今日の日記100919
良い天気
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オリジナルも悪くないゲームなんだぜ
遊ぶ際にはココに注目! 新たな『サガ3』の魅力を河津氏&三浦氏に直撃!!
ベースとなったのは時空の覇者Sa・Ga3完結編なんだけどゲームの中心となる成長システムを軸に大幅な改変が行われている感じ、ただしオリジナル版で面白かった5段階の種族変化はそのまま残してあるし、大筋のストーリーはオリジナル版を通してある感じやね。
オリジナル版はレベルシステムだったから仮にモンスター状態から人間に戻ったとしてもレベルに合わせた成長が行われている訳で、その辺りはうまく調整されていたけれど今回は他のサガシリーズと同様の成長システムだからもし長い間モンスターだったメンバーが人間に戻った場合の能力とかがどうなっているかが気がかり。
サガシリーズのファンでも納得出来るように手応えのある作りになっているみたいだから特にロマサガ以降でシリーズのファンになった人とかオリジナル版のサガっぽくなさで抵抗を持っていた人にも改めて挑戦してみる価値はあると思うんだよな、自分はサガシリーズは好きだし、サガ3も好きだったのでどんな感じになるか期待と不安で楽しむ予定。
音楽面もちゃんとオリジナル版を大切にしていて笹井さんが中心になっているけれどその中にどんな感じでイトケン氏のエッセンスも加わっているかが注目かな。
それにしても何気にサガ3に関して河津氏がコメントを出したのって初めてかなぁ、特に目立ったコメントじゃないけど。
>これからも新しい『サガ』シリーズを展開していきたいと思いますので。皆さんの応援の声で、次の展開への準備ができればいいなと思っています。
ってのは期待して良いのかしら、据え置きでも携帯機でもロマサガ路線でもアンサガ路線でもサガ路線でも良いから次は新作のサガが来るって見て良いのかしら、流石に次はロマサガ2や3のリメイクとかだったら顰蹙だぜ。
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一番良いのを頼む
想わず頭を垂れる神々しさ! やだ……これが「エルシャダイ」……?
夏前のE3で発表されたPVでノックアウトされた人も多いけれど東京ゲームショウで実際にプレイできる形で公開されたエルシャダイに触れてそのエルシャダイっぷりにノックアウトされた人もかなりいる模様。
エルシャダイのそのあまりのエルシャダイ感に感動した人たちが噂を呼んで噂が噂を更に呼んでみんなエルシャダイを体感しようと行列を作りゲームショウでは1時間待ちが当たり前になったんだとか、これは東京総エルシャダイと言っても間違いないかも(ゲームショウの会場は千葉県です)。
ただ、真面目に考えるとマーケティングとか気にせずにこの独特な世界観のゲームを創りだして販売しようとする心意気は買いたいし、実際のゲーム画面でも中々面白そうな雰囲気が溢れているのだからこれからも注目していきたい処ではあります。
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独占インタビュー! 『アイマス2』男性ライバルユニット“ジュピター”、そして“竜宮小町”の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く!
既存の12キャラクターのうちライバルとなる4人はプロデュース不可能、そしてさらなるライバルとして3人組の男性アイドルが登場するって事でかなり侃々諤々している模様。
そりゃ確かに前作でプロデュースできたキャラクターがプロデュースできないと言う所にそれぞれのキャラクターのファンは不満を抱くかも知れないし、ほとんどが女性キャラクターで男性キャラでもしっかりとしたキャラクター付けがされてなかったか所に突然しっかりとした男性ライバルが登場ってのも違和感を抱くとは思う。
あとバンナムの過去の所業を見ても「今回使用できないメンバーがプロデュース可能になった完全版がPS3で出るんじゃないだろうか」って言う疑念が出てくるのも仕方が無いと思う。
ただ、まだゲーム自体が発売されてない状況なのに事前情報だけで批判するってのもどうかと思うんだよなぁ。
シリーズ物のゲームで大切なのは既存のファンやユーザーの期待を良い意味で裏切ることだと思うし、前作と同じような事をボリュームアップして提供するだけではそれは続編じゃなくてただのバージョンアップだと思うんだ、結局それで駄目になっていったシリーズとかも多いんだし。
実際のゲームが駄目な出来だったり発売後数カ月で完全版発表とかしたらそりゃファンが居なくなっても仕方がないと思うけれどね、ただキャラ人気でCDを出す出さないみたいな電波少年的な展開はやめたほうが良いとは思ったけど。
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息には湿気があるからね。
任天堂が注意を呼びかける「カセットにフーッと息をかけないで」
駄目だって言われても思わずやってしまう悲しさよ。
本当はエタノールを染み込ませた綿棒で丁寧に拭きとって、挿し込んでも上手く認識されない場合は接点復活剤とか予算がないなら鉛筆などを試してみるのが正しいやりかたなんだよな。
ただ、認識しない場合に思わずいきを吹きかけてしまうのは人間の悲しき性(サガ)よ、DSだって思わずふーふーしちゃうぜ。
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残念ながら画像は男性
スプレーすると衣服になる繊維
ある意味完全にオーダーメイドな服が作れるのです。
乾燥した後は選択して再使用出来るってのも中々凄いかも、凄いけど自分はこれを着たくないなぁw
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やっぱりポケモンが面白いかも知れない。
地味に野生のポケモンを探して捕まえたりとかガンガン進んでいこうとしたら突然幼馴染が登場して勝負を挑まれたりとか、不思議と面白い。
キャラクターの個性とかも強いし、普通のRPG好きの人でも楽しめる出来じゃないかしら。
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オリジナルも悪くないゲームなんだぜ
遊ぶ際にはココに注目! 新たな『サガ3』の魅力を河津氏&三浦氏に直撃!!
