コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D
公式サイト
ザ・恐竜のゲーム!
ニンテンドー3DS本体と同時に発売されたこのゲームは恐竜が主役、戦う相手も当然恐竜。
隕石の落下で地殻変動が起こっている地球を舞台に他の恐竜たちと闘いながら暴れる悪の恐竜を倒して恐竜の楽園を目指すというまさにダイナソーなゲーム、それがダイナソー3Dである。
ちなみに正式なタイトルは『コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D』なので宜しく。
ゲームを始めると地球をバックにしたメニュー画面で色々と選択する事になります。
選べるモードは「プレデター」「チャージャー」「ディフェンダー」「ハンター」の4種類、それぞれのモードで進むコースや選択できる恐竜の種類が違うみたい、一度選択したらクリアーまではその恐竜を使う事になるのかな。
で、モードと恐竜を選んだらゲームスタート、よくわからない展開の後に荒野とかジャングルとかを進む事になるのです。
ルートは基本的に一本道、曲がり道とかはあるけれど分岐地点とかは無くてひたすら先へと進んでいくのです。
これを有名なゲームタイトルに例えるとファイナルファンタジー13と同じなんだな、あのゲームも基本的には一直線のダンジョンで固定の敵が出て来るから戦うとかアイテムを入手したりとか。
このゲームも同じで一本道のルートを進みながら途中に出て来るアイテムを入集したりとか固定位置で登場する敵と戦ったりするのです、ルートの中にはこっそりと隠されたアイテムがあったりするのです、中には逃げ出す虫?に対して吼える事でアイテムを入手したりも出来る。
グラフィックは自然の表現とかが綺麗なのに加えて立体視を感じさせる表現も入っているのは良い感じ、恐竜だから光速に移動する訳じゃないしアクション性があるわけでもないけど前述の隠しアイテムとかもあって一本道ながら飽きさせないようにはなってるかな。
ちなみにアイテムは自分の恐竜を強化する為の物だけど、中にはカラーリングを変更するためのアイテムとかもあったりもする、カラーリングは基本的には恐竜っぽいものなんだけど隠しで入手したカラーを使ったりするとおかしなカラーリングに変更する事も出来たりしてマイ恐竜を創り上げる楽しさはあるんだ。
道中に出て来る他の恐竜に出会うとバトルになるのです、バトルは一対一でどちらかの体力が0になるかリングの外へと押し出す事で勝利。
戦闘方法は攻撃と避ける事で、相手の恐竜が攻撃する直前に赤く光るからそれを上手く回避したりしながら攻撃するのです、大体の敵は戦闘前に弱点が出るのでそれを突けば勝ちやすいかな。
まだ序盤だけのプレイだけど気になる点としたら戦闘がワンパターンで終わってしまう事が多いかなぁ、ボスとかは強敵なんだけど戦い方がわかったら同じことの繰り返しになっちゃうし、恐竜だから多彩とかは難しいかも知れないけどもう少し幅が広ければ良かったかも。
とりあえず3DSのロンチタイトルとしてハード性能から来るグラフィックの綺麗さと立体映像を体感するなら案外悪くないゲームなのです、あくまでもロンチタイトルとしてだけどねー。
ザ・恐竜のゲーム!
ニンテンドー3DS本体と同時に発売されたこのゲームは恐竜が主役、戦う相手も当然恐竜。
隕石の落下で地殻変動が起こっている地球を舞台に他の恐竜たちと闘いながら暴れる悪の恐竜を倒して恐竜の楽園を目指すというまさにダイナソーなゲーム、それがダイナソー3Dである。
ちなみに正式なタイトルは『コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D』なので宜しく。
ゲームを始めると地球をバックにしたメニュー画面で色々と選択する事になります。
選べるモードは「プレデター」「チャージャー」「ディフェンダー」「ハンター」の4種類、それぞれのモードで進むコースや選択できる恐竜の種類が違うみたい、一度選択したらクリアーまではその恐竜を使う事になるのかな。
で、モードと恐竜を選んだらゲームスタート、よくわからない展開の後に荒野とかジャングルとかを進む事になるのです。
ルートは基本的に一本道、曲がり道とかはあるけれど分岐地点とかは無くてひたすら先へと進んでいくのです。
これを有名なゲームタイトルに例えるとファイナルファンタジー13と同じなんだな、あのゲームも基本的には一直線のダンジョンで固定の敵が出て来るから戦うとかアイテムを入手したりとか。
このゲームも同じで一本道のルートを進みながら途中に出て来るアイテムを入集したりとか固定位置で登場する敵と戦ったりするのです、ルートの中にはこっそりと隠されたアイテムがあったりするのです、中には逃げ出す虫?に対して吼える事でアイテムを入手したりも出来る。
グラフィックは自然の表現とかが綺麗なのに加えて立体視を感じさせる表現も入っているのは良い感じ、恐竜だから光速に移動する訳じゃないしアクション性があるわけでもないけど前述の隠しアイテムとかもあって一本道ながら飽きさせないようにはなってるかな。
ちなみにアイテムは自分の恐竜を強化する為の物だけど、中にはカラーリングを変更するためのアイテムとかもあったりもする、カラーリングは基本的には恐竜っぽいものなんだけど隠しで入手したカラーを使ったりするとおかしなカラーリングに変更する事も出来たりしてマイ恐竜を創り上げる楽しさはあるんだ。
道中に出て来る他の恐竜に出会うとバトルになるのです、バトルは一対一でどちらかの体力が0になるかリングの外へと押し出す事で勝利。
戦闘方法は攻撃と避ける事で、相手の恐竜が攻撃する直前に赤く光るからそれを上手く回避したりしながら攻撃するのです、大体の敵は戦闘前に弱点が出るのでそれを突けば勝ちやすいかな。
まだ序盤だけのプレイだけど気になる点としたら戦闘がワンパターンで終わってしまう事が多いかなぁ、ボスとかは強敵なんだけど戦い方がわかったら同じことの繰り返しになっちゃうし、恐竜だから多彩とかは難しいかも知れないけどもう少し幅が広ければ良かったかも。
とりあえず3DSのロンチタイトルとしてハード性能から来るグラフィックの綺麗さと立体映像を体感するなら案外悪くないゲームなのです、あくまでもロンチタイトルとしてだけどねー。