今日の日記100711
雨→天気→暑い→雨→ジメジメ
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自分が大統領なら島滅亡
360の売れてない箱庭シミュが超面白い
トロピコ3の話、マイナーなXbox360のゲームの中でも更に広告とかも打たれずにマイナーを突っ走ったタイトルなのでそりゃ売れないのも当然だとは思うけど、もともと評判の良いシミュレーションゲームなのだしこうしてプレイした話とかを見ているとあーこりゃ実際に面白そうだなぁと実感。
ただ、マイナー故に注目度が高くない訳で、メーカーとしてもほとんど広告を行ってないだろうし、ハードメーカーからのサポートも無いだろうしなぁ。
で、自分もこのゲームは評判を聞くに面白そうだってのは何となく分かっているし、一度はプレイしてみたいゲームなんだけど、シミュレーションという時間のかかるジャンル故に現在ゼノブレイドとか時間のかかるゲームをプレイ中だから手を出せないのであった。
携帯ゲーム機とかで遊べれば良いけど…。
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天気が良さそうでなにより
夏だ! 熱海だ! 『ラブプラス+』だ! カノジョを連れて熱海へ行ってきました!
いろいろな意味で熱いなぁ。
そしていろいろな意味で本気だなぁ。
ラブプラス+で熱海旅行がイベントとして盛り込まれているって話を見たときに真っ先に「現地でも何かやる」って思った人が多いでしょうけど、こうして実際にイベントが行われてしまうとなんともいえない感情が湧き上がりw
でも、こうして盛り上がれるのも今という時代だからであり、今のこの状態を楽しんでいるカレシたちを若干羨ましくも思ったりするのでした。
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ネタバレ有り
「ジャンルという概念を打ち破りたかった」――裏話もたっぷり聞けた「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」ロングインタビュー
ネタバレが多いので閲覧するときは注意が必要、本質的な部分は避けているっぽいけど。
ってかニーアゲシュタルトもまだちゃんとクリアーできてないからなぁ、ゼノブレイドとか終わったら続きをプレイしたいなぁ、このゲームもちゃんと最後までやりたいんだよなぁ、若干難しいけど。
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本体を倒したらインクが漏れて…は流石にないか
エプソンがカートリッジ交換不要プリンタ投入で目論む新たな世界
大容量のインクタンク内に8000枚分のインクが内蔵されているから基本的にインクカートリッジの交換が不要、そのかわりに本体価格は性能から考えると高めに設定されておりインクの交換自体も本体価格に近い金額が必要になる。
個人用として考えるとインクヘッドが長期間使用する間が開いたとしてもちゃんと使用できるかとか、流石に4年前の機種がベースなので細かい機能が欲しいとか、色々とあるかも。
そう考えると業務用途として取り扱うのには非常に向いている機械だとは思うのだ、消耗品関係で余計な予算を考えなくて済むし、その分だけスペースの節約にもつながるからありがたいんじゃないかと思ったり。
ただ、ある程度大きな事務所とかになったらインクジェットとかじゃなくて複合機のレーザープリンターになったりするからねぇ、やっぱりニッチな用途かしら。
これが設計の見直しとかでメーカーに利益が出るスタイルになったらまた色々と変わってくるけどねぇ、特に非公認系のインクカートリッジを排除できるって意味もあるし、その分だけユーザーに還元されないかも知れないけど。
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編集合戦されたら面倒
手のひらにWikipedia 「WikiReader」に日本語対応版
いつでもどこでもWkipediaの情報を参照できるのは便利かも、って思ったけどWikipediaって案外情報が安定しないことが多いし、何よりも携帯電話で参照できればそれが一番気楽かもなぁって思った。
日本の電子手帳のこの機能をオプション的に盛り込めれば面白そうだけどねぇ。
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やっぱりゼノブレイドをやってますよ。
とりあえずガンガンとストーリー部分を進めるものも一旦引き返してからクエストを消化したりとかしてるんです。
たとえ上空で壮絶な空中戦が繰り広げられようと身内の人が危機に陥っていたとしてもガン無視でクエスト消化していますよ。
空中戦だなんてゲーム時間で1週間以上は行っているんじゃないかしら、このあたりのシリアスさとのギャップが楽しいのです。
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自分が大統領なら島滅亡
360の売れてない箱庭シミュが超面白い
トロピコ3の話、マイナーなXbox360のゲームの中でも更に広告とかも打たれずにマイナーを突っ走ったタイトルなのでそりゃ売れないのも当然だとは思うけど、もともと評判の良いシミュレーションゲームなのだしこうしてプレイした話とかを見ているとあーこりゃ実際に面白そうだなぁと実感。
ただ、マイナー故に注目度が高くない訳で、メーカーとしてもほとんど広告を行ってないだろうし、ハードメーカーからのサポートも無いだろうしなぁ。
で、自分もこのゲームは評判を聞くに面白そうだってのは何となく分かっているし、一度はプレイしてみたいゲームなんだけど、シミュレーションという時間のかかるジャンル故に現在ゼノブレイドとか時間のかかるゲームをプレイ中だから手を出せないのであった。
携帯ゲーム機とかで遊べれば良いけど…。
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天気が良さそうでなにより
夏だ! 熱海だ! 『ラブプラス+』だ! カノジョを連れて熱海へ行ってきました!
