今日の日記101115
程々に良い天気
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おしえて、ミヤホンさん
「マリオはなんで配管工?」「一番好きなマリオは?」 ― マリオの父が疑問に答える
USAトゥデイから宮本茂氏へのインタビューがあったと言う記事、中身としては大衆紙を読んでいる人向けであってゲームファンなら大体分かっている内容が多いかなー。
ただ、そんな中で一番印象に残っているマリオシリーズとしてスーパーマリオワールドを上げているのが新鮮かも、最近発売されたスーパーマリオコレクションには収録されていないけれどマリオのアクションとしてメジャーになった部分の物は大抵収録されているのもあるし、何よりもスーパーマリオワールドに関わったスタッフの多くがその後の任天堂の中心としてそれぞれに活躍しているのがあるみたいだからねぇ。
そうして考えてみるとマリオワールドって新しいハードのデモンストレーションとしての役割もあるし、マリオシリーズとして旧作(マリオ3)を継承しつつも新しい要素を加えると行った流れの発祥でもあるし、大きな存在なのは間違いないんだろうなぁ。
先日発売されたスーパーマリオコレクションにマリオワールドが収録されなかったのが残念だけどまぁその辺りは仕方がないとしておこう。
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大阪は関西
Kinect(キネクト)、PS Moveも遊べたGames Japan Festa 2010 in OSAKA
定期的にゲームイベントが開催されるのはちょっと羨ましいんだよな、東京はまぁ色々と優遇されているのは仕方がないにしても大阪だって何だかんだとイベントが開催されるし、でも愛知県は本当に不定期でしか開催されないのが残念だ。
メーカー常設の体験施設が充実している大都市圏はゲームのイベントなんて開かなくても良いと思うんだよなー、むしろそうした体験設備の整っていない地方に向けて積極的な体験機会を作るのが大切だと思うんだ。
日本の人口が大都市圏に集まっているのはわかるし、そこでブームになれば遅れて地方へと波及していくってのもわかる気がするんだけど、日本だけでそんな迫っ苦しい事をやっているんじゃそりゃ世界での勝負なんか出来やしないんじゃないかと。
まぁ、メーカーに予算がないのもわかるんだけどね、ただ何か地方ユーザーがないがしろにされている現状は何ともモヤモヤとした気持ちが晴れないのである。
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情熱は命
ぶっちゃけ著作権侵害なファンゲームを紹介するWeb番組
わーい、何をしゃべっているかわからないや。
でも映像を見れば何となく何を言いたいのかわかるような…
日本でも同人ゲームとかで著作権無視なゲームが出てたりするけれど海外の場合は本気で新作を作る意気込みで作っていたりとかオリジナルの新作よりスゴそうだったりとかするんだよなぁ。
なんか、情熱だけじゃない気もする。
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グラディウスは思い出
GRADIUS ULTIMATE COLLECTION
グラディウスシリーズの音楽を8枚のCDに収めた豪華BOXセット。
悪魔城ドラキュラシリーズの音楽を集めたBOXセットは過去に発売されたサントラから楽曲が減っていたりして批判が多かったりして、それが原因なのかアマゾンで投げ売りされた事がある(そして買った)けど今回は大丈夫かしら。
流石に多岐にわたって移植されているゲームなのでパーフェクトに収録するのは不可能だと思うけれどある程度ファンの方々が納得出来る収録なら良いよなーって若干他人事的に感じてみたり。
でも、自分的にはグラディウスシリーズのCDってあまり持ってないからちょっと欲しいかもと思ってみたりしている、悩むわぁ。
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バーチャルボーイは至高
2010年に起動するバーチャルボーイ
左右の目が完全に独立した画像を見られるバーチャルボーイよりもニンテンドー3DSの方が立体感があるのかー。
でもそれってニンテンドー3DSの裸眼立体視対応の液晶の効果ってよりもバーチャルボーイの時代から進歩した3DCGの技術の恩恵の方が大きいかもなぁ、バーチャルボーイって立体ではあるんだけど実際に遊んでいると表現はあくまでも2Dがベースだったりして、ちょっと勿体無いかなぁ。
バーチャルボーイがカラーになって今の3DCGが表現出来るんだったらそれこそニンテンドー3DSよりも凄い立体が体験できるゲーム機になるのは間違いないんだけど、バーチャルボーイが駄目だった理由はそれだけじゃないから難しいんだろうなー。
まぁ、とりあえずバーチャルボーイは赤と黒のオブジェとして若干ぞんざいに置かれているのであった。
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そう言えばラブプラス3DS版の正式タイトルはどうなるんだろう
ジェネレータープラス+
これを使えばラブプラス風のタイトルが作成出来るのだ。

そう、こんな感じでね。
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眠くて目が覚めたらめざましのアラームを2回ほど通り過ぎていた、あちゃー。
