今日の日記101031
台風一過、とかとても言えない天気やのう。
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色々と出来たDSから更に色々と
3DSの3Dでゲームは変わらない?
ニンテンドー3DSで一番の目玉機能になっているのは裸眼立体視なんだけど3DS自体がゲームの幅を広げるのはそれじゃなくて裸眼立体視のインパクトで隠れている他の機能なんだよ、って言う話。
実際に裸眼立体視と言っても要するにディスプレイに出力される表現の幅が増える事ではあるけどそれは過去にゲーム機が性能向上で様々な表現ができるようになった事の延長性だとも言えるし、ゲームの概念を広げるのはそれよりもインターフェースや通信機能などで「何が出来るか」って部分が大きいだろうしなぁ。
DSではワイヤレス通信が標準化された事があったし、WiiやPS3やXbox360ではネット接続が前提となった機能が大幅に増えたしね。
とりあえず今のところみえているのはいつのまにか通信なんだけど、他にもまだ色々と隠された機能があるかも知れないし、まだまだ悶々と発売日まで我慢する日々が続きそうなのである。
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ベンチマーク!
ウェルカム3D彼女! これが次元上昇だ! 「Project ラブプラス for Nintendo 3DS」への意気込みを,お義父さん&お義兄さんに聞いた。
3DSの裸眼立体視はあくまでも本体が縦持ちの状況じゃないと活用できない、だからDSで出したラブプラスのように縦持ち前提の作りには出来ないけれどイベントシーンで横持ちにするとか色々と活用して出してきそうなイメージはあるなぁ。
3DSに含まれた機能を徹底的に活用してベンチマークになるソフトをだそうって心意気に惹かれる、ラブプラスだけど、って言うかDSのラブプラスだってDSの性能を引き出したゲームだから続編となったらそりゃまた本体の機能を引き出さないとダメだよなぁ。
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フルボッコ(トレーニングだから)
再現できたら賞金50ドル! 「スパIV」驚きのチュンリー126Hitコンボ募集の結末は?
途切れのないコンボは凄いんだろうけど絵的に地味なので本当に凄いんだか実は凄くないんだかよくわからない状態になっているのはここだけの話。
でも、再現できた人が出なかったって事はやっぱり凄いコンボなんだろうなぁって思ったりとか。
格闘ゲームって色々とあって中にはコンボの連続を売りにするゲームもあるんだけど実際に対戦でそうした連続コンボって中々出せないよねぇ、とか思ったり思わなかったりもしてみる。
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【海外では】
Xperia X10 の Android 2.1アップデートがまもなく配信
日本のXperia X10ことXperia SO-01BへのAndroid 2.1アップデートはもう少し先、恐らく11月中旬には配信されるんじゃないかしら、過去のアップデートの例をみてもある程度遅れてから配信されていたし、これは日本向けの仕様変更とかが原因かなぁ。
まぁ、日本はAndroidのバージョンが微妙に違ってアップデートが遅いとか言われているけど基本的な本体構造は同じなんだし、最低でも2.1は明言されているので来ない事はないんじゃないかと思う。
今までのXperiaがAndroid 1.6でそこから2.1へアップデートされる事によって出来る事は何かって考えると多くの2.1以上対応アプリが動作できるようになるとか、動きが良くなるとか、ライブ壁紙とかあるみたいだけど一番のメリットは電池の持ちが改善される事かなぁ。
1.6でそこまで不便していたと言う訳でもないんだけど実際に2.1以上じゃないと対応していないアプリが多かったのも事実だし、より使い勝手が良くなるなら嬉しい事なのです。
ただ、Android 2.1が発表されたのが今年の初めで既に近々次期バージョンが発表される段階になって今更の2.1はやっぱり動きが遅いと見られても仕方が無いよなぁ、Xperia自体が1.6を前提に開発された機械なのは間違いないけど今回の遅れを見てソニエリのAndroid端末を選びたいと思う人は減ったんじゃないかしら、特に最新を求める人は間違いなく今後の選択から外れた予感。
まぁ、それでも他のAndroid端末よりも洗練された本体デザイン(少なくともiPhoneとの差別化が出来ていると思う)とかは魅力なんだし、時期バージョンはもう少し世間の流れに沿える様にして欲しいと思いました。
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これはアプリ
Androidをらくらくホン化、超かんたんケータイ化できるランチャーアプリ「らくらくホーム」
こう言うのってスマートフォンとらくらくホンを上手く融合させる手法だと思うんだよな。
基本的な部分はAndroid標準で良いと思うんだ、その代わりにデフォルトでこうしたシンプルなホームアプリを搭載しておいてちょっとずつ覚えるようにアプリを増やしていける様な感じ。
スマートフォンの大きな画面はらくらくホンユーザーにも惹きつける部分があると思うし、割り切った独自のホームアプリを用意して使い手次第で徐々に機能追加出来るスマートフォンとかなら高齢者とかにも良さそうだと、そんな思い。
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美味いのか?