いろいろな意味で熱いなぁ。
そしていろいろな意味で本気だなぁ。
ラブプラス+で熱海旅行がイベントとして盛り込まれているって話を見たときに真っ先に「現地でも何かやる」って思った人が多いでしょうけど、こうして実際にイベントが行われてしまうとなんともいえない感情が湧き上がりw
でも、こうして盛り上がれるのも今という時代だからであり、今のこの状態を楽しんでいるカレシたちを若干羨ましくも思ったりするのでした。
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ネタバレ有り
「ジャンルという概念を打ち破りたかった」――裏話もたっぷり聞けた「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」ロングインタビュー
ネタバレが多いので閲覧するときは注意が必要、本質的な部分は避けているっぽいけど。
ってかニーアゲシュタルトもまだちゃんとクリアーできてないからなぁ、ゼノブレイドとか終わったら続きをプレイしたいなぁ、このゲームもちゃんと最後までやりたいんだよなぁ、若干難しいけど。
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本体を倒したらインクが漏れて…は流石にないか
エプソンがカートリッジ交換不要プリンタ投入で目論む新たな世界
大容量のインクタンク内に8000枚分のインクが内蔵されているから基本的にインクカートリッジの交換が不要、そのかわりに本体価格は性能から考えると高めに設定されておりインクの交換自体も本体価格に近い金額が必要になる。
個人用として考えるとインクヘッドが長期間使用する間が開いたとしてもちゃんと使用できるかとか、流石に4年前の機種がベースなので細かい機能が欲しいとか、色々とあるかも。
そう考えると業務用途として取り扱うのには非常に向いている機械だとは思うのだ、消耗品関係で余計な予算を考えなくて済むし、その分だけスペースの節約にもつながるからありがたいんじゃないかと思ったり。
ただ、ある程度大きな事務所とかになったらインクジェットとかじゃなくて複合機のレーザープリンターになったりするからねぇ、やっぱりニッチな用途かしら。
これが設計の見直しとかでメーカーに利益が出るスタイルになったらまた色々と変わってくるけどねぇ、特に非公認系のインクカートリッジを排除できるって意味もあるし、その分だけユーザーに還元されないかも知れないけど。
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編集合戦されたら面倒
手のひらにWikipedia 「WikiReader」に日本語対応版
いつでもどこでもWkipediaの情報を参照できるのは便利かも、って思ったけどWikipediaって案外情報が安定しないことが多いし、何よりも携帯電話で参照できればそれが一番気楽かもなぁって思った。
日本の電子手帳のこの機能をオプション的に盛り込めれば面白そうだけどねぇ。
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やっぱりゼノブレイドをやってますよ。
とりあえずガンガンとストーリー部分を進めるものも一旦引き返してからクエストを消化したりとかしてるんです。
たとえ上空で壮絶な空中戦が繰り広げられようと身内の人が危機に陥っていたとしてもガン無視でクエスト消化していますよ。
空中戦だなんてゲーム時間で1週間以上は行っているんじゃないかしら、このあたりのシリアスさとのギャップが楽しいのです。