今日の日記100803
夏らしくてイヤン
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おきのどくですが
ふっかつのじゅもんはどう進化したのか?
ドラクエ2で52文字の復活の呪文の入力で間違って必死に何処が間違っているのかを調べるのも辛かったけど、それ以上にドラクエ3とか4で「おきのどくですが~」を見た時の辛さの方が遥かに上だなぁ。
ふっかつのじゅもんの場合は面倒だと言うデメリットもあるけれどそれ以上に過去の履歴が残っているとか、記録する用紙があればほぼ無制限にデータを残せるとかメリットもそれなりにはあるんだねぇ。
ただ、ゲームが複雑化した現状ではパスワードをメモすると言う記録方法は現実的じゃない訳でして、ドラクエ9なんかはそれこそふっかつのじゅもんだったら何万文字とか、そんなレベルになってしまうんじゃないかなぁ。
そう考えるとバックアップシステムってのは重要なことなんだけど、今度は消失に対する予防とかが必要になるんだよなぁ。
前述のドラクエ9に関してはセーブが1箇所しか出来ない代わりに常にセーブの予備を用意することで万が一のデータ消去でも復旧できる様なシステムになっているんだけど、その代償として記録できるセーブ数がひとつだけだったりするし。
メモリーカードの類でも取り扱い次第ではデータが消去する可能性は否定出来ないからねぇ、物理的になくす可能性だってあるし。
それに、これからのセーブデータはオンラインの絡みもあって扱いづらくなるんだろうし、ダウンロードコンテンツもあってデータの価値も重要になると共にデータ消去に対する対策が重要になってくるんだろうなぁって思ったりしたのです。
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360で100号
ファミ通Xbox 360 100号記念イベント開催、新情報もつぎつぎと飛び出した
100号だそうで、とは言っても旧Xbox時代からの通算なのですが。
あと、スタッフ的にはファミ通DC(ドリームキャスト専門誌)のスタッフが移行しているからその時代から考えると号数は多いのかも。
今の時代はゲーム機の専門誌ってのはやりづらい部分があるんじゃないかと感じるんだ、その証拠にXbox360専門誌はこれだけだし、プレイステーション専門誌も現在は電撃プレイステーションしかないし。
任天堂系の専門誌が多いのはゲーム総合誌に比べて年齢層が違っている影響だとは思うけれど、それ以外の専門誌は総合誌と比べて年齢層も近いからやりづらいんじゃないかと。
ただ、総合誌でも雑誌を売るためには必然的に(購買層に)売れそうなソフトを中心に取り上げざるを得ず、そうするとシェアの低いXbox360では紙面を飾るのも難しくなるからね。
その意味からも専門誌は少なからず残るべきだとは思うのです、ガンバッテ欲しい所。
それにしてもドリキャスとかの時代には専門誌が3~4種類は存在したんだけどね…、出版も不況なり。
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ドットの真髄
世界に通用する日本ならではの2D対戦格闘は,いかにして生まれたのか。「BLAZBLUE」シリーズプロデューサー モリ トシミチ氏へロングインタビュー
ギルティギアシリーズもそうだったけど、こうした「なんか格好良い」と感じられる世界観ってのはそこからきっかけにして格闘ゲームに入って欲しいって思惑もあるんだろうなぁ、自分はあんまり得意じゃない世界観だけど。
それにチュートリアル等を突き詰めるってのもその流れって訳か、そうした工夫によって家庭用から入ったユーザーが最終的にアーケードに流れれば良いかもねぇ。
2D格闘ゲームってのはドット絵が大変な労力になっている筈で、方向性の一つとしてストリートファイターIVみたいに3D映像で2Dのゲームを作るってのもあるんだけど、ドット絵が完全に無くなるってのもちょっと寂しいのでこれからもガンバッテ欲しい物です。
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ある意味ドッキリ作戦
洗剤にGPSを埋め込み、購入者宅を電撃訪問プロモーション
いや、普通に迷惑だと思うんだけどどうだろうか?
コストは掛かっているし斬新だとは思うけどね、ただ日本では確実に出来ない手法のプロモーションだと思うんだよなぁ。
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太ましい
「太すぎるソーセージ」商品化、1本160グラムと迫力のボリューム。
あら逞しい、とかあっち方面の事を考えては駄目だぞ。
ってかおつまみ替わりに食べるとしてもそれだけでお腹いっぱいになってしまいそうな予感。
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エムブレムは20章を侵攻中、ラスト直前だけあってかなり厳しい戦いになっております。
ただ、いつの間にかレベル30まで上がっているマルスやトータルではそれ以上に行っているマイユニットが無闇に強くて無双状態だったりします、それでも単体で攻め続けると返り討ちに合うから中々大変です。
ここまで行ったからにはせめてノーマルでエンディングまで見たいところだなぁ、みられると良いなぁ。
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おきのどくですが
ふっかつのじゅもんはどう進化したのか?
