今日の日記100726
暑い暑いと不満も出るが、特に涼しくなるもなし。
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VS
『ストリートファイター×鉄拳』が衝撃発表! 格闘ゲームの最高峰どうしによる究極のコラボが実現
V.R FIGHTER VS TAKEN 2じゃないの?
一見すると意外な組み合わせなんだけど過去にもナムコ主体でナムコクロスカプコンってゲームがあったし、以前からナムコとカプコンのコラボレーションが再び出るって話もあったから成程とかそういう事かとかやっぱりとか思っている人も多いっぽい。
そして多くの人が気になっているのは、飛び道具とか必殺技のあるストリートファイターシリーズと基本的に飛び道具とかのない鉄拳のゲーム性が融合できるのかって事かと、とりあえずカプコンが制作しているバージョンでは鉄拳側のキャラクターを上手く合わせればなんとかなりそうだけど…
逆に、ナムコが制作していると言うバージョンではどうやってストリートファイターシリーズのキャラクターを鉄拳システムに合わせるのか、正直な所あまり面白くならなそうな気がするんですがね、波動拳の飛距離が短かったりしたらなんか嫌だし。
それにしてもこうした複数メーカーがコラボしたゲームて定期的に発表されるよなぁ、メーカーの枠を超えて違う作品のキャラクターが集まることで新しい楽しさが生まれるのは否定しないけれど何となく手詰まり感があるような何ともいえない気分。
とりあえずメーカーの枠を超えずに自社ブランドだけで多彩なキャラクターを出したことのあるメーカーって今のところ任天堂…と一応セガくらいかなぁ。
ってかファイターズメガミックスって面白かったよね、バーチャファイターとファイティングバイパーズのキャラクターに加えてレンタヒーローとか拳銃をぶっ放すバーチャコップが出たりとか、終いにはホーネット号が前輪でパンチしたりとかしたり。
お祭りなのにお祭り館が足りないんだな、最近のは。
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高評価?
海外レビューハイスコア 『Dragon Quest IX: Sentinels of the Starry Skies』
ドラクエってTHE・日本って感じのゲームで海外では知名度の低いタイトルなんだけど実際に遊べば楽しいってのはこうしたレビューが示してくれている感じ。
勿論、グラフィック重視の路線があるってのは否定しないけれど、そんなグラフィック面が際立つ据え置きゲーム機でもPS3やXbox360よりもグラフィック面で大きく劣るWiiが売上で上回る事が多いし、海外だからってグラフィックだけを重視するわけじゃないと思いたい。
ただ、初見のインパクトは確かに弱いので海外でのパブリッシャーとなる任天堂がどのように売っていくのか気になる所、流石に売り逃げと言う形はないと思いたいし。
海外でも据え置き→携帯機って流れは出来るのかなぁ、グラフィック偏重主義ってのはそこまで強くないと思うし、実際にグラフィックで強いPSPよりもDSの方が売れている(これは違法コピーとかも絡んでくるけど)し、流れは変わるんじゃないかと思うんだが。
特に基本として3D映像を出力できるニンテンドー3DSが発売されたら海外でも主流は携帯機ってなるかも…多分。
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根本的に難しいと思う
Kinectが売れるために必要な3つのこと
Kinectって日本じゃ売れないと思うなぁ、やっぱり根本として広い家を前提にして作られたシステムだからどうやっても日本向けにしきれないと思うし。
ただ、個人的には結構楽しみなんだ、前身を動かすって結構楽しいし。
でも、やっぱり日本じゃ売れないんだろうなぁって繰り返しながら感じている訳で。
日本向けは全く出ない、ってことだけは避けて欲しい。
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そう思います。
ゲーム情報マニアの意見は聞く必要は無いよな
「文句を言う奴向けに改善すれば将来的に顧客になり得る」なんて事はないと思うんだ。
結局不満とか言いたいだけでその商品を買わないだろうし。
ってか商品に対して文句を言いたいなら買って文句を言って欲しい、買わずに文句を言うだなんてその文句が本当の文句かどうかなんて分からないんだし。
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3秒でも1秒でも駄目は駄目
信じてはいけない「5秒ルール」、重要なのは時間ではなく落とした場所。
床に細菌が繁殖しているならその床に接触した時点で最近が食品にとりついてしまうんだとか。
確かにそう言われれば危険だから避けるべきかも知れないけど、勿体無いと感じてしまうから仕方が無いのだ、大丈夫、死ななきゃ平気だ(当たり前)。
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寝なきゃ、と思ったらエムブレムやって寝不足になった、駄目駄目だね。
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『ストリートファイター×鉄拳』が衝撃発表! 格闘ゲームの最高峰どうしによる究極のコラボが実現
V.R FIGHTER VS TAKEN 2じゃないの?
