今日の日記101120
今日も天気は良い所
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傘愛好家
エルシャダイ東京ゲームショウプレイムービーVol.4
エルシャダイってジャンプアクション的なパートとバトルアクション的なパートが組み合わさっているゲームで、それぞれに2Dのシステムと3Dのシステムが存在する感じなんだよなぁ、2Dのゲームパートを見ていると案外オーソドックスと言うか若干古臭いと言うか。
ただ、グラフィック面のインパクトは非常に強くて、このプレイムービーでもアークエンジェルのステンドグラスとか次々と見栄えが変化するシーンとかはこんなプレイムービーじゃなくて実際に遊んだ際によりインパクトを感じるんじゃないかと、足場の視認性は若干悪そうだけどね。
あと、やっぱりルシフェル氏の個性は強烈だなぁ、アクションシーンでエリアの解説をしてくれたりとかイベントシーンでビニール傘を自慢気に紹介したと思ったら…とかw
ゲームとしての楽しさは勿論だけどこうした部分でも楽しそうな雰囲気が感じられますね。
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楽しむ、楽しい
セガ、Wii/DS「ソニック カラーズ」開発者インタビュー
2Dと3Dのソニックの完成形を目指して開発されたシリーズ最新作
発売日に公開されたソニックカラーズのプロデューサーである飯塚氏とWii版ディレクターである岸本氏へのインタビュー、飯塚氏はソニック3のプランナーからシリーズに関わっていてソニックアドベンチャー以降の前世代機でのソニック作品の多くに関わっていた人で元スタジオUSAのボス。
岸本氏はWiiで発売されたシリーズであるソニックと秘密のリング・ソニックと暗黒の騎士のディレクターも担当した人、って考えるとやっぱりソニックカラーズの中心となったスタッフは絵本シリーズのスタッフがメインになるのかな、絵本シリーズは2作を出した時点で結構無理が出ていたのでそれを続けなかったのは正しい選択だった感じ。
今回の基本なコンセプトとして楽しい事を挙げているみたいで、それが宇宙に浮かぶ遊園地と言う世界観に繋がっていたり設定前提じゃなくてキャラクター同士の軽快なやりとりのストーリーに繋がっている感じ。
今までの沢山キャラクターを出してそれぞれにアクションを担当させる方法でバラエティを増やすんじゃなくてソニックだけで進みアイテム的な要素でカラーパワーを出すってのもゲームのテンポが崩れなくて良い感じ、ソニックヒーローズで3人一組のチームにしてキャラクターチェンジさせながら途切れなく様々なアクションを可能にさせていた路線の延長線って感じかなー。
楽しませると言うコンセプトは本当に色々な面で良いことに働いている感じがあって、例えばステージスタート時の読み込みが非常に短くストレスがたまらなかったりとか、今までのシリーズよりもステージを短めに尚且つ難易度を抑える事で今までのシリーズが苦手な人を楽しませる様にしてたりとか本当に色々と工夫されていてシリーズの集大成じゃなくて新しいソニックシリーズの始まりとして楽しめる感じ。
なんか、ソニックアドベンチャー以降でキャラクターを増やし続ける事とか真面目なストーリーにするとか力を入れようとして空回りしてしまっていた部分がようやく抜けてゲームとして楽しめる方向にやっと開眼したかーって思ったね、これが次作以降にも繋がって欲しい感じだわ。
それにしても本作がWiiとDSで出たのは素直に「過去のシリーズでもWii版が一番売れたのとスタッフがそれまでWiiタイトルを手がけたスタッフがメインの為」って言えば良いのにねー、DS版もソニックラッシュの延長線だし。
何故か最後にPSPの名前が出て来るけどそもそも日本国内でソニックシリーズのPSP版が発売されてない(海外ではソニックライバルズが出たけど)し、そもそも海外でのPSPの状況を考えると選択肢としてありえないだろうけどなんで聞くのかなー、余計な事だと思ったなり。
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でも植松氏は陶芸家にしか見えない
『ファイナルファンタジーXIV』世界ツアーが日本で凱旋公演!
FF13も14も発売されていない2007年から世界で公演されているオーケストラコンサートなのに何故か見出しが『ファイナルファンタジーXIV』のツアーになっている不可思議現象。
確かにFF14が発売されてまだ間もないタイミングでのコンサートだからある程度それを踏まえているのはあるんだろうけど肝心のFF14がアレなんでものすごくバットタイミングと言うか。
ただ、音楽自体は悪くないし、FF13も今までのFFとはガラリとイメージを変えた素晴らしい音楽だったしそれらをオーケストラで聴けるってのは羨ましいなー、CD買おうかしら、DVDも買おうかしら。
ゲーム音楽のコンサートって地味に回数が増えているみたいだけどまだまだ扱い的にはマイナーな感じは否めないからなぁ、メジャータイトルが率先してそれに絡むコンサートを企画して積極的に公演される事で他のゲームにも広がっていくだろうからこれからも期待したい所です。
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ちなみに変則的Konozama中
Kinectによる一体感が魅力! 爽快な『ソニック フリーライダーズ』プレイレポ
インタビュー付き。
Kinectと言う新しいデバイスに向けて企画されたゲームなんだけど基本的なベースとしては過去にも発売されていたソニックライダーズをベースにしているのでゲーム性などもその部分を継承しているか。
全員を動かすゲームなのでデバッグは本当に大変そうだなぁ、夏場のデバッグで5kgもダイエットに成功しただなんて正にKinectダイエットじゃないか!