ベースとなったのは時空の覇者Sa・Ga3完結編なんだけどゲームの中心となる成長システムを軸に大幅な改変が行われている感じ、ただしオリジナル版で面白かった5段階の種族変化はそのまま残してあるし、大筋のストーリーはオリジナル版を通してある感じやね。
オリジナル版はレベルシステムだったから仮にモンスター状態から人間に戻ったとしてもレベルに合わせた成長が行われている訳で、その辺りはうまく調整されていたけれど今回は他のサガシリーズと同様の成長システムだからもし長い間モンスターだったメンバーが人間に戻った場合の能力とかがどうなっているかが気がかり。
サガシリーズのファンでも納得出来るように手応えのある作りになっているみたいだから特にロマサガ以降でシリーズのファンになった人とかオリジナル版のサガっぽくなさで抵抗を持っていた人にも改めて挑戦してみる価値はあると思うんだよな、自分はサガシリーズは好きだし、サガ3も好きだったのでどんな感じになるか期待と不安で楽しむ予定。
音楽面もちゃんとオリジナル版を大切にしていて笹井さんが中心になっているけれどその中にどんな感じでイトケン氏のエッセンスも加わっているかが注目かな。
それにしても何気にサガ3に関して河津氏がコメントを出したのって初めてかなぁ、特に目立ったコメントじゃないけど。
>これからも新しい『サガ』シリーズを展開していきたいと思いますので。皆さんの応援の声で、次の展開への準備ができればいいなと思っています。
ってのは期待して良いのかしら、据え置きでも携帯機でもロマサガ路線でもアンサガ路線でもサガ路線でも良いから次は新作のサガが来るって見て良いのかしら、流石に次はロマサガ2や3のリメイクとかだったら顰蹙だぜ。
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一番良いのを頼む
想わず頭を垂れる神々しさ! やだ……これが「エルシャダイ」……?
夏前のE3で発表されたPVでノックアウトされた人も多いけれど東京ゲームショウで実際にプレイできる形で公開されたエルシャダイに触れてそのエルシャダイっぷりにノックアウトされた人もかなりいる模様。
エルシャダイのそのあまりのエルシャダイ感に感動した人たちが噂を呼んで噂が噂を更に呼んでみんなエルシャダイを体感しようと行列を作りゲームショウでは1時間待ちが当たり前になったんだとか、これは東京総エルシャダイと言っても間違いないかも(ゲームショウの会場は千葉県です)。
ただ、真面目に考えるとマーケティングとか気にせずにこの独特な世界観のゲームを創りだして販売しようとする心意気は買いたいし、実際のゲーム画面でも中々面白そうな雰囲気が溢れているのだからこれからも注目していきたい処ではあります。
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独占インタビュー! 『アイマス2』男性ライバルユニット“ジュピター”、そして“竜宮小町”の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く!
既存の12キャラクターのうちライバルとなる4人はプロデュース不可能、そしてさらなるライバルとして3人組の男性アイドルが登場するって事でかなり侃々諤々している模様。
そりゃ確かに前作でプロデュースできたキャラクターがプロデュースできないと言う所にそれぞれのキャラクターのファンは不満を抱くかも知れないし、ほとんどが女性キャラクターで男性キャラでもしっかりとしたキャラクター付けがされてなかったか所に突然しっかりとした男性ライバルが登場ってのも違和感を抱くとは思う。
あとバンナムの過去の所業を見ても「今回使用できないメンバーがプロデュース可能になった完全版がPS3で出るんじゃないだろうか」って言う疑念が出てくるのも仕方が無いと思う。
ただ、まだゲーム自体が発売されてない状況なのに事前情報だけで批判するってのもどうかと思うんだよなぁ。
シリーズ物のゲームで大切なのは既存のファンやユーザーの期待を良い意味で裏切ることだと思うし、前作と同じような事をボリュームアップして提供するだけではそれは続編じゃなくてただのバージョンアップだと思うんだ、結局それで駄目になっていったシリーズとかも多いんだし。
実際のゲームが駄目な出来だったり発売後数カ月で完全版発表とかしたらそりゃファンが居なくなっても仕方がないと思うけれどね、ただキャラ人気でCDを出す出さないみたいな電波少年的な展開はやめたほうが良いとは思ったけど。
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息には湿気があるからね。
任天堂が注意を呼びかける「カセットにフーッと息をかけないで」
駄目だって言われても思わずやってしまう悲しさよ。
本当はエタノールを染み込ませた綿棒で丁寧に拭きとって、挿し込んでも上手く認識されない場合は接点復活剤とか予算がないなら鉛筆などを試してみるのが正しいやりかたなんだよな。
ただ、認識しない場合に思わずいきを吹きかけてしまうのは人間の悲しき性(サガ)よ、DSだって思わずふーふーしちゃうぜ。
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残念ながら画像は男性
スプレーすると衣服になる繊維
ある意味完全にオーダーメイドな服が作れるのです。
乾燥した後は選択して再使用出来るってのも中々凄いかも、凄いけど自分はこれを着たくないなぁw
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やっぱりポケモンが面白いかも知れない。
地味に野生のポケモンを探して捕まえたりとかガンガン進んでいこうとしたら突然幼馴染が登場して勝負を挑まれたりとか、不思議と面白い。
キャラクターの個性とかも強いし、普通のRPG好きの人でも楽しめる出来じゃないかしら。