一見すると意外な組み合わせなんだけど過去にもナムコ主体でナムコクロスカプコンってゲームがあったし、以前からナムコとカプコンのコラボレーションが再び出るって話もあったから成程とかそういう事かとかやっぱりとか思っている人も多いっぽい。
そして多くの人が気になっているのは、飛び道具とか必殺技のあるストリートファイターシリーズと基本的に飛び道具とかのない鉄拳のゲーム性が融合できるのかって事かと、とりあえずカプコンが制作しているバージョンでは鉄拳側のキャラクターを上手く合わせればなんとかなりそうだけど…
逆に、ナムコが制作していると言うバージョンではどうやってストリートファイターシリーズのキャラクターを鉄拳システムに合わせるのか、正直な所あまり面白くならなそうな気がするんですがね、波動拳の飛距離が短かったりしたらなんか嫌だし。
それにしてもこうした複数メーカーがコラボしたゲームて定期的に発表されるよなぁ、メーカーの枠を超えて違う作品のキャラクターが集まることで新しい楽しさが生まれるのは否定しないけれど何となく手詰まり感があるような何ともいえない気分。
とりあえずメーカーの枠を超えずに自社ブランドだけで多彩なキャラクターを出したことのあるメーカーって今のところ任天堂…と一応セガくらいかなぁ。
ってかファイターズメガミックスって面白かったよね、バーチャファイターとファイティングバイパーズのキャラクターに加えてレンタヒーローとか拳銃をぶっ放すバーチャコップが出たりとか、終いにはホーネット号が前輪でパンチしたりとかしたり。
お祭りなのにお祭り館が足りないんだな、最近のは。
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高評価?
海外レビューハイスコア 『Dragon Quest IX: Sentinels of the Starry Skies』
ドラクエってTHE・日本って感じのゲームで海外では知名度の低いタイトルなんだけど実際に遊べば楽しいってのはこうしたレビューが示してくれている感じ。
勿論、グラフィック重視の路線があるってのは否定しないけれど、そんなグラフィック面が際立つ据え置きゲーム機でもPS3やXbox360よりもグラフィック面で大きく劣るWiiが売上で上回る事が多いし、海外だからってグラフィックだけを重視するわけじゃないと思いたい。
ただ、初見のインパクトは確かに弱いので海外でのパブリッシャーとなる任天堂がどのように売っていくのか気になる所、流石に売り逃げと言う形はないと思いたいし。
海外でも据え置き→携帯機って流れは出来るのかなぁ、グラフィック偏重主義ってのはそこまで強くないと思うし、実際にグラフィックで強いPSPよりもDSの方が売れている(これは違法コピーとかも絡んでくるけど)し、流れは変わるんじゃないかと思うんだが。
特に基本として3D映像を出力できるニンテンドー3DSが発売されたら海外でも主流は携帯機ってなるかも…多分。
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根本的に難しいと思う
Kinectが売れるために必要な3つのこと
Kinectって日本じゃ売れないと思うなぁ、やっぱり根本として広い家を前提にして作られたシステムだからどうやっても日本向けにしきれないと思うし。
ただ、個人的には結構楽しみなんだ、前身を動かすって結構楽しいし。
でも、やっぱり日本じゃ売れないんだろうなぁって繰り返しながら感じている訳で。
日本向けは全く出ない、ってことだけは避けて欲しい。
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そう思います。
ゲーム情報マニアの意見は聞く必要は無いよな
「文句を言う奴向けに改善すれば将来的に顧客になり得る」なんて事はないと思うんだ。
結局不満とか言いたいだけでその商品を買わないだろうし。
ってか商品に対して文句を言いたいなら買って文句を言って欲しい、買わずに文句を言うだなんてその文句が本当の文句かどうかなんて分からないんだし。
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3秒でも1秒でも駄目は駄目
信じてはいけない「5秒ルール」、重要なのは時間ではなく落とした場所。
床に細菌が繁殖しているならその床に接触した時点で最近が食品にとりついてしまうんだとか。
確かにそう言われれば危険だから避けるべきかも知れないけど、勿体無いと感じてしまうから仕方が無いのだ、大丈夫、死ななきゃ平気だ(当たり前)。
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寝なきゃ、と思ったらエムブレムやって寝不足になった、駄目駄目だね。