今日の日記101103
良い天気じゃないかな、寒いけど。
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ある意味公平
「ハードの目利き力」──「ニンテンドー3DS」が固定シェーダを採用した理由
ゲーム&ウォッチからシャープと付き合いがあったりゲームキューブのドライブからパナソニックと付き合いがあったりするけど基本的に任天堂自体がハードウェアのチップまで設計しているワケじゃないってのは家電メーカーとの大きな違いなんだなぁ。
自社でチップまで製造することで専用設計による特化した物に出来るメリットはあるかも知れない、けどあまりにも特化した設計にすると他に使いまわせない→コストが上がる結果に繋がったり、汎用的な設計にすると今度は逆にゲームに不向きになったりするからなぁ。
固定観念にとらわれずに幅広い物の中から本当に必要とする設計を見定めて採用するチップとかを採用するってのがバランスの取れたゲーム機を作る秘訣なんだろうと。
あと、幅広い範囲で付き合いがあるからこそ新しいチップの情報とか目立たないチップの情報が入ってくるのも大きいと思う、情報が入ってくるから様々な選択肢が生まれる訳だし、この辺りも任天堂という企業の良さなのかもなぁ。
でも一番大切なのはそうして入ってきた情報から一番適切だと判断して選ぶことだと思うけどね。
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ゲーム情報サイトなら問題なし?
「ゲーム雑誌の人には言わないでください(笑)」――宮本 茂氏,任天堂の経営方針説明会にて“3DSでマリオがどうなるか”との質問に回答
第2四半期の決算説明会での質疑応答からもう一ネタ。
スーパーマリオ64~スーパーマリオギャラクシーの流れであるいわゆる「3Dマリオ」が立体視になるメリットは距離感が平面のモニターよりも把握しやすくなって遊びやすくなる事で、2Dマリオに関してのメリットは遠近を利用したギミックを使いやすくなるって事。
立体視という表現によってそれぞれに新しいメリットが出来るからそりゃ当然両方のマリオを3DS向けにだすよなー、DSでもWiiでも両方を出してそれぞれにヒットを出せたんだし、それに性能的にも3DSなら両方が問題なく出せるだろうし。
やっぱり2Dマリオは京都の情報開発部で開発していて3Dのマリオは東京の開発部で開発しているのかなー、流石に同時発売とかはないだろうけど上手く交互に出るのかしら。
ただ、3DS発表時に両方共具体的な画面とかの情報がなかったから実際の発売自体はあとになるんだろうなー、3DS発売と同時期なのはゼルダとパルテナの鏡あたりかしら。
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サントラが同梱
『逆転検事2』は2月3日に発売! 御剣フィギュアの同梱版もリリース決定!!
・ソフトのみ
・ソフト+スペシャルサントラ+スペシャルDVD
・ソフト+フィギュア
・ソフト+スペシャルサントラ+スペシャルDVD+フィギュア
って組み合わせ。
フィギュアはカプコンの公式通販のみの取り扱いで一般流通は通常版かCDとDVD付きのコレクターズパッケージが販売される感じ、フィギュアは場所をとるからとりあえずコレクターズパッケージで良いかなー、フィギュアが可動するなら良かったけどw。
限定版の組み合わせの多さがなんだかコーエーのゲームを思い起こされるけどまぁ気にしない、既存のファンが多い作品(スピンオフだしね)だから限定版が多いのはよくある手法だし。
ってか逆転検事って岩垂さんが作曲だったんだねー…って逆転裁判3からそうなんだ。
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吹き替え版は売れるのか?
スクエニ、PS3/Xbox 360「コール オブ デューティ ブラックオプス」の最新情報を公開
やっぱり字幕版と吹き替え版が別売りってのは釈然としないなぁ、昔のVHSセルビデオじゃないんだし。
これで字幕版と吹き替え版でネットワーク対戦不可能とかだったら最悪な仕様だと思うけど流石にそれはないかなぁ…でも表現も一部変わっているみたいだし。
それはそうと字幕版と吹き替え版のどちらを選ぶかって事、早く遊びたい&オリジナル版と同内容で遊びたいなら字幕版だろうけど激しいゲーム中に音声も楽しみたいなら吹き替え版だろうし。
ってかやっぱり字幕と吹き替えは選択にするべきだよなぁ、これで売れると思う方が凄いわ。
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注目は開発環境
アメーバピグのAndroid向けアプリがリリース
このブログはアメブロで作っているけどアメーバピグに関しては一切興味のない自分です。
ただ、アメーバピグは恐らくフラッシュで制作されていて、そのデータをそのまま活かしてAndroid向けのアプリが制作されているだろうってのは大きなトピックだろうなぁ。
ケータイアプリ向けのJAVAプログラムをそのままAndroidアプリに変換できるソリューションもあるし、ウェブアプリの変換も出来るならそうした変換を使って積極的にAndroidアプリが出て来るかも。
その時に問題になるのはAndroidアプリの配信方法なんだけどねー。
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選び放題
中国でもまだ珍しい「SIMカード4枚挿し」ケータイ、4回線を同時待受。
日本で言うならドコモとソフトバンクとauとEMOBILEがまとめて使えるってことか、auは通信形式が違うから実際は無理だけど。
って言うか相変わらず中国のケータイ電話はカオスだなぁ、って思ったり。
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ゲームやる余裕が無いとシューティングゲームが楽しいです。
逆にロープレが厳しいなぁ。
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ある意味公平
「ハードの目利き力」──「ニンテンドー3DS」が固定シェーダを採用した理由
ゲーム&ウォッチからシャープと付き合いがあったりゲームキューブのドライブからパナソニックと付き合いがあったりするけど基本的に任天堂自体がハードウェアのチップまで設計しているワケじゃないってのは家電メーカーとの大きな違いなんだなぁ。
自社でチップまで製造することで専用設計による特化した物に出来るメリットはあるかも知れない、けどあまりにも特化した設計にすると他に使いまわせない→コストが上がる結果に繋がったり、汎用的な設計にすると今度は逆にゲームに不向きになったりするからなぁ。
固定観念にとらわれずに幅広い物の中から本当に必要とする設計を見定めて採用するチップとかを採用するってのがバランスの取れたゲーム機を作る秘訣なんだろうと。
あと、幅広い範囲で付き合いがあるからこそ新しいチップの情報とか目立たないチップの情報が入ってくるのも大きいと思う、情報が入ってくるから様々な選択肢が生まれる訳だし、この辺りも任天堂という企業の良さなのかもなぁ。
でも一番大切なのはそうして入ってきた情報から一番適切だと判断して選ぶことだと思うけどね。
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ゲーム情報サイトなら問題なし?
