2011年2月第4週のランキングを見てみる
ニンテンドー3DSは37万台! 「PSPo2 インフィテニティ」「Gジェネワールド」「レイトン教授」など新作が大量の「ゲームソフト週間販売ランキング」
ニンテンドー3DSは37万台の売上でかなり上等な結果。
本体の出荷台数が40万台って話だから消化率も高いし順当な結果だろうなぁ。
ソフトに関してはレイトン教授が11万本でトップだしnintendogs+catsもトータルで6万本程度だからまずは本体のみって人がそれなりにいるんだろうか。
勿論、ARゲームズとか3D写真とか本体だけで遊ぶ要素も多いし、そもそもニンテンドーDSのゲームソフトを全て使用する事が出来るから3DS専用ソフトを購入しなくても十分に遊ぶ事が可能ってのもあるんだろうけどね。
これは過去に発売されたPS2(PS1との互換性あり)とかニンテンドーDS(ゲームボーイアドバンスとの互換性あり)でも同じことが起こっていたんじゃないかしら。
ちなみにニンテンドー3DSのタイトルはレイトン→犬猫→無双→スパIV→リッジと言う順序、安定のレイトン以外は評判の良いタイトルが売れている感じかな。
3DS関連以外ではファンタシースターポータブル2インフィニティが約20万本でトップ、モンハンと近くて微妙に違うと言う上手い立ち位置で安定した地位を築けたと思うなぁ、基本的には2のバージョンアップだからどれだけ伸びるかに注目。
あとはGジェネレーションワールドのPSP版(約19万本)とWii版(約2万8千本)とかルーンファクトリーオーシャンのPS3版(約2万8千本)とWii版(約1万本)を見ていると今のWiiが如何に酷い状況なのかが見えてきて厳しいなぁ。
年齢層とか勢いとかを考えるとGジェネの差は何となく分かるけれど今までDSやWiiでしか出なかったルーンファクトリーですら3倍近い差を付いているって事は、シリーズのファンもPS3版を買っている可能性が高い訳だし。
そりゃ「Wiiはゲームが売れない」って言われるのも仕方がないと思うわけなんだ、任天堂はその打破の為にゼノブレイドとかラストストーリーみたいなタイトルを出しているのは分かるけれど、もっと積極的に大胆な手を打つ必要がありそうな気がする。
そう言えばダイナソー3Dを見かけないのですが何処へ行ったのでしょうか?
ニンテンドー3DSは37万台の売上でかなり上等な結果。
本体の出荷台数が40万台って話だから消化率も高いし順当な結果だろうなぁ。
ソフトに関してはレイトン教授が11万本でトップだしnintendogs+catsもトータルで6万本程度だからまずは本体のみって人がそれなりにいるんだろうか。
勿論、ARゲームズとか3D写真とか本体だけで遊ぶ要素も多いし、そもそもニンテンドーDSのゲームソフトを全て使用する事が出来るから3DS専用ソフトを購入しなくても十分に遊ぶ事が可能ってのもあるんだろうけどね。
これは過去に発売されたPS2(PS1との互換性あり)とかニンテンドーDS(ゲームボーイアドバンスとの互換性あり)でも同じことが起こっていたんじゃないかしら。
ちなみにニンテンドー3DSのタイトルはレイトン→犬猫→無双→スパIV→リッジと言う順序、安定のレイトン以外は評判の良いタイトルが売れている感じかな。
3DS関連以外ではファンタシースターポータブル2インフィニティが約20万本でトップ、モンハンと近くて微妙に違うと言う上手い立ち位置で安定した地位を築けたと思うなぁ、基本的には2のバージョンアップだからどれだけ伸びるかに注目。
あとはGジェネレーションワールドのPSP版(約19万本)とWii版(約2万8千本)とかルーンファクトリーオーシャンのPS3版(約2万8千本)とWii版(約1万本)を見ていると今のWiiが如何に酷い状況なのかが見えてきて厳しいなぁ。
年齢層とか勢いとかを考えるとGジェネの差は何となく分かるけれど今までDSやWiiでしか出なかったルーンファクトリーですら3倍近い差を付いているって事は、シリーズのファンもPS3版を買っている可能性が高い訳だし。
そりゃ「Wiiはゲームが売れない」って言われるのも仕方がないと思うわけなんだ、任天堂はその打破の為にゼノブレイドとかラストストーリーみたいなタイトルを出しているのは分かるけれど、もっと積極的に大胆な手を打つ必要がありそうな気がする。
そう言えばダイナソー3Dを見かけないのですが何処へ行ったのでしょうか?