チーズバーガーがカクテルに、考案者は「グラスで食事するよう」と自信。
カロリーが高そう、って言う以前につくるのに20分掛かると言う時点でオチが見えてた。
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何となく色々と配信タイトルをダウンロードしてちょくちょく遊んでいる感じ。
で、改めて思うのはDSiショップの使い勝手の悪さ、一応任天堂の岩田社長はレスポンスの悪さを原因にあげて3DSでは改善されるとか言っているけどDSiLLでは3DSよりも画面が広いから敢えて3DSじゃなくてこちらを選ぶ人もいるんだろうし、今のDSiシリーズのレスポンスを改善しなければ駄目だと思うんだよなぁ。
まぁ、レスポンス的な物はそもそもDSiだって6年前に発売されたニンテンドーDSがベースなのだからそう簡単には改善出来ないだろうし、アイデア的な方法で改善するしかなさそうではある。
個人的な考えでだけど、例えばDSiショップにQRコードを読み取る機能を追加してQRコードを読み取ったらそこから直接ダウンロードページへ移動できるような仕組みを用意すれば良いと思うんだよなぁ。
そうすればDSiショップで検索しなくてもPC向けの紹介サイトなどにQRコードを設置してそこから読み込むことだって出来るだろうし、店頭とかでも紹介チラシにQRコードを表示しておいて読み込みとかも可能だろうし、DSiウェアの幅が広がると思うんだ。
って、意見を任天堂に出したいんだけどどうやって出して良いのかわからないからとりあえずブログで適当につぶやく事にする、それじゃあ駄目じゃん。
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色々と出来たDSから更に色々と
3DSの3Dでゲームは変わらない?
ニンテンドー3DSで一番の目玉機能になっているのは裸眼立体視なんだけど3DS自体がゲームの幅を広げるのはそれじゃなくて裸眼立体視のインパクトで隠れている他の機能なんだよ、って言う話。
実際に裸眼立体視と言っても要するにディスプレイに出力される表現の幅が増える事ではあるけどそれは過去にゲーム機が性能向上で様々な表現ができるようになった事の延長性だとも言えるし、ゲームの概念を広げるのはそれよりもインターフェースや通信機能などで「何が出来るか」って部分が大きいだろうしなぁ。
DSではワイヤレス通信が標準化された事があったし、WiiやPS3やXbox360ではネット接続が前提となった機能が大幅に増えたしね。
とりあえず今のところみえているのはいつのまにか通信なんだけど、他にもまだ色々と隠された機能があるかも知れないし、まだまだ悶々と発売日まで我慢する日々が続きそうなのである。
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ベンチマーク!
ウェルカム3D彼女! これが次元上昇だ! 「Project ラブプラス for Nintendo 3DS」への意気込みを,お義父さん&お義兄さんに聞いた。
3DSの裸眼立体視はあくまでも本体が縦持ちの状況じゃないと活用できない、だからDSで出したラブプラスのように縦持ち前提の作りには出来ないけれどイベントシーンで横持ちにするとか色々と活用して出してきそうなイメージはあるなぁ。
3DSに含まれた機能を徹底的に活用してベンチマークになるソフトをだそうって心意気に惹かれる、ラブプラスだけど、って言うかDSのラブプラスだってDSの性能を引き出したゲームだから続編となったらそりゃまた本体の機能を引き出さないとダメだよなぁ。
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フルボッコ(トレーニングだから)
再現できたら賞金50ドル! 「スパIV」驚きのチュンリー126Hitコンボ募集の結末は?