「ゲーム雑誌の人には言わないでください(笑)」――宮本 茂氏,任天堂の経営方針説明会にて“3DSでマリオがどうなるか”との質問に回答
第2四半期の決算説明会での質疑応答からもう一ネタ。
スーパーマリオ64~スーパーマリオギャラクシーの流れであるいわゆる「3Dマリオ」が立体視になるメリットは距離感が平面のモニターよりも把握しやすくなって遊びやすくなる事で、2Dマリオに関してのメリットは遠近を利用したギミックを使いやすくなるって事。
立体視という表現によってそれぞれに新しいメリットが出来るからそりゃ当然両方のマリオを3DS向けにだすよなー、DSでもWiiでも両方を出してそれぞれにヒットを出せたんだし、それに性能的にも3DSなら両方が問題なく出せるだろうし。
やっぱり2Dマリオは京都の情報開発部で開発していて3Dのマリオは東京の開発部で開発しているのかなー、流石に同時発売とかはないだろうけど上手く交互に出るのかしら。
ただ、3DS発表時に両方共具体的な画面とかの情報がなかったから実際の発売自体はあとになるんだろうなー、3DS発売と同時期なのはゼルダとパルテナの鏡あたりかしら。
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サントラが同梱
『逆転検事2』は2月3日に発売! 御剣フィギュアの同梱版もリリース決定!!
・ソフトのみ
・ソフト+スペシャルサントラ+スペシャルDVD
・ソフト+フィギュア
・ソフト+スペシャルサントラ+スペシャルDVD+フィギュア
って組み合わせ。
フィギュアはカプコンの公式通販のみの取り扱いで一般流通は通常版かCDとDVD付きのコレクターズパッケージが販売される感じ、フィギュアは場所をとるからとりあえずコレクターズパッケージで良いかなー、フィギュアが可動するなら良かったけどw。
限定版の組み合わせの多さがなんだかコーエーのゲームを思い起こされるけどまぁ気にしない、既存のファンが多い作品(スピンオフだしね)だから限定版が多いのはよくある手法だし。
ってか逆転検事って岩垂さんが作曲だったんだねー…って逆転裁判3からそうなんだ。
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吹き替え版は売れるのか?
スクエニ、PS3/Xbox 360「コール オブ デューティ ブラックオプス」の最新情報を公開
やっぱり字幕版と吹き替え版が別売りってのは釈然としないなぁ、昔のVHSセルビデオじゃないんだし。
これで字幕版と吹き替え版でネットワーク対戦不可能とかだったら最悪な仕様だと思うけど流石にそれはないかなぁ…でも表現も一部変わっているみたいだし。
それはそうと字幕版と吹き替え版のどちらを選ぶかって事、早く遊びたい&オリジナル版と同内容で遊びたいなら字幕版だろうけど激しいゲーム中に音声も楽しみたいなら吹き替え版だろうし。
ってかやっぱり字幕と吹き替えは選択にするべきだよなぁ、これで売れると思う方が凄いわ。
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注目は開発環境
アメーバピグのAndroid向けアプリがリリース
このブログはアメブロで作っているけどアメーバピグに関しては一切興味のない自分です。
ただ、アメーバピグは恐らくフラッシュで制作されていて、そのデータをそのまま活かしてAndroid向けのアプリが制作されているだろうってのは大きなトピックだろうなぁ。
ケータイアプリ向けのJAVAプログラムをそのままAndroidアプリに変換できるソリューションもあるし、ウェブアプリの変換も出来るならそうした変換を使って積極的にAndroidアプリが出て来るかも。
その時に問題になるのはAndroidアプリの配信方法なんだけどねー。
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選び放題
中国でもまだ珍しい「SIMカード4枚挿し」ケータイ、4回線を同時待受。
日本で言うならドコモとソフトバンクとauとEMOBILEがまとめて使えるってことか、auは通信形式が違うから実際は無理だけど。
って言うか相変わらず中国のケータイ電話はカオスだなぁ、って思ったり。
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ゲームやる余裕が無いとシューティングゲームが楽しいです。
逆にロープレが厳しいなぁ。