ドラクエ2で52文字の復活の呪文の入力で間違って必死に何処が間違っているのかを調べるのも辛かったけど、それ以上にドラクエ3とか4で「おきのどくですが~」を見た時の辛さの方が遥かに上だなぁ。
ふっかつのじゅもんの場合は面倒だと言うデメリットもあるけれどそれ以上に過去の履歴が残っているとか、記録する用紙があればほぼ無制限にデータを残せるとかメリットもそれなりにはあるんだねぇ。
ただ、ゲームが複雑化した現状ではパスワードをメモすると言う記録方法は現実的じゃない訳でして、ドラクエ9なんかはそれこそふっかつのじゅもんだったら何万文字とか、そんなレベルになってしまうんじゃないかなぁ。
そう考えるとバックアップシステムってのは重要なことなんだけど、今度は消失に対する予防とかが必要になるんだよなぁ。
前述のドラクエ9に関してはセーブが1箇所しか出来ない代わりに常にセーブの予備を用意することで万が一のデータ消去でも復旧できる様なシステムになっているんだけど、その代償として記録できるセーブ数がひとつだけだったりするし。
メモリーカードの類でも取り扱い次第ではデータが消去する可能性は否定出来ないからねぇ、物理的になくす可能性だってあるし。
それに、これからのセーブデータはオンラインの絡みもあって扱いづらくなるんだろうし、ダウンロードコンテンツもあってデータの価値も重要になると共にデータ消去に対する対策が重要になってくるんだろうなぁって思ったりしたのです。
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360で100号
ファミ通Xbox 360 100号記念イベント開催、新情報もつぎつぎと飛び出した
100号だそうで、とは言っても旧Xbox時代からの通算なのですが。
あと、スタッフ的にはファミ通DC(ドリームキャスト専門誌)のスタッフが移行しているからその時代から考えると号数は多いのかも。
今の時代はゲーム機の専門誌ってのはやりづらい部分があるんじゃないかと感じるんだ、その証拠にXbox360専門誌はこれだけだし、プレイステーション専門誌も現在は電撃プレイステーションしかないし。
任天堂系の専門誌が多いのはゲーム総合誌に比べて年齢層が違っている影響だとは思うけれど、それ以外の専門誌は総合誌と比べて年齢層も近いからやりづらいんじゃないかと。
ただ、総合誌でも雑誌を売るためには必然的に(購買層に)売れそうなソフトを中心に取り上げざるを得ず、そうするとシェアの低いXbox360では紙面を飾るのも難しくなるからね。
その意味からも専門誌は少なからず残るべきだとは思うのです、ガンバッテ欲しい所。
それにしてもドリキャスとかの時代には専門誌が3~4種類は存在したんだけどね…、出版も不況なり。
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ドットの真髄
世界に通用する日本ならではの2D対戦格闘は,いかにして生まれたのか。「BLAZBLUE」シリーズプロデューサー モリ トシミチ氏へロングインタビュー
ギルティギアシリーズもそうだったけど、こうした「なんか格好良い」と感じられる世界観ってのはそこからきっかけにして格闘ゲームに入って欲しいって思惑もあるんだろうなぁ、自分はあんまり得意じゃない世界観だけど。
それにチュートリアル等を突き詰めるってのもその流れって訳か、そうした工夫によって家庭用から入ったユーザーが最終的にアーケードに流れれば良いかもねぇ。
2D格闘ゲームってのはドット絵が大変な労力になっている筈で、方向性の一つとしてストリートファイターIVみたいに3D映像で2Dのゲームを作るってのもあるんだけど、ドット絵が完全に無くなるってのもちょっと寂しいのでこれからもガンバッテ欲しい物です。
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ある意味ドッキリ作戦
洗剤にGPSを埋め込み、購入者宅を電撃訪問プロモーション
いや、普通に迷惑だと思うんだけどどうだろうか?
コストは掛かっているし斬新だとは思うけどね、ただ日本では確実に出来ない手法のプロモーションだと思うんだよなぁ。
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太ましい
「太すぎるソーセージ」商品化、1本160グラムと迫力のボリューム。
あら逞しい、とかあっち方面の事を考えては駄目だぞ。
ってかおつまみ替わりに食べるとしてもそれだけでお腹いっぱいになってしまいそうな予感。
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エムブレムは20章を侵攻中、ラスト直前だけあってかなり厳しい戦いになっております。
ただ、いつの間にかレベル30まで上がっているマルスやトータルではそれ以上に行っているマイユニットが無闇に強くて無双状態だったりします、それでも単体で攻め続けると返り討ちに合うから中々大変です。
ここまで行ったからにはせめてノーマルでエンディングまで見たいところだなぁ、みられると良いなぁ。