途切れのないコンボは凄いんだろうけど絵的に地味なので本当に凄いんだか実は凄くないんだかよくわからない状態になっているのはここだけの話。
でも、再現できた人が出なかったって事はやっぱり凄いコンボなんだろうなぁって思ったりとか。
格闘ゲームって色々とあって中にはコンボの連続を売りにするゲームもあるんだけど実際に対戦でそうした連続コンボって中々出せないよねぇ、とか思ったり思わなかったりもしてみる。
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【海外では】
Xperia X10 の Android 2.1アップデートがまもなく配信
日本のXperia X10ことXperia SO-01BへのAndroid 2.1アップデートはもう少し先、恐らく11月中旬には配信されるんじゃないかしら、過去のアップデートの例をみてもある程度遅れてから配信されていたし、これは日本向けの仕様変更とかが原因かなぁ。
まぁ、日本はAndroidのバージョンが微妙に違ってアップデートが遅いとか言われているけど基本的な本体構造は同じなんだし、最低でも2.1は明言されているので来ない事はないんじゃないかと思う。
今までのXperiaがAndroid 1.6でそこから2.1へアップデートされる事によって出来る事は何かって考えると多くの2.1以上対応アプリが動作できるようになるとか、動きが良くなるとか、ライブ壁紙とかあるみたいだけど一番のメリットは電池の持ちが改善される事かなぁ。
1.6でそこまで不便していたと言う訳でもないんだけど実際に2.1以上じゃないと対応していないアプリが多かったのも事実だし、より使い勝手が良くなるなら嬉しい事なのです。
ただ、Android 2.1が発表されたのが今年の初めで既に近々次期バージョンが発表される段階になって今更の2.1はやっぱり動きが遅いと見られても仕方が無いよなぁ、Xperia自体が1.6を前提に開発された機械なのは間違いないけど今回の遅れを見てソニエリのAndroid端末を選びたいと思う人は減ったんじゃないかしら、特に最新を求める人は間違いなく今後の選択から外れた予感。
まぁ、それでも他のAndroid端末よりも洗練された本体デザイン(少なくともiPhoneとの差別化が出来ていると思う)とかは魅力なんだし、時期バージョンはもう少し世間の流れに沿える様にして欲しいと思いました。
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これはアプリ
Androidをらくらくホン化、超かんたんケータイ化できるランチャーアプリ「らくらくホーム」
こう言うのってスマートフォンとらくらくホンを上手く融合させる手法だと思うんだよな。
基本的な部分はAndroid標準で良いと思うんだ、その代わりにデフォルトでこうしたシンプルなホームアプリを搭載しておいてちょっとずつ覚えるようにアプリを増やしていける様な感じ。
スマートフォンの大きな画面はらくらくホンユーザーにも惹きつける部分があると思うし、割り切った独自のホームアプリを用意して使い手次第で徐々に機能追加出来るスマートフォンとかなら高齢者とかにも良さそうだと、そんな思い。
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美味いのか?
チーズバーガーがカクテルに、考案者は「グラスで食事するよう」と自信。
カロリーが高そう、って言う以前につくるのに20分掛かると言う時点でオチが見えてた。
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何となく色々と配信タイトルをダウンロードしてちょくちょく遊んでいる感じ。
で、改めて思うのはDSiショップの使い勝手の悪さ、一応任天堂の岩田社長はレスポンスの悪さを原因にあげて3DSでは改善されるとか言っているけどDSiLLでは3DSよりも画面が広いから敢えて3DSじゃなくてこちらを選ぶ人もいるんだろうし、今のDSiシリーズのレスポンスを改善しなければ駄目だと思うんだよなぁ。
まぁ、レスポンス的な物はそもそもDSiだって6年前に発売されたニンテンドーDSがベースなのだからそう簡単には改善出来ないだろうし、アイデア的な方法で改善するしかなさそうではある。
個人的な考えでだけど、例えばDSiショップにQRコードを読み取る機能を追加してQRコードを読み取ったらそこから直接ダウンロードページへ移動できるような仕組みを用意すれば良いと思うんだよなぁ。
そうすればDSiショップで検索しなくてもPC向けの紹介サイトなどにQRコードを設置してそこから読み込むことだって出来るだろうし、店頭とかでも紹介チラシにQRコードを表示しておいて読み込みとかも可能だろうし、DSiウェアの幅が広がると思うんだ。
って、意見を任天堂に出したいんだけどどうやって出して良いのかわからないからとりあえずブログで適当につぶやく事にする、それじゃあ駄目じゃん。