いや、仕事じゃなかったらそこまで出来ないか、流石に。
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ソニエリ Xperia X10、来年のアップデートで「マルチタッチ」に対応予定
元々のXperiaがAndroid 1.6で動作する事を前提に設計されたハードウェアだからマルチタッチ自体にハードウェアが対応してなかったんだよな、それでも擬似的なマルチタッチを再現できるようにファームウェアを書き換えるとか本当によくやるって思った。
少し前にマルチタッチのテストを行なっている動画が上がっていたけど今回はアップデートとして正式に提供できる保証が出来たから正式に公開と、エンジニアの努力には素直に頭が下がる思い、流石にこれの検証があったからAndroid 2.1へのアップデートが遅れた訳じゃないよなぁ…多分。
ただ、実際問題としてマルチタッチはそこまで活用する機会も少ないんだよな、片手では使えない機能だし強いて挙げるなら右下の拡大縮小ボタンを消すことが出来る位かな。
あー、でもFirefoxとかみたいな拡大縮小ボタンのないブラウザアプリを使う場合はあると使い勝手がよくなるのでやっぱり合ったほうが良いかぁ。
でも、本来は初めから最新OSに対応できる様にハードウェアを作り込むのが大切だよなぁ、マルチタッチとかは初めからあるべきものだったんだ、次のXperiaはミドルレンジっぽいからその更に次辺りに期待してみようと思ったり。
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今明かされる衝撃の事実
アンパンマンQ&A:ジャムおじさんとバタコさん以外人間はいますか?
なんてこったい…
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早朝に発送メールが来たんだからその日にKinectセンサーが来るわけがないじゃないか。
そんな訳でまだ引き続きソニックカラーズをヤル、今回はエンディングを見た後のステージやりこみが本番ってのが良い感じだわー、同じステージでも進め方でルートが豊富に用意されているから本当に何度でも楽しめる。
ハイスピードアクションでステージをクリアーしても良いしカラーパワーで違うルートを進んでもよいし、特にSPリング(赤リング)を入手しようと思ったら難易度も高くなるし、まさかソニックチームがこんなマリオみたいなゲーム性を作れるとは思っても見なかったよw
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傘愛好家
エルシャダイ東京ゲームショウプレイムービーVol.4
エルシャダイってジャンプアクション的なパートとバトルアクション的なパートが組み合わさっているゲームで、それぞれに2Dのシステムと3Dのシステムが存在する感じなんだよなぁ、2Dのゲームパートを見ていると案外オーソドックスと言うか若干古臭いと言うか。
ただ、グラフィック面のインパクトは非常に強くて、このプレイムービーでもアークエンジェルのステンドグラスとか次々と見栄えが変化するシーンとかはこんなプレイムービーじゃなくて実際に遊んだ際によりインパクトを感じるんじゃないかと、足場の視認性は若干悪そうだけどね。
あと、やっぱりルシフェル氏の個性は強烈だなぁ、アクションシーンでエリアの解説をしてくれたりとかイベントシーンでビニール傘を自慢気に紹介したと思ったら…とかw
ゲームとしての楽しさは勿論だけどこうした部分でも楽しそうな雰囲気が感じられますね。
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楽しむ、楽しい
セガ、Wii/DS「ソニック カラーズ」開発者インタビュー
2Dと3Dのソニックの完成形を目指して開発されたシリーズ最新作
発売日に公開されたソニックカラーズのプロデューサーである飯塚氏とWii版ディレクターである岸本氏へのインタビュー、飯塚氏はソニック3のプランナーからシリーズに関わっていてソニックアドベンチャー以降の前世代機でのソニック作品の多くに関わっていた人で元スタジオUSAのボス。
岸本氏はWiiで発売されたシリーズであるソニックと秘密のリング・ソニックと暗黒の騎士のディレクターも担当した人、って考えるとやっぱりソニックカラーズの中心となったスタッフは絵本シリーズのスタッフがメインになるのかな、絵本シリーズは2作を出した時点で結構無理が出ていたのでそれを続けなかったのは正しい選択だった感じ。
今回の基本なコンセプトとして楽しい事を挙げているみたいで、それが宇宙に浮かぶ遊園地と言う世界観に繋がっていたり設定前提じゃなくてキャラクター同士の軽快なやりとりのストーリーに繋がっている感じ。
今までの沢山キャラクターを出してそれぞれにアクションを担当させる方法でバラエティを増やすんじゃなくてソニックだけで進みアイテム的な要素でカラーパワーを出すってのもゲームのテンポが崩れなくて良い感じ、ソニックヒーローズで3人一組のチームにしてキャラクターチェンジさせながら途切れなく様々なアクションを可能にさせていた路線の延長線って感じかなー。
楽しませると言うコンセプトは本当に色々な面で良いことに働いている感じがあって、例えばステージスタート時の読み込みが非常に短くストレスがたまらなかったりとか、今までのシリーズよりもステージを短めに尚且つ難易度を抑える事で今までのシリーズが苦手な人を楽しませる様にしてたりとか本当に色々と工夫されていてシリーズの集大成じゃなくて新しいソニックシリーズの始まりとして楽しめる感じ。
なんか、ソニックアドベンチャー以降でキャラクターを増やし続ける事とか真面目なストーリーにするとか力を入れようとして空回りしてしまっていた部分がようやく抜けてゲームとして楽しめる方向にやっと開眼したかーって思ったね、これが次作以降にも繋がって欲しい感じだわ。
それにしても本作がWiiとDSで出たのは素直に「過去のシリーズでもWii版が一番売れたのとスタッフがそれまでWiiタイトルを手がけたスタッフがメインの為」って言えば良いのにねー、DS版もソニックラッシュの延長線だし。
何故か最後にPSPの名前が出て来るけどそもそも日本国内でソニックシリーズのPSP版が発売されてない(海外ではソニックライバルズが出たけど)し、そもそも海外でのPSPの状況を考えると選択肢としてありえないだろうけどなんで聞くのかなー、余計な事だと思ったなり。
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でも植松氏は陶芸家にしか見えない
『ファイナルファンタジーXIV』世界ツアーが日本で凱旋公演!
FF13も14も発売されていない2007年から世界で公演されているオーケストラコンサートなのに何故か見出しが『ファイナルファンタジーXIV』のツアーになっている不可思議現象。
確かにFF14が発売されてまだ間もないタイミングでのコンサートだからある程度それを踏まえているのはあるんだろうけど肝心のFF14がアレなんでものすごくバットタイミングと言うか。
ただ、音楽自体は悪くないし、FF13も今までのFFとはガラリとイメージを変えた素晴らしい音楽だったしそれらをオーケストラで聴けるってのは羨ましいなー、CD買おうかしら、DVDも買おうかしら。
ゲーム音楽のコンサートって地味に回数が増えているみたいだけどまだまだ扱い的にはマイナーな感じは否めないからなぁ、メジャータイトルが率先してそれに絡むコンサートを企画して積極的に公演される事で他のゲームにも広がっていくだろうからこれからも期待したい所です。
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ちなみに変則的Konozama中
Kinectによる一体感が魅力! 爽快な『ソニック フリーライダーズ』プレイレポ
インタビュー付き。
Kinectと言う新しいデバイスに向けて企画されたゲームなんだけど基本的なベースとしては過去にも発売されていたソニックライダーズをベースにしているのでゲーム性などもその部分を継承しているか。
全員を動かすゲームなのでデバッグは本当に大変そうだなぁ、夏場のデバッグで5kgもダイエットに成功しただなんて正にKinectダイエットじゃないか!
いや、仕事じゃなかったらそこまで出来ないか、流石に。
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ソニエリ Xperia X10、来年のアップデートで「マルチタッチ」に対応予定
元々のXperiaがAndroid 1.6で動作する事を前提に設計されたハードウェアだからマルチタッチ自体にハードウェアが対応してなかったんだよな、それでも擬似的なマルチタッチを再現できるようにファームウェアを書き換えるとか本当によくやるって思った。
少し前にマルチタッチのテストを行なっている動画が上がっていたけど今回はアップデートとして正式に提供できる保証が出来たから正式に公開と、エンジニアの努力には素直に頭が下がる思い、流石にこれの検証があったからAndroid 2.1へのアップデートが遅れた訳じゃないよなぁ…多分。
ただ、実際問題としてマルチタッチはそこまで活用する機会も少ないんだよな、片手では使えない機能だし強いて挙げるなら右下の拡大縮小ボタンを消すことが出来る位かな。
あー、でもFirefoxとかみたいな拡大縮小ボタンのないブラウザアプリを使う場合はあると使い勝手がよくなるのでやっぱり合ったほうが良いかぁ。
でも、本来は初めから最新OSに対応できる様にハードウェアを作り込むのが大切だよなぁ、マルチタッチとかは初めからあるべきものだったんだ、次のXperiaはミドルレンジっぽいからその更に次辺りに期待してみようと思ったり。
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今明かされる衝撃の事実
アンパンマンQ&A:ジャムおじさんとバタコさん以外人間はいますか?
なんてこったい…
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早朝に発送メールが来たんだからその日にKinectセンサーが来るわけがないじゃないか。
そんな訳でまだ引き続きソニックカラーズをヤル、今回はエンディングを見た後のステージやりこみが本番ってのが良い感じだわー、同じステージでも進め方でルートが豊富に用意されているから本当に何度でも楽しめる。
ハイスピードアクションでステージをクリアーしても良いしカラーパワーで違うルートを進んでもよいし、特にSPリング(赤リング)を入手しようと思ったら難易度も高くなるし、まさかソニックチームがこんなマリオみたいなゲーム性を作れるとは思っても見なかったよw