良いや。