今日の日記100924 | ゲームを積む男

今日の日記100924

寒いっ!

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爆発はしないよ

海外版『極限脱出 9時間9人9の扉』には“あの”アイテムが付属

実際に極限脱出~をプレイした人ならこれの魅力を感じられる筈、日本でもサントラとかに付属すればよかったのになぁ。

ってか海外ではこうしたゲームの予約とか購入特典って魅力的な物が多いよね、例えばソニックカラーズの海外での予約特典はソニックの頭を模した帽子なんだけど日本では謎のカードだし。

ソニックの場合は日本と海外での売上の差が大きすぎるってのもあるんだろうけど極限脱出の場合はどちらかと言うと日本的なゲームだし、出来れば日本の方がより魅力的な特典をつけて欲しかったところなんだよなぁ。

まぁ、そんなことよりも極限脱出が海外でどの様な評価を受けるのか気になる所、脱出ゲーム自体は海外でもそれなりの地位があるジャンルだと思うけれどそこに日本のゲーム的なシナリオが盛り込まれて、しかもクリアーするには何度も同じ脱出を繰り返す必要もあるし。

ただ、極限脱出と同じ打越氏のシナリオであるEver17が海外でもそれなりに評価されているらしいのでこちらもシナリオからちゃんと評価されるかも。

出来ればそれで次に繋がれば一番良いんだけどね。

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同等?それともそのまま?

「ゲームキューブのソフトは「ニンテンドー3DS」で動かせる」 ― 海外のソフトハウス

これはゲームキューブの同等のグラフィックのゲームがニンテンドー3DSで作ることが出来るって考えれば良いのかしら、チップの構造とか全然違う訳だし流石にそのまま動作ってのは難しいと思うけど。

ただ、ゲームキューブクラスのゲームがニンテンドー3DSで動作できて移植の苦労も少ないってならニンテンドー3DSでゲームキューブタイトルのリメイクとかだって期待出来るかも。

「Wiiであそぶセレクション」シリーズじゃないけれど3DSの機能を活かして気軽にマリオサンシャインとか風のタクトとか遊べると良いなぁ。

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同じ年

チュンソフト、DS「風来のシレン5」発売日決定
予約特典はリミテッドサウンドトラック


結局風来のシレン4と同じ年に発売する事が確定と、早いのは良いけどちゃんと完成度が維持されているかしら。

段々とニンテンドーDSの末期タイトルと言えるゲームの発売日が決まりだして、来週には3DS自体の発売日も判明するだろうし、どんな感じになるのかなぁ。

年末に重なっているDSタイトルは3DSに合わせて発売するかも知れないし、敢えて3DSを外して発売するかも知れないし。

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狂想曲

アイマス2騒動で顕になった「アイマスキャラ≠偶像」という事実と、二次元アイドルのふたつのあり方

ファン層の求める者と作り手側が送り出そうとしたものがズレているんだろうな。

ファンとしてはキャラクターと身近に接することができるスタイルでキャラクターの魅力を感じられる続編ってのを期待していたんだろうけど、作り手としては物語の中でよりキャラクターの魅力が引き立っていく、キャラクターの自立した形にしたいってのだったのかも。

後者の考え方なら男性アイドルユニットというライバルも旧作でプロデュースできたキャラクターを直接プロデュースするのが不可能ってのも物語の一つとして考えられるかも知れないけどね、ただファンが求めているのはそんな方向性じゃなかったと。

ただ、現状の騒動に関しては明らかにマッチポンプとして煽っている存在がいるのは間違いないんだよな、ファンならばそんな煽りなんて無視していけよって思うんだけどね。

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感動作なのか!

『けいおん!!』終了に泣く人、叫ぶ人続出!

また新しいアニメが始まれば泣き止むし叫ぶのも止めるんじゃないかしら。

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マイナス30円

すき家、24日から10日間値下げ 並盛りは250円に

すき家は比較的買って帰ってこれる位置にあるから使い勝手が良い自分には朗報…ってわけでもない。

ただ、他が追従したりしてまた無闇な値下げ競争するのも怖いよねぇ、とは思ったりした。

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やっぱりポケモンやってる、面白いけどやっぱり地味だよねぇ。

いや、地味だから面白いと言うべきか。

兎も角、ある程度進むと更に遊びたくなる魅力は感じられるのであった。