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おしえて、ミヤホンさん
「マリオはなんで配管工?」「一番好きなマリオは?」 ― マリオの父が疑問に答える
USAトゥデイから宮本茂氏へのインタビューがあったと言う記事、中身としては大衆紙を読んでいる人向けであってゲームファンなら大体分かっている内容が多いかなー。
ただ、そんな中で一番印象に残っているマリオシリーズとしてスーパーマリオワールドを上げているのが新鮮かも、最近発売されたスーパーマリオコレクションには収録されていないけれどマリオのアクションとしてメジャーになった部分の物は大抵収録されているのもあるし、何よりもスーパーマリオワールドに関わったスタッフの多くがその後の任天堂の中心としてそれぞれに活躍しているのがあるみたいだからねぇ。
そうして考えてみるとマリオワールドって新しいハードのデモンストレーションとしての役割もあるし、マリオシリーズとして旧作(マリオ3)を継承しつつも新しい要素を加えると行った流れの発祥でもあるし、大きな存在なのは間違いないんだろうなぁ。
先日発売されたスーパーマリオコレクションにマリオワールドが収録されなかったのが残念だけどまぁその辺りは仕方がないとしておこう。
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大阪は関西
Kinect(キネクト)、PS Moveも遊べたGames Japan Festa 2010 in OSAKA
定期的にゲームイベントが開催されるのはちょっと羨ましいんだよな、東京はまぁ色々と優遇されているのは仕方がないにしても大阪だって何だかんだとイベントが開催されるし、でも愛知県は本当に不定期でしか開催されないのが残念だ。
メーカー常設の体験施設が充実している大都市圏はゲームのイベントなんて開かなくても良いと思うんだよなー、むしろそうした体験設備の整っていない地方に向けて積極的な体験機会を作るのが大切だと思うんだ。
日本の人口が大都市圏に集まっているのはわかるし、そこでブームになれば遅れて地方へと波及していくってのもわかる気がするんだけど、日本だけでそんな迫っ苦しい事をやっているんじゃそりゃ世界での勝負なんか出来やしないんじゃないかと。
まぁ、メーカーに予算がないのもわかるんだけどね、ただ何か地方ユーザーがないがしろにされている現状は何ともモヤモヤとした気持ちが晴れないのである。
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情熱は命
ぶっちゃけ著作権侵害なファンゲームを紹介するWeb番組
わーい、何をしゃべっているかわからないや。
でも映像を見れば何となく何を言いたいのかわかるような…
日本でも同人ゲームとかで著作権無視なゲームが出てたりするけれど海外の場合は本気で新作を作る意気込みで作っていたりとかオリジナルの新作よりスゴそうだったりとかするんだよなぁ。
なんか、情熱だけじゃない気もする。
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グラディウスは思い出
GRADIUS ULTIMATE COLLECTION
グラディウスシリーズの音楽を8枚のCDに収めた豪華BOXセット。
悪魔城ドラキュラシリーズの音楽を集めたBOXセットは過去に発売されたサントラから楽曲が減っていたりして批判が多かったりして、それが原因なのかアマゾンで投げ売りされた事がある(そして買った)けど今回は大丈夫かしら。
流石に多岐にわたって移植されているゲームなのでパーフェクトに収録するのは不可能だと思うけれどある程度ファンの方々が納得出来る収録なら良いよなーって若干他人事的に感じてみたり。
でも、自分的にはグラディウスシリーズのCDってあまり持ってないからちょっと欲しいかもと思ってみたりしている、悩むわぁ。
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バーチャルボーイは至高
2010年に起動するバーチャルボーイ
左右の目が完全に独立した画像を見られるバーチャルボーイよりもニンテンドー3DSの方が立体感があるのかー。
でもそれってニンテンドー3DSの裸眼立体視対応の液晶の効果ってよりもバーチャルボーイの時代から進歩した3DCGの技術の恩恵の方が大きいかもなぁ、バーチャルボーイって立体ではあるんだけど実際に遊んでいると表現はあくまでも2Dがベースだったりして、ちょっと勿体無いかなぁ。
バーチャルボーイがカラーになって今の3DCGが表現出来るんだったらそれこそニンテンドー3DSよりも凄い立体が体験できるゲーム機になるのは間違いないんだけど、バーチャルボーイが駄目だった理由はそれだけじゃないから難しいんだろうなー。
まぁ、とりあえずバーチャルボーイは赤と黒のオブジェとして若干ぞんざいに置かれているのであった。
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そう言えばラブプラス3DS版の正式タイトルはどうなるんだろう
ジェネレータープラス+
これを使えばラブプラス風のタイトルが作成出来るのだ。

そう、こんな感じでね。
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眠くて目が覚めたらめざましのアラームを2回ほど通り過ぎていた、